JP2007175457A - 携帯用筆入れ - Google Patents
携帯用筆入れ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007175457A JP2007175457A JP2005381183A JP2005381183A JP2007175457A JP 2007175457 A JP2007175457 A JP 2007175457A JP 2005381183 A JP2005381183 A JP 2005381183A JP 2005381183 A JP2005381183 A JP 2005381183A JP 2007175457 A JP2007175457 A JP 2007175457A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- container
- brush container
- auxiliary
- housing member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
【課題】 絵筆を保護した状態で携帯し、簡単に使用できる携帯用筆入れを提供する。
【解決手段】 蝶番を介して開閉するとともに、筆や刷毛などの柄を有する細長い形状の画具を区別けして筆収納体と、該筆収納体に画具を収納し、閉じた状態で塞ぐことで筆容器となる筆容器蓋と前記筆収納体と筆容器蓋を着脱可能に固定する筆収納具着脱機構とより成り、前記筆収納体は、開いた状態で立設可能、かつ横にした状態で安定する底の役割を成す側面を形成する形状となったものであることを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】 蝶番を介して開閉するとともに、筆や刷毛などの柄を有する細長い形状の画具を区別けして筆収納体と、該筆収納体に画具を収納し、閉じた状態で塞ぐことで筆容器となる筆容器蓋と前記筆収納体と筆容器蓋を着脱可能に固定する筆収納具着脱機構とより成り、前記筆収納体は、開いた状態で立設可能、かつ横にした状態で安定する底の役割を成す側面を形成する形状となったものであることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、絵筆を保護した状態で携帯し、簡単に使用できる携帯用筆入れに関するものである。
従来、油絵のレッスンに通う場合、絵筆を持ち歩くのにふさわしい容器がないので、止むを得ずボロ布などで保護していた。
市販の油絵セットとして、木製の箱が有り、約20cm×10cm×40cm位の大きさで約5cm深さの蓋と身から成る。
身は、絵具、油つぼ、筆入れの三区画から成り、筆入れの収納部は筆をまとめて入れ使用する。
市販の油絵セットとして、木製の箱が有り、約20cm×10cm×40cm位の大きさで約5cm深さの蓋と身から成る。
身は、絵具、油つぼ、筆入れの三区画から成り、筆入れの収納部は筆をまとめて入れ使用する。
市販の木製の箱は重く、携帯時の負担が大きく、尚かつ絵筆を保護するのは困難である。
レッスンに通う時は、重さが負担になるので木製の箱は殆んど使用しない。
従ってボロ布等で筆先を保護し携帯するが、この場合、筆先の変形を招くことが多く筆全体の消耗を早くする。
木製の箱の筆入れの収納部は筆を裸のまま、まとめて入れるので筆先の変形のみならず、筆同士の絵具の付着や筆の出し入れの不便を払拭できない。
レッスンに通う時は、重さが負担になるので木製の箱は殆んど使用しない。
従ってボロ布等で筆先を保護し携帯するが、この場合、筆先の変形を招くことが多く筆全体の消耗を早くする。
木製の箱の筆入れの収納部は筆を裸のまま、まとめて入れるので筆先の変形のみならず、筆同士の絵具の付着や筆の出し入れの不便を払拭できない。
蝶番を介して開閉するとともに、筆や刷毛などの柄を有する細長い形状の画具を区別けして収納する筆収納体と、該筆収納体に画具を収納し、閉じた状態で塞ぐことで筆容器となる筆容器蓋と、前記筆収納体と筆容器蓋を着脱可能に固定する筆収納具着脱機構とより成り、前記筆収納体は開いた状態で立設可能、かつ横にした状態で安定する底の役割を成す側面を形成する形状となったものである
以上を特徴とする携帯用筆入れである。
以上を特徴とする携帯用筆入れである。
以上により、絵筆は常時穂先が保護され安全に守られる。
絵筆同士の付着も少なく、多色の描き分けも可能である。
絵筆の差し込み口に大小を設けたので、大筆、小筆、パレットナイフ等も差し込み可能である。
描く時の都合に合わせ、立設してもテーブル面に横にしても、又、吊り下げベルトを設けることにより、イーゼルに取りつけて使用することもできる。
又、補助容器を備えたことで、油つぼも一体にして携帯できる。
この際、従来のような転倒によるこぼれが防げるので、仕末がよくベトベト汚れから解放される。
絵筆同士の付着も少なく、多色の描き分けも可能である。
絵筆の差し込み口に大小を設けたので、大筆、小筆、パレットナイフ等も差し込み可能である。
描く時の都合に合わせ、立設してもテーブル面に横にしても、又、吊り下げベルトを設けることにより、イーゼルに取りつけて使用することもできる。
又、補助容器を備えたことで、油つぼも一体にして携帯できる。
