JP2007159030A - 画像処理方法および、画像処理装置 - Google Patents

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【課題】 色変換に使用する3DLUTが色とびを起こしているかどうかを簡単に確認する。
【解決手段】 撮像部によって撮影された画像に対して行う色処理に用いる3DLUTを生成するための画像処理方法において、前記撮像部によって撮影された画像の色データを取得する色データ取得工程と、前記色データに対応する目標色再現データを取得する目標色再現データ取得工程と、前記目標色再現データと前記色データとを同一平面上に表示させる表示工程と、前記目標色再現データを任意に調整する調整工程と、前記色データを前記目標色再現データに変換するための色処理条件を生成する色処理条件生成工程と、前記色処理条件を用いて3DLUTを作成する3DLUT作成工程と、前記作成された3DLUTと、所定の色範囲を表示させる3DLUT表示工程とを有するようにする。
【選択図】 図5

Description

画像処理において、画像に対して行う色処理に用いる色処理テーブルを生成するものに関する。
従来のデジタルカメラにおいては、デジタルカメラ内部にあらかじめ複数の色処理パラメータを保持し、その中から1つを選択し、選択したモードに応じた色処理パラメータを使用して、撮影した画像データの色処理を行っていた。
しかしながら、従来のデジタルカメラにおいては、あらかじめ用意されているモードのみしか設定できず、ユーザの好みの色再現を実現することが出来ない。
そこで、特許文献1において、デジタルカメラの色再現をユーザの好みによって自由に設定できるような装置が開示されている。
特開2004−153684号公報
特許文献1に記載された装置においては、肌色や空・草の色、原色などを含むカラーチャートをデジタルカメラで撮影したときの撮影データを、カラーチャートの本来の色、または肌色や空・草の色、原色などを自分が好ましいと思う色(以後ターゲットデータと称す)に近づくような最適な色処理パラメータを求めたりすることが出来る。
しかし、この装置においては、ターゲットデータが最終的に目標とする色空間(sRGB、AdobeRGBなど)の内部にある場合には比較的良好な色再現が得られるものの、ターゲットデータが前記色空間の外部にある場合には、最終的な画像データがデータの再現範囲の最大値、又は最小値で飽和してしまう、いわゆる色とびを起こしてしまう場合があった。また、色とびの有無の確認も困難であった。
そこで、本発明は、色変換に使用する3DLUTが色とびを起こしているかどうかを簡単に確認することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、撮像部によって撮影された画像に対して行う色処理に用いる3DLUTを生成するための画像処理方法であって、前記撮像部によって撮影された画像の色データを取得する色データ取得工程と、前記色データに対応する目標色再現データを取得する目標色再現データ取得工程と、前記目標色再現データと前記色データとを同一平面上に表示させる表示工程と、前記目標色再現データを任意に調整する調整工程と、前記色データを前記目標色再現データに変換するための色処理条件を生成する色処理条件生成工程と、前記色処理条件を用いて3DLUTを作成する3DLUT作成工程と、前記作成された3DLUTと、所定の色範囲を表示させる3DLUT表示工程とを有することを特徴とする。
色変換に使用する3DLUTが色とびを起こしているかどうかを簡単に確認することが出来る。
次に、本発明の詳細を実施例の記述に従って説明する。
本実施例のシステム構成を図1に示す。
図1において、1はデジタルカメラ、2は色補正パラメータカスタマイズ装置、3は色票である。
また、101は撮影レンズとCCD等の画像センサよりなる撮像手段、102は画像データおよび色処理パラメータの外部とのインターフェイスであるデータ入出力手段、103は撮像手段で取得した被写体像から、色処理パラメータ保持手段、104に格納された色処理パラメータを用いて処理を行い、画像データを形成する画像処理手段、104は色処理パラメータを保持する色処理パラメータ保持手段、105は撮影中の画像を表示する液晶ディスプレイ等の表示手段、201は画像データおよび色処理パラメータ、ターゲットデータの外部とのインターフェイスであるデータ入出力手段、202は撮像手段で取得した被写体像から、色処理パラメータ保持手段206に格納された色処理パラメータを用いて処理を行い、画像データを形成する画像処理手段、203はデータ入出力手段201から入力した画像データの各パッチのRGB平均値を算出する平均値算出手段、204は入力データおよびターゲットデータをCIELABで規定される色空間のab平面上にプロットしたデータを表示し、ターゲットデータを必要に応じてUI上で好みの色になるように変更することの出来る変更手段、205は色処理パラメータ保持手段206に格納されている色処理パラメータを例えばDLS法などを用いて最適化するパラメータ最適化手段、206はデジタルカメラの色処理パラメータや、3DLUTを保持する色処理パラメータ保持手段、207は入力データ、およびターゲットデータを保持する入力データ、ターゲットデータ保持手段、208はデータ入出力手段から読み込んだ画像データを、画像処理手段を通して処理した後の画像を表示、さらに、色処理パラメータ保持手段206に格納されている3DLUTと最終的に目標とする色空間(sRGB、AdobeRGBなど)を同時に表示する表示手段。
<デジタルカメラ1での処理>
まず撮影においては、ユーザは不図示の電源スイッチをONにした後、撮像手段101を通して取得した画像データから色処理パラメータ保持手段104に格納されたパラメータを使用して、画像処理手段103で表示用画像を生成し、表示手段105に表示する。ユーザは表示手段105に表示された画像を見て、カメラの構図を決め、不図示のシャッターボタンを押し、撮影を行う。シャッターボタンが押されると、撮像手段101で取得した画像データから色処理パラメータ保持手段104に格納されたパラメータを使用して、画像処理手段103により色、明るさの処理等が行われ、さらにデータ入出力手段102を通して出力される。このとき、ケーブルなどを介して色処理パラメータ編集装置に直接データを出力しても良いし、コンパクトフラッシュ(登録商標)などの記録媒体に出力しても良い。
またこのとき、色処理パラメータ保持手段104に、撮像手段101から取得した画像データをそのままデータ入出力手段102に出力するようなパラメータを設定すれば、撮像手段101を通して取得した画像データそのものを取得することが出来る。
<色票3>
図2に色票3の例を示す。色票は、たとえばグレタグマクベス社のColorChecker for DCなど、色設計に使用可能なチャートを使用するとよい。
<色処理パラメータ編集装置2>
図3に色処理パラメータ編集装置2における処理の流れを示す。
ステップS1において、画像入出力手段201において画像データを読み込む。読み込むときは、ケーブルなどを介してデジタルカメラから直接読み込んでも良いし、記録媒体から読み込むようにしても良い。
