JP2007161475A - 光触媒を活用したゴミ入れ - Google Patents

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Abstract

【課題】光触媒を使用したゴミ箱(簡易汚物処理装置)を提供する。
【解決手段】いやな匂いなどを消したり、雑菌などを減らしたりする為の手段として、(5).(6).(7)の様に特殊加工を施した光触媒を塗布したグラス繊維シートをゴミ箱の蓋(1)の内側全体へ張り合わされたりする事で、限られた空間や表面積の条件下にて、従来の表面(平面)へ光触媒を練り込んだりする方式と比較して、数倍から数十倍の効果を得た。(27)パッキング(柔らかくてシール性の効果が良い素材)としてゴム製やシリコン製のパッキングなどを施す事で、ゴミ箱の機密性が高まり光触媒の効果がより一層高めた。
【選択図】図7

Description

本発明は、これまでの光触媒の方式とは異なり、平面や定められた特定の場所にだけ有効で有った光触媒の特異性を、一挙に変貌させる事が可能な新技術の分野です。
これまでの、光触媒を練り込んだり、付着させたり塗りつけたり又は塗布をするなどと言った手法から、漬けると言った新しい技術分野で処理を致す事が可能と成ります。
※(注意)これまでにも漬けると言った手法は有りましたが、それらは光触媒の処理を施す為の板材や壁面や物体などの表面へ光触媒を着床させる為の方法でした。 しかし、この発明はそれらとは大きく異なります。 このグラス繊維シートの内部へ光触媒を充分に満たす方法として、光触媒その物の特質や性質を根底から変えた手法にて、分子レベルで特殊な結合をさせる事によって、グラス繊維シート内部の細かい繊維質の隅々まで光触媒が浸透する事で、従来には無い極めて広範囲の表面積に渡っての着床処理が可能とする新技術の分野です。
本発明は、これまでの光触媒の活用方法の殆どの場合が特定な範囲若しくは、限られた範囲の平面的な例えば壁面や物体などの、固定的な表面(平面)へ光触媒を練り込んだり、付着させたり塗りつけたり又は塗布をするなどと言った手法から処理を施しての活用方法が殆どでした。 本発明は、グラス繊維シート内部の細かい繊維質(繊維と繊維の隙間に充分な表面積を得る事が可能)から成る、例えば板状素材などの内部へ、図25.平面図(光触媒を塗布したグラス繊維シートの中へ紫外線発光装置とファィバー素材を介して各部へ紫外線を照射の図面1)、図26.平面図(光触媒を塗布したグラス繊維シートの中へ紫外線発光ダイオードとファィバー素材を介して各部へ紫外線を照射の図面2)、図27.平面図(光触媒を塗布したグラス繊維シートの中へ紫外線発光装置とファィバー素材を介して各部へ紫外線を照射の図面3)などのシステムを用いて、グラス繊維シートの表面だけでは無く、内部へ透明色のファィバー素材を埋め込んでみたり、挿し込んだり、グラス繊維シートを製造の段階で一緒に装填する事により、グラス繊維シートの細かい個所迄へ紫外線発光装置から放たれた紫外線が透明色のファィバー素材を通過する際に、ファィバー素材のいたる箇所から紫外線を放つ事により、グラス繊維の表面だけでは無く、グラス繊維シートの内部のいたる箇所から光触媒の効果を発生させる事が可能な全く新しいシステムの発明です。
本発明は、有る程度の技術や知識を有する事で、いたって容易にグラス繊維シート内部の細かい繊維質(繊維と繊維の隙間に充分な表面積を得る事が可能)から成る例えば板状素材などの内部へ、光触媒を漬ける事が出来ます。 よって限られた表面積の箇所や場面にて、グラス繊維シートなどを適用する事で、これまでの様にいやな匂いなどを消したり、雑菌などを減らしたりする光触媒の効果は、従来と比較してより一層高める事が可能な発明の技術です。
特開2005−111469 銀担持光触媒繊維を利用した淡水殺菌装置において、照射される光が銀担持光触媒繊維に当たる確率を高めて殺菌能力の高い給水殺菌器を提供する。 特開2004−299841 本発明は、ごみから発生する有害な細菌または浮遊粒子を浄化することができるごみ箱を提供することを目的とする。 特開2004−203500 取扱い易く脱臭効果を永続させることができる脱臭装置付きごみ箱の提供。容器1と、起風用のファン2を有し且つ、容器1内の空気を外面側に導く気体搬送路 特開2002−346577 従来の廃水処理では、処理対象成分ごとに処理工程が必要であったため、廃水処理装置の小型化には限界があったが、本発明によれば難分解性有機成分と微粒子成分を同時に処理可能な廃水処理方法及び装置を提供するものである。 