JP2007149506A - プリント配線基板用コネクタ - Google Patents

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和仁 堀切
Tomonori Kawada
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Abstract

【課題】 プリント配線基板を装着した状態での目視による接続確認を容易にし、接続不良による損失を防止することのできるプリント配線基板用コネクタを提供する。
【解決手段】 本発明のプリント配線基板用コネクタ21は、端部に接続端子12および位置検出識別マーク13が配列形成されたプリント配線基板11の接続端子12を挿入嵌合する開口部22を備えたハウジング23と、このハウジング23内部に配列され、プリント配線基板11の接続端子12と電気的に接続するコンタクトとを備える。ハウジング23には、プリント配線基板11の接続端子12を開口部22からそのハウジング内へ挿入嵌合させてプリント配線基板11を装着させた際に、位置検出識別マーク13を視認するための基板位置検出孔26が設けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、プリント配線基板用コネクタに関し、特にプリント配線基板に配列された接続端子との電気的接続の確認を行うようにしたものに関する。
一般に、パーソナルコンピュータ(PC)のような情報処理装置に於いては、その本体にCPUやメインメモリ等を搭載する主基板(マザーボード)を備え、その主基板にグラフィックボード等の各種プリント配線基板を接続して機能拡張する構成とすることが一般的である。そのため、主基板にはその拡張するプリント配線基板の端部に配列された接続端子と電気的に接続するためのコネクタが備えられている。そのコネクタには、プリント配線版の端部に配列形成された銅箔の接続端子に対応するよう金属製のコンタクトが同様に配列されており、プリント配線基板の接続端子がコネクタに嵌合した際、これらコネクタと接触することで電気的な接続状態を形成する。(例えば特許文献1参照)
特開2000−67954
しかしながら、従来のコネクタでは、プリント配線基板を装着した状態での目視による接続確認は困難なことから、正常な接続確認は後工程でのサーキットテスタ等の電気検査により行わなければならない。その結果、接続不良の場合は再装着作業等の工程を再び行う必要があり、多くの作業工程および費用を損失する結果となる。
また、近年のプリント配線基板用コネクタは、配列される各コンタクト間の幅(ピッチ)が狭く、コンタクト数も増えており、プリント配線基板に形成される接続端子とコネクタ側コンタクトとの接触マージンは小さくなる一方、プリント配線基板の接続端子には高い仕上り精度が要求される。具体的には、コネクタのコンタクトと配線基板の接続端子が嵌合接触する位置は、プリント配線基板をコネクタに嵌合挿入する際のガイドとなるKEY溝やプリント配線基板の接続端子が配列された接続端部の外形幅との位置精度が最も重要となる。最近では、その位置精度として±50μmを要求するコネクタもあり、接続不良となるリスクは高まっている。
そこで本発明では、プリント配線基板を装着した状態での目視による接続確認を容易にし、接続不良による損失を防止することのできるプリント配線基板用コネクタを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のプリント配線基板用コネクタでは、端部に接続端子および位置検出識別マークが配列形成されたプリント配線基板の前記接続端子を挿入嵌合する開口部を備えたハウジングと、このハウジング内部に配列され、前記接続端子と電気的に接続するコンタクトとを備え、前記ハウジングには、前記接続端子を前記開口部から前記ハウジング内へ挿入嵌合させてプリント配線基板を装着させた際に、前記位置検出識別マークを視認するための基板位置検出孔を設けている。
本発明によれば、プリント配線基板を装着した状態での目視による接続確認を容易にし、接続不良による損失を防止することのできるプリント配線基板用コネクタを提供することができる。
以下、本発明のプリント配線基板用コネクタについて、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明のプリント配線基板用コネクタおよびそのコネクタに嵌合挿入されるプリント配線基板の構成を示す正面図である。図1(a)は、プリント配線基板の正面図であり、図1(b)は、プリント配線基板をプリント配線基板用コネクタに装着した時の正面図である。