ステップS2において、平均値算出手段203において先に読み込んだ画像データの各パッチのRGB平均値を求める。
ステップS3において、入力データを算出する。算出方法は、画像処理手段202においてあらかじめ色処理パラメータ保持手段206に設定されている色処理パラメータを使用して、先に算出したRGB平均値に対して色処理を行う。ここで、色処理パラメータはたとえば3x3のマトリックスや、3x9のマトリックスなどが考えられる。そして、処理後のRGBデータをIEC61966−2−1で規定されるsRGBと仮定し、白色点をD65としてCIELABに変換したものを入力データとする。
ステップS4において、ターゲットデータを入力する。ターゲットデータは、先に算出した入力データと同じにしても良いし、例えば色票3の各色パッチ自体をグレタグマクベス社のSpectroLinoなどで測色したCIELABをターゲットデータとしても良い。
ステップS5において、変更手段204で先に算出した入力データ、ターゲットデータを表示する。変更手段での表示例を図6に示し、詳細を後述する。
ステップS6において、色処理パラメータの最適化を行い、最適化後の色処理パラメータを用いて3DLUTを作成、表示する。ステップS6の動作の詳細は図4を用いて後述する。
ステップS7において、最適化された3DLUTをデータ入出力手段201に出力、デジタルカメラ1にアップロードする。
<色処理パラメータ最適化方法>
図4に色処理パラメータ最適化方法を示す。図4は、図3のステップS6を詳細に示したものである。
ステップS61において、変更手段204上で必要に応じてターゲットデータを編集する。このとき、好みによってたとえば肌色の赤味を強めたり、空の青色を強めたりすることが出来る。変更手段204の表示例の詳細は図6を用いて後述する。
ステップS62において、パラメータ最適化手段205において、色処理パラメータの最適化を行う。最適化の際には、図8の左半分に示す流れで各入力データに対して色変換とCIELAB変換したデータを(L*i、a*i、b*i)、対応する各ターゲットデータを(L*Ti、a*Ti、b*Ti)とし、DLS法などを用いて全ての色処理後の入力データが対応するターゲットデータになるべく近くなるように色処理パラメータを最適化する。
このとき、各色パッチの評価関数をEi、全体の評価関数をEとし、
Figure 2007159030
を最小とするようなパラメータを算出するようにすると良い。また、各色パッチに重みを個別に設定しても良い。そのときの評価関数は重み値をwiとすると、
Figure 2007159030
のように算出される。
ステップS63において、各色パッチの評価関数Ei及びEを表示するとともに、最適化された色処理パラメータを用いて画像処理手段202において画像処理を行い、表示手段208に表示する。ここで、EiおよびEは、例えば図7に示すように各色パッチのターゲットデータ、最適化後のパラメータで入力データを処理した後の入力データ(図7では最適化後入力データと記述)、重み値wi、評価関数Eiを一覧で表示し、最後に評価関数Eを表示するようにすると、判断しやすい。
ステップS64において、先に最適化した色処理パラメータを使用して、3DLUTを作成、表示する。デジタルカメラの入力RGBデータが10ビット(0−1023)、3DLUTのスライス数が17であると仮定した場合の作成方法を以下に示す。
(R,G,B)=
(0,0,0)、(0,0,64)、(0,0,128)、‥‥、
(0,0,1023)、(0,64,0)、(0,64,64)、‥‥、
(0,64,1023)、(0,128,0)、(0,128,64)、‥‥、(1023,1023,1023)
の4913個のデータを順番に入力し、先に最適化された色処理パラメータを用いて、ステップS3で説明した方法でL*a*b*値を算出する。そして算出された4913組の(R、G、B)−(L*、a*、b*)の組を3DLUTとして色処理パラメータ保持手段206に格納する。
そして、表示手段208に作成した3DLUTと最終的に目標とする色空間(sRGBやAdobeRGBなど)を同時に表示する。図5に表示手段208での3DLUTの表示例を示す。501は最終的に目標とする色空間、502はステップS64で作成した3DLUTである。このように同時に表示することで、作成した3DLUTと最終的に目標とする色空間の位置関係が把握でき、変更手段204でターゲットデータを変更する際に利用することが出来る。
ステップS65において、ステップS63で算出したEi、及びE、さらには表示手段208に表示された画像や3DLUTを元に、最適化を終了するかどうかの判断をする。再び最適化を行うときはステップS61へ進む。
ここで、ステップS3におけるsRGB→CIELABへの変換式の例を以下に示す。
(sRGB→CIEXYZへの変換式)
Figure 2007159030
(CIEXYZ→CIELABへの変換式)
Figure 2007159030
<変更手段204での表示例>
図6に変更手段204での表示例を示す。
表示手段204上には、各パッチの入力データ(縁の黒い点)2041、ターゲットデータ(縁の白い点)2042が表示されている。データ自体は、CIELABで規定された空間の、a*b*平面、L*a*平面、L*b*平面のいずれかにマッピングしたものを表示している。ターゲットデータはポインタ2043で変更することが出来るようにすると、画面上で視覚的にターゲットが変更できて良い。
(他の実施例)
上記実施例においては、デジタルカメラ、色処理パラメータ編集装置で構成され、デジタルカメラと色処理パラメータ編集装置を、ケーブルなどを用いて直接接続することでデータのやり取りを行っていたが、コンパクトフラッシュ(登録商標)などの記録媒体を用いてデータのやり取りを行っても良いことは言うまでもない。
また、上記実施例においては、評価関数として(1)であらわされる式を使用していたが、下記の式で表される△E94を使用しても良いことは言うまでもない。
Figure 2007159030
また、色処理パラメータ編集装置の機能を実現する様に各種のデバイスを動作させる様に該各種デバイスと接続された装置あるいはシステム内のコンピュータに、前記実施形態機能を実現するためのソフトウエアのプログラムコードを供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(CPUあるいはMPU)を格納されたプログラムに従って前記各種デバイスを動作させることによって実施してもよい。たとえば、画像処理をコンピュータにインストールされたドライバソフト上で行ってもよい。
またこの場合、前記ソフトウエアのプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコード自体、及びそのプログラムコードをコンピュータに供給するための手段、例えばかかるプログラムコードを格納した記憶媒体が用いられる。
実施例1のシステム構成を示す図 色票3の例を示す図 色処理パラメータ編集装置2における処理の流れを示す図。 色処理パラメータ最適化、及び3DLUT作成の処理の流れを示す図 表示手段208での3DLUTの表示例を示す図 変更手段204の例を示す図 最適化後の各色パッチの入力データ、ターゲットデータ、重み値、評価関数Eiの表示例を示す図 最適化の流れを示す図