特開2003−079705 生ごみ処理機等の排気ガスに含まれる悪臭除去のために、光触媒を用いて悪臭ガス脱臭処理を行う脱臭装置では、使用するにつれて光触媒に硝酸が蓄積していき、脱臭性能が落ちる。 特開2002−079221 コンパクトでしかも生ごみから発生するガスを効率よく分解することができ、悪臭を低減することのできる生ごみ処理装置を提供する 特開2000−109201 生ごみなどの悪臭発生源を長時間格納しておいても外部に臭いが漏れることがなく、また取り出しの際に容器内に充満した悪臭が作業者に不快感を与えることのない消臭容器を提供すること。 特開平09−156703 屋内に居ながら生ごみを屋外の生ごみ収納体へ投棄することができ、蓋体の開閉操作も不要であり、悪臭が屋内に漏れるのを防止することができる生ごみ処理装置を提供する。 特開2001−019954 砂場、海水浴場、学校の校庭、ごみ・廃棄物焼却場周辺の農地及び原野、公園及び遊園地、果樹園、ゴルフ場、テニス場、野球場、上水源地一帯、油類で汚染した海岸線一帯、動物園、競馬場、養豚場、養鶏場、などの地表は、化学物質系、自然有機物質系汚染物質で複合汚染している。 特開2002−143638 装置規模を大きくすることなく、効率的に臭気成分を除去する脱臭装置を提供すること。 特開2005−007303 ゴミ処理場,下水,汚泥処理場などに発生する悪臭,異臭ガスを対象に、省エネ,低コストで効率よく脱臭が行える脱臭処理方法およびその装置を提供する。 特開2003−267507 烏,猫等による被害を少なくし、環境との調和性に優れたゴミステーションを提供する。 特開2001−259579 生ゴミ処理槽から発生する臭気を光触媒により効果的に分解し、設置場所の制約のない生ゴミ処理装置を実現する。 特開2002−066521 生ゴミ処理装置の発酵漕から発生する排気中に含まれている臭気と有害物質を完全に分解して生ゴミ処理装置の外に放出しても全く問題のない脱臭分解方法を提供すること。 特開2003−250874 二酸化チタンを常時活性化させるようにする。 空気中に浮遊する大きなゴミを捕捉するように形成された紙製プリーツフィルタ1と、紙製プリーツフィルタ1の下流側に設けられるものであって無数のハニカムコアを有するとともに 特開平11−343006 構造が簡単で軽量であり、ゴミ容器内で発生する悪臭成分を効率的に分解除去でき、しかもどのタイプのゴミ収容容器にも適用できるゴミ容器用の蓋を提供すること。 特開平11−208801 本発明の課題は、光触媒の光酸化分解作用により、廃棄物から発生する臭気物質を分解除去できる脱臭機能付きゴミ箱を提供することにある。 特開2005−065838 高濃度にオゾンを充填しても安全性が高く、細菌等の分解性に優れ、しかも余剰オゾンが外部に漏えいすることのない、医療廃棄物処理装置を提供する。 特開2004−338618 車室内の空気流が通過することができるシートにおいて光触媒作用を行わせ、天候や昼夜に関係なくかつ人体への影響もより少なくした空気清浄機能を行わせることにある。 特開平09−285425 便座の表面を直接的に殺菌消毒し、常にその表面を清潔に保つことができる便座の殺菌便座を改良に関する。 特開2000−175999 異なる多種類の成分が発生する新車臭等を容易に、かつ効率良く除去でき、しかもそのメンテナンスが容易な自動車用脱臭構造を提供する。 特開2000−317473 排水に含まれている除去対象成分とりわけ有機物を効率良く分解処理するとともに、装置の簡素化、コストダウンを図る。 特開2000−140646 各種設備における露出表面の自己浄化を可能にして、犬猫等のマーキング等による施設の汚損発生を防止し、衛生管理を容易にするとともに、浄化のためのメンテナンス性を高め、浄化機能を持たせた露出表面に対して、芸術性、遊戯性を演出する。 又、露出表面の無害化,無臭化処理を半永久的に持続させる。 特開2005−111469から 特開2000−140646 迄の内容を、特許庁データベースより検索致しました。そして、本発明と原理も仕掛けも全く異なる発明です。類似特許検索で、誰が見ましても充分に異なるかと存じますが、あえて、ここへ異なる点を申上げ致しました。 特別な参考事項としまして、本発明はグラス繊維シート内部の細かい繊維質(繊維と繊維の隙間に充分な表面積を得る事が可能)から成る例えば板状素材などの内部へ、図25.平面図(光触媒を塗布したグラス繊維シートの中へ紫外線発光装置とファィバー素材を介して各部へ紫外線を照射する事に主なる意味が有ります。表面を紫外線発光装置などで、照射する方式とは全く異なる発明から成り立つものですので、特許庁の審査官の方達へ、どうぞ宜しくお願い申し上げます。、
