JP2007167736A - 空気清浄装置 - Google Patents

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宏 榎本
Tomohiro Izumiyama
友博 泉山
Hidehiko Kanazawa
秀彦 金澤
Tomoyuki Yamamoto
智之 山本
Keigo Nagata
慶吾 永田
Hideji Ito
秀司 伊藤
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Abstract


【課題】目詰まりを起こすことなく空気浄化能を高く持続することができる空気清浄装置を提供する。
【解決手段】空気清浄装置を、空気吸引口31が設けられた支持筐体3と、空気吸引口31から空気を吸い込むファン4と、空気吸引口31からファン4に向かう空気流路の両側に立設されたローラ5、5と、フィルタ前面61が空気吸引口31に面しフィルタ後面62がファン4に面して前記ローラ5、5間に張設された無端ベルト状のフィルタ6と、前記ローラ5の駆動装置とにより構成して、フィルタ6を適宜の時間間隔で回転させる。無端ベルト状のフィルタ6に替えて、ドラム型フィルタを用いることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、パチンコ遊技場などのホールに配設される空気清浄装置に関するものである。
パチンコ遊技場などのホールには煙草の臭いなどを消去するための空気清浄装置が配設される。特許文献1には、箱状の筐体と、該筐体の前面に引出し及び収納可能に設けられた灰皿と、筐体内部に設けられた脱臭手段とを具備してなり、前記筐体には該筐体および/または灰皿の前面に室内の空気を導入する空気導入口が設けられ、前記脱臭手段により脱臭された清浄空気を排出する清浄空気排出口が所定の位置に設けられて成ることを特徴とする消臭機能付き灰皿が開示されている。
上記したものは、消臭効果は上がるものの、空気導入口より取り込んだ空気には塵埃が含まれているために、触媒などの脱臭手段の表面にこの塵埃が吸着し、目詰まりを起こしてしまうという問題がある。目詰まりを起こすと空気の吸引力が低下して脱臭効果が劣ってしまうこととなる。
特開平10−248549号公報 (図1)
本発明は、上記した従来の問題点に鑑み、目詰まりを起こすことなく空気浄化能を高く持続することができる空気清浄装置を提供することを課題とする。
上記の課題を解決するためになされた本発明の空気清浄装置は、
空気吸引口が設けられた支持筐体と、空気吸引口から空気を吸い込む空気吸引装置と、空気を濾過する筒状のフィルタと、このフィルタを回転させる駆動装置とからなり、
筒状のフィルタの一方の面を空気吸引口に向け、その反対側の面を空気吸引装置に向けて、フィルタを回転可能に支持筐体内に配設したことを特徴とするものであり、
また、空気吸引口が設けられた支持筐体と、空気吸引口から空気を吸い込む空気吸引装置と、空気吸引口から空気吸引装置に向かう空気流路の両側に立設されたローラと、一方の面が空気吸引口に面し他方の面が空気吸引装置に面して前記ローラ間に張設された無端ベルト状のフィルタと、前記ローラの駆動装置と、からなることを特徴とするものである。
また、本発明の空気浄化装置は、空気吸引口が設けられた支持筐体と、空気吸引口から空気を吸い込む空気吸引装置と、空気吸引口から空気吸引装置に向かう空気流路に回転可能に横設されて一方の側面が空気吸引口に面しその反対側の側面が空気吸引装置に面しているドラム型フィルタと、ドラム型フィルタを回転可能に支持するローラと、ドラム型フィルタの駆動装置と、からなることを特徴とするものである。
上記した発明において、フィルタの内部に、空気冷却用のフィンを配設することができる。
また、フィルタを触媒フィルタとするとともに、触媒を活性化するための光源を支持筐体の内部に配することができ、光源を無端ベルト状のフィルタの内部に配することができ、また、光源をドラム型フィルタの内部に配することができる。
さらに、空気吸引装置の空気排気側に、フィルタから脱着された塵埃を貯めるための貯留部を設けることができ、
空気清浄装置を、遊技機が並列して設置された遊技機設置島の上部に配設することができる。
請求項1に係る発明は、筒状としたフィルタを回転させることによって、塵埃の付着したフィルタ前面を空気が吐出されるフィルタ後面として、塵埃を脱着することができる。
請求項2に係る発明は、無端ベルト状のフィルタを回転させることによって、フィルタ前面に付着した塵埃を脱着して、脱臭効果を良好に持続することができる。
請求項3に係る発明は、ドラム型フィルタを回転させることによって、フィルタ前面に付着した塵埃を脱着して、脱臭効果を良好に持続することができる。
請求項4に係る発明は、温暖化した空気をフィンで冷却することができる。
請求項5に係る発明は、触媒フィルタと光源とにより脱臭効果を高めることができる。
請求項6、7に係る発明は、遊技機設置島の上部に配置した蛍光灯を光源として併用することができる。
請求項8に係る発明は、フィルタから脱落させた塵埃を貯留部に貯めることができる。
請求項9に係る発明は、空気清浄装置で遊技機設置島が配設された遊技ホールの空気を浄化することができる。
以下に本発明を実施形態に基づき説明する。
図1〜3は、本発明に係る空気清浄装置を示す図であって、この空気清浄装置1は、図4、5に示すように遊技機が並列して設置された遊技機設置島2の上部に配設されている。空気清浄装置1は、支持筐体3を有し、この支持筐体3には、一側面に空気吸引口31が設けられ、この側面に対向する他方の側面に空気排気口32が設けられている。空気排気口32には、空気吸引口31に向けて空気吸引装置、即ちファン4が配設されている。ファン4の下流側の空気排出口32には、通気性を有する紙パック、濾布などの塵埃の貯留部80が配設されている。
