JP2007174612A - 送受信機能付き眼鏡及び携帯送受信機 - Google Patents
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Abstract
【課題】携帯送受信機と供に携帯電話を持ち出して使用することを可能とすることで、使用時における利便性を向上させ、さらには車内やオフィッスでも容易に充電することができる送受信機能付き眼鏡及び携帯送受信機を提供する。
【解決手段】送受信機能付き眼鏡は、かかる眼鏡に送受信用アンテナ、イヤホン、収縮及びフレキシブルマイク、発着スイッチ、ボリューム、バッテリーチェッカー、電源、緊急110番発信スイッチを装着したことを特徴とする。また前記眼鏡のテンプルフレームにイヤホンに変わる骨伝動装置を設置し、さらに、携帯電話を装着させる携帯送受信機であって、前記携帯送受信機に、固定用アジャスター、アンテナ、予備電源、充電接続部、予備電源バッテリーチェッカーとを備えた。また前記携帯送受信機に、充電接続部を介して接続充電する、AC電源と車搭載DC電源を備えた充電ユニットを装着した。
【選択図】図1
【解決手段】送受信機能付き眼鏡は、かかる眼鏡に送受信用アンテナ、イヤホン、収縮及びフレキシブルマイク、発着スイッチ、ボリューム、バッテリーチェッカー、電源、緊急110番発信スイッチを装着したことを特徴とする。また前記眼鏡のテンプルフレームにイヤホンに変わる骨伝動装置を設置し、さらに、携帯電話を装着させる携帯送受信機であって、前記携帯送受信機に、固定用アジャスター、アンテナ、予備電源、充電接続部、予備電源バッテリーチェッカーとを備えた。また前記携帯送受信機に、充電接続部を介して接続充電する、AC電源と車搭載DC電源を備えた充電ユニットを装着した。
【選択図】図1
Description
本発明は、携帯電話の送受信を車内、オフィス、街角等で安全かつ気軽にできると共に、視覚、聴覚に障害を持つ方が、より安全に生活できるパートナーとしての機能を有する。又何らかの緊急的トラブルに遭遇した時の為に管轄の110番にそれとなく通信できる機能、TV受信、インターネット受信、TV電話等の電力消耗の激しい物へ、連続使用時間を延ばす機能を有する。又車内やオフィッスでも容易に充電することができる為のAC電源とDC電源の切り替え機能を有する。インターネット受信や記録メディアの充実で、デジタルプレイヤー等を別に持ち歩く必要性が無い送受信機能付き眼鏡及び携帯送受信機に関する。
近年、携帯電話が広く普及するに及び、自動車の運転中に運転者が携帯電話を使用することが往々にしてある。自動車を運転中に携帯電話を使用すると、運転者は片手で自動車の運転操作を行うことになり、このような運転操作はしばしば交通事故の原因となる。そのため、このような問題を解決するためのメガネが開示されている(例えば、特許文献1参照)。
実用新案登録第3073073号公報(第1頁、図1)
また、上記特許文献1の問題点を解決すると供に多くの付属機能を持たせた無線対話式ヘッドセットがある(例えば、特許文献2参照)。 特表2005−534269号公報(第1頁、図1)
上掲特許文献1のメガネは、フレームに携帯電話のマイクロフォンと携帯電話のスピーカーとを備えたことを特徴とする。しかし、マイクとスピーカーがメガネのフレームに装着されているため、携帯電話からの受信や基本的な通話は可能であるが、スイッチや電源が具備されておらず、使用時における利便性に欠けるという問題が生じた。また、使用中に携帯電話の電池切れが生じた際、通話や着信が不能になるという欠点もあった。
上掲特許文献2では上記特許文献1問題点を解決すると供に多くの付属機能を持たせた。特に音声の録再、映像の保存当は特筆である。しかし眼鏡本体への依存が多く商品化に伴うデザイン性、重量バランス、連続使用時間、操作の複雑化などの弊害が発生している。又安全重視かつ緊急連絡、障害者擁護には至っていない。あらゆる電子機器の機能を安全かつ便利に使うための消費電力の管理には触れていない。