本発明が解決しようとする課題は、一般的にゴミ箱は汚い.汚れてる.不潔とされて来ました。 そこでこのゴミ箱(簡易汚物処理装置)に付いて着目を致しました。 例えば、図39と図40の(17)太陽光発電素子(BAT−1)及び、図1の(2)太陽光発電素子、更には、図39と図40の(19)電源入り確認表示灯(PL−1)及び図1の(4)電源入り確認表示灯、更には(20)紫外線照射入り電源入り発光ダイオード(PL−2)、図40の(21)紫外線発光ランプ専用インバーター(INV−1)、(22)紫外線発光ランプ専用保護抵抗器(R−4)、(23)紫外線発光ランプ(PL−4)などを合体する事により、これまでの一個のゴミ箱のイメージから一転した、一つの機械的な装置として考案を致しました。 省エネルギーやリサイクル活動に関心度が高まる昨今です。 ローコストな太陽電池を活用する事で、単なる当たり前のゴミ箱を光触媒を活用した汚物処理装置と言う名のシステム機器へと変身が可能な装置となります。 更には、もっと大掛かりな設計を致す事によっては、汚物又は、危険物.揮発性有害物質(VOC)などの処理装置として地域や国家的な一大プラントシステム事業としての適用などが充分に考えられる事が出来ます。 本発明で最大の目的.目標は、一言で言いますと光触媒が築き上げる衛生的な環境のフィールド作り、そして衛生的な環境の確保と考えます。
本発明が課題とする解決の手段は、ゴミ箱と言った極めて限られた容積・環境などの中で、従来に無い小規模なスペースの中で、いやな匂いなどを消したり、雑菌などを減らしたりする為の手段として、図7の(5).(6).(7)の様に特殊加工を施した光触媒を塗布したグラス繊維シートをゴミ箱の蓋の内側全体へ張り合わされたりする事で、限られた空間や表面積の条件下にて、従来の表面(平面)へ光触媒を練り込んだりする方式と比較して、本発明では、従来と比べて数倍から数十倍の効果を得る事が可能です。そこへ紫外線照射装置から放たれた紫外線を透明色のファィバーなどを介して、そのファィバーの周囲から放たれる紫外線によりグラス繊維シートの各部へ着床された光触媒の効果は従来の数倍から数十倍以上の効果を発揮する事が期待されます。 更に、図1の(27)パッキング(柔らかくてシール性の効果が良い素材)としてゴム製やシリコン製のパッキングなどを施す事で、ゴミ箱の機密性が高まり光触媒の効果がより一層高まります。
本発明の効果として、この発明の手法を用いて、例えば図7.正面図(正面よりゴミ箱本体の内部を透視した状態の図面)の様な図7の(5)特殊加工を施した光触媒を塗布したグラス繊維シートをゴミ箱本体の内側の側面部へ張り合わされたり、例えば面状の部、図7の(6)特殊加工を施した光触媒を塗布したグラス繊維シートをゴミ箱本体の内側の底面部へ張り合わされたり、例えば平面状の部、図7の(7)特殊加工を施した光触媒を塗布したグラス繊維シートをゴミ箱の蓋の内側の天井面部へ張り合わされたり、例えば部の様に限られた空間や表面積の条件下にて、従来の表面(平面)へ光触媒を練り込んだりする方式と比較して、本発明では、従来と比べて数倍から数十倍の効果を得る事が可能です。 更には、図7の(5).(6).(7)のグラス繊維シートをゴミ箱の内部張り合わせ次第で、光触媒の効果は先に述べた数十倍以上の効果を発揮する事が期待される発明です。
これまでは、限られた敷地などで例えば、ゴミ箱や椅子付きゴミ箱などのゴミ容器の中へ、図7の(5).(6).(7)の様に特殊加工を施した光触媒を塗布したグラス繊維シートをゴミ箱の蓋の内側全体へ張り合わされたりする事で、グラス繊維シートが保有する繊維と繊維との空間に発生する、表面積は見かけからは判断が出来ないほど広大で有ります。この広大な表面積を活用して、光触媒を漬ける事で膨大な着床面積が得られます。この結果としてこれまでに無い光触媒の高効率を得る事が出来ます。
本発明の実施例1としまして、老人ホーム・介護施設・病院や家庭などの省エネ・エコロジーなゴミ箱(汚物処理容器)としての適用が考えられます。
本発明の実施例2としまして、省エネ・エコロジーな椅子付きゴミ箱(汚物処理容器)として使う事が可能ですが、更にデザインを改善する事により、ファッション感覚的な要素を重視した、カルチャーチェアー(文化的な椅子)付きゴミ箱として老人ホーム・介護施設・病院や家庭などの目新しいグッヅとしても、大変に好ましい製品として適用が考えられます。