また、ファン4により吸引されて空気吸引口31からファン4に向かう空気流路の両側には一対のローラ5、5が立設され、このローラ5、5間に無端ベルト状のフィルタ6が張設されている。本発明においては、フィルタとして回転可能な筒状のものを用いることができる。フィルタ6の材質として、通気性のある樹脂膜、濾布、濾紙などの濾材を用いることができるし、濾材に酸化チタンや活性炭などがコーティング、蒸着などされた触媒フィルタを用いることができる。
そして、ローラ5のうちの一つは、モータMの回転軸と接続されているので、一対のローラ5に張設されたフィルタ6はローラ5、5間を周回することができる。フィルタ6は、一方の面が空気吸引口31と対向し、周回する反対側の面がファン4と対向している。よって、空気吸引口31と対向するフィルタ面61(以下、フィルタ前面61という)は空気を吸引し、ファン4と対向するフィルタ面62(以下、フィルタ後面62という)は空気を吐出する。
上記構造の空気清浄装置において、触媒を活性化するための光源を支持筐体3の内部、例えば空気吸引口31を設けた側面の裏側に配することができる。また、光源7は図2に示すように、周回するフィルタ6の内部に配置することができる。この場合には濾材として透光性のある透明樹脂などを用いるのが望ましい。近年遊技ホールの大型化、高天井化に伴い、遊技者の手元照明用の蛍光灯を上部に備えた遊技機設置島が増加してきており、この蛍光灯を併用することにより触媒活性化専用の光源を別途設ける必要が解消される。
なお、光源7の近傍には照度センサー71が配置され、光源7の照度が低下してきたときに、検知ランプ72を点灯させてフィルタ6を回転させる時期を報知する。照度センサー71の検出照度が所定値以下となったときに、モータMを駆動させることによりフィルタ前面61とフィルタ後面62とを逆転させることができる。また、フィルタ6は適宜間歇的に、例えば2時間ごとに回転させることもできる。
以上のように構成されたものにおいて、ファン4を作動させれば、図2に示すように、フィルタ前面61に空気が吸い込まれ、その空気がフィルタ後面62から吐出される。塵埃などの空気中の汚染物質はフィルタ前面61に補足される。フィルタ6が光触媒フィルタである場合には、酸化チタンに紫外線や蛍光灯などの光があたると光触媒反応が起き、酸化チタンに付着した有機物が酸化分解され、この働きにより空気を脱臭、浄化することができる。
空気清浄装置を長時間運転するとフィルタ6の前面には空気中の塵埃が蓄積されて、フィルタ6が目詰まりを起こし、空気吸引力の低下、空気浄化能の低下を招く。そこでこのような場合には、フィルタ6を回転させてフィルタ前面61をフィルタ後面62となすことによって、フィルタ後面62から空気が吐出されるので塵埃を脱着することができる。脱着された塵埃は、図2に示すように空気排出口32を通過して貯留部80に貯められることとなる。
以上のような空気浄化装置において、フィルタ6の交換、光源7の清掃などの必要が生じた場合には、図6に示すように、支持筐体3の一側の前扉33を開くことによって、フィルタ6の交換、光源7の清掃などを行うことができる。
図7〜9には、別の実施形態の空気清浄装置を示す。この実施形態においても、空気清浄装置は、空気吸引口31が設けられた支持筐体3と、空気吸引口31から空気を吸い込むファン4とを備えているが、支持筐体3の内部には、ドラム型フィルタ8と、このドラム型フィルタ8に外接してこのフィルタ8を回転可能に支持する4本のローラ9とが配設されている。そして、ドラム型フィルタ8に内接してモータMにより回転される駆動ローラ10が設けられている。
ドラム型フィルタ8は、空気吸引口31からファン4に向かう空気流路を遮断するように横設されており、外周面の一側が空気吸引口31に対向し、これと反対側の側面がファン4に対向している。よって、空気吸引口31と対向するフィルタ面81(以下、フィルタ前面81という)は空気を吸引し、ファン4と対向するフィルタ面82(以下、フィルタ後面82という)は空気を吐出する。
このドラム型フィルタ8として、通気性、透光性のある樹脂膜、触媒フィルタを筒状に形成したものを用いることができる。また、ドラム型フィルタ8は、ドラム自身にフィルタを固着したものでもよいし、ドラムに対しフィルタを着脱可能なものでもよい。
また、ドラム型フィルタ8の内部には、蛍光灯である光源7が配置されているので、透光性樹脂の表面に光触媒がコーティング等されたドラム型フィルタ8を用いた場合には、光触媒を活性化することができる。
以上のように構成した空気清浄装置において、ドラム型フィルタ8を適宜回転させて、フィルタ前面81をフィルタ後面82とすれば、蓄積した塵埃を放出することができ、塵埃の蓄積されていないフィルタ後面82をフィルタ前面81とすることができ、ドラム型フィルタ8が目詰まりを起こすことなく半永久的に空気清浄装置を運転することができる。ドラム型フィルタ8は、半周させなくとも1/4周回転させることもできるし、少しずつ回転させることもできる。
図10には、以上とは別の形態の空気浄化装置を示す。この空気浄化装置は、無端ベルト状のフィルタ6の内部に複数枚のフィン10が配設されているので、このフィン10により温暖化した空気の冷却を行うことができる。フィン10はドラム型フィルタ8の内部に設けることもできる。
フィルタ6が目詰まりすると、ファン4による空気の冷却機能が低下することとなる。そこで、フィルタ6を回転させて塵埃を脱着することにより、空気の冷却機能を低下させることなく、冷却効果を高く維持させることができるという利点がある。
空気清浄装置の側面断面図である。 空気清浄装置の正面断面図である。 空気清浄装置の分解斜視図である。 遊技機設置島の側面図である。 遊技機設置島の正面図である。 前扉を開放した空気清浄装置の側面断面図である。 別の実施形態の空気清浄装置の側面断面図である。 図7の空気浄化装置の平面断面図である。 図7の空気浄化装置の正面断面図である。 フィンを備えた空気清浄装置の側面断面図である。
符号の説明
3 支持筐体、4 ファン、5 ローラ、6 無端ベルト状のフィルタ、31 空気吸引口、61 フィルタ前面、62 フィルタ後面

