JP2007149528A - 回路遮断器 - Google Patents
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Abstract
【課題】圧縮ばねのばね荷重に関係なく、大電流時の電磁反発力により、摺動接触面が瞬間的に開くことを防止できる構造を得るものである。
【解決手段】筐体の内部に固定接触子、可動接触装置、消弧装置、開閉機構部および過電流引き外し装置が具備される回路遮断器において、この可動接触装置は、開閉機構に連結され、この開閉機構と連動して回動するように支承されたロータと、このロータと連動するようにロータの相対向する貫通孔に嵌通された軸に係合された可動接触子と、この軸を貫通させる相対向する貫通孔を平行部に有し、この平行部にて可動接触子の両側面と摺動接触する固定導体と、軸に嵌挿されこの固定導体の平行部を可動接触子の両側面に押圧する接圧バネとを備え、この接圧バネと固定導体の平行部との間に、磁性材料で形成され、かつ軸を貫通させる貫通孔を有する一対のヨークを介在させた。
【選択図】図2
【解決手段】筐体の内部に固定接触子、可動接触装置、消弧装置、開閉機構部および過電流引き外し装置が具備される回路遮断器において、この可動接触装置は、開閉機構に連結され、この開閉機構と連動して回動するように支承されたロータと、このロータと連動するようにロータの相対向する貫通孔に嵌通された軸に係合された可動接触子と、この軸を貫通させる相対向する貫通孔を平行部に有し、この平行部にて可動接触子の両側面と摺動接触する固定導体と、軸に嵌挿されこの固定導体の平行部を可動接触子の両側面に押圧する接圧バネとを備え、この接圧バネと固定導体の平行部との間に、磁性材料で形成され、かつ軸を貫通させる貫通孔を有する一対のヨークを介在させた。
【選択図】図2
Description
この発明は、配線用遮断器や漏電遮断器などの回路遮断器の可動接触装置に関し、詳しくは摺動接触方式における大電流通過時の発弧防止に関するものである。
回路遮断器の開閉寿命には、機械的開閉寿命と電気的開閉寿命がある。前者は、主に機構部の摩耗や損傷によって決まる。後者は、それらに加えて接点の消耗に支配され、通常、前者より短い。機構部の損傷としては、特に銅の平編線や薄板で可撓性を持たせて電気的接続を行う部品(以下、シャントと称す)の疲労断線が、開閉寿命を制限する大きな要因である。
この要因を取り払う一対策として、可動接触子と可動子受けを摺動接触させ、この可動子受けの外部に配設した圧縮ばねによって、可動接触子と可動子受けの接触圧力を高める通電機構が知られている。この可動接触子と可動子受けの電気的接触は、前述したシャントを用いないことから、一般には「シャントレス通電機構」と呼ばれている(例えば、特許文献1参照)。
ところで回路遮断器には、前述した開閉寿命に関係する、この回路遮断器に具備された操作ハンドルを操作することにより電路を開閉する機能、すなわち、スイッチ機能だけではなく、過電流が流れることによる電線や負荷機器の焼損を未然に防止するために電路を遮断するという大きな役目を担っている。この遮断において、例えば、短絡事故による大きな過電流の場合は、固定接触子から開離した可動接触子との間で発生するアークを、いかに手際よく裁断するか、さらには、電磁反発力で浮き上がった可動接触子が、電流の減少に伴って接点接触圧力を発生するバネの力により戻され、固定接触子と固着してしまう(いわゆる溶着)ことをいかに防止するかに、各回路遮断器メーカーとも注力しているのは周知の通りである。
前述した摺動接触においては、以下に説明するような発弧の問題も存在する。具体的には、特許文献1の図1において、大電流遮断時、可動接触子から可動子受けに紙面上、上下2方向に分かれて流れる電流による電磁反発力で、可動子受けが開き(前述した可動接触子の浮きに相当)、その結果、発生したアークにより、可動接触子と可動子受けが固着してしまう恐れがあった。
この可動子受けの開きを防ぐために、例えば、圧縮ばねの荷重アップ、すなわち、可動子受けの可動接触子に対する押し付け力を増すことが考えられるが、この押し付け力を不用意に増してしまうと、冒頭に述べた開閉を繰り返すうちに、摺動接触面の摩耗が大きくなり、その結果、電気抵抗の増大による発熱、あるいは、可動接触子が滑らかに作動しなくなる、といった弊害が考えられる。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、圧縮ばねのばね荷重に関係なく、大電流時の電磁反発力により、摺動接触面が瞬間的に開くことを防止できる構造を得るものである。
