JP2007173549A - 発光装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 常にいずれかの半導体発光素子を点灯させることが可能な発光装置を提供する。
【解決手段】発光装置1は、絶縁性のパッケージ(図示略)に接着された同一基板31上に形成された、3つの発光アレイ21a、21b及び21cと、3つの電力入力端子22a、22b及び22cとを備えている。3つの電力入力端子22a〜22cは、それぞれ、発光アレイ21a〜21cの一端部に接続されている。電力入力端子22a〜22cは、それぞれ、三相交流電源Pの出力端子12a、12b及び12cに接続されている。これによって、電力入力端子22a〜22cを介して、三相交流電源Pから、各発光アレイ21a〜21cに異なる位相の交流電力が供給される。
【選択図】図1

Description

本発明は、同一基板上に形成された複数の半導体発光素子を有し、交流電源が供給される発光装置に関する。
従来、同一基板上に複数の半導体発光素子が設けられた発光装置が知られている。
例えば、特許文献1には、図7に示すような、同一基板上に設けられた半導体発光素子(発光ダイオード)101a及び101bを有する発光アレイ102が設けられた発光装置100が開示されている。この発光装置100では、発光アレイ102の半導体発光素子101aが、半導体発光素子101bに対して電流の流れる方向が逆方向になるように配置されている。また、発光装置100には、両方の発光アレイ102の両端部に2つの電力入力端子103a及び103bが設けられ、この電力入力端子103a及び103bを介して交流電源Pが接続される。
交流電源Pにより発光装置100の電力入力端子103a及び103bの間に、図8に示すような交流電力Peが供給されると、印加された電圧が正の場合には一方の半導体発光素子101aを発光させ、印加された電圧が負の場合には他方の半導体発光素子101bを発光させることができる。このように交互に半導体発光素子101a及び101bを発光させることにより、発光装置100では、発光アレイ102が消灯している時間をある程度短くすることができる。
特開2004−6582号公報
しかしながら、半導体発光素子101a及び101bは、順方向の電圧が印加されていても、一定の閾値V以上の電圧が印加されていない時間は、点灯することができない。従って、図8に示すような交流電力Peが印加されていても、印加される電圧の絶対値が閾値電圧V以下になる時間te1〜時間te2では、半導体発光素子101a及び101bのいずれも点灯させることができない。従って、発光装置100では、半導体発光素子101a及び101bのいずれもが発光していない時間が長くなり、光のちらつきが大きいといった問題があった。
本発明は、上述した課題を解決するために創案されたものであり、いずれかの半導体発光素子が点灯している状態が長い発光装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、同一基板上に形成された1又は複数の半導体発光素子を有する3つの発光アレイと、前記各発光アレイの一端部に設けられ、三相交流電源が供給される3つの電力入力端子とを備え、前記各電力入力端子には、それぞれ、3つの位相の異なる交流電力が供給されることを特徴とする発光装置である。
また、請求項2の発明は、前記3つの発光アレイの他端部は、互いに電気的に接続されて、接地されていることを特徴とする請求項1に記載の発光装置である。
また、請求項3の発明は、前記3つの発光アレイのうち、少なくともいずれか1つには、前記発光アレイを点灯させるのに必要な閾値電圧以上の電圧が供給されることを特徴とする請求項1又は2のいずれか1項に記載の発光装置である。
また、請求項4の発明は、前記発光アレイは、2m個の前記半導体発光素子を有し、
m個の前記半導体発光素子は、残りのm個の前記半導体発光素子とは逆方向に電流が流れるように接続されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の発光装置である。
また、請求項5の発明は、前記各発光アレイは、同じ数の前記半導体発光素子を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の発光装置である。
