JP2007170877A - 超音波探傷方法及び装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】探触子1と被検体5及び管2との間隔をそれぞれ略一定に保ちながら、探触子1における振動子の配列方向を前記管2の管軸を中心とする半径方向とし、予め前記複数の振動子のそれぞれから発した超音波により前記被検体5の表面形状の情報を取得して記憶手段に記憶させ、該記憶した被検体5の表面形状に基づき、複数の振動子のそれぞれから被検体5に向けて発せられる超音波の遅延時間を制御して、被検体5の内部の所定位置に超音波を収束させ、管2の周方向に探傷をおこなうようにした。
【選択図】図1
Description
管を貫通させて溶接した被検体に、超音波を出射する複数の振動子を配列した探触子を対向させ、水浸法を用いて超音波探傷を行う超音波探傷方法であって、
前記探触子と前記被検体及び管との間隔をそれぞれ略一定に保ちながら前記探触子における振動子の配列方向を前記管の管軸を中心とする半径方向とし、予め前記複数の振動子のそれぞれから発した超音波により前記被検体表面形状の情報を取得して記憶手段に記憶させ、該記憶した前記被検体表面形状に基づき、前記複数の振動子のそれぞれから被検体に向けて発せられる超音波の遅延時間を制御して前記被検体内部の所定位置に超音波を収束させ、前記管の周方向に探傷をおこなうことを特徴とする。
管を貫通させて溶接した被検体に対向させ、超音波を出射する複数の振動子を配列した探触子を有して水浸法により超音波探傷を行う超音波探傷装置であって、
前記被検体及び管との間隔をそれぞれ略一定に保ちながら前記管軸を中心に回転可能としたスキャナと、前記管の管軸を中心とする半径方向が前記探触子における振動子の配列方向となるよう前記スキャナに設置した探触子と、前記探触子を構成する各々の振動子に超音波を供給する送信制御手段と、前記被検体から反射してきた超音波を前記探触子を介して受け取る受信制御手段と、該受信制御手段が受信した反射超音波から被検体表面形状を算出する計算手段と、該計算手段の算出した表面形状を記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶された被検体表面形状をもとに、前記各振動子から出射した超音波が被検体内部の所定位置に収束するように個々の振動子の超音波出射遅延時間を算出する遅延計算手段と、該遅延計算手段が前記被検体表面形状をもとに算出した超音波の遅延時間を前記送信制御手段に与え、前記各振動子から出射した超音波を被検体内部の所定位置に収束させて探傷をおこなわせる超音波探傷器制御手段とを備えたことを特徴とする。
sinθ1/v1=sinθ2/v2 …………………………(2)
となる。
2 管
3、5、7 被検体
4、6、8 溶接部位
9、10 アレイ型の探触子(プローブ)
11 マトリクス型探触子(プローブ)
12 アレイ型の探触子(プローブ)
21 制御装置
22 超音波探傷器制御回路
23 対象部位表面情報データ
24 形状メモリ
25 周方向スキャナ
26 スキャナ制御装置
27 プローブ位置計算回路
28 遅延計算回路
29 送信制御回路
30 受信制御回路
31 波形メモリ
32 データ表示計算回路
33 モニタ
34 データ記録装置
35 回転角度計算回路
36 回転スキャナ
40、41、42
43、44、45
46 最適プローブ選択回路
50 マトリクス型プローブ
51 周方向角度計算回路
Claims (21)
- 管を貫通させて溶接した被検体に、超音波を出射する複数の振動子を配列した探触子を対向させ、水浸法を用いて超音波探傷を行う超音波探傷方法であって、
前記探触子と、前記被検体及び管との間隔をそれぞれ略一定に保ちながら前記探触子における振動子の配列方向を前記管の管軸を中心とする半径方向とし、予め前記複数の振動子のそれぞれから発した超音波により前記被検体表面形状の情報を取得して記憶手段に記憶させ、該記憶した前記被検体表面形状に基づき、前記管の周方向に所定角度毎に前記複数の振動子のそれぞれから被検体に向けて発せられる超音波の遅延時間を制御して、前記被検体内部の所定位置に超音波を収束させて探傷をおこなうことを特徴とする超音波探傷方法。 - 前記管における全周の被検体表面形状の情報を予め取得して記憶手段に記憶させた後、該記憶結果を参照して被検体の探傷を行うことを特徴とする請求項1に記載した超音波探傷方法。
- 前記被検体の表面形状情報の取得を、前記複数の振動子のそれぞれから被検体に向けて発せられる超音波の遅延時間を制御して前記被検体表面に収束させておこなうことを特徴とする請求項1または2に記載した超音波探傷方法。
- 前記被検体表面形状情報を予め被検体の設計情報から取得し、該設計情報から算出した前記探触子と被検体の位置関係に基づき、前記被検体表面に各振動子からの超音波を収束させるよう各振動子の遅延時間を制御することを特徴とする請求項3に記載した超音波探傷方法。
- 前記管が前記被検体と所定角度を有して貫通している場合、前記探触子と被検体及び管との間隔をそれぞれ略一定に保ちながら、前記被検体平面における前記管の全周にわたり、前記探触子から発した超音波が特定角度で前記被検体に送り込まれるようにして探傷をおこなうことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載した超音波探傷方法。
