JP2007176194A - キャスタ - Google Patents
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Abstract
【課題】そのデザインを容易かつ安価に変更可能なキャスタを提供すること。
【解決手段】両端部に車輪6が取り付けられた車軸4と、前記車軸4を支持するフレーム3と、前記フレーム3を移動対象物に取り付ける主軸5とを備えた本体部2と、前記本体部2の上面または側面の少なくとも一面を覆うとともに前記本体部2に対して着脱可能であるカウル7とを備えたことを特徴とするキャスタ。
【選択図】図2
【解決手段】両端部に車輪6が取り付けられた車軸4と、前記車軸4を支持するフレーム3と、前記フレーム3を移動対象物に取り付ける主軸5とを備えた本体部2と、前記本体部2の上面または側面の少なくとも一面を覆うとともに前記本体部2に対して着脱可能であるカウル7とを備えたことを特徴とするキャスタ。
【選択図】図2
Description
本発明は、台車や椅子等の移動対象物に取り付けて使用されるキャスタに関するものである。
従来のキャスタとしては特許文献1に示されるように、車輪と、車軸と、前記車軸を支持するフレームと、該フレームを移動対象物に取り付けるための主軸とを備えるものが多く用いられている。
特開平10−138703号公報
前記のような従来のキャスタのデザインを変更する方法としては、キャスタの一部または全体の色彩と前記フレームの形状とを変更する方法が用いられている。しかし、フレームは車軸や主軸を取り付けるために複雑な形状をもつため、形状の異なるフレームを複数種類製造するには製造コストが非常に高くなってしまう。また、各フレーム形状に合わせて車輪や車軸を新たに組み付けねばならないため組み付け効率が悪くなってしまう。このように、従来のキャスタではデザインの異なる多種類のキャスタを低コストで提供するのが非常に困難であった。
前記課題を解決するために本発明は、両端部に車輪が取り付けられた車軸と、前記車軸を支持するフレームと、前記フレームを移動対象物に取り付ける主軸とを備えた本体部と、前記本体部の上面または側面の少なくとも一面を覆うとともに前記本体部に対して着脱可能であるカウルとを備えたキャスタを提供する。
前記キャスタにおいて、前記カウルと前記本体部のいずれか一方が爪部を備え他方に係止されることにより、前記カウルと前記本体部とが一体に固定されることが好ましい。
前記キャスタにおいて、前記カウルと前記本体部とが嵌合されることにより、前記カウルと前記本体部が一体に固定されることが好ましい。
前記キャスタにおいて、前記両車輪の外側面に取り付けられて車輪と一体に回転するタイヤキャップを備え、前記タイヤキャップが前記車輪外側面に対して着脱可能であることが好ましい。
前記キャスタにおいて、前期本体部に取り付けられて前記車輪の回転状態を操作できる切換レバーを備え、前記切換レバーが前記本体部に対して着脱可能であることが好ましい。
本発明によれば、前記カウルは本体部分の上面および側面の少なくとも一面を覆ってキャスタの外観を決定しているため、カウルの形状および色彩を変更することはすなわちキャスタの外観を変更することになる。ここで、カウルは車軸や主軸等を組み付ける必要がなく形状が簡単であるので比較的安価に製造できるとともに、本体部に対して着脱可能であるため容易にその種類を変更することができる。すなわち、多種類のカウルを製造して、本体部に取り付けるそのカウルの種類を変更すれば、容易かつ安価にキャスタのデザインを変更することが可能になる。
また、前記カウルを本体部に固定する機構を、カウルと本体部のいずれか一方に爪部を備えて他方に係止するような簡単な構成にすれば、カウルの形状変更時にも容易に対応できるとともにカウルの着脱が容易にできる。
また、前記カウルを本体部に固定する機構として、互いを嵌合させるような構成にしておけばより一層カウルの着脱が容易になる。
車輪の外側面にタイヤキャップを取り付ける構成によれば、このタイヤキャップがキャスタの特に車輪側面の外観を決定しているため、タイヤキャップの形状および色彩を変更することによってもキャスタの外観を変更することが可能である。ここで、タイヤキャップは両車輪の外側面に対して着脱可能なように取り付けられているので、本体部と車輪とを組み付けた後であってもその種類を容易に変更してキャスタのデザインを変更することが可能である。
また、キャスタに車輪の回転状態を操作できる切換レバーを備えるようなキャスタにおいて、この切換レバーを本体部に対して着脱可能となるように構成すれば、切換レバーのデザインを変更することでさらに多岐にわたるデザインを有するキャスタを提供することが可能になる。
以下、本発明の好ましい実施形態について図面を参照して説明する。
図1は本発明のキャスタ1を示す斜視図、図2は図1に示すキャスタ1を分解して示す斜視図、図3はキャスタ1の側面図、図4はカウルの一例を示した図である。
キャスタ1の本体部2は、台車や椅子等の移動対象物に対して取り付け可能なフレーム3と、このフレーム3を貫通する車軸4と、フレーム3に対して基端部が回転自在に嵌入された主軸5とを備え、前記車軸4の両端部に前記車輪6が回転自在に軸支され、本体部2が移動対象物に取り付けられた場合に、水平に配置される車軸4の軸線回りに車輪6を回転させるようになっている。
