JP2007171890A - 情報表示用パネル - Google Patents
情報表示用パネル Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007171890A JP2007171890A JP2006013958A JP2006013958A JP2007171890A JP 2007171890 A JP2007171890 A JP 2007171890A JP 2006013958 A JP2006013958 A JP 2006013958A JP 2006013958 A JP2006013958 A JP 2006013958A JP 2007171890 A JP2007171890 A JP 2007171890A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pixel
- display
- display panel
- partition wall
- information display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)
Abstract
【解決手段】表示面側透明基板2および背面側基板1間のユニットセル用隔壁4Uで仕切られたユニットセルのそれぞれを3つのピクセルで構成し、表示面側透明基板2側に、ピクセル毎に三原色(R,G,B)の透明カラーフィルタ7R,7G,7Bを各々配置し、ピクセル内の気中空間に封入した互いに帯電特性の異なる白黒2色の表示媒体3W,3Bを移動させて画像等の情報をカラー表示する本発明の情報表示用パネルでは、ユニットセル用隔壁4Uの断面幅W1と、ピクセル用隔壁4Pの断面幅W2との関係を、W1>W2で、かつ、W1≧10μmとすることにより、パネル表示部の1画素を構成するユニットセル内の開口面積が増えて、開口率が高くなり、パネル表示面内での白反射率が高まるので、明るさが向上する。
【選択図】図3
Description
上記目的を達成するため、本発明の請求項2に係る情報表示用パネルは、2枚の基板間の隔壁で仕切られた複数のユニットセルのそれぞれを4つのピクセルで構成し、透明な基板側に、ピクセル毎に三原色である色の透明カラーフィルタと、無色の透明カラーフィルタとを各々配置し、ピクセル内の気中空間に封入した、互いに帯電特性の異なる白黒2色の表示媒体を移動させて画像等の情報をカラー表示する情報表示用パネルにおいて、ユニットセルを構成する隔壁の断面幅W1と、ピクセルを構成する隔壁の断面幅W2との関係が、W1>W2となっていて、かつ、W1≧10μmであることを特徴とする。
また、上記構成の本発明の請求項2に係る情報表示用パネルによれば、2枚の基板間の隔壁で仕切られた複数のユニットセルのそれぞれを4つのピクセルで構成し、透明な基板側に、ピクセル毎に三原色である色の透明カラーフィルタと、無色の透明カラーフィルタとを各々配置し、ピクセル内の気中空間に封入した、互いに帯電特性の異なる白黒2色の表示媒体を移動させて画像等の情報をカラー表示する情報表示用パネルの、ユニットセルを構成する隔壁の断面幅W1と、ピクセルを構成する隔壁の断面幅W2との関係が、W1>W2となっていて、かつ、W1≧10μmであるので、ユニットセルを構成する隔壁の断面幅とピクセルを構成する隔壁の断面幅とを同じにした上記従来例の情報表示用パネルに比べて、パネル表示部の1画素を構成するユニットセル内の開口面積が増加するため、開口率が高くなって明るさが向上する。したがって、パネル表示面の明るさを向上させた情報表示用パネルを提供することができる。
ユニットセル用隔壁4Uとピクセル用隔壁4Pとの関係において、ユニットセル用隔壁4Uには基板間ギャップ保持機能を付与し、ピクセル用隔壁4Pには基板間ギャップ保持機能を付与しないので、ピクセル用隔壁4Pを可能な限り細くすることができる。
上記の例では、白色表示媒体3Wの粒子3Waからの反射光を最大限に利用する方法として、ピクセル用隔壁4Pを可能な限り細くして、パネル表示面の1画素を構成するユニットセル内の開口面積を増大させている。特に、白色表示を行う場合には、白色表示媒体3Wの粒子3Waからの表面反射光ができるだけ多く三原色の透明カラーフィルタ7R,7G,7Bを通過するようにするために、ピクセル用隔壁4Pには基板間ギャップ保持機能を担わせないようにしている。
ユニットセル用隔壁4Uとピクセル用隔壁4Pとの関係において、ユニットセル用隔壁4Uには基板間ギャップ保持機能を付与し、ピクセル用隔壁4Pには基板間ギャップ保持機能を付与しないので、ピクセル用隔壁4Pを可能な限り細くすることができる。
上記の例では、白色表示媒体3Wの粒子3Waからの反射光を最大限に利用する方法として、ピクセル用隔壁4Pを可能な限り細くして、パネル表示面の1画素を構成するユニットセル内の開口面積を増大させている。特に、白色表示を行う場合には、白色表示媒体3Wの粒子3Waからの表面反射光ができるだけ多く三原色の透明カラーフィルタ7R,7G,7Bを通過するようにするために、ピクセル用隔壁4Pには基板間ギャップ保持機能を担わせないようにしている。
