JP2007181606A - 飲料供給機 - Google Patents

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【課題】お茶を入れた後、茶葉とお茶を分けてお茶が苦くならないようにするとともに、お茶を保温することができるなど飲み物を入れたての味や温度で供給することができる飲料供給機を提供する。
【解決手段】本体1と、該本体1に設けられた支持板11と、該支持板11の上に設けられたポット2と、該ポット2の内部に設けられたフィルタ3とを含んでなり、該支持板11の下方に設けられた保温ポット4と支持板11の上に設けられたポット2との間にはポット2の水を保温ポット4に注ぐための貫通孔12が設けられ、該貫通孔12の底部にはポット内で茶葉などを熱湯に浸す時間を調整する電磁弁5が設けられる。
【選択図】図1

Description

この発明は、飲料供給機に関し、特にお茶やコーヒーを供給することができる飲料供給機に関する。
お茶を飲む場合、多くの人は急須と湯飲みが別になった伝統的なお茶の道具でお茶を入れるか、もしくは茶葉を入れた茶漉しをカップの内部にはめ込み、そこにお湯を注いでお茶を入れている。
しかしながら、伝統的なお茶の道具もしくは茶漉し付きカップでお茶を入れる場合、お茶を入れた後、茶葉とお茶を分けることを忘れると、お茶が苦くなり、飲めなくなる。また、お茶を入れた後、茶葉とお茶を分けておいても、すぐに飲まなければお茶が冷めたり、酸化して飲めなくなる。さらに、お茶は市場で数多くの種類が販売されていて種類により茶葉をお湯に浸す時間が異なるため、お茶を入れる人は時間を計りながら、そばについていなければならない。
この発明は、お茶を入れた後、茶葉とお茶を分けてお茶が苦くならないようにするとともに、お茶を保温することができるなど飲み物を入れたての味や温度で供給することができる飲料供給機を提供することにある。
そこで、本発明者は従来の技術に見られる欠点に鑑みて鋭意研究を重ねた結果、本体と、該本体に設けられた支持板と、該支持板の上に設けられたポットと、該ポットの内部に設けられたフィルタとを含んでなり、該支持板の下方に設けられた保温ポットと支持板の上に設けられたポットとの間にはポットの水を保温ポットに注ぐための貫通孔が設けられ、該貫通孔にはポット内で茶葉などを熱湯に浸す時間を調整する電磁弁が設けるように構成する飲料供給機の構造によって課題を解決できる点に着眼し、かかる知見に基づいて本発明を完成させた。
以下、この発明について具体的に説明する。
請求項1に記載する飲料供給機は、本体と、該本体に設けられた支持板と、該支持板の上に設けられたポットと、該ポットの内部に設けられたフィルタとを含んでなり、該支持板の下方に設けられた保温ポットと支持板の上に設けられたポットとの間にはポットの水を保温ポットに注ぐための貫通孔が設けられ、該貫通孔にはポット内で茶葉などを熱湯に浸す時間を調整する電磁弁が設けられる。
請求項2に記載する飲料供給機は、請求項1における本体が底部に保温ポットを置く電熱盤を設ける。
請求項3に記載する飲料供給機は、請求項1における本体が冷水管に連接する貯水槽を具えてなり、該冷水管は、電熱盤の底部に当接するとともに、上方に入水量を調整するためにピストン及び単一方向の電磁弁を設けてなり、冷水管は電熱盤の底部を通過した後、熱湯管に連接し、熱湯管の熱湯は注水口からポット内部に注ぎ込まれる。
請求項4に記載する飲料供給機は、請求項3における単一方向の電磁弁が、電磁鉄と、電磁鉄の桿体とを含んでなり、コントロールパネルに電気的に接続する。
請求項5に記載する飲料供給機は、請求項3における熱湯管と熱湯注水口の間には電磁弁が設けられ、電磁弁の前には注水する水の水温を感知する温度センサーが設けられ、該電磁弁は電磁鉄、電磁鉄の桿体とを含んでなるとともに、コントロールパネルに電気的に接続する。
請求項6に記載する飲料供給機は、請求項1におけるポットの側面に対向する本体に第1スイッチを設けてなり、該第1スイッチの接触端はポットに当接するとともに、電熱盤に接続する。
請求項7に記載する飲料供給機は、請求項1における貫通孔が、支持板の表面に設けられ、ポットの底部に設けられたドリップ口を貫通孔の上に挿入し、貫通孔の底部は保温ポットの上方に位置する。
請求項8に記載する飲料供給機は、請求項1における電磁弁が、電磁鉄と、電磁鉄の桿体とを含んでなり、コントロールパネルに電気的に接続する。
請求項9に記載する飲料供給機は、請求項7におけるコントロールパネルが電熱盤の側面に設けられる。