この際、従来のような転倒によるこぼれが防げるので、仕末がよくベトベト汚れから解放される。
本発明の実施の形態について説明する。
(イ)本発明は図1、図2のように筆容器(1)と補助容器(2)より構成される。
(ロ)筆容器(1)は図4のように筆収納体(3)と筆容器蓋(4)より構成される。
(ハ)筆収納体(3)は、図5、図6のように2つの筆収納体構成体(28)と、図3、蝶番(12a)、止メ具受け(14a)、図4に示すように嵌合部(5a)、開口部(7)より構成される。
(ニ)図5、図6のように、2つの筆収納体構成体(28)は、側面部接合面体(8)と、仕切り(9)、補助仕切り(10)、底(11)、底面兼用側面(27)から構成される。
側面部接合面体(8)は磁気を帯びた素材で、開口部(7)の中央に設けられている。
側面部接合面体(8)の左右両面を合わせることにより、全体が八角柱状となる。
仕切り(9)は筆の柄の太さに合わせて設けられたもので、上部から画具を差し込む、差し込み口を有する。
補助仕切り(10)は大筆やパレットナイフ等の差し込み口として使用する。
底面兼用側面(27)は図8のように2つの筆収納体構成体(28)をテーブル上で横倒しの状態で使用する時、底面となる。
底(11)は側面部接合面体(8)を左右に開いている時、解放されているので掃除が容易である。
(ホ)図3、蝶番(12a)は2つの筆収納体構成体(28)を接合して、開閉するために着いている。
図3、止メ具受け(14a)は筆収納体(3)に筆容器蓋(4)をかぶせた時固定されるもの。
図4、嵌合部(5a)は側面部高さ位置から突き出た円柱形状となっていて、筆容器蓋(4)をかぶせる時の受け部である。
開口部(7)は筆使用時、使用後の開閉に使う。
(ヘ)筆容器蓋(4)は図3、図4のように嵌合凸部(6)、可動止メ具(13a)を有するものである。
嵌合凸部(6)は図1、図2のように補助容器(2)を乗せるために使用する。
可動止メ具(13a)は、図3bのように筆収納体(3)止メ具受け(14a)と合体させる時に使用する。
(ト)補助容器(2)は図11のように補助収納部(20)、補助蓋(21)、蝶番(12b)、嵌合部(5b)、止メ機構(26a、26b)、図12のように、バネ(22)、持ち上げ部(23)より構成される。
補助収納部(20)は油つぼの収納部となる。
補助蓋(21)は補助収納部(20)にかぶせる。
蝶番(12b)は補助収納部(20)と、補助蓋(21)をつなぎ、開閉に使う。
嵌合部(5b)は側面部高さ位置から突き出た円柱形状となっていて、補助蓋(21)をかぶせる時の受け部である。
止メ機構(26a、26b)は補助収納部(20)と補助蓋(21)を固定する。
図12、バネ(22)は油つぼを補助収納部(20)に収納する時、持ちあげたり、元へ戻したりするのに使用する。
持ち上げ部(23)は、油つぼの底面の差し込み板を固定させる。
(チ)図13、14、15、16、17、18、19は吊り下げベルトの使用方法に関するものである。
吊り下げ主ベルト(30)吊り下げ補助ベルト(31)筆収納体内部(32a)筆収納体外部(32b)面ファスナー(33a)面ファスナー(33b)吊り下げかけ具(34a)吊り下げかけ具(34b)吊り下げ受け具(35a)吊り下げ受け具(35b)より構成される。
吊り下げベルトは吊り下げ主ベルト(30)吊り下げ補助ベルト(31)より成る。
吊り下げ主ベルト(30)と吊り下げ補助ベルト(31)の先端には夫々、吊り下げかけ具(34a)、吊り下げかけ具(34b)がついている。
吊り下げ主ベルト(3)の中央部には、面ファスナー(33b)先端部には面ファスナー(33a)が着いていてキャンバス固定板に巻き固定する時に使用する。吊り下げベルトは、図13,図14のように、2つの筆収納体構成体(28)を、イーゼルのキャンバス固定板に取りつけて、ぶら下げた状態で筆を出し入れするために使用する。
吊り下げベルトは左右1本づつ2本使用する。
筆収納体内部(32a)と筆収納体外部(32b)には、吊り下げ受け具(35a)、吊り下げ受け具(35b)が取りつけられ、イーゼルのキャンバス固定板に吊り下げ主ベルト(30)を巻き、面ファスナー(33a)と、面ファスナー(33b)を合わせて使用する。
(イ)本発明は図1、図2のように筆容器(1)と補助容器(2)より構成される。
(ロ)筆容器(1)は図4のように筆収納体(3)と筆容器蓋(4)より構成される。
(ハ)筆収納体(3)は、図5、図6のように2つの筆収納体構成体(28)と、図3、蝶番(12a)、止メ具受け(14a)、図4に示すように嵌合部(5a)、開口部(7)より構成される。
(ニ)図5、図6のように、2つの筆収納体構成体(28)は、側面部接合面体(8)と、仕切り(9)、補助仕切り(10)、底(11)、底面兼用側面(27)から構成される。
側面部接合面体(8)は磁気を帯びた素材で、開口部(7)の中央に設けられている。
側面部接合面体(8)の左右両面を合わせることにより、全体が八角柱状となる。
仕切り(9)は筆の柄の太さに合わせて設けられたもので、上部から画具を差し込む、差し込み口を有する。
補助仕切り(10)は大筆やパレットナイフ等の差し込み口として使用する。
底面兼用側面(27)は図8のように2つの筆収納体構成体(28)をテーブル上で横倒しの状態で使用する時、底面となる。