また、隔壁を形成するにあたり、対向する両基板1、2の各々にリブを形成した後に接合する両リブ法、片側の基板上にのみリブを形成する片リブ法が考えられる。この発明では、いずれの方法も好適に用いられる。
これらのリブからなる隔壁により形成されるセルは、図8に示すごとく、基板平面方向からみて四角状、三角状、ライン状、円形状、六角状が例示され、配置としては格子状やハニカム状や網目状が例示される。表示面側から見える隔壁断面部分に相当する部分(セルの枠部の面積)はできるだけ小さくした方が良く、表示の鮮明さが増す。四角形セル格子状配置の場合として、図11(a),(b),(c)に示した配置が例示され、これらの配置に対応して各色カラーフィルタの配置を図9(a),(b),(c)に例示した。
ここで、隔壁の形成方法を例示すると、金型転写法、スクリーン印刷法、サンドブラスト法、フォトリソ法、アディティブ法が挙げられる。いずれの方法もこの発明の情報表示用パネルに好適に用いることができるが、これらのうち、レジストフィルムを用いるフォトリソ法や金型転写法が好適に用いられる。
本発明のような情報表示用パネルにおいては、表示領域において表示部(表示媒体が配置されたセル)が占める割合が高いことが望ましく、セルを形成する隔壁はできるだけ細い方がよい。しかし、この隔壁は、基板を支えて基板間ギャップを保持する機能を担わされており、隔壁断面幅が10μm以下となるとこの機能を果たせなくなる。ピクセルを形成するピクセル用隔壁は可能な限り細くすることが望ましいが、基板間ギャップが10〜500μmで構成される本発明の情報表示用パネルにおいては、5μmより細くするのは難しい。
また、ピクセル用隔壁をあまり細くすると基板を支えて基板間ギャップを保持する機能を担わされているユニットセル用隔壁にかかる負担が大きくなるので、ユニットセル用隔壁の断面幅を15μmよりもかなり大きくしなければならず、ユニットセル用隔壁とピクセル用隔壁との双方のバランスで形成される高開口率の達成と、基板間ギャップを保持する機能の達成との両立が難しくなるので、ユニットセル用隔壁の断面幅を、10〜20μmの範囲とし、ピクセル用隔壁の断面幅を、5〜15μmの範囲とすることが好ましい。
本発明に用いる粉流体とは、先に述べたように、気体の力も液体の力も借りずに、自ら流動性を示す、流体と粒子の特性を兼ね備えた両者の中間状態の物質である。この粉流体は、特にエアロゾル状態とすることができ、本発明の情報表示用パネルでは、気体中に固体状の物質が分散質として比較的安定に浮遊する状態で表示媒体として用いられる。
粒子には、その主成分となる樹脂に、必要に応じて、従来と同様に、荷電制御剤、着色剤、無機添加剤等を含ますことができる。以下に、樹脂、荷電制御剤、着色剤、その他添加剤を例示する。
青色着色剤としては、C.I.ピグメントブルー15:3、C.I.ピグメントブルー15、紺青、コバルトブルー、アルカリブルーレーキ、ビクトリアブルーレーキ、フタロシアニンブルー、無金属フタロシアニンブルー、フタロシアニンブルー部分塩素化物、ファーストスカイブルー、インダンスレンブルーBC等がある。
赤色着色剤としては、ベンガラ、カドミウムレッド、鉛丹、硫化水銀、カドミウム、パーマネントレッド4R、リソールレッド、ピラゾロンレッド、ウォッチングレッド、カルシウム塩、レーキレッドD、ブリリアントカーミン6B、エオシンレーキ、ローダミンレーキB、アリザリンレーキ、ブリリアントカーミン3B、C.I.ピグメントレッド2等がある。
緑色着色剤としては、クロムグリーン、酸化クロム、ピグメントグリーンB、C.I.ピグメントグリーン7、マラカイトグリーンレーキ、ファイナルイエローグリーンG等がある。
橙色着色剤としては、赤色黄鉛、モリブデンオレンジ、パーマネントオレンジGTR、ピラゾロンオレンジ、バルカンオレンジ、インダンスレンブリリアントオレンジRK、ベンジジンオレンジG、インダンスレンブリリアントオレンジGK、C.I.ピグメントオレンジ31等がある。
紫色着色剤としては、マンガン紫、ファーストバイオレットB、メチルバイオレットレーキ等がある。
白色着色剤としては、亜鉛華、酸化チタン、アンチモン白、硫化亜鉛等がある。
これらの顔料および無機系添加剤は、単独であるいは複数組み合わせて用いることができる。その他、上記した添加剤を複数組合せて本発明で用いる表示媒体を構成する表示用白色粒子や表示用黒色粒子を作製することができる。このうち、表示用白色粒子には酸化チタンなどの白色顔料を用いることが好ましく、表示用黒色粒子にはカーボンブラックなどの黒色顔料を用いることが好ましい。
Span=(d(0.9)−d(0.1))/d(0.5)
(但し、d(0.5)は粒子の50%がこれより大きく、50%がこれより小さいという粒子径をμmで表した数値、d(0.1)はこれ以下の粒子の比率が10%である粒子径をμmで表した数値、d(0.9)はこれ以下の粒子が90%である粒子径をμmで表した数値である。)