Claims (5)

  1. 撮像部によって撮影された画像に対して行う色処理に用いる3DLUTを生成するための画像処理方法であって、
    前記撮像部によって撮影された画像の色データを取得する色データ取得工程と、
    前記色データに対応する目標色再現データを取得する目標色再現データ取得工程と、
    前記目標色再現データと前記色データとを同一平面上に表示させる表示工程と、
    前記目標色再現データを任意に調整する調整工程と、
    前記色データを前記目標色再現データに変換するための色処理条件を生成する色処理条件生成工程と、
    前記色処理条件を用いて3DLUTを作成する3DLUT作成工程と、
    前記作成された3DLUTと、所定の色範囲を表示させる3DLUT表示工程とを有することを特徴とする画像処理方法。
  2. 前記撮像部を有する撮影装置は、前記所定の色範囲に応じた色データを生成することを特徴とする請求項1に記載の画像処理方法。
  3. 前記色処理条件生成工程は、前記色データを前記生成された色処理条件で処理した結果と、前記目標色再現データとの差の合計が小さくなるようにすることを特徴とする請求項1に記載の画像処理方法。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の画像処理方法を、コンピュータに実現させるためのプログラム。
  5. 撮像部によって撮影された画像に対して行う色処理に用いる3DLUTを生成するための画像処理装置であって、
    前記撮像部によって撮影された画像の色データを取得する色データ取得手段と、
    前記色データに対応する目標色再現データを取得する目標色再現データ取得手段と、
    前記目標色再現データと前記色データとを同一平面上に表示させる表示手段と、
    前記目標色再現データを任意に調整する調整手段と、
    前記色データを前記目標色再現データに変換するための色処理条件を生成する色処理条件生成手段と、
    前記色処理条件を用いて3DLUTを作成する3DLUT作成手段と、
    前記作成された3DLUTと、所定の色範囲を表示させる3DLUT表示手段とを有することを特徴とする画像処理装置。
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