本発明の実施例3としまして、ゴミ箱の様な限られた範囲から脱皮してれっきとした、汚物処理装置や地域のプラント事業としての適用が考えられます。
本発明の実施例4としまして、ゴミ箱の様な限られた範囲から脱皮してれっきとした、汚物処理装置や地域や国家的なもっと大掛かりな設計を致す事によっては、汚物又は、危険物.揮発性有害物質(VOC)などの処理装置として地域や国家的な一大プラントシステム事業としての適用が考えられます。
本発明は、産業上の利用可能性として、一つの可能性として、老人ホーム・介護施設・病院や家庭などでゴミ箱(汚物処理容器)として適用。 更にデザインを改善する事により、ファッション感覚的な要素を重視した、カルチャーチェアー(文化的な椅子)付きゴミ箱(汚物処理容器)として老人ホーム・介護施設・病院や家庭などの椅子付きゴミ箱(汚物処理容器)として適用が考えられます。 更には、もっと大掛かりな設計を致す事によっては、汚物又は、危険物.揮発性有害物質(VOC)などの処理装置として地域や国家的な一大プラントシステム事業としての適用などが充分に考えられる事が出来ます。
本発明の正面図(ゴミ箱本体の正面図) 本発明の正面図(ゴミ箱本体の正面より内部へ設置のインナーバケットを透視した図面) 本発明の背面図(ゴミ箱本体の背面図) 本発明の背面図(ゴミ箱本体の背面より内部へ設置のインナーバケットを透視した図面) 本発明の上面図(ゴミ箱本体の上面図) 本発明の上面図(ゴミ箱本体の上面より内部へ設置のインナーバケットを透視した図面1) 本発明の上面図(上面よりゴミ箱本体を透視した状態の図面) 本発明の上面図(ゴミ箱本体の上面より内部へ設置のインナーバケットを透視した図面2) 本発明の右側面図(ゴミ箱本体の右側面図) 本発明の右側面図(ゴミ箱本体右側面より内部へ設置のインナーバケットを透視した図面) 本発明の左側面図(ゴミ箱本体の左側面図) 本発明の左側面図(ゴミ箱本体左側面より内部へ設置のインナーバケットを透視した図面) 本発明の正面図(正面よりゴミ箱本体の内部を透視した状態の図面) 本発明の背面図(背面よりゴミ箱本体の内部を透視した状態の図面) 本発明の右側面図(右側面よりゴミ箱本体の内部を透視した状態の図面) 本発明の左側面図(左側面よりゴミ箱本体の内部を透視した状態の図面) 本発明の上面図(上面よりゴミ箱全体を透視した状態の図面) 本発明の上面図(上面より上蓋の一部分を透視した状態の図面) 本発明の正面図(椅子付きゴミ箱本体の正面図) 本発明の正面図(椅子付きゴミ箱本体の正面より内部へ設置のインナーバケットを透視した図面) 本発明の背面図(椅子付きゴミ箱本体の背面図) 本発明の背面図(椅子付きゴミ箱本体の背面より内部へ設置のインナーバケットを透視した図面) 本発明の上面図(椅子付きゴミ箱本体の上面図) 本発明の上面図(椅子付きゴミ箱本体の上面より内部へ設置のインナーバケットを透視した図面1) 本発明の上面図(上面より椅子付きゴミ箱本体を透視した状態の図面) 本発明の上面図(椅子付きゴミ箱本体の上面より内部へ設置のインナーバケットを透視した図面2) 本発明の右側面図(椅子付きゴミ箱本体の右側面図) 本発明の右側面図(椅子付きゴミ箱本体右側面より内部へ設置のインナーバケットを透視した図面) 本発明の左側面図(椅子付きゴミ箱本体の左側面図) 本発明の左側面図(椅子付きゴミ箱本体左側面より内部へ設置のインナーバケットを透視した図面) 本発明の正面図(椅子正面よりゴミ箱本体の内部を透視した状態の図面) 本発明の背面図(椅子背面よりゴミ箱本体の内部を透視した状態の図面) 本発明の右側面図(椅子右側面よりゴミ箱本体の内部を透視した状態の図面) 本発明の左側面図(椅子左側面よりゴミ箱本体の内部を透視した状態の図面) 本発明の上面図(椅子上面よりゴミ箱全体を透視した状態の図面) 本発明の上面図(椅子上面より上蓋の一部分を透視した状態の図面) 本発明の平面図(光触媒を塗布したグラス繊維シートの中へ紫外線発光ダイオードとファィバー素材を介して各部へ紫外線を照射の図面1) 本発明の平面図(光触媒を塗布したグラス繊維シートの中へ紫外線発光ダイオードとファィバー素材を介して各部へ紫外線を照射の図面2) 本発明の平面図(光触媒を塗布したグラス繊維シートの中へ紫外線発光ダイオードとファィバー素材を介して各部へ紫外線を照射の図面3) 本発明の平面図(光触媒を塗布したグラス繊維シートの中へ紫外線発光ダイオードとファィバー素材を介して各部へ紫外線を照射の図面4) 本発明の平面図(光触媒を塗布したグラス繊維シートの中へ紫外線発光ランプとファィバー素材を介して各部へ紫外線を照射の図面5) 