本発明の発光装置によれば、発光アレイの一端部に設けられた3個の電力入力端子のそれぞれに、三相交流電源から位相が異なる3つの交流電源が供給されるので、発光アレイのいずれかに発光アレイの閾値電圧以上の電圧が印加されている時間を長くすることができる。これによって、3個の発光アレイのうち、いずれかの発光アレイが点灯している状態を長くすることができるので、発光装置の点灯時間を長くすることができるとともに、ちらつきを抑制することができる。
以下、図面を参照して本発明の一実施形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態による発光装置の全体構成図である。図2は、発光装置の回路構成図である。
図1及び図2に示すように、発光装置1は、絶縁性のパッケージ(図示略)に接着された同一基板31上に形成された、3つの発光アレイ21a、21b及び21cと、3つの電力入力端子22a、22b及び22cとを備えている。尚、基板31は、絶縁性の樹脂系の接着材料によってパッケージに接着されている。
図1に示すように、発光アレイ21a〜21cは、同一基板31上に形成された10個の半導体発光素子(発光ダイオード)23a及び23bと、各半導体発光素子23a及び23bを接続するための配線膜24とを備えている。図1及び図2に示すように、5個の半導体発光素子23aと5個の半導体発光素子23bは、電流の流れる向きが逆になるように、pn接合が逆向きに配置されている。
5個の半導体発光素子23aが直列接続されるように、半導体発光素子23aのp側は、隣接する半導体発光素子23aのn側に配線膜24によって接続されている。また、5個の半導体発光素子23bも同様に直列接続されるように、半導体発光素子23bのp側は、隣接する半導体発光素子23bのn側に配線膜24によって接続されている。即ち、6個の半導体発光素子23aと、残り6個の半導体発光素子23bの電流の流れる向きが逆になるように直列接続されている。
従って、一方の半導体発光素子23aに逆方向の電圧が印加されている状態でも、他方の半導体発光素子23bに、順方向の閾値電圧V以上の電圧が印加されている場合には、他方の半導体発光素子23bには電流が流れる。逆に、他方の半導体発光素子23bに逆方向の電圧が印加されている状態でも、一方の半導体発光素子23aに、順方向の閾値電圧Vが印加されている場合には、一方の半導体発光素子23bには電流が流れる。
また、一組の半導体発光素子23a及び23bと隣接する一組の半導体発光素子23a及び23bと接続する配線膜24を跨ぐように補助配線膜24aが設けられている。
次に、図3及び4を参照して、半導体発光素子23a及び23bについて説明する。
半導体発光素子23a及び23bは、基板31と、基板31上に形成された半導体積層構造32とを備えている。半導体積層構造32は、基板31側から順に、低温バッファ層33、高温バッファ層34、n型半導体層35、MQW活性層36、p型半導体層37、透明電極38を有する。
低温バッファ層33は、厚さ約0.005μm〜約0.1μmのGaN層からなる。高温バッファ層34は、厚さ約1μm〜約3μmのアンドープのGaN層からなる。この高温バッファ層34は、各半導体発光素子23a及び23bを絶縁するために半絶縁性を有する。
n型半導体層35は、厚さ約1μm〜約5μmからなり、n型のドーパントであるSiがドープされたn−GaN層からなるコンタクト層と、n−AlGaN層からなる閉じ込め層とを有する。n型半導体層35のコンタクト層の一部が露出するように、MQW活性層36、p型半導体層37及び透明電極38の一部はエッチングされている。
MQW活性層36は、厚さ約0.05μm〜約0.3μmの多重量子井戸構造からなる。具体的には、MQW活性層36は、バンドギャップエネルギーが閉じ込め層よりも小さく、厚さ約1nm〜約3nmのIn0.13Ga0.87Nからなる井戸層と、厚さ約10nm〜約20nmのGaN層からなるバリア層とが3組〜8組積層されている。
p型半導体層37は、厚さ約0.2μm〜約1.0μmからなり、p−AlGaN層からなる閉じ込め層と、p−GaN層からなるコンタクト層とを有する。
透明電極38は、MQW活性層36により発光された光が透過可能に、p型半導体層37の上面に形成されている。透明電極38は、厚さ約0.01μm〜約0.5μmのZnO層からなる。尚、透明電極38としては、ITOや薄いNiとAuからなる合金層などにより構成してもよい。