請求項10に記載する飲料供給機は、請求項1における保温ポットの側面に対向する本体には第2スイッチが設けられ、第2スイッチの接触端が保温ポットに当接するとともに、コントロールパネルに電気的に接続する。
この発明の飲料供給機は、茶葉やコーヒー豆を引いたパウダーを水に浸す時間、水温、入れるお茶やコーヒーの水量などを調整することができるとともに、お茶やコーヒーを入れた後、茶葉やコーヒーのパウダーと水を分離するため、入れたお茶やコーヒーの味が苦くなることがなく、一定の温度に保温することができるをという効果を有する。
この発明は飲料供給機を提供するものであって、本体と、該本体に設けられた支持板と、該支持板の上に設けられたポットと、該ポットの内部に設けられたフィルタとを含んでなり、該支持板の下方に設けられた保温ポットと支持板の上に設けられたポットとの間にはポットの水を保温ポットに注ぐための貫通孔が設けられ、該貫通孔にはポット内で茶葉などを熱湯に浸す時間を調整する電磁弁が設けるように構成する。
かかる飲料供給機の構造と特徴を詳述するために具体的な実施例を挙げ、図示を参照にして以下に説明する。
図1に開示するように、この発明の飲料供給機は、本体1と、該本体1に設けられた支持板11と、該支持板11上に設けられたポット2と、該ポット2の内部に設けられたフィルタ3などを含んでなる。この実施例ではポット2のフィルタ3に茶葉を入れてお茶を供給する。該支持板11の下方には保温ポット4を設け、該保温ポット4と支持板11上のポット2の間にはポット2の水を保温ポット4に注ぐための貫通孔12を設ける。該貫通孔12にはポット2で茶葉をお湯に浸す時間などを調整する電磁弁5を設ける。
また、該本体1は、底部に保温ポット4を置くために供するために設けられた電熱盤6と、冷水管14に連接する貯水槽13とを具えてなる。該冷水管14は、電熱盤6の底部に当接するとともに、進水量を調整するために便利なように上方にピストン15及び単一方向の電磁弁7を設けてなる。該単一方向の電磁弁7は、電磁鉄71と、電磁鉄の桿体72とを含んでなり、本体1に設けられたコントロールパネル9に電気的に接続する。また、冷水管14は、電熱盤6の底部を通過した後、熱湯管16に連接する。該熱湯管16の熱湯注水口17は、ポット2の上方の内部に位置し、熱湯管16と熱湯注水口17との間には、3方向の開閉を行う電磁弁8が設けられ、該電磁弁8は前方に温度センサー85が設けられているため、ポット2に注ぐお湯の温度を調整することができる。該電磁弁8は、電磁鉄81と、電磁鉄の桿体82とを含んでなり、本体1に設けられたコントロールパネル9に電気的に接続する。
さらに、ポット2の側面に対向する本体1には第1スイッチ18が設けられている。該第1スイッチ18の接触端181は、ポット2に当接するとともに、電熱盤6に接続する。また、貫通孔12が支持板11の表面に設けられ、該ポット2の底部にはドリップ口21が設けられているため、ポット2のドリップ口21が貫通孔12の上方から挿入されて、貫通孔12の底部が保温ポット4の上方に位置する。また、電磁弁5は、電磁鉄51と、電磁鉄の桿体52とを含んでなり、コントロールパネル9に電気的に接続する。該コントロールパネル9は、電熱盤6の側面に設けられ、保温ポット4の側面に対向する本体1には第2スイッチ19が設けられる。該第2スイッチ19の接触端191は保温ポット4に当接するとともに、コントロールパネル9に電気的に接続する。
ポット2に注ぐ水の水温が低い場合には、電磁弁8の第2注水口84を閉じ、第1注水口83を開いて第1注水口83から貯水槽13に水を入れて、ピストン15により水を冷水管14に進入させる。冷水管14に進入した水は電熱盤6の底部を通過して加熱された後、再び熱湯管16に進入して上昇する。このように水を周回して水温を上昇させ、適宜な温度に達した時、第1注水口83を閉じて第2注水口84を開き、電磁弁8を調整するとともに、温度センサー85で適宜な温度を測定し、コントロールパネル9内のIC(集積回路)に信号を伝送して電磁弁8の開閉を決定する。即ち、電磁鉄81に通電し、電磁鉄の桿体82を吸引して閉じて電磁弁8の第2注水口84を開くと、熱湯が熱湯注水口17からポット2に注ぎ込まれる。
また、水を一定時間加熱する場合には、コントロールパネル9によって単一方向の電磁弁7の電磁鉄71の通電を調整して電磁鉄の桿体72を吸引し、単一方向の電磁弁7の注水口73を閉じる。また、水の流量により閉じる時間を設定して、加熱する水量を調整し、お茶やコーヒーなど入れる飲み物の量を調整する。