Spanを5以下の範囲に納めることにより、各粒子のサイズが揃い、均一な表示媒体としての移動が可能となる。
ここで、本発明における粒子径および粒子径分布は、体積基準分布から得られたものである。具体的には、Mastersizer2000(Malvern Instruments Ltd.)測定機を用いて、窒素気流中に粒子を投入し、付属の解析ソフト(Mie理論を用いた体積基準分布を基本としたソフト)にて、粒子径および粒子径分布の測定を行なうことができる。
この空隙部分とは、図1、図2、図3(a),(b)において、対向する基板1、基板2に挟まれる部分から、電極5、6(電極を基板の内側に設けた場合)、表示媒体3の占有部分、隔壁4,4U,4Pの占有部分、情報表示用パネルのシール部分を除いた、いわゆる表示媒体が接する気体部分を指すものとする。
空隙部分の気体は、先に述べた湿度領域であれば、その種類は問わないが、乾燥空気、乾燥窒素、乾燥アルゴン、乾燥ヘリウム、乾燥二酸化炭素、乾燥メタンなどが好適である。この気体は、その湿度が保持されるように情報表示用パネルに封入することが必要であり、例えば、表示媒体の充填、情報表示用パネルの組み立てなどを所定湿度環境下にて行い、さらに、外からの湿度侵入を防ぐシール材、シール方法を施すことが肝要である。
対向する基板間の空間における表示媒体の体積占有率は5〜70%が好ましく、さらに好ましくは5〜60%である。70%を超える場合には表示媒体としての移動に支障をきたし、5%未満の場合にはコントラストが不明確となり易い。
ライン状ITO電極付きガラス製透明基板(7cm×7cm□)を前面基板として準備し、高さ50μmで、縦2ピクセル×横2ピクセルの4つのピクセルで構成される4つのユニットセル部および各ピクセル部において所定の幅を有する、四角形、格子状配列の隔壁(図9(b)の配列)を形成した。前面基板への隔壁の形成は次のように行った。感光性フィルムであるニチゴーモートン社製ドライフィルムレジストNIT250をライン状ITO電極付きガラス上にラミネートし、露光、現像により、所望とする隔壁を形成した。背面基板には、ライン状ITO電極付きガラス製透明基板(7cm×7cm□)をそれぞれ準備した。
次に、前面基板上の隔壁で仕切られたセル内に白黒2色のそれぞれ帯電特性の異なる表示媒体を充填後、背面基板側をハンドリングして2枚の基板を貼り合わせて評価用情報表示用パネルを作製した。この評価用情報表示用パネルにおいては、各ピクセル部にカラーフィルタを配置せずガラス基板のままの表示側面とした。
作製した情報表示用パネル(実施例1〜4および比較例1,2)をそれぞれ駆動装置に接続して、表示媒体を駆動させて白黒のベタ画像表示および白黒の千鳥格子画像表示を行い、表示状態を観察することによって表示品質を評価した。結果を以下の表1に示す。
2 基板(表示面側透明基板)
3 表示媒体(粒子群、粉流体)
3W 白色表示媒体
3B 黒色表示媒体
3Wa 表示用白色粒子
3Ba 表示用黒色粒子
4 隔壁
4U ユニットセル用隔壁
4P ピクセル用隔壁
5 電極
6 電極
7R,7G,7B 透明カラーフィルタ
7W 無色の透明フィルタ
8 有色層(ブラックマトリックス;BM)
Claims (5)
- 2枚の基板間の隔壁で仕切られた複数のユニットセルのそれぞれを3つのピクセルで構成し、透明な基板側に、ピクセル毎に三原色である色の透明カラーフィルタを各々配置し、ピクセル内の気中空間に封入した、互いに帯電特性の異なる白黒2色の表示媒体を移動させて画像等の情報をカラー表示する情報表示用パネルにおいて、
ユニットセルを構成する隔壁の断面幅W1と、ピクセルを構成する隔壁の断面幅W2との関係が、W1>W2となっていて、かつ、W1≧10μmであることを特徴とする情報表示用パネル。 - 2枚の基板間の隔壁で仕切られた複数のユニットセルのそれぞれを4つのピクセルで構成し、透明な基板側に、ピクセル毎に三原色である色の透明カラーフィルタと、無色の透明カラーフィルタとを各々配置し、ピクセル内の気中空間に封入した、互いに帯電特性の異なる白黒2色の表示媒体を移動させて画像等の情報をカラー表示する情報表示用パネルにおいて、
ユニットセルを構成する隔壁の断面幅W1と、ピクセルを構成する隔壁の断面幅W2との関係が、W1>W2となっていて、かつ、W1≧10μmであることを特徴とする情報表示用パネル。 - ユニットセルを構成する隔壁の断面幅W1が10〜20μm、かつ、ピクセルを構成する隔壁の断面幅W2が5〜15μmの範囲となっていることを特徴とする請求項1または2に記載の情報表示用パネル。
- 前記情報表示用パネルにおいて、表示面側の透明基板と、隔壁との間に有色層を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の情報表示用パネル。
