JP2007149610A - プッシュ式スイッチ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】2個の光源や遮光板等を用いることなく、意匠表示部とインジケータ部を1個の光源でそれぞれ良好に透過照明できるようにして、省スペース化および低コスト化を図ることができるプッシュ式スイッチ装置を提供する。
【解決手段】操作ボタン2の押圧/非押圧状態に応じてスイッチ素子がON/OFFされるプッシュ式スイッチ装置1でおいて、操作ボタン2の押圧状態に応じてスイッチ素子がONのときは、光透過制限部材8通してインジケータ部7bが透過照明されるようにLED3の輝度を高くし、操作ボタン2の非押圧状態に応じてスイッチ素子がOFFのときは、光透過制限部材8を通してインジケータ部7bが透過照明されないようにLED3の輝度を低くまたはゼロにする。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば車両の空調機器やオーディオ機器などの操作パネルに設けられる照明機能を備えたプッシュ式スイッチ装置に関する。
車両(自動車)の空調機器やオーディオ機器などの操作パネルに設けられる照明機能を備えたプッシュ式スイッチ装置は、前面に意匠表示部(絵文字や数字等)を形成した操作ボタン(押圧ノブ)と、夜間時などに操作ボタンに形成した意匠表示部を背面側から透過照明する光源等を備えている(例えば、特許文献1参照)。
また、前記特許文献1のようなプッシュ式スイッチ装置では、操作者(運転者)に対して、操作ボタン(押圧ノブ)の押圧によるスイッチON状態を視覚的に認知させるために、操作ボタン近傍にインジケータ用の光源(LED)を有するインジケータ部(表示窓)を備えており、この操作ボタンの押圧(スイッチON)に応じて前記光源(LED)を発光させて、インジケータ部(表示窓)を透過照明するようにしている。
特開平11−39990号公報(段落[0014]〜[0019]、図2)
ところで、前記特許文献1のようなプッシュ式スイッチ装置では、操作ボタンの前面に形成した意匠表示部(絵文字等)とインジケータ部(表示窓)をそれぞれ個別に透過照明する2個の光源と、各光源の発光による光が互いの照明部分に漏れないようにする遮光板等を操作ボタンの背面側に設ける必要があるので、大きな設置スペースが必要となり、かつコストも高くなる。
そこで、本発明は、2個の光源や遮光板等を用いることなく、意匠表示部とインジケータ部を1個の光源でそれぞれ良好に透過照明できるようにして、省スペース化および低コスト化を図ることができるプッシュ式スイッチ装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために本発明は、操作ボタンの押圧/非押圧状態に応じてスイッチ素子がON/OFFされるプッシュ式スイッチ装置において、前記操作ボタンの光を非透過な前面操作部に、光を透過可能に形成された、表示意匠部および前記スイッチ素子のON/OFF状態を背面からの透過照明の有無によって表示するためのインジケータ部と、前記インジケータ部の背面側に位置するようにして設けた、光の透過を制限するスモーク樹脂材からなる光透過制限部材と、前記操作ボタンの背面側から前記表示意匠部および前記インジケータ部を透過照明するための1つの光源とを備え、前記操作ボタンの押圧状態に応じて前記スイッチ素子がONのときは、前記光透過制限部材を透過して前記インジケータ部が透過照明されるように前記光源の輝度を高くし、前記操作ボタンの非押圧状態に応じて前記スイッチ素子がOFFのときは、前記光透過制限部材により光が非透過状態となるように前記光源の輝度を低くまたはゼロにすることを特徴としている。
本発明によれば、操作ボタンの押圧状態に応じてスイッチ素子がONのときは、光透過制限部材を透過してインジケータ部が透過照明されるように光源の輝度を高くし、操作ボタンの非押圧状態に応じてスイッチ素子がOFFのときは、光透過制限部材により光が非透過状態となるように光源の輝度を低くまたはゼロにすることにより、操作ボタンが押圧状態(スイッチ素子がON状態)のときのみ、1つの光源で表示部およびインジケータ部を透過照明して、操作者(運転者)に対してスイッチ素子がON状態であることを視覚的に認知させることができる。
以下、本発明を図示の実施形態に基づいて説明する。図1は、本発明の実施形態に係るプッシュ式スイッチ装置を示す概略断面図、図2は、本発明の実施形態に係るプッシュ式スイッチ装置を示す正面図であり、本実施形態では、車両(自動車)のエアコン操作パネルに設けたデフロスター(DEF)スイッチに適用したものである。