本発明の平面図(光触媒を塗布したグラス繊維シートの中へ紫外線発光ランプとファィバー素材を介して各部へ紫外線を照射の図面6) 本発明の平面図(光触媒を塗布したグラス繊維シートの中へ紫外線発光ランプとファィバー素材を介して各部へ紫外線を照射の図面7) 本発明の平面図(光触媒を塗布したグラス繊維シートの中へ紫外線発光ランプとファィバー素材を介して各部へ紫外線を照射の図面8) 本発明の右側面図(光触媒を塗布したグラス繊維シートの中へ紫外線発光ファィバー素材を介して各部へ紫外線を照射の図面1) 本発明の左側面図(光触媒を塗布したグラス繊維シートの中へ紫外線発光ファィバー素材を介して各部へ紫外線を照射の図面2) 本発明の側面図(光触媒を塗布したグラス繊維シートの中へ紫外線発光ファィバー素材を介して各部へ紫外線を照射の図面3) 本発明の平面図(紫外線発光ファィバー素材から各部へ紫外線を照射イメージの図面1) 本発明の断面図(紫外線発光ファィバー素材から各部へ紫外線を照射イメージの図面2) 本発明の断面図(紫外線発光ファィバー素材から各部へ紫外線をグラス繊維シートへ照射イメージの図面) 本発明の電気回路図(紫外線発光ダイオードの場合の図面) 本発明の電気回路図(紫外線発光ランプの場合の図面)
符号の説明
(1) ゴミ箱の蓋(カバー)の部
(2) 太陽光発電素子の部
(3) ゴミ箱本体の部(材質は木材やプラスチィック、金属が可能です。)
(4) 電源入り確認表示灯の部
(5) 特殊加工を施した光触媒を塗布したグラス繊維シートをゴミ箱本体の内側の側面部へ張り合わされた、例えば面状の部
(6) 特殊加工を施した光触媒を塗布したグラス繊維シートをゴミ箱本体の内側の底面部へ張り合わされた、例えば面状の部
(7) 特殊加工を施した光触媒を塗布したグラス繊維シートをゴミ箱の蓋の内側の天井面部へ張り合わされた、例えば面状の部
(8) 椅子の背もたれの部
(9) 紫外線発光ダイオードの部
(10)紫外線発光ランプの部
(11)紫外線発光ファィバー素材の部
(12)紫外線発光ファィバー素材から放たれた紫外線のイメージの部
(13)電源入りスイッチの部(SW−1)
(14)バッテリー充電用の保護抵抗器の部(R−1)
(15)電源入り確認表示灯の保護抵抗器の部(R−2)
(16)紫外線照射入り電源入り発光ダイオードの保護抵抗器の部(R−3)
(17)太陽光発電素子の部(BAT−1)
(18)太陽光発電エネルギーの充電用バッテリーの部(BAT−2)
(19)電源入り確認表示灯の部(PL−1)
(20)紫外線照射入り電源入り発光ダイオードの部(PL−2)
(21)紫外線発光ランプ専用インバーターの部(INV−1)
(22)紫外線発光ランプ専用保護抵抗器の部(R−4)
(23)紫外線発光ランプの部(PL−4)
(24)インナーバケットのハンドバーの部
(25)インナーバケット本体の部
(26)インナーバケットの吊り具の部
(27)パッキングの部(柔らかくてシール性の効果が良い素材)

Claims (6)

  1. 本発明は近年に様々な箇所や場面にて活躍がめざましい、光触媒をより効果的に付着を施す事を目的に開発をした発明です。 従来の技術は、殆んどの場合が特定な範囲若しくは、限られた範囲の平面的な例えば壁面や物体などの、固定的な表面(平面)へ光触媒を練り込んだり、付着させたり塗りつけたり又は塗布をするなどと言った手法から処理を施しての活用方法が殆どでした。 又、この様な限られた媒体の表面積において光触媒を練り込んだり、付着させたり塗りつけたり又は塗布するなどと言った手法は、表面積を拡大(拡張)するのに限界が考えられます。 そこで本発明は、この限界値を更に増やす為の新技術と手法を考案してみました。 その新技術と手法は、例えば限られた表面積の箇所や場面の壁面や物体などの、固定的な表面(平面)に、グラス繊維シート(不織布)を適用します。 そして、このグラス繊維シートの内部へ光触媒を充分に満たす方法として、光触媒その物の特質や性質を根底から変えた手法にて、分子レベルで特殊な結合をさせる事によって、グラス繊維シート内部の細かい繊維質(繊維と繊維の隙間に充分な表面積を得る事が可能)の表面積は見た感じからは理解を越えた表面積を得る事ができその広大な表面積へ光触媒を充填される事で、これまでに比類が無い広大な面積からの光触媒を練り込む事が可能と成る発明です。 この手法を用いて、例えば図7.