また電子機器において電力管理は実質使用状態において最大の問題と成る。又簡単に操作できる事と、安全性を高める付属商品としての一番の解決しなければならない点である。又昨今の犯罪や、事故、災害などの緊急事態に携帯電話が繋がらない、又は操作に手間取り、連絡できない等の問題点も解決する必要が有る。又障害者の緊急連絡等に使えるようにする為にも、専用の電波帯及び警察専用電波帯に又は110番に連絡できる。又電話会社、光ケーブル会社、警備会社等の民間会社で登録した機関で受送信でき警察に連絡する。又半径50〜500メートル以内、好ましくは発信源を特定するために100メートル以内において、携帯送受信機との専用送受信機能付き眼鏡を使用者にSOSメッセージを送れる機能等も考えて置く必要が有る。
そこで本発明は、上記した従来技術の問題点を解消し、車内、オフィス、街角等で受信できると供に、緊急時に110番発信機能を備え、携帯送受信機と供に携帯電話を持ち出して使用することを可能とすることで、連続使用時間を向上させ、さらには車内やオフィスでも容易に充電することができる送受信機能付き眼鏡及び携帯送受信機を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の送受信機能付き眼鏡は、携帯送受信機からの情報を送受信する眼鏡であって、かかる眼鏡に送受信用アンテナ、イヤホン、収縮及びフレキシブルマイク、発着スイッチ、ボリューム、バッテリーチェッカー、電源、緊急110番発信スイッチを装着したことを特徴とする。また前記眼鏡のテンプルフレームにイヤホンに変わる骨伝動装置を設置した。
また携帯電話を装着させる携帯送受信機であって、かかる携帯送受信機に、固定用アジャスター、アンテナ、予備電源、充電接続部、予備電源バッテリーチェッカーとを備えた。また前記携帯送受信機に異なる機種の携帯電話に対応できる変換機能を設けた。また前記携帯送受信機に、緊急110番発信機能を設けた。また前記携帯送受信機に、充電接続部を介して接続充電するAC電源と車搭載DC電源を備えた充電ユニットを装着した。さらに前記充電ユニットに、AC電源と車搭載DC電源の切り替えを行う切替スイッチを装着した。
眼鏡に受信用アンテナ、イヤホン、収縮及びフレキシブルマイク、発着スイッチ、ボリューム、バッテリーチェッカー、電源、緊急110番発信スイッチを装着したことで、眼鏡を装着した状態で携帯電話からの情報を着信し、運転中においても安全に、且つ、容易に通話を行うことができる。また装着された発着スイッチを操作することで、発着の切り替えも可能となる。また眼鏡のテンプルフレームに骨伝動装置を設置したタイプでは、聴覚障害者であっても気軽に通話を行うことができる。さらに緊急110番発信スイッチ付けることで、視覚障害者の緊急呼び出しや、災害、事故、犯罪等の緊急事態時の簡単な連絡が出来る。
また携帯送受信機は、固定用アジャスター、アンテナ、予備電源、充電接続部、予備電源バッテリーチェッカー、異なる機種の携帯電話に対応できる変換機能、緊急110番発信機能とで構成され、さらに前記携帯送受信機に、AC電源と車搭載DC電源の切り替えを備える充電ユニットを装着したことで、車内やオフィッスでも手軽に充電することができ利便性が高まる。前記充電ユニットに、眼鏡に装着された電池を充電タイプとした際、かかる電池を充電する専用ケーブルを装着したことで、さらに高い利便性が得られる。また携帯送受信機と供に携帯電話を持ち出して使用することで消費電力の大きいTV、インターネット、TV電話が気軽に使用できる。
以下、本発明における受信機能付き眼鏡及び携帯送受信機の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1に示す本考案の受信機能付き眼鏡1は、汎用の度付レンズやサングラスを始め、バイク用ゴーグルや、一般的なメガネの上に装着される大型のゴーグル等に幅広く使用されるもので、レンズ2、レンズフレーム3、テンプルフレーム4、耳掛け部5とで形成されている。
図1に示す本考案の受信機能付き眼鏡1は、汎用の度付レンズやサングラスを始め、バイク用ゴーグルや、一般的なメガネの上に装着される大型のゴーグル等に幅広く使用されるもので、レンズ2、レンズフレーム3、テンプルフレーム4、耳掛け部5とで形成されている。