図1、図2に示すように、本実施形態に係るプッシュ式スイッチ装置(デフロスタースイッチ)1は、矩形筒状の操作ボタン2と、操作ボタン2の開口した背面側に1つの光源としてのLED3を設けた基板4を備えており、操作ボタン2は、車両のエアコン操作パネル5の開口部5aに、操作方向(図1の上下方向)に沿って移動自在に設置されている。
操作ボタン2は、光を透過する半透明で乳白色の樹脂材からなるボタン枠体6と、このボタン枠体6の段部を有する前面(図1の上側)6aに設けた光を透過する半透明で乳白色の樹脂材からなる操作ノブ7と、ボタン枠体6の前面6aと操作ノブ7の内面との間に設けたスモーク樹脂材からなる光透過制限部材8とで構成されている。なお、光透過制限部材8は、ボタン枠体6および操作ノブ7を形成する樹脂材よりも光透過率は低いが光を透過可能である。
ボタン枠体6の前面6aは、光を透過するように樹脂材の乳白色の樹脂面が露出されており、ボタン枠体6の側面は、光を透過しないように例えば黒色に塗装処理されている。
操作ノブ7の前面(図1の上側の表面)は、光を透過状態しないように例えば黒色に塗装処理が施されているが、操作ノブ7の前面の中央部には、レーザカット処理によって表示意匠部としての絵文字部(デフロスタースイッチを表す視覚表示:図2参照)7aが形成され、更に、この絵文字部7aの外側には、絵文字部7aを囲むようにして四角形状のインジケータ部7bがレーザカット処理によって形成されている。これにより、絵文字部7aおよびインジケータ部7bの部分は、樹脂材の乳白色の表面が露出されて、光が透過可能である。操作ノブ7の絵文字部7aが位置する部分には、ボタン枠体6の前面6aの中央段部が接している。また、操作ノブ7のインジケータ部7bが位置する部分には、光透過制限部材8が接している。
なお、操作ボタン2のボタン枠体6内の背面側(図1の基板4側)には、図では省略したが、操作ボタン2(ボタン枠体6)を前方側((図1の上側)に付勢する付勢部材、操作ボタン2(ボタン枠体6)をエアコン操作パネル5の開口部5aから抜け出さないようにして移動可能に保持する保持部材、操作ボタン2の押圧/非押圧状態に対応してON/OFFされるスイッチ素子が設けられている。
また、LED3には、このLED3への印加電流を制御する制御装置9が電気的に接続されており、制御装置9は、クリアランスランプスイッチ(不図示)のON/OFF動作、および操作ボタン2の押圧/非押圧状態に応じたスイッチ素子(不図示)のON/OFF動作に基づいて、LED3への印加電流を制御する(詳細は後述する)。LED3の発光により、内部が空洞の操作ボタン2(ボタン枠体6)内を通して前面側の操作ノブ7の絵文字部7aおよびインジケータ部7bを背面側から透過照明する。
なお、本実施形態では、LED3の発光が低輝度の場合は、LED3の光は光透過制限部材8を非透過で、インジケータ部7bを透過照明することができず、LED3の発光が中〜高輝度の場合は、LED3の光は光透過制限部材8を透過して、インジケータ部7bを透過照明することができるように構成されている。
次に、操作ボタン2の押圧/非押圧状態(スイッチ素子のON/OFF状態)に対応したLED3への印加電流制御を、図3、図4を参照して説明する。
〈昼間の場合〉
クリアランスランプスイッチ(不図示)がOFFで、操作ボタン2(操作ノブ7)が押圧されてなくて操作ボタン2内のスイッチ素子(不図示)がOFFの場合は、制御装置9はLED3に対して、印加電流を0に制御する。この場合は、図3(a)に示すように、LED3は発光してなく、絵文字部7aおよびインジケータ部7bは全く透過照明されていない。
そして、この状況から操作者(運転者)が操作ボタン2(操作ノブ7)を押圧して、操作ボタン2内のスイッチ素子(不図示)をONすると、制御装置9はLED3に対して、印加電流の値がほぼ最大となるように制御する。この場合は、図3(b)に示すように、LED3は高輝度で発光して、ボタン枠体6の前面6aを通して絵文字部7aを透過照明するとともに、光透過制限部材8を通してインジケータ部7bを透過照明する。よって、車室内が明るい昼間でもインジケータ部7bはLED3の発光(高輝度)で透過照明されることにより、操作者(運転者)に対してスイッチ素子(不図示)がON状態であることを視覚的に認知させることができる。
〈夜間の場合〉