前記本体部2は、前記主軸5の先端部を移動対象物に取り付けることにより、主軸5の軸線回りに回転自在な状態で移動対象物に取り付け得るようになっている。
なお、以下の説明では、主軸5の軸線方向を上下方向とし、前記車軸6の軸線方向を左右方向とし、これら上下及び左右方向と直交する方向を前後方向として説明する。
フレーム3の上面および前面には、前記上面および前面に沿って本体部2を覆うようにしたカウル7が被さっており、フレーム3の上面にはレバー8がカウル7を貫通してフレーム3に嵌入されている。さらに車輪6の外側面にはタイヤキャップ9が嵌め込まれている。
フレーム3は、合成樹脂等の比較的剛性を有する材質により形成されている。また、フレーム3の上面には、前記主軸5を嵌入可能な嵌入穴10と、この嵌入穴10の外周部に嵌入穴10と同心で上方に突出した外装筒11が設けられ、該外装筒11の下側外周部には嵌合溝11aが形成されている。また、嵌入穴10の前方には嵌入穴10と平行に取付穴12が形成され、その下方に収容穴13が形成されている。
フレーム3の左右両側面には、車軸4を挿通する上下方向に長い長孔14が形成されているとともに、側面視でこの長孔14を囲うように配置されて外側に突出した外装筒15が配置されている。
カウル7は、一方の端に前記フレーム3上面の外装筒11とほぼ同等の大きさをもつ嵌合穴16が上下に貫通して開けられており、この嵌合穴16に前記外装筒11を挿入して、外装筒11の外周部の嵌合溝11aと嵌合穴16の周辺とを嵌合させるようになっている。また、カウル7の前面裏側であってフレーム3に面する部分の下部には、内方向に突出する爪部17が左右2箇所に形成されており、フレーム3の前面下方の端縁18に係止するようになっている。
また、カウル7には、前記嵌合穴16の前方に嵌合穴16と平行する貫通穴19が形成されている。
前記車輪6の外側面には、中心部に車輪6と同心の円形の凹み部20が形成されている。
タイヤキャップ9は、前記凹み部20と同等の大きさをもつ円形板で、この凹み部20に嵌合されている。このタイヤキャップ9には、例えばその中心部に異形形状の穴を開ける等により模様が施されている。
なお、車輪6の凹み部20の内側にさらに小さな凹み部21を設けておき、タイヤキャップ9の大きさを変更できるようにしてもよい。
図5に車軸4と平行な面で切断した場合のキャスタ1の断面図を示す。フレーム3の収容穴13内には、下方から順にスライドブロック22と、コイルバネ23と、縮設プレート24と、回転プレート25とが収められている。スライドブロック22には車軸4が挿通されており、スライドブロック22と車軸4とは一体的に上下動するように構成されている。
コイルバネ23は、前記スライドブロック22と縮設プレート24との間に縮設されている。
縮設プレート24は、前後両側へ突出して上下に延びる図示しない一対のリブを備えた円盤状の部材であり、その上面には、カム突起24aが形成されている。
カム突起24aは、縮設プレート24上の180°の点対称位置に対をなして立設され、それぞれ縮設プレート24の上面から周方向に沿ってなだらかに上るカム面24bを備えている。
回転プレート25は、円盤状の部材であり、上下方向と平行する軸回りに回転自在であり、その下面には、前記縮設プレート24のカム面24bと協働可能な図示しないカム面が形成されている。
また、回転プレート25には、レバー8を取り付ける取付穴25aが上下に貫通している。この取付穴25aの下端部の周壁には、後記爪部26aを係止するための段状係止部25bが形成されている。
一方、レバー8は、略矩形の取付突起26と、この取付突起26の先端部に外側へ突出する爪部26aとを備え、前記取付突起26が前記回転プレート25の取付穴25aに挿入されることにより、爪部26aが回転プレート25の段状係止部25bに係止されるようになっている。
これによってレバー8は上方へ抜け止め状態とされ、回転プレート25とレバー8とが一体的に回転できるようになっている。
前記レバー8は、前記取付突起26の上部に頭部27を備え、この頭部27と前記回転プレート25との間でフレーム3の天板3aを挟み込むように配置されている。
前記頭部27には、レバー8の回転位置を指示する指示突起27aが形成されており、この指示突起27aは、キャスタ1が後述するロック可能状態にあるか、ロック不可能状態にあるかを使用者に指示するためのものである。
レバー8を回転させると、回転プレート25が回転し、回転プレート25と縮設プレート24のカム機構によって、縮設プレート24が上下に移動する。縮設プレート24の移動に伴い縮設プレート24とスライドブロック22との間の距離が変化して、これらの間に縮設されたコイルバネ23の付勢力が変化する。
前記コイルバネ23の付勢力が強くなる方向にレバーを回転させた場合は、移動対象物から所定の荷重が付与されていなければ、バネ力によりスライドブロック22に対して縮設プレート24が押し上げられる。すなわち、スライドブロック22と一体である車軸4に対して縮設プレート24と連結するフレーム3が押し上げられ、前記フレーム3側面の外装筒15と車軸4に結合される車輪6の軸受筒6aとが当接した状態となり、これらの摺動抵抗により車輪6の回転がロックされる。ここで、所定の荷重が付与されていれば、フレーム3が荷重により押し下げられるので前記の外装筒15と軸受筒6aとが離間し、ロックは解除される。