正面図(正面よりゴミ箱本体の内部を透視した状態の図面)の様な図7の(5)特殊加工を施した光触媒を塗布したグラス繊維シートをゴミ箱本体の内側の側面部へ張り合わされたり、例えば面状の部、図7の(6)特殊加工を施した光触媒を塗布したグラス繊維シートをゴミ箱本体の内側の底面部へ張り合わされたり、例えば平面状の部、図7の(7)特殊加工を施した光触媒を塗布したグラス繊維シートをゴミ箱の蓋の内側の天井面部へ張り合わされたり、例えば部の様に限られた空間や表面積の条件下にて、従来の表面(平面)へ光触媒を練り込んだりする方式と比較して、本発明では、従来と比べて数倍から数十倍の効果を得る事が可能です。 更には、図7の(5).(6).(7)のグラス繊維シートをゴミ箱の内部張り合わせ次第で、光触媒の効果は先に述べた数十倍以上の効果を発揮する事が期待される発明です。 又、本発明はゴミ箱の本体の中へ、更にゴミ物専用の容器として図1−1の正面図(ゴミ箱本体の正面より内部へ設置のインナーバケットを透視した図面)を用意します。この構造として複数の開口部が存在する、網状の構成から成り立つインナーバケットを用意します。 そして、この容器は特別に材質は問う事は御座いません。この様にする課題としましては、図1の正面図(ゴミ箱本体の正面図)のゴミ箱本体をゴミなどにより、図7の(5).(6).(7)の特殊加工を施した光触媒を塗布したグラス繊維シートの表面汚れたりする事をみぜんに防止する為の目的からで有ります。 更には、ここでグラス繊維シートを使う理由として、近年、様々な分野で問題となっている、シック・ハウス症候群.シック・スクール症候群などの原因とも言われてます要因の、匂いの四大生活悪臭が今回の本発明に大きな影響を与えました。 本発明で使用するグラス繊維シートは、ホルムアルデヒド放散による区分の(F☆)マークを意味します。 この(F−)=放散速度(120ug/m・h以上) (F☆☆)=放散速度(20〜120ug/m・h以下) (F☆☆☆)=放散速度(5〜20ug/m・h以下) (F☆☆☆☆)=放散速度(5ug/m・h以下)の中で本発明は(F☆☆☆☆)=放散速度(5ug/m・h以下)の製品を使用します。 そして、匂いの四大生活悪臭の▲1▼.アンモニア▲2▼.トリメチルアミン▲3▼メチルメルカプタン▲4▼.硫化水素が有りますが、この匂いの四大生活悪臭に対して光触媒とグラス繊維シートの効果が極めて有効的な手段とする為の訳としまして、揮発性有害物質(VOC)(参項としてVOCとはVolatile Organic Compoundボラティル オーガニック コンパウンドの事です。)(その他としておおよそ十数種類程度を、厚生労働省が認可)及び、特定有害物質(おおよそ数百種類程度を、厚生労働省が認可)。 これらを、まとめた言葉にトータルVOCとして(TVOC Total Volatile Organic Compoundトータル ボラティル オーガニック コンパウンドの事です。)が有ります。 この(TVOC)に対しまして、本発明は先に述べました様に、分子レベルで特殊な結合をさせる事により、グラス繊維シートのトータル的な総合表面積値と光触媒と対象物質との接触面積値が増す事からしてVOCそして(TVOC)に及ぼす、光触媒の効果はおびただしく増加する事が可能となります。 よって、このゴミ箱の内部では、揮発性有害物質.特定有害物質などが殆ど零化(根絶)と成ります。 又、このグラス繊維シートの安全性は国際ガン研究機関(IARC)でも認められており、IARCは国際保健機構(WHO)の下位の組織でも有り、ガンに対して世界一の権威をもった機関でも有ります。 この機関が認めるランキングとして、 グループ1(人に対して発ガン性が有る)(アスベスト.カドミウム.タバコ等) グループ2A(人に対して発ガン性で有りうる)(ディーゼル排気ガス.紫外線等)グループ2B(人に対して発ガン性の可能性が有る)(ウレタン.スチレン.コーヒー等) グループ3(人に対する発ガン性に付いて分類されない)(グラスウール断熱材.紅茶.カフェイン.ヘアカラー等) の グループ3(人に対する発ガン性に付いて分類されない)(グラスウール断熱材)として認可されてる素材でも有ります。 よってエコロジーやリサイクルそして、安全性などの観点から見て、本発明は地球規模から見ても大変に有効な発明です。