底(11)は側面部接合面体(8)を左右に開いている時、解放されているので掃除が容易である。
(ホ)図3、蝶番(12a)は2つの筆収納体構成体(28)を接合して、開閉するために着いている。
図3、止メ具受け(14a)は筆収納体(3)に筆容器蓋(4)をかぶせた時固定されるもの。
図4、嵌合部(5a)は側面部高さ位置から突き出た円柱形状となっていて、筆容器蓋(4)をかぶせる時の受け部である。
開口部(7)は筆使用時、使用後の開閉に使う。
(ヘ)筆容器蓋(4)は図3、図4のように嵌合凸部(6)、可動止メ具(13a)を有するものである。
嵌合凸部(6)は図1、図2のように補助容器(2)を乗せるために使用する。
可動止メ具(13a)は、図3bのように筆収納体(3)止メ具受け(14a)と合体させる時に使用する。
(ト)補助容器(2)は図11のように補助収納部(20)、補助蓋(21)、蝶番(12b)、嵌合部(5b)、止メ機構(26a、26b)、図12のように、バネ(22)、持ち上げ部(23)より構成される。
補助収納部(20)は油つぼの収納部となる。
補助蓋(21)は補助収納部(20)にかぶせる。
蝶番(12b)は補助収納部(20)と、補助蓋(21)をつなぎ、開閉に使う。
嵌合部(5b)は側面部高さ位置から突き出た円柱形状となっていて、補助蓋(21)をかぶせる時の受け部である。
止メ機構(26a、26b)は補助収納部(20)と補助蓋(21)を固定する。
図12、バネ(22)は油つぼを補助収納部(20)に収納する時、持ちあげたり、元へ戻したりするのに使用する。
持ち上げ部(23)は、油つぼの底面の差し込み板を固定させる。
(チ)図13、14、15、16、17、18、19は吊り下げベルトの使用方法に関するものである。
吊り下げ主ベルト(30)吊り下げ補助ベルト(31)筆収納体内部(32a)筆収納体外部(32b)面ファスナー(33a)面ファスナー(33b)吊り下げかけ具(34a)吊り下げかけ具(34b)吊り下げ受け具(35a)吊り下げ受け具(35b)より構成される。
吊り下げベルトは吊り下げ主ベルト(30)吊り下げ補助ベルト(31)より成る。
吊り下げ主ベルト(30)と吊り下げ補助ベルト(31)の先端には夫々、吊り下げかけ具(34a)、吊り下げかけ具(34b)がついている。
吊り下げ主ベルト(3)の中央部には、面ファスナー(33b)先端部には面ファスナー(33a)が着いていてキャンバス固定板に巻き固定する時に使用する。吊り下げベルトは、図13,図14のように、2つの筆収納体構成体(28)を、イーゼルのキャンバス固定板に取りつけて、ぶら下げた状態で筆を出し入れするために使用する。
吊り下げベルトは左右1本づつ2本使用する。
筆収納体内部(32a)と筆収納体外部(32b)には、吊り下げ受け具(35a)、吊り下げ受け具(35b)が取りつけられ、イーゼルのキャンバス固定板に吊り下げ主ベルト(30)を巻き、面ファスナー(33a)と、面ファスナー(33b)を合わせて使用する。
1 筆容器
2 補助容器
3 筆収納体
4 筆容器蓋
5;5a;5b 嵌合部
6 嵌合凸部
7 開口部
8 側面部接合面体
9 仕切り
10 補助仕切り
11 底
12;12a;12b 蝶番
13a 可動止メ具
14a 止メ具受け
20 補助収納部
21 補助蓋
22 バネ
23 持ち上げ部
26;26a;26b 止メ機構
27 底面兼用側面
28 筆収納体構成体
30 吊り下げ主ベルト
31 吊り下げ補助ベルト
32;32a;32b 筆収納体
33;33a;33b 面ファスナー
34;34a;34b 吊り下げかけ具
35;35a;35b 吊り下げ受け具
2 補助容器
3 筆収納体
4 筆容器蓋
5;5a;5b 嵌合部
6 嵌合凸部
7 開口部
8 側面部接合面体
9 仕切り
10 補助仕切り
11 底
12;12a;12b 蝶番
13a 可動止メ具
14a 止メ具受け
20 補助収納部
21 補助蓋
22 バネ
23 持ち上げ部
26;26a;26b 止メ機構
27 底面兼用側面
28 筆収納体構成体
30 吊り下げ主ベルト
31 吊り下げ補助ベルト
32;32a;32b 筆収納体
33;33a;33b 面ファスナー
34;34a;34b 吊り下げかけ具
35;35a;35b 吊り下げ受け具
Claims (3)
- 蝶番を介して開閉するとともに筆や刷毛などの柄を有する細長い形状の画具を区分けして収納する筆収納体と、該筆収納体に画具を収納し閉じた状態で塞ぐことで筆容器となる筆容器蓋と、前記筆収納体と筆容器蓋を着脱可能に固定する筆収納具着脱機構とよりなり、前記筆収納体は開いた状態で立設可能かつ横にした状態で安定する底の役割をなす側面を形成する形状となったものであることを特徴とする携帯用筆入れ。
- 筆収納体をイーゼルのキャンバス固定版に吊り下げる吊り下げベルトと、該吊り下げベルトを前記筆収納体に着脱可能に固定するベルト着脱機構を備えたものであることを特徴とする請求項1記載の携帯用筆入れ。