ポット2と保温ポット4の間には、電磁弁5が設けられる。図2に開示するように、お茶などの温かい飲み物を入れた後、電磁弁5の電磁鉄51に電気を通し、電磁鉄の桿体52を吸引して移動させて電磁弁5内の注水口53を開くと、図3に開示するようにポット2と保温ポット4の間が貫通孔12により貫通されて上方のポット2で入れられたお茶などの温かい飲み物がドリップ口21から貫通孔12を通過して下方に設けられた保温ポット4に一滴ずつ落ちてくる。また、電熱盤6で保温するため、お茶などの飲み物は温度が75℃から85℃の間に保温されるため、酸化し難くなるとともに、細菌が発生し難くなる。
該電磁弁5の電磁鉄51は、コントロールパネル9と電気的に接続しているため、コントロールパネル9で茶葉を水に浸す時間などを調整して設定した時間になった時に電磁鉄51を通電させて電磁弁5を開き、お茶などの飲み物を保温ポット4に落として保温することができる。このように、茶葉をお湯に浸す時間が異なっても、コントロールパネル9により調整することができるため、お茶以外に様々な飲み物を供給することができる。
図4に開示するように、この発明では、安全性を考えてポット2を本体1から取り外す場合、ポット2の側面に当接していた本体1の第1スイッチ18が作動して電源を切り、電熱盤6が発熱しないようにするとともに、熱湯の注水口17から熱湯が注水されないようにする。また、保温ポット4を本体1から取り外す場合には、保温ポット4の側面に当接していた本体1の第2スイッチ19が作動して電源を切るため、電熱盤6が発熱しなくなるとともに、熱湯注水口17から熱湯を注水しない。同時に電磁弁5の電磁鉄51は通電しない状態になり、電磁鉄の桿体52が自然に移動するため、電磁弁5の注水口53が開かない。即ち、お茶などの飲み物が流出することがない。さらに、貯水槽13の下方にはスイッチ10が設けられているため、貯水槽13を本体1から取り外す場合、本体1が断電される。
図5に、この発明の他の実施例を開示する。図面によると、この発明をコーヒーを供給するために使用する場合、前述の本体1と、ポット2と、保温ポット4と、電磁弁5と、コントロールパネル9と、フィルタ3などの他に、冷却ポット20を加える。コーヒー30をポット2で入れた後、コントロールパネル9で電磁弁5を調整して左右に設けられた2つの電磁鉄51の内の一方に電気を通して電磁弁5の内の一方の注水口53を開く。このように、冷たいコーヒーと温かいコーヒーのどちらも好みに応じて供給することができる。
図6に、この発明のその他の実施例を開示する。図面によると、この発明でコーヒーを供給する場合、本体40と、貯水槽401と、保温部402と、コントロールパネル403と、第1温度センサー404と、第2温度センサー405と、電熱板406と、3方向の開閉を行う電磁弁407と、スイッチ408と、注水管409と、活性炭410と、保温用の電熱パッド411と、電磁弁412と、ポット413と、フィルタ414と、注水ボタン415と、ベース416とを含んでなる。
該貯水槽401の水は電熱板406により加熱された後、注水管409を通過して電磁弁407に達する。該電磁弁407は注水口から水が回流するように開発されているため、熱湯は回流して貯水槽401に達する。水が何周か回流して水の温度が適宜な温度に達した時、第2温度センサー405が水温を感知してコントロールパネル403に信号を送信すると、コントロールパネル403が作動して電磁弁407の注水口が閉じられてポット413とフィルタ414の注水口が開く。熱湯はポット413及びフィルタ414に注水され、コーヒー豆がパウダー状になったものを一定時間お湯で浸した後、コントロールパネル403が作動して電磁弁412が開かれて、コーヒー30が保温部402に注がれる。保温ポットは電熱パッド411によりコーヒー30の温度を一定に保つ。この実施例では、コントロールパネル403と電磁弁412の構造を応用して注水量、コーヒーパウダーをお湯に浸す時間、お湯の温度の上昇などを調整する。使用者は本体40をベース416から取り外して注水ボタン415を押すと、コーヒー30を入れることができる。本体40とベース416を分離する場合にはスイッチ408が作動するため、ベース416は断電されて安全である。
図7、図8、図9に開示するように、この発明では異なる電磁弁5により供給機の水を回流させることによる水温の加熱及び上昇、何杯分の注水量にするかの調整及びコーヒーパウダーを熱湯に浸す時間もしくは茶葉を熱湯に浸す時間の調整などを行う。該電磁弁5は、電磁鉄51、電磁鉄の桿体52、注水口53、入水口54などを含んでなる。