  2. 本発明は、図7の(5).(6).(7)のグラス繊維シートをゴミ箱の内部張り合わせる事で、本来、グラス繊維シートが持っている特質として、▲1▼断熱性.▲2▼不燃性.▲3▼吸音性などが有りますが、この中で▲1▼断熱性.▲2▼不燃性が本発明に大変重要と考えます。 病院や家庭などで、図1の本発明の正面図(ゴミ箱本体の正面図)の中へ例えば、揮発性有害物質(VOC)などを入れた時、火災を含むその他の何らかの理由等でゴミ箱の周囲の温度が高まったりした場合、グラス繊維シートが▲1▼断熱性.▲2▼不燃性に優れている事から、熱などにおける揮発性有害物質(VOC)の二次的な災害や危害などを、未然に抑止したり、光触媒(波長が380nmから450nmの範囲)の働きから揮発性有害物質を無害化させる為の発明です。 又、逆の場合として、グラス繊維シートが有る事により、熱などを有した揮発性有害物質(VOC)などを、図1の本発明の正面図(ゴミ箱本体の正面図)の中へ投入した場合、熱などをゴミ箱の外へ伝えにくくする事が可能です。 よって、それらの理由により揮発性有害物質(VOC)などを周囲の環境との影響などを限りなく少なくする為の発明です。 更に、図1の(27)パッキング(柔らかくてシール性の効果が良い素材)としてゴム製やシリコン製のパッキングなどを施す事で、ゴミ箱の機密性が高まり光触媒の効果がより一層高まります。
  3. 本発明は、光触媒の効果を高める為の新しい発明技術です。 従来の技術や手法では、光触媒を施した特定な範囲若しくは、限られた範囲の平面的な例えば壁面や物体などの、固定的な表面(平面)へ、外部から太陽などの光線や紫外線照射装置.ブラックライトなどの光のエネルギーなどを照射する事で、いやな匂いなどを消したり、雑菌などを(滅菌)減らしたりして参りました。 光触媒の効果を最大限に発揮させる手法として光触媒の接触面積を少しでも拡大する事が不可欠です。 この様な事からして本発明は、従来の構成システムとは大幅に異なります。 本発明は、グラス繊維シート内部の細かい繊維質(繊維と繊維の隙間に充分な表面積を得る事が可能)から成る例えば板状素材などの内部へ、図25.平面図(光触媒を塗布したグラス繊維シートの中へ紫外線発光ダイオードとファィバー素材を介して各部へ紫外線を照射の図面1)、図26.平面図(光触媒を塗布したグラス繊維シートの中へ紫外線発光ダイオードとファィバー素材を介して各部へ紫外線を照射の図面2)、図27.平面図(光触媒を塗布したグラス繊維シートの中へ紫外線発光ダイオードとファィバー素材を介して各部へ紫外線を照射の図面3)などのシステムを用いて、グラス繊維シートの表面だけでは無く、内部へ透明色のファィバー素材を埋め込んでみたり、挿し込んだり、グラス繊維シートを製造の段階で一緒に装填する事により、グラス繊維シートの細かい個所迄へ紫外線発光ダイオードから放たれた紫外線が透明色のファィバー素材を通過する際に、ファィバー素材のいたる箇所から紫外線を放つ事により、グラス繊維シートの表面だけでは無く、グラス繊維シートの内部のいたる箇所から光触媒の効果を発生させる事が可能です。 尚、この発明は、これまでの様な膨大なエネルギーなどを要する事が無く、いたってわずかな省(小)エネルギーにて光触媒の効果を、図38.断面図(紫外線発光ファィバー素材から各部へ紫外線をグラス繊維シートへ照射イメージの図面)に表す様に極めて効果的に得る事が可能な発明です。
    尚、基本回路図としまして、図39の電気回路図(紫外線発光ダイオードの場合の図面)を適用しております。
  4. 本発明は、光触媒の効果を高める為の新しい発明技術です。 従来の技術や手法では、光触媒を施した特定な範囲若しくは、限られた範囲の平面的な例えば壁面や物体などの、固定的な表面(平面)へ、外部から太陽などの光線や紫外線照射装置.ブラックライトなどの光のエネルギーなどを照射する事で、匂いを消したり、雑菌などを(滅菌)減らしたりして参りました。 光触媒の効果を最大限に発揮させる手法として光触媒の接触面積を少しでも拡大する事が不可欠です。 この様な事からして本発明は、従来の構成システムとは大幅に異なります。 本発明は、グラス繊維シート内部の細かい繊維質(繊維と繊維の隙間に充分な表面積を得る事が可能)から成る例えば板状素材などの内部へ、図29.平面図(光触媒を塗布したグラス繊維シートの中へ紫外線発光ランプとファィバー素材を介して各部へ紫外線を照射の図面5)、図30.平面図(光触媒を塗布したグラス繊維シートの中へ紫外線発光ランプとファィバー素材を介して各部へ紫外線を照射の図面6)、図31.平面図(光触媒を塗布したグラス繊維シートの中へ紫外線発光ランプとファィバー素材を介して各部へ紫外線を照射の図面7)などのシステムを用いて、グラス繊維シートの表面だけでは無く、内部へ透明色のファィバー素材を埋め込んでみたり、挿し込んだり、グラス繊維シートを製造の段階で一緒に装填する事により、グラス繊維シートの細かい個所迄へ紫外線発光ランプから放たれた紫外線が透明色のファィバー素材を通過する際に、ファィバー素材のいたる箇所から紫外線を放つ事により、グラス繊維シートの表面だけでは無く、グラス繊維シートの内部のいたる箇所から光触媒の効果を発生させる事が可能です。 尚、この発明は、これまでの様な膨大なエネルギーなどを要する事が無く、いたってわずかな省(小)エネルギーにて光触媒の効果を、図38.断面図(紫外線発光ファィバー素材から各部へ紫外線をグラス繊維シートへ照射イメージの図面)に表す様に極めて効果的に得る事が可能な発明です。 尚、基本回路図としまして、図40の電気回路図(紫外線発光ランプの場合の図面)を適用しております。