- 前記有色層はブラックマトリックスであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の情報表示用パネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006013958A JP2007171890A (ja) | 2005-11-22 | 2006-01-23 | 情報表示用パネル |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005337178 | 2005-11-22 | ||
JP2006013958A JP2007171890A (ja) | 2005-11-22 | 2006-01-23 | 情報表示用パネル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007171890A true JP2007171890A (ja) | 2007-07-05 |
Family
ID=38298489
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006013958A Pending JP2007171890A (ja) | 2005-11-22 | 2006-01-23 | 情報表示用パネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007171890A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114167639A (zh) * | 2020-09-11 | 2022-03-11 | 成都辰显光电有限公司 | 显示面板、显示装置及显示面板的控制方法 |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003161967A (ja) * | 2001-11-27 | 2003-06-06 | Minolta Co Ltd | 可逆性画像表示媒体及びその製造方法並びに画像形成方法 |
JP2004020758A (ja) * | 2002-06-14 | 2004-01-22 | Canon Inc | 表示装置 |
WO2004074912A2 (en) * | 2003-02-14 | 2004-09-02 | Sipix Imaging Inc. | Electrophoretic display with dual-mode switching |
JP2004361799A (ja) * | 2003-06-06 | 2004-12-24 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像表示媒体 |
JP2005017712A (ja) * | 2003-06-26 | 2005-01-20 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像表示媒体 |
JP2005164989A (ja) * | 2003-12-03 | 2005-06-23 | Bridgestone Corp | 薄型画像表示用パネルおよびそれを用いたカード、シート、薄型機器 |
JP2005189444A (ja) * | 2003-12-25 | 2005-07-14 | Fuji Xerox Co Ltd | 光学素子 |
JP2005250352A (ja) * | 2004-03-08 | 2005-09-15 | Toshiba Corp | 電気泳動表示装置 |
JP2005285771A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Lg Electronics Inc | プラズマディスプレーパネル及びその製造方法 |
JP2006017750A (ja) * | 2004-06-30 | 2006-01-19 | Toshiba Corp | 電気泳動表示装置及びその製造方法 |
-
2006
- 2006-01-23 JP JP2006013958A patent/JP2007171890A/ja active Pending
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003161967A (ja) * | 2001-11-27 | 2003-06-06 | Minolta Co Ltd | 可逆性画像表示媒体及びその製造方法並びに画像形成方法 |
JP2004020758A (ja) * | 2002-06-14 | 2004-01-22 | Canon Inc | 表示装置 |
WO2004074912A2 (en) * | 2003-02-14 | 2004-09-02 | Sipix Imaging Inc. | Electrophoretic display with dual-mode switching |