クリアランスランプスイッチ(不図示)がONされ、操作ボタン2(操作ノブ7)が押圧されてなくて操作ボタン2内のスイッチ素子(不図示)がOFFの場合は、制御装置9はLED3に対して、印加電流の値が小さくなるように制御する。この場合は、図4(a)に示すように、LED3は低輝度で発光して、ボタン枠体6の前面6aを通して絵文字部7aを透過照明するが、インジケータ部7bは光透過制限部材8によって透過照明されない。よって、このときはインジケータ部7bは光透過制限部材8によって透過照明されず、絵文字部7aだけがLED3の発光(低輝度)で透過照明されることにより、操作者(運転者)に対してスイッチ素子(不図示)がOFF状態であることを視覚的に認知させることができる。
そして、この状況から操作者(運転者)が操作ボタン2(操作ノブ7)を押圧して、操作ボタン2内のスイッチ素子(不図示)をONすると、制御装置9はLED3に対して、印加電流の値がほぼ中程度(最大値と最小値の中間程度)となるように制御する。この場合は、図4(b)に示すように、LED3は中輝度で発光することにより、ボタン枠体6の前面6aを通して絵文字部7aを透過照明するとともに、光透過制限部材8を通してインジケータ部7bを透過照明する。よって、車室内が暗い夜間でもインジケータ部7bはLED3の発光(中輝度)で眩し過ぎることなく透過照明されることにより、操作者(運転者)に対してスイッチ素子(不図示)がON状態であることを視覚的に認知させることができる。
このように、前記した本実施形態に係るプッシュ式スイッチ装置1によれば、クリアランスランプスイッチ(不図示)のON/OFF操作にかかわらず、操作ボタン2が押圧(ON)されてスイッチ素子(不図示)がONのときだけ、1つのLED3の発光で絵文字部7aおよびインジケータ部7bをそれぞれ透過照明することができる。
また、インジケータ部7bをのみを透過照明する専用の光源や遮光板等が不要となり、プッシュ式スイッチ装置1の構成を簡易なものとすることができる。さらに、1つのLED3の発光で絵文字部7aおよびインジケータ部7bをそれぞれ透過照明することにより、絵文字部7aおよびインジケータ部7bのデザイン自由度の向上を図ることができる。
なお、本発明は、前記実施形態における車両のエアコン操作パネルに設けたデフロスタースイッチに限定されることなく、車両のエアコン操作パネルに設けたデフロスタースイッチ以外のスイッチや、透過照明される意匠表示部とインジケータ部とを有する各種機器等に使用されるプッシュ式スイッチ装置においても同様に適用することができる。
本発明の実施形態に係るプッシュ式スイッチ装置を示す概略断面図。 本発明の実施形態に係るプッシュ式スイッチ装置を示す正面図。 (a)は、昼間における押圧ボタンの非押圧(スイッチOFF)状態における絵文字部およびインジケータ部を示す図、(b)は、昼間における押圧ボタンの押圧(スイッチON)状態における絵文字部およびインジケータ部の透過照明状態を示す図。 (a)は、夜間における押圧ボタンの非押圧(スイッチOFF)状態における絵文字部の透過照明状態を示す図、(b)は、夜間における押圧ボタンの押圧(スイッチON)状態における絵文字部およびインジケータ部の透過照明状態を示す図。
符号の説明
1 プッシュ式スイッチ装置
2 操作ボタン
3 LED(光源)
4 基板
5 エアコン操作パネル
6 ボタン枠体
7 操作ノブ(前面操作部)
7a 絵文字部(意匠表示部)
7b インジケータ部
8 光透過制限部材
9 制御装置

Claims (1)

  1. 操作ボタンの押圧/非押圧状態に応じてスイッチ素子がON/OFFされるプッシュ式スイッチ装置において、
    前記操作ボタンの光を非透過な前面操作部に、光を透過可能に形成された、表示意匠部および前記スイッチ素子のON/OFF状態を背面からの透過照明の有無によって表示するためのインジケータ部と、
    前記インジケータ部の背面側に位置するようにして設けた、光の透過を制限するスモーク樹脂材からなる光透過制限部材と、
    前記操作ボタンの背面側から前記表示意匠部および前記インジケータ部を透過照明するための1つの光源とを備え、
    前記操作ボタンの押圧状態に応じて前記スイッチ素子がONのときは、前記光透過制限部材を透過して前記インジケータ部が透過照明されるように前記光源の輝度を高くし、
    前記操作ボタンの非押圧状態に応じて前記スイッチ素子がOFFのときは、前記光透過制限部材により光が非透過状態となるように前記光源の輝度を低くまたはゼロにする、
    ことを特徴とするプッシュ式スイッチ装置。
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