この発明の飲料供給機は、飲み物の製造部にポットを設けて、お茶もしくはコーヒーなどを作ることができる。異なる電磁弁5により注水量、水温、茶葉を熱湯に浸す時間などを調整し、飲み物を入れる人が水量や水温を確認し、茶葉を熱湯に浸す時間を計らなければならないなどの問題を解決した。
この発明の飲料供給機を示した説明図である。 図1に開示した飲料供給機の電磁弁の作動前の状態を示した説明図である。 図2に開示した飲料供給機の電磁弁の作動状態を示した説明図である。 図1に開示した飲料供給機の断電状態を示した説明図である。 この発明の飲料供給機の他の実施例を示した断面図である。 この発明の飲料供給機のその他の実施例を示した断面図である。 図1に開示した飲料供給機の電磁弁の構造を示した断面図である。 図1に開示した飲料供給機の電磁弁の構造を示した他の断面図である。 図1に開示した飲料供給機の電磁弁の構造を示したその他断面図である。
符号の説明
1 本体
11 支持板
12 貫通孔
13 貯水槽
14 冷水管
15 ピストン
16 熱湯管
17 熱湯注水口
18 第1スイッチ
181 接触端
19 第2スイッチ
191 接触端
2 ポット
21 ドリップ口
3 フィルタ
4 保温ポット
5 電磁弁
51 電磁鉄
52 桿体
53 注水口
54 入水口
6 電熱盤
7 電磁弁
71 電磁鉄
72 桿体
73 注水口
8 電磁弁
81 電磁鉄
82 桿体
83 第1注水口
84 第2注水口
85 温度センサー
9 コントロールパネル
10 スイッチ
20 冷却ポット
30 コーヒー
40 本体
401 貯水槽
402 保温部
403 コントロールパネル
404 第1温度センサー
405 第2温度センサー
406 電熱板
407 電磁弁
408 スイッチ
409 注水管
410 活性炭
411 電熱パッド
412 電磁弁
413 ポット
414 フィルタ
415 注水ボタン
416 ベース

Claims (10)

  1. 本体と、
    該本体に設けられた支持板と、
    該支持板の上に設けられたポットと、
    該ポットの内部に設けられたフィルタとを含んでなり、
    該支持板の下方に設けられた保温ポットと支持板の上に設けられたポットとの間にはポットの水を保温ポットに注ぐための貫通孔が設けられ、該貫通孔にはポット内で茶葉などを熱湯に浸す時間を調整する電磁弁が設けられることを特徴とする飲料供給機。
  2. 前記本体は底部に保温ポットを置く電熱盤を設けることを特徴とする請求項1に記載する飲料供給機。
  3. 前記本体は冷水管に連接する貯水槽を具えてなり、該冷水管は、電熱盤の底部に当接するとともに、上方に入水量を調整するためにピストン及び単一方向の電磁弁を設けてなり、冷水管は電熱盤の底部を通過した後、熱湯管に連接し、熱湯管の熱湯は注水口からポット内部に注ぎ込まれることを特徴とする請求項1に記載する飲料供給機。
  4. 前記単一方向の電磁弁は、電磁鉄と、電磁鉄の桿体とを含んでなり、コントロールパネルに電気的に接続することを特徴とする請求項3に記載する飲料供給機。
  5. 前記熱湯管と熱湯注水口の間には電磁弁が設けられ、電磁弁の前には注水する水の水温を感知する温度センサーが設けられ、該電磁弁は電磁鉄、電磁鉄の桿体とを含んでなるとともに、コントロールパネルに電気的に接続することを特徴とする請求項3に記載する飲料供給機。
  6. 前記ポットの側面に対向する本体に第1スイッチを設けてなり、該第1スイッチの接触端はポットに当接するとともに、電熱盤に接続することを特徴とする請求項1に記載する飲料供給機。
  7. 前記貫通孔は、支持板の表面に設けられ、ポットの底部に設けられたドリップ口を貫通孔の上に挿入し、貫通孔の底部は保温ポットの上方に位置することを特徴とする請求項1に記載する飲料供給機。
  8. 前記電磁弁は、電磁鉄と、電磁鉄の桿体とを含んでなり、コントロールパネルに電気的に接続することを特徴とする請求項1に記載の飲料供給機。
  9. 前記コントロールパネルは電熱盤の側面に設けることを特徴とする請求項7に記載する飲料供給機。
  10. 前記保温ポットの側面に対向する本体には第2スイッチが設けられ、第2スイッチの接触端が保温ポットに当接するとともに、コントロールパネルに電気的に接続することを特徴とする請求項1に記載する飲料供給機。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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