隣接する半導体発光素子23a及び23bの間には、高温バッファ層34の一部と、n型半導体層35、MQW活性層36、p型半導体層37及び透明電極38とがエッチングされることによって形成された、幅が約0.6μm〜約5μmの分離溝39が形成されている。分離溝39には、SiOからなり、隣接する半導体発光素子23a及び23bを絶縁するための絶縁膜40が形成されている。
図4に示すように、半導体発光素子23a及び23bの透明電極38と、隣接する半導体発光素子23a及び23bのn型半導体層35のコンタクト層とを接続するために、配線膜24が絶縁膜40を跨いで形成されている。配線膜24は、厚さ約0.3μm〜約1.0μmのAuまたはAlなどの金属膜からなる。
電力入力端子22a〜22cは、Fe−Niメッキ、又は、Cu−Niメッキによって構成されている。電力入力端子22aは、パッド電極25aを介して、発光アレイ21aの一端部及び発光アレイ21cの他端部に接続されている。電力入力端子22bは、パッド電極25bを介して、発光アレイ21bの一端部及び発光アレイ21aの他端部に接続されている。電力入力端子22cは、パッド電極25cを介して、発光アレイ21cの一端部及び発光アレイ21bの他端部に接続されている。尚、電力入力端子22a〜22cは、金線又はAl線を介してパッド電極25a〜25cに接続されている。
電力入力端子22a〜22cは、それぞれ、三相交流電源Pの出力端子12a、12b及び12cに接続されている。これによって、電力入力端子22a〜22cを介して、三相交流電源Pから、各発光アレイ21a〜21cに異なる位相の交流電力が供給される。
尚、上記発光装置1は、既知の半導体製造方法等によって製造される。
次に、上記発光装置1を、モータ等に供給される三相交流電源Pに接続した場合の動作説明を図5を参照して説明する。図5は、各発光アレイに供給される交流電力の電圧−時間の関係図である。
尚、図5(a)で示す交流電力Paが発光アレイ21aに供給されるものであり、図5(b)で示す交流電力Pbが発光アレイ21bに供給されるものであり、図5(c)で示す交流電力Pcが発光アレイ21cに供給されるものである。ここで図5(a)〜図5(c)に示すように、各発光アレイ21a〜21cに供給される交流電力Pa〜Pcは、それぞれ、位相が周期Tの1/3ずつずれて、各発光アレイ21a〜21cに供給される。また、V及び−Vは、各発光アレイ21a〜21cの半導体発光素子23a及び23bを発光させるのに必要な閾値電圧である。
まず、図5(a)に示すように、時間ta1になると、発光アレイ21aに供給される電圧がV以上になるので、発光アレイ21aが点灯する。次に、図5(c)に示すように、時間tc1になると、発光アレイ21cに供給される電圧が−V以下になるので、発光アレイ21cが点灯する。従って、時間tc1以降は、発光アレイ21a及び21cの両方が点灯することになる。
次に、図5(a)に示すように、時間ta2になると、発光アレイ21aに供給される電圧がV以下になるので、発光アレイ21aは消灯する。しかし、発光アレイ21cは、点灯状態を継続するので、発光装置1が消灯することはない。
次に、図5(b)に示すように、時間tb1になると、発光アレイ21bに供給される電圧がV以上になるので、発光アレイ21bが点灯する。ここで発光アレイ21cの点灯状態は継続されているので、時間tb1以降は、発光アレイ21b及び21cの両方が点灯することになる。
次に、図5(c)に示すように、時間tc2になると、発光アレイ21cに供給される電圧が−V以上になるので、発光アレイ21cは消灯する。しかし、発光アレイ21bは点灯状態を継続するので、発光装置1が消灯することはない。
以上説明した動作が、これ以降も繰り返され、常に3つの発光アレイ21a〜21cのうち、いずれか1つ又は2つの発光アレイ21a〜21cが点灯することになる。
上述したように、本発明による発光装置1は、3つの発光アレイ21a〜21cと、各発光アレイ21a〜21cの一端部のそれぞれに、三相交流電源Pを接続するための3つの電力入力端子22a〜22cとを設けることによって、各発光アレイ21a〜21cに位相の異なる3つの電力を供給することができる。これによって、発光アレイ21a〜21cのうち、いずれか1つ又は2つの発光アレイ21a〜21cに、絶対値が閾値電圧V以上の電圧を常に供給することができる。