- 筆容器に着脱可能に取り付けられるとともに油ツボを収納することのできる補助容器を備えたことを特徴とする請求項1または2記載の携帯用筆入れ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005381183A JP2007175457A (ja) | 2005-12-26 | 2005-12-26 | 携帯用筆入れ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005381183A JP2007175457A (ja) | 2005-12-26 | 2005-12-26 | 携帯用筆入れ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007175457A true JP2007175457A (ja) | 2007-07-12 |
Family
ID=38301203
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005381183A Pending JP2007175457A (ja) | 2005-12-26 | 2005-12-26 | 携帯用筆入れ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007175457A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106004166A (zh) * | 2016-05-23 | 2016-10-12 | 安徽师范大学 | 一种教育文具装置及其使用方法 |
KR20190057495A (ko) * | 2017-11-20 | 2019-05-29 | 유정민 | 휴대용 아트 박스 |
-
2005
- 2005-12-26 JP JP2005381183A patent/JP2007175457A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106004166A (zh) * | 2016-05-23 | 2016-10-12 | 安徽师范大学 | 一种教育文具装置及其使用方法 |
KR20190057495A (ko) * | 2017-11-20 | 2019-05-29 | 유정민 | 휴대용 아트 박스 |
KR102028562B1 (ko) * | 2017-11-20 | 2019-10-04 | 유정민 | 휴대용 아트 박스 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6138827A (en) | Tool attachment for crate | |
US7694806B2 (en) | Artist's paint box system | |
US9545815B2 (en) | Method and apparatus for the application and storage of surface coating materials | |
US10821773B2 (en) | Paint brush and paint storage container, device, kit and system for use on portable touch-ups | |
US20120037634A1 (en) | Portable paint and tool container | |
US20030019896A1 (en) | Belt mounted holder for spackle items | |
US3576252A (en) | Artist{3 s carrying case | |
JP2007175457A (ja) | 携帯用筆入れ | |
JP3204322U (ja) | 補助鞄付きスーツケース | |
US8636145B1 (en) | Paint carrier and organizer | |
US20080116084A1 (en) | Painter's palette | |
EP1055383A2 (en) | Convertible display stand and travel case | |
US20180222249A1 (en) | Paintbrush holster | |
JPH09315099A (ja) | 携帯画材箱 | |
US20030111497A1 (en) | Body-supported personal paint container kit | |
US6556514B2 (en) | Combination clock and art set apparatus | |
JP2005059406A (ja) | 油絵の具をパレットに出した状態で持ち運びができる、油絵の具が垂れないパレットのセット | |
KR101345495B1 (ko) | 절첩식 가방 | |
KR101688959B1 (ko) | 휴대용 접이식 박스 | |
JP3138815U (ja) | 携帯用箱画材 | |
US20170225508A1 (en) | Paint palette for painting ceilings | |
US20090211934A1 (en) | Mobile Tool Caddy and Bag | |
JP2000289398A (ja) | 画材箱 | |
JP3031720U (ja) | 携帯画材箱 | |
KR200272889Y1 (ko) | 휴대용 화구 가방 |