また特に、前記受信機能付き眼鏡1の耳掛け部5先端には、接続部6を介して携帯電話Aからの音声情報を聴取するイヤホン7または骨伝動装置14が設置されている。また前記イヤホン7は両耳掛け部5に設置してもよい。そのことにより、例えば携帯電話Aに音楽、テレビ、ラジオ等の情報を発信する専用機種を備えた場合、音楽等をステレオ状態で受信することができる。さらに、前記イヤホン7に替わり骨伝動装置14を設置した場合、外部の騒音を気にせず快適に通話を行うことができると供に、聴覚障害の方でも気軽に使用できる。
またレンズフレーム3の略中央部分には電池8を収容する電源ボックス9が、また電源ボックス9の近傍にはアンテナ10とバッテリーチェッカー15が配設されている。さらには、レンズフレーム3の前方には発着スイッチ11が、また発着スイッチ11の下方にはマイク12が設置されている。かかるマイク12は収縮及びフレキシブルにし音を拾い易くする。さらには、テンプルフレーム4にはボリューム13が設置されている。又テンプルフレーム4には、緊急110番発信スイッチ40が設置されている。
携帯送受信機20は図2及び図3に示すように、送受信機本体21と、送受信機本体21の両側面に具備された携帯電話Aを保持する固定用アジャスター22と、収納自在のアンテナ23と、裏面に装着された予備電源24、充電接続部25と、フック26と、連結フック収納部28とで構成されている。また前記携帯送信機20と携帯電話Aとは充電プラグ27により連結されている。
また携帯送受信機に、異なる機種の携帯電話に対応できる変換機能が具備されている。かかる変換機能は、各携帯電話会社により、夫々異なる周波数に対応できる特性を有することで、機種の異なるメーカーの携帯電話機を使えることができる。また前記携帯送信機20と携帯電話Aとは、充電プラグ27により連結され、かかる充電プラグ27により充電及び変換機能を行うことができる。また変換機能は携帯送受信機20内の基板29に備えられている。
また前記携帯送受信機20に緊急110番発信機能を設けた。緊急110番発信機能は、緊急110番発信は専用の電波帯及び警察専用電波帯に又は110番に連絡することを可能とする。又電話会社、光ケーブル会社、警備会社等の民間会社で登録した機関で受送信でき警察に連絡する。また半径50〜500メートル以内、好ましくは発信源を特定するために100メートル以内において、携帯送受信機20との専用送受信機能付き眼鏡1へ使用者にSOSメッセージを送ることができる。また、前記緊急110番発信機能は、方押しの誤作動を防ぐために、フレーム上部と下部に設置された緊急発信スイッチ40を同時に押す事でワンタッチ発信できる。また、GPS付カーナビとのリンク機能を付けることでSOS発信源場所を特定する事が出来る。なお、緊急110番発信機能は携帯送受信機20内の基板29に備えられている。
また前記携帯送受信機20の底部には、充電ユニット30が装着されている。かかる充電ユニット30は、携帯送受信機20の充電接続部25と接続される充電接続部31と、AC電源32又は車搭載DC電源33と、それらの電源を切り替える切替スイッチ41とが備えられている。また前記充電ユニット30には、携帯送受信機20のフック26を配設するフック収納部34と、連結フック35が設置されている。さらに、前記充電ユニット30の裏面には、両面テープ36と緩衝用ゴム37が装着されている。なお、専用ケーブル38の先端部39を送受信機能付き眼鏡1の接続部6に繋ぐ事で充電ができる
次に、本発明における送受信機能付き眼鏡及び携帯送受信機の使用方法を図4に基づいて説明する。
図4においては、車を運転中に使用する状態を示すもので、先ず受信機能付き眼鏡1を通常のメガネのように掛ける。次に充電ユニット30を装着した携帯送受信機20に携帯電話Aを固定し、充電ユニット30のDC電源33のプラグを車輌挿孔に嵌入する。この状態で携帯電話Aに着信があった場合、携帯送受信機20のアンテナ23からの電波を眼鏡のアンテナ10がキャッチする。その後、眼鏡の発着スイッチ11を入れ耳掛け部5のイヤホン7を耳に装着して通常のように会話をする。会話が終了したら、スイッチ11を切り、耳からイヤホン7を取り外す。なお、イヤホン7は常時耳に装着していてもよい。また骨伝動タイプはこの煩わしさもない。