この発明における回路遮断器は、筐体の内部に固定接触子、可動接触装置、消弧装置、開閉機構部および過電流引き外し装置が具備される回路遮断器において、この可動接触装置は、開閉機構に連結され、この開閉機構と連動して回動するように支承されたロータと、このロータと連動するようにロータの相対向する貫通孔に嵌通された軸に係合された可動接触子と、この軸を貫通させる相対向する貫通孔を平行部に有し、この平行部にて可動接触子の両側面と摺動接触する固定導体と、軸に嵌挿されこの固定導体の平行部を可動接触子の両側面に押圧する接圧バネとを備え、この接圧バネと固定導体の平行部との間に、磁性材料で形成され、かつ軸を貫通させる貫通孔を有する一対のヨークを介在させたものである。
この発明によれば、接圧バネの荷重をアップさせることなく、可動接触子と固定導体の間の発弧を防止できるので、遮断性能と開閉性能を同時に改善した回路遮断器を提供することができる。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1における回路遮断器の閉状態を示す正面図、図2は図1における1極分の可動接触装置を示す斜視図、および図3は図2における線A−Aに沿う断面図である。なお、図4および図5は、説明をわかり易くするための図であり、図4は図2からロータを外した図、図5は図4における、一部部品を省略した分解斜視図である。
図1はこの発明の実施の形態1における回路遮断器の閉状態を示す正面図、図2は図1における1極分の可動接触装置を示す斜視図、および図3は図2における線A−Aに沿う断面図である。なお、図4および図5は、説明をわかり易くするための図であり、図4は図2からロータを外した図、図5は図4における、一部部品を省略した分解斜視図である。
図1において、回路遮断器101は、合成樹脂で形成された筐体1の内部に、固定接触子3、可動接触装置102、消弧装置103、図示しない開閉機構部および過電流引き外し装置が具備されることで構成されている。このうち、開閉機構部に連動するハンドル2が、筐体1から突出しており、外部から手によって操作可能であること、および、閉状態にある回路遮断器101のハンドル2の位置より、紙面上、右側が図示しない例えば電源側電線との接続部(付番せず)、左側がやはり図示しない例えば負荷側電線との接続部(付番せず)であることは、それぞれ周知の通りである。
電源側電線との接続部を構成する、この回路遮断器101の極数分(例えば3個)の固定接触子3が筐体1に固定され、この固定接触子3の一端に固着された固定接点4が、やはり、この回路遮断器101の極数分の可動接触装置102の可動接触子5の一端に固着された可動接点6と接離することで、回路遮断器101の開閉、すなわち電路の入り切りが行われることも周知の通りである。なお、可動接触子5を軸7によって係合するロータ8が、図示しない接続部材で各極間を連接(ロータ8と接続部材を一体化した場合もあり、通常、この一体化物をクロスバーと呼んでいる)しており、この接続部材が開閉機構部と連結されることで、この開閉機構部の作動により、前述した開閉が行われるが、本発明の要部をなすものではないため、その詳しい説明は省略する。
図2に示すように、可動接触装置102は、前述した可動接触子5、可動接点6、軸7、およびロータ8に加え、固定導体9、接圧バネ10、ヨーク11によって構成されている。このうち固定導体9は、軸7が貫通する貫通孔9a1を設けた相対向する一対の平行部9a(図5参照)、およびこの平行部9aより延設された基台9bにより形成されており、平行部9aの間に、やはり軸7が貫通する貫通孔(つまり回転軸孔)5a1を設けた可動接触子5の摺動部5a(図5参照)が挟持される。一方、基台9bには、過電流引き外し装置(図1紙面上、可動接触装置102の左側に配設)が接続され、この過電流引き外し装置のやはり図示しない一部は負荷側電線との接続部を構成している。したがって、この閉状態における電流経路は、固定接触子3→固定接点4→可動接点6→可動接触子5→固定導体9→過電流引き外し装置となり、シャントを用いないシャントレス通電機構を構成していることがわかる。このシャントレス通電機構の中核、すなわち本発明の要部である、前述した平行部9aに挟持された摺動部5a、換言すれば可動接触子5と固定導体9の電気的接触に関し、以下に詳しく説明する。