Claims (9)

  1. 空気吸引口が設けられた支持筐体と、空気吸引口から空気を吸い込む空気吸引装置と、空気を濾過する筒状のフィルタと、このフィルタを回転させる駆動装置とからなり、
    筒状のフィルタの一方の面を空気吸引口に向け、その反対側の面を空気吸引装置に向けて、フィルタを回転可能に支持筐体内に配設したことを特徴とする空気清浄装置。
  2. 空気吸引口が設けられた支持筐体と、空気吸引口から空気を吸い込む空気吸引装置と、空気吸引口から空気吸引装置に向かう空気流路の両側に立設されたローラと、一方の面が空気吸引口に面し他方の面が空気吸引装置に面して前記ローラ間に張設された無端ベルト状のフィルタと、前記ローラの駆動装置と、からなることを特徴とする空気清浄装置。
  3. 空気吸引口が設けられた支持筐体と、空気吸引口から空気を吸い込む空気吸引装置と、空気吸引口から空気吸引装置に向かう空気流路に回転可能に横設されて一方の側面が空気吸引口に面しその反対側の側面が空気吸引装置に面しているドラム型フィルタと、ドラム型フィルタを回転可能に支持するローラと、ドラム型フィルタの駆動装置と、からなることを特徴とする空気清浄装置。
  4. フィルタの内部に、空気冷却用のフィンを配設したことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の空気清浄装置。
  5. フィルタを触媒フィルタとするとともに、触媒を活性化するための光源を支持筐体の内部に配したことを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の空気清浄装置。
  6. フィルタを触媒フィルタとするとともに、触媒を活性化するための光源をフィルタの内部に配したことを特徴とする請求項1又は2に記載の空気清浄装置。
  7. フィルタを触媒フィルタとするとともに、触媒を活性化するための光源をドラム型フィルタの内部に配したことを特徴とする請求項3に記載の空気清浄装置。
  8. 空気吸引装置の空気排気側に、フィルタから脱着された塵埃を貯めるための貯留部を設けたことを特徴とする請求項1〜7の何れかに記載の空気清浄装置。
  9. 遊技機が並列して設置された遊技機設置島の上部に配設したことを特徴とする請求項1〜8の何れかに記載の空気清浄装置。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103041655A (zh) * 2013-02-05 2013-04-17 钟声远 雾霾吸收器

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