JP2004361799A (ja) * | 2003-06-06 | 2004-12-24 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像表示媒体 |
JP2005017712A (ja) * | 2003-06-26 | 2005-01-20 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像表示媒体 |
JP2005164989A (ja) * | 2003-12-03 | 2005-06-23 | Bridgestone Corp | 薄型画像表示用パネルおよびそれを用いたカード、シート、薄型機器 |
JP2005189444A (ja) * | 2003-12-25 | 2005-07-14 | Fuji Xerox Co Ltd | 光学素子 |
JP2005250352A (ja) * | 2004-03-08 | 2005-09-15 | Toshiba Corp | 電気泳動表示装置 |
JP2005285771A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Lg Electronics Inc | プラズマディスプレーパネル及びその製造方法 |
JP2006017750A (ja) * | 2004-06-30 | 2006-01-19 | Toshiba Corp | 電気泳動表示装置及びその製造方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114167639A (zh) * | 2020-09-11 | 2022-03-11 | 成都辰显光电有限公司 | 显示面板、显示装置及显示面板的控制方法 |
CN114167639B (zh) * | 2020-09-11 | 2024-02-27 | 成都辰显光电有限公司 | 显示面板、显示装置及显示面板的控制方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007140129A (ja) | 情報表示用パネル | |
JP2007156444A (ja) | 情報表示用パネル | |
JP4614711B2 (ja) | 画像表示用パネルの製造方法 | |
JP2006330707A (ja) | 情報表示用パネルの製造方法 | |
JP4799139B2 (ja) | 情報表示用パネル | |
JP2007140366A (ja) | 情報表示装置 | |
JP2007164122A (ja) | 情報表示用パネル | |
JP2007171890A (ja) | 情報表示用パネル | |
JP2007193182A (ja) | 情報表示用パネル | |
JP4820576B2 (ja) | 情報表示用パネルの製造方法 | |
JP4925771B2 (ja) | 情報表示用パネルの製造方法 | |
JP4679164B2 (ja) | 情報表示用パネルの製造方法および情報表示用パネル | |
JP2007322805A (ja) | 情報表示用パネル | |
JP4990519B2 (ja) | 情報表示用パネル | |
JP4624080B2 (ja) | 情報表示用パネル | |
JP2006058550A (ja) | 画像表示用パネル、その製造方法及び画像表示装置 | |
JP2006058544A (ja) | 画像表示用パネルおよびその製造方法 | |
JP2007322784A (ja) | 情報表示用パネルおよびその製造方法 | |
JP4863644B2 (ja) | 情報表示用パネルの製造方法 | |
JP2007164150A (ja) | 情報表示用パネル | |
JP2007140343A (ja) | 情報表示用パネル | |
JP2007226027A (ja) | 情報表示用パネル | |
JP2009217180A (ja) | 表示媒体用粒子およびそれを用いた情報表示用パネル | |
JP2007156005A (ja) | 立体型情報表示ボード | |
JP2010262066A (ja) | 表示媒体用粒子 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090116 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110809 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111007 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20111007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120306 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120814 |