図1において、プリント配線基板11は、その端部11aの両面(片面のみ図示)に一列に配列された銅箔で形成された短冊形状の複数の接続端子12と、これら接続端子12が配列されている配列方向の両端部には同じく銅箔で形成された円形状の位置検出識別マーク13と、プリント配線基板11を後述するプリント配線基板用コネクタへの嵌合挿入する際に位置決め案内するためのキー溝14とから構成されている。
プリント配線基板11は、まずその端部に銅箔で接続端子12および位置検出識別マーク13が形成される。このとき、接続端子12および位置検出識別マーク13は連続した一連の工程で同時に形成される。この形成工程における精度は約±20μmである。次にキー溝14の切り欠き加工を行いプリント配線基板11の端部11aを形成する。このときの切り欠き加工精度は約±250μm程度である。このため、プリント配線基板11のプリント配線基板用コネクタへの装着時の電気的接続不良の原因は、主にキー溝14の加工時に発生することが多く、接続端子12および位置検出識別マーク13の銅箔形成時の誤差で発生する可能性は低い。
図1においてプリント配線基板用コネクタ21は、接続端子12が形成されたプリント配線基板11の端部11aを挿入嵌合する開口部22を備えたハウジング23と、このハウジング内部に接続端子12と対応するよう配列され、接続端子12と電気的に接続するコンタクト(後述する)と、ハウジング23をパーソナルコンピュータ(PC)の主基板(マザーボード)等に補強のために固定する止めネジ24と、プリント配線基板11のキー溝14と接触して端部11aを案内するためのガイドピン25とで構成され、ハウジング23には、接続端子12を開口部22からハウジング23内へ挿入嵌合させてプリント配線基板11の端部11aを装着させた際に、位置検出識別マーク13をそれぞれ視認するための基板位置検出孔26が2箇所設けられている。
図2(a)は、プリント配線基板用コネクタ21の図1(b)のA部断面を示した断面図であり、図2(b)は、ハウジング23の主基板への固定について説明する断面図である。図2においてプリント配線基板用コネクタ21のハウジング23はPCの主基板31に、はんだ32および止めネジ24で補強固定された場合の図である。ハウジング23内部には、接続端子12と対応するよう配列され、プリント配線基板11の接続端子12と電気的に接続するコンタクト27が接続端子12と同数形成されている。コンタクト27は、プリント配線基板11の端部11aの両面に形成された接続端子12に対応するよう対向して設けられている。コンタクト27はハウジング23内部にリード線部27aを有し、その一方の主基板31側の端部はハウジング23より突出しており、その突出した部分がはんだ32で主基板31に半田付け固定される。
ハウジング23は、金型に樹脂を流し込んで成形されたプラスチック樹脂製であり、開口部22、ガイドピン25、基板位置検出孔26およびコンタクト27とは一体でモールド成形により形成されている。従って、ガイドピン25の位置、基板位置検出孔26の位置およびコンタクト27の位置それぞれの相対位置はほぼ固定され、その相対位置関係がずれることは殆どない。
止めネジ24は、プリント配線基板用コネクタ21をPCの主基板31に固定する際、はんだ32による半田付け固定以外にその補強として用いられるものであり、ハウジング23の両端部に設けられ、ハウジング23を主基板31に固定する。尚、補強を必要としない場合には止めネジ24は省略される場合がある。
ガイドピン25は、プリント配線基板11に形成されたキー溝14を案内するために設けられたもので、開口部23の長手方向の中心から端部方向にずれた位置に形成される。これにより、プリント配線基板11が表裏逆方向に開口部22に嵌合挿入されることを防いでいる。
基板位置検出孔26は、図1(b)に示すように、プリント配線基板11がプリント配線基板用コネクタ21の開口部22に嵌合挿入され装着された際、プリント配線基板11に形成された位置検出識別マーク13を視認するために形成されたものである。基板位置検出孔26の幅は、位置検出識別マーク13の幅より大きく形成されており、基板位置検出孔26より視認できる位置検出識別マーク13とのクリアランスによりプリント配線基板11の電気的接続不良の可能性を確認できるようになっている。
コンタクタ27は、ハウジング23の内壁に対向して、かつプリント配線基板11の端部11aに形成された接続端子12に対応して向き合うように同数配列されており、接続端子12との電気的接続状態を形成するものである。これらコンタクタ27はハウジング23のモールド成形時に一体で形成されるものである。これによりグラフィックボード等の機能拡張用のプリント配線基板11と主基板31とが協働してPCとして拡張機能が実行できることとなる。