  5. 本発明は、一般的にゴミ箱は汚い.汚れてる.不潔とされて来ました。 そこでこのゴミ箱(簡易汚物処理装置)に付いて着目を致しました。 例えば、図1.正面図(ゴミ箱本体の正面図)へ、図39の(17)太陽光発電素子(BAT−1)及び、図1の(2)太陽光発電素子、更には、図39の(19)電源入り確認表示灯(PL−1)及び図1の(4)電源入り確認表示灯を合体する事で、これまでの一個のゴミ箱のイメージから一転した、一つの機械的な装置として考案を致しました。 省エネルギーやリサイクル活動に関心度が高まる昨今です、アモリファス太陽電池などのローコストな太陽電池を用いる事で、単なる当たり前のゴミ箱を光触媒を活用した汚物処理容器と言う名の処理装置へ変身。 老人ホーム・介護施設・病院や家庭などの部屋の中の蛍光灯を活用したり、太陽の光りなどで電池を充電します。 この蛍光灯や太陽などから入手した光エネルギーをゴミ箱(汚物処理容器と言う名の処理装置)の図1の(1)ゴミ箱の蓋(カバー)を開放して、図7の(5).(6).(7)の特殊加工を施した光触媒を塗布したグラス繊維シートの表面へ蛍光灯や太陽など光エネルギー直接当てる事で、ゴミ箱の内部の匂いを消したり、雑菌などを減らしたり致します。 又、暗い所などでは予め図39の(17)太陽光発電素子(BAT−1)及び、図1の(2)太陽光発電素子などを活用して出来たエネルギーを、図39の(18)太陽光発電エネルギーの充電用バッテリー(BAT−2)バッテリーなどへ補充して置く事で、いつでもどこででも、図1.正面図(ゴミ箱本体の正面図)の様な光触媒を活用した汚物処理容器と言う名の処理装置を、活用する事が可能な発明です。
  6. 本発明は、世間的には意外と汚い.汚れてる.不潔とされて来たゴミ箱(汚物処理容器)に付いて着目を致しました。 例えば、図13の正面図(椅子付きゴミ箱本体の正面図)の様にゴミ箱(汚物処理容器)へ椅子の背もたれを取り付ける事で、単なるゴミ箱としての使用範囲から多いに飛躍する事が考えられます。 例えば老人ホーム・介護施設・病院や家庭などで、部屋の片隅へ置き去りに成りがちだった、ゴミ箱にちょっとした工夫などを施す事により、部屋の中で市民権を勝ち得たに値するだけの価値観が考えられます。 本発明は、この様にゴミ箱と複合したデザインを一新する為の工夫と、例えば、図1の正面図(ゴミ箱本体の正面図)へ、図39と図40の(17)太陽光発電素子(BAT−1)及び、図1の(2)太陽光発電素子、更には、図39と図40の(19)電源入り確認表示灯(PL−1)及び図1の(4)電源入り確認表示灯、更には(20)紫外線照射入り電源入り発光ダイオード(PL−2)、図40の(21)紫外線発光ランプ専用インバーター(INV−1)、(22)紫外線発光ランプ専用保護抵抗器(R−4)、(23)紫外線発光ランプ(PL−4)などを合体する事により、これまでのゴミ箱のイメージから一転した、一つの機械的な装置として考案を致しました。 本発明はこの様な工夫を施す事で、限られた部屋のスペースを、より一層の有効的に使う為の発明として考案を致しました。 又、光触媒の本来の使用目的でも有ります、ゴミ箱の中味のいやな匂いなどを消したり、雑菌などを(滅菌)減らしたりする事で、常に清潔感が溢れたゴミ箱そして、椅子と言う異なった物同士の連携した新しいイメージが湧いて来る発明です。 更に椅子の背もたれの高さや大きさ、そして材質などを工夫する事により、ファッション感覚的な要素を重視した、カルチャーチェアー(文化的な椅子)付きゴミ箱などを作り出す事が可能な発明です。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102976003A (zh) * 2012-11-07 2013-03-20 杨周韵 一种夜用垃圾桶
CN107149843A (zh) * 2017-06-19 2017-09-12 江西太赫兹科技有限公司 一种生活垃圾中转站除臭系统

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