図4においては、車を運転中に使用する状態を示すもので、先ず受信機能付き眼鏡1を通常のメガネのように掛ける。次に充電ユニット30を装着した携帯送受信機20に携帯電話Aを固定し、充電ユニット30のDC電源33のプラグを車輌挿孔に嵌入する。この状態で携帯電話Aに着信があった場合、携帯送受信機20のアンテナ23からの電波を眼鏡のアンテナ10がキャッチする。その後、眼鏡の発着スイッチ11を入れ耳掛け部5のイヤホン7を耳に装着して通常のように会話をする。会話が終了したら、スイッチ11を切り、耳からイヤホン7を取り外す。なお、イヤホン7は常時耳に装着していてもよい。また骨伝動タイプはこの煩わしさもない。
また車から降りる際は、携帯送受受信機20と供に携帯電話Aを持ち出して使用することができるため、途中で会話を切らなくてもよい。なお、本考案における送受信機能付き眼鏡及び携帯送受信機は、携帯送受信機20を携帯電話Aのホルダーとすることで、車内はもちろん、オフィッスや街角でも受信することができる。またAC電源32または車搭載DC電源33を備えることで、車内やオフィッスでも簡単に充電することができる。さらに、建築現場や作業中の急な受信にもコードを気にせずに安全に対応することができる。又TV放送や、インターネット、TV電話等の消費電力の大きい物も予備電源が搭載されている為気軽に使える。
1 送受信機能付き眼鏡
2 レンズ
3 レンズフレーム
4 テンプルフレーム
5 耳掛け部
6 接続部
7 イヤホン
8 電池
9 電源ボックス
10 アンテナ
11 発着スイッチ
12 収縮及びフレキシブルマイク
13 ボリューム
14 骨伝動装置
15 バッテリーチェッカー
20 携帯送受信機
21 送信機本体
22 固定用アジャスター
23 アンテナ
24 予備電源
25 充電接続部
26 フック
27 充電プラグ
28 連結フック収納部
30 充電ユニット
31 充電接続部
32 AC電源
33 DC電源
34 フック収納部
35 連結フック
36 両面テープ
37 緩衝用ゴム
38 専用ケーブル
39 先端部
40 緊急110番発信スイッチ
41 切替スイッチ
A 携帯電話
2 レンズ
3 レンズフレーム
4 テンプルフレーム
5 耳掛け部
6 接続部
7 イヤホン
8 電池
9 電源ボックス
10 アンテナ
11 発着スイッチ
12 収縮及びフレキシブルマイク
13 ボリューム
14 骨伝動装置
15 バッテリーチェッカー
20 携帯送受信機
21 送信機本体
22 固定用アジャスター
23 アンテナ
24 予備電源
25 充電接続部
26 フック
27 充電プラグ
28 連結フック収納部
30 充電ユニット
31 充電接続部
32 AC電源
33 DC電源
34 フック収納部
35 連結フック
36 両面テープ
37 緩衝用ゴム
38 専用ケーブル
39 先端部
40 緊急110番発信スイッチ
41 切替スイッチ
A 携帯電話
Claims (7)
- 携帯送受信機からの情報を送受信する眼鏡であって、かかる眼鏡に送受信用アンテナ、イヤホン、収縮及びフレキシブルマイク、発着スイッチ、ボリューム、バッテリーチェッカー、電源、緊急110番発信スイッチを装着したことを特徴とする送受信機能付き眼鏡。
- 前記眼鏡のテンプルフレームにイヤホンに変わる骨伝動装置を設置した請求項1記載の送受信機能付き眼鏡
- 携帯電話を装着させる携帯送受信機であって、前記携帯送受信機に、固定用アジャスター、アンテナ、予備電源、充電接続部、予備電源バッテリーチェッカーとを備えたことを特徴とする携帯送受信機。
- 前記携帯送受信機に、異なる機種の携帯電話に対応できる変換機能を設けた請求項3記載の携帯送受信機。
- 前記携帯送受信機に、緊急110番発信機能を設けた請求項3および4記載の携帯送受信機。
- 前記携帯送受信機に、充電接続部を介して接続充電する、AC電源と車搭載DC電源を備えた充電ユニットを装着した請求項3乃至5記載のいずれか一項記載の携帯送受信機。