従って、発光アレイ21a〜21cのうち、いずれか1つ又は2つの発光アレイ21a〜21cを常に点灯させることができるので、発光装置1を常に点灯状態に保つこととができる。これによって、発光装置1のちらつきなども抑制することができる。
以上、上記実施形態を用いて本発明を詳細に説明したが、当業者にとっては、本発明が本明細書中に説明した実施形態に限定されるものではないということは明らかである。本発明は、特許請求の範囲の記載により定まる本発明の趣旨及び範囲を逸脱することなく修正及び変更形態として実施することができる。従って、本明細書の記載は、例示説明を目的とするものであり、本発明に対して何ら制限的な意味を有するものではない。以下、上記実施形態を一部変更した変更形態について説明する。
例えば、上記実施形態では、各発光アレイ21a、21b及び21cに他端部を、それぞれ、電力入力端子22b、22c及び22aに接続するように構成したが、図6に示すように構成してもよい。具体的には、各発光アレイ21a〜21cの他端部が、互いに補助配線膜24bによって接続されるとともに、補助配線膜24bの途中部にパッド電極25dが形成されている。更に、パッド電極25dは、金線又はAl線を介して、接地されている接地端子22dに接続されている。これによって、各発光アレイ21a〜21cの他端部は、接地端子22dを介して、接地される。
また、上記実施形態で示した、半導体発光素子23a及び23bの構成及びその数は一例であり、所望の供給電圧などに対応させて適宜変更可能である。
上記実施形態では、発光装置1が常時点灯するように閾値電圧Vを設定したが、発光装置1が一時的に消灯するように閾値電圧Vを設定してもよい。
本発明の一実施形態による発光装置の全体構成図である 発光装置の回路構成図である。 発光装置を構成する半導体発光素子の概略の平面図である。 発光装置を構成する半導体発光素子の断面図である。 各発光アレイに供給される交流電力の電圧−時間の関係図である。 本発明の変更形態による発光装置の全体構成図である。 従来の発光装置を示す概略の全体構成図である。 従来の発光装置に供給される交流電力を示す図である。
符号の説明
1 発光装置
21a〜21c 発光アレイ
22a〜22c 電力入力端子
22d 接地端子
23a、23b 半導体発光素子
24 配線膜
24a、24b 補助配線膜
25a〜25d パッド電極
31 基板
32 半導体積層構造
33 低温バッファ層
34 高温バッファ層
35 n型半導体層
36 活性層
37 p型半導体層
38 透明電極
39 分離溝
40 絶縁膜
P 三相交流電源
Pa 交流電力
Pb 交流電力
Pc 交流電力
閾値電圧

Claims (5)

  1. 同一基板上に形成された1又は複数の半導体発光素子を有する3つの発光アレイと、
    前記各発光アレイの一端部に設けられ、三相交流電源が供給される3つの電力入力端子とを備え、
    前記各電力入力端子には、それぞれ、3つの位相の異なる交流電力が供給されることを特徴とする発光装置。
  2. 前記3つの発光アレイの他端部は、互いに電気的に接続されて、接地されていることを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
  3. 前記3つの発光アレイのうち、少なくともいずれか1つには、前記発光アレイを点灯させるのに必要な閾値電圧以上の電圧が供給されることを特徴とする請求項1又は2のいずれか1項に記載の発光装置。
  4. 前記発光アレイは、2m個の前記半導体発光素子を有し、
    m個の前記半導体発光素子は、残りのm個の前記半導体発光素子とは逆方向に電流が流れるように接続されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の発光装置。
  5. 前記各発光アレイは、同じ数の前記半導体発光素子を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の発光装置。
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