一方、前記コイルバネ23の付勢力が弱くなる方向にレバーを回転させた場合には、荷重が付与されていない場合であっても、フレーム3が押し上げられることがなく、前記外装筒15と軸受筒6aとは離間したままでロックすることは不可能となる。
このようにレバー8の回転によって、車輪6の回転をロックする規制機構を機能させる状態と機能させない状態とに切換えている。
以上示した実施形態のキャスタにおいては、本体部2に対してカウル7が着脱可能であるため、本体部2は共通化しつつ、カウル7を取替えるだけでキャスタのデザインを変更することができる。すなわち、カウル7を例えば図6に示す本体部2の上面および側面の全てを覆うような略直方体の形状をもつカウルに変更することもできる。カウルは前記以外にも本体部と着脱可能な形状であればどのようなデザインであってもよく、予め各種デザインのカウルを用意し、所望に応じて選択したカウルを本体部2に取り付けるようにすればよい。
また、タイヤキャップ9は、前記の他に、図7(a)に示すように穴を開けずに円形板表面に模様を施したものや、図7(b)のように円形板表面に複数の穴を開けたもの等、車輪6の凹み部20や21と嵌合するものであればどのようなものであってもよく、車輪6の凹み部およびタイヤキャップの形状も円形でなくともよい。このようにタイヤキャップも種々のデザインのものを選択することができる。
また、レバー8は、回転プレート25に係止され回転プレート25を回転させるとともに、使用者が回転位置を指示できるものであればどのような形状であってもよく、例えば図8に示すように、指示突起27aの代わりにレバー8の頭部27に回転位置を示す切り欠き28を設けたもの等種々の形状のものを取り付けることが可能である。
さらに、レバー8を、頭部27と取付突起26とを別体で製造して頭部27を後に組み付けるようにすれば、頭部27の種類を変更することで一層容易にデザインの変更が可能になる。
以上のように、複雑な形状および機構を設けた本体部2とは別に多種類のカウル7、レバー8およびタイヤキャップ9を製造しておき、本体部2に組み付けるこれらの組み合わせを変更すれば、多様なデザインをもつキャスタを容易に提供することが可能になる。
1 キャスタ
2 本体部
3 フレーム
7 カウル
8 レバー
9 タイヤキャップ
11a 嵌合溝
17 爪部
16 嵌合穴
20 凹み部
2 本体部
3 フレーム
7 カウル
8 レバー
9 タイヤキャップ
11a 嵌合溝
17 爪部
16 嵌合穴
20 凹み部
Claims (5)
- 移動対象物に取り付けられるキャスタにおいて、
両端部に車輪が取り付けられた車軸と、前記車軸を支持するフレームと、前記フレームを移動対象物に取り付ける主軸とを備えた本体部と、
前記本体部の上面または側面の少なくとも一面を覆うとともに前記本体部に対して着脱可能であるカウルとを備えたことを特徴とするキャスタ。 - 請求項1に記載のキャスタにおいて、前記カウルと前記本体部のいずれか一方が爪部を備え他方に係止されることにより、前記カウルと前記本体部とが一体に固定されることを特徴とするキャスタ。
- 請求項1および2に記載のキャスタにおいて、前記カウルと前記本体部とが嵌合されることにより、前記カウルと前記本体部が一体に固定されることを特徴とするキャスタ。
- 請求項1〜3に記載のキャスタにおいて、前記両車輪の外側面に取り付けられて車輪と一体に回転するタイヤキャップを備え、前記タイヤキャップが前記車輪外側面に対して着脱可能であることを特徴とするキャスタ。
- 請求項1〜4に記載のキャスタにおいて、前期本体部に取り付けられて前記車輪の回転状態を操作できる切換レバーを備え、前記切換レバーが前記本体部に対して着脱可能であることを特徴とするキャスタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005373780A JP2007176194A (ja) | 2005-12-27 | 2005-12-27 | キャスタ |
Applications Claiming Priority (1)
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Family Applications (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2013091418A (ja) * | 2011-10-26 | 2013-05-16 | Itoki Corp | キャスタ装置 |
CN105799417A (zh) * | 2016-03-10 | 2016-07-27 | 于法周 | 一种采矿车车板底部导向轮安装机构 |
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2005
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A977 | Report on retrieval |
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A02 | Decision of refusal |
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