- 前記充電ユニットに、AC電源と車搭載DC電源の切り替えを行う切替スイッチを装着した請求項6記載の携帯送受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005381142A JP2007174612A (ja) | 2005-11-28 | 2005-12-20 | 送受信機能付き眼鏡及び携帯送受信機 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005373259 | 2005-11-28 | ||
JP2005381142A JP2007174612A (ja) | 2005-11-28 | 2005-12-20 | 送受信機能付き眼鏡及び携帯送受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007174612A true JP2007174612A (ja) | 2007-07-05 |
Family
ID=38300525
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005381142A Pending JP2007174612A (ja) | 2005-11-28 | 2005-12-20 | 送受信機能付き眼鏡及び携帯送受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007174612A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102783186A (zh) * | 2010-03-10 | 2012-11-14 | 托马斯·M·利卡兹 | 通信眼镜组件 |
US8744113B1 (en) | 2012-12-13 | 2014-06-03 | Energy Telecom, Inc. | Communication eyewear assembly with zone of safety capability |
US9024830B2 (en) | 2010-12-22 | 2015-05-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Eyeglasses-type wireless communications apparatus |
JP2017500761A (ja) * | 2013-10-04 | 2017-01-05 | アクアテラ リミテッド | 統合型入出力インタフェース付きのパワーアダプタ装置、及び多機能パワーアダプタ用保管凹所付き携帯用電子機器 |
-
2005
- 2005-12-20 JP JP2005381142A patent/JP2007174612A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102783186A (zh) * | 2010-03-10 | 2012-11-14 | 托马斯·M·利卡兹 | 通信眼镜组件 |
JP2013522953A (ja) * | 2010-03-10 | 2013-06-13 | エム.リカルド トーマス | 通信用眼鏡 |
US9024830B2 (en) | 2010-12-22 | 2015-05-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Eyeglasses-type wireless communications apparatus |
US8744113B1 (en) | 2012-12-13 | 2014-06-03 | Energy Telecom, Inc. | Communication eyewear assembly with zone of safety capability |
JP2017500761A (ja) * | 2013-10-04 | 2017-01-05 | アクアテラ リミテッド | 統合型入出力インタフェース付きのパワーアダプタ装置、及び多機能パワーアダプタ用保管凹所付き携帯用電子機器 |
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