- 前記探触子を複数備え、それぞれの探触子が発した超音波の前記被検体平面に対する進入角度を異ならせて探傷するようにしたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載した超音波探傷方法。
- 前記探触子として、リニアアレイ型探触子を用いることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載した超音波探傷方法。
- 前記探触子として、ポイントフォーカス型探触子を用いることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載した超音波探傷方法。
- 前記探触子として、マトリックスアレイ型探触子を用いることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載した超音波探傷方法。
- 前記マトリックスアレイ型探触子は、各探傷位置で前記マトリックスアレイ型探触子の周囲360度方向に向けて各振動子から出射した超音波を収束させるよう前記遅延時間を制御して探傷することを特徴とする請求項9に記載した超音波探傷方法。
- 前記探触子を2つ設け、一の探触子の超音波出射面を前記被検体平面側に、他の探触子の超音波出射面を前記管の周面側に向けて設置したことを特徴とする請求項1乃至10のいずれかに記載した超音波探傷方法。
- 管を貫通させて溶接した被検体に対向させ、超音波を出射する複数の振動子を配列した探触子を有して水浸法により超音波探傷を行う超音波探傷装置であって、
前記被検体及び管との間隔をそれぞれ略一定に保ちながら前記管軸を中心に回転可能としたスキャナと、前記管の管軸を中心とする半径方向が前記探触子における振動子の配列方向となるよう前記スキャナに設置した探触子と、前記探触子を構成する各々の振動子に超音波を供給する送信制御手段と、前記被検体から反射してきた超音波を前記探触子を介して受け取る受信制御手段と、該受信制御手段が受信した反射超音波から被検体表面形状を算出する計算手段と、該計算手段の算出した表面形状を記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶された被検体表面形状をもとに、前記各振動子から出射した超音波が被検体内部の所定位置に収束するように個々の振動子の超音波出射遅延時間を算出する遅延計算手段と、該遅延計算手段が前記被検体表面形状をもとに算出した超音波の遅延時間を前記送信制御手段に与え、前記各振動子から出射した超音波を被検体内部の所定位置に収束させて探傷をおこなわせる超音波探傷器制御手段とを備えたことを特徴とする超音波探傷装置。 - 前記被検体の設計情報記憶手段を備え、前記超音波探傷器制御手段は、前記設計情報記憶手段に記憶された被検体の表面情報をもとに前記遅延計算手段に前記各振動子から出射した超音波を被検体表面に収束させる遅延時間を算出させ、該算出結果を前記送信制御手段に送って前記各振動子から出射した超音波を被検体表面に収束させて表面形状を前記計算手段に算出させることを特徴とする請求項12に記載した超音波探傷装置。
- 前記スキャナは、前記超音波が、前記被検体平面に対して特定角度を保ちながら前記被検体に送り込まれるよう前記探触子を保持し、前記管の周囲を回転できるよう構成されていることを特徴とする請求項12または13に記載した超音波探傷装置。
- 前記スキャナは、前記探触子における振動子の配列方向を中心として前記探触子を回転可能に保持し、前記探触子から発する超音波の前記被検体平面に対する進入角度を変更可能に構成していることを特徴とする請求項14に記載した超音波探傷装置。
- 前記探触子を複数備え、それぞれの探触子が発した超音波の前記被検体平面に対する進入角度を異ならせるよう各探触子を前記スキャナに設けたことを特徴とする請求項14に記載した超音波探傷装置。
- 前記探触子として、リニアアレイ型探触子を用いることを特徴とする請求項12乃至16のいずれかに記載した超音波探傷装置。
- 前記探触子として、ポイントフォーカス型探触子を用いることを特徴とする請求項12乃至16のいずれかに記載した超音波探傷装置。
- 前記探触子として、マトリックスアレイ型探触子を用いることを特徴とする請求項12乃至15のいずれかに記載した超音波探傷装置。
- 前記超音波探傷器制御手段は前記被検体表面形状をもとに、各探傷位置で前記マトリックスアレイ型探触子の周囲360度方向に向けて各振動子から出射した超音波を収束させる遅延時間を前記遅延計算手段に算出させ、各探傷位置で周囲360度方向を探傷するよう制御することを特徴とする請求項19に記載した超音波探傷装置。
- 前記探触子を2つ設け、一の探触子の超音波出射面を前記被検体平面側に、他の探触子の超音波出射面を前記管の周面側に向けて設置したことを特徴とする請求項12乃至20のいずれかに記載した超音波探傷方法。
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