図3に示すように、ロータ8の相対向する貫通孔8aに嵌通された軸7に、紙面上、左側から右側に向け、接圧バネ10、ヨーク11、平行部9a、摺動部5a、平行部9a、ヨーク11、接圧バネ10の順で係合されている。このうち、ヨーク11については、図5に示すように、やはり軸7が貫通する貫通孔11aを有した略コ字状の磁性体で形成されたものを2組、具体的には、図4に示すように、略コ字状の両先端11b(図5参照)が相対向するように軸7に係合されている。このとき、この図4からも明らかなように、ヨーク11はギャップBをもって相対向している。すなわち、両先端11bの寸法は、平行部9aおよび摺動部5aのトータル寸法に対しギャップBが設けられるよう決められている。然るに、可動接触子5と固定導体9との電気的接触は、この固定導体9の外側に当接するヨーク11を介在して、接圧バネ10による押し付け力で得られている。なお、この実施例においては、図4に示すように接圧バネ10は、一対の圧縮コイルバネ形状のコイル部10aと、このコイル部10aの一端から両コイル部10aを連結するように延びる略コ字状の腕部10bとで構成され、この腕部10bにより、図1に示す閉状態における可動接点6を固定接点4に押し付ける力も同時に発生させているが、この形状に限定されるわけではなく、両押し付け力をそれぞれ別個のバネで発生させるようにしてもよい。
このヨーク11は、通常の開閉、あるいは回路遮断器101が有する定格電流内での通電では特に動きはないが、短絡事故などの大電流通過時においては、ヨーク11同士の電磁吸引力が、図4紙面上、C方向に働く。したがって、この大電流通過時の可動接触子5と固定導体9の間に発生する電磁反発力、すなわち、平行部9aが外側に開こうとする力に抗して、電磁吸引力が平行部9aを内側に押し返そうとする。よって、摺動部5aと平行部9a間の摺動接触面が瞬間的に開くことを防止できるので、この間での発弧がなくなり、遮断性能そのものを向上させることが可能となる。
このヨーク11同士による電磁吸引力で瞬間的に開くことを防止する、ということは、換言すると、接圧バネ10の押し付け力には依存していないことを意味している。したがって、この接圧バネ10による押し付け力は、通常の通電での摺動接触面における発熱が回路遮断器101の性能に影響を与えない程度に抑えたものであればよい。したがって、押し付け力を小さくすることが可能となり、ひいては、摺動接触面の摩耗が低減でき、開閉性能を向上させることが期待できる。
なお、ヨーク11同士による電磁吸引力を生み出すためにも、磁気抵抗減少に繋がるギャップBを設けておくことが好ましい。さらに、このヨーク11は、摺動部5aと平行部9a間の摺動接触面を覆うように配設することが、平行部9aを効率よく押し付けることからも好ましい。
1 筐体、2 ハンドル、3 固定接触子、4 固定接点、5 可動接触子、5a 摺動部、5a1 貫通孔、6 可動接点、7 軸、8 ロータ、8a 貫通孔、9 固定導体、9a 平行部、9a1 貫通孔、9b 基台、10 接圧バネ、10a コイル部、10b 腕部、11 ヨーク、11a 貫通孔、11b 先端、101 回路遮断器、102 可動接触装置、103 消弧装置。
Claims (3)
- 筐体の内部に固定接触子、可動接触装置、消弧装置、開閉機構部および過電流引き外し装置が具備される回路遮断器において、上記可動接触装置は、開閉機構に連結され、この開閉機構と連動して回動するように支承されたロータと、このロータと連動するように上記ロータの相対向する貫通孔に嵌通された軸に係合された可動接触子と、上記軸を貫通させる相対向する貫通孔を平行部に有し、この平行部にて上記可動接触子の両側面と摺動接触する固定導体と、上記軸に嵌挿され上記固定導体の平行部を上記可動接触子の両側面に押圧する接圧バネとを備え、上記接圧バネと上記固定導体の平行部との間に、磁性材料で形成され、かつ上記軸を貫通させる貫通孔を有する一対のヨークを介在させたことを特徴とする回路遮断器。
- ヨークは略コ字状を有し、この略コ字状の両先端がともに相対向するように近接していることを特徴とする請求項1記載の回路遮断器。
- 少なくとも固定導体の平行部と可動接触子の摺動接触する範囲を覆うようにヨークが介在していることを特徴とする請求項1または2記載の回路遮断器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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2005
- 2005-11-29 JP JP2005343550A patent/JP2007149528A/ja active Pending
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