図3は、コンタクト27と接続端子12とが接触している状態を示す上面図であり、接続端子12とコンタクト27との位置関係を示したものである。
図3では、コンタクト27が接続端子12の丁度中央に位置して接触している状態、つまりプリント配線基板11がプリント配線基板用コネクタ21の開口部22に電気的に正常に接続されている状態を示している。接続端子12の幅aは、コンタクト27の幅bよりも広く形成されており、つまり幅方向のずれに対して左右に幅cだけ許容できるよう設計上のクリアランスが設けられており、この許容幅cの範囲内であればプリント配線基板11がコンタクト27に対して幅方向にずれて嵌合挿入されたとしても接続端子12とコンタクト27との電気的接続は良好な状態を保つことができる。つまり、キー溝14の加工精度により接続端子12の配置が許容幅c分だけずれたとしても接続端子12とコンタクト27との電気的な接続が保たれるような構成となっている。
図4は、図1(b)に示された基板位置検出孔26部分を拡大した図であり、基板位置検出孔26と位置検出識別マーク13との位置関係を示したものである。
前述したように、基板位置検出孔26は円形状をしており、その幅d(直径)が同じく円形状した位置検出識別マーク13の幅e(直径)よりも寸法f×2分だけ大きくなるよう形成されている。これはプリント配線基板11がプリント配線基板用コネクタ21に装着された際、接続端子12とコンタクタ27とがどれくらいずれているかを容易に視認できるようにするためである。ここで図4の幅寸法fは、図3の幅cと同じ寸法になっている。そのため、位置検出識別マーク13が、基板位置検出孔26に隠れてしまっている場合には接続端子12とコンタクト27との電気的な接続が不良である可能性が高いと視認することができる。逆に位置検出識別マーク13が、基板位置検出孔26より視認できる状態であれば接続端子12とコンタクト27との幅方向のずれは設計上のクリアランスである許容幅cの範囲内であると判断でき、従って電気的な接続も良好であると判断することができる。この幅寸法fによって接続端子12とコンタクト27との電気的な接続状態を容易に判断できる。またこの幅寸法fを変えることでその判断基準を挿入されるプリント配線基板に応じて変えたり、判断基準そのものを厳しくしたりすることもできる。
以上本実施例によれば、ハウジング23の両端部に基板位置検出孔26を設け、プリント配線基板11がプリント配線基板用コネクタ21に嵌合挿入された際にその基板位置検出孔26より位置検出識別マーク13を確認することで接続端子12とコンタクト27との電気的接続状態を視認判断することできるので、後工程でのサーキットテスタ等の電気検査を省略、或いは検査を行ったとしても接続不良を減らすことができ、接続不良による再装着作業等の工程を減らすことができ、多くの作業工程および費用の損失を低減させることができる。
また、ハウジング23は、ガイドピン25、基板位置検出孔26およびコンタクト27と一体モールド成形により形成されているので、ガイドピン25の位置、基板位置検出孔26の位置およびコンタクト27の位置それぞれの相対位置は固定され、その相対位置関係がずれることは殆どないため、精度が確保しにくいプリント配線基板11のキー溝14の加工精度のみをターゲットとして接続不良を検査することが可能となり、基板位置検出孔26による接続確認の精度をより向上させることができる。
また基板位置検出孔26は、ハウジング23の両端部に設けられているので、プリント配線基板11が幅方向に傾斜して挿入されている場合にその状態を容易に視認することができ、接続端子12とコンタクト27との接続確認をより正確に行うことができる。
さらに、位置検出識別マーク13の幅は基板位置検出孔26の幅よりも狭く形成されているため、ハウジング23の外側から基板位置検出孔26を通して位置検出識別マーク13を見たとき、基板位置検出孔26と位置検出識別マーク13とのクリアランスの状態によって接続端子12とコンタクト27との接続状態、つまり接続端子12とコンタクト27とのずれを簡易に判断することができる。また本実施例では、キー溝14とガイドピン25をプリント配線基板11の開口部22への挿入ガイドとしているが、プリント配線基板11の端部11aの外形を開口部22の内壁に当てて挿入ガイドとする場合もある。この場合にも、プリント配線基板11の外形公差によりずれがあった場合にそのずれを基板位置検出孔26にて確認することができる。
次に、プリント配線基板11に形成される位置検出識別マーク13の代替例を図5を用いて説明する。図5では、略十字形状をした位置検出識別マーク40がプリント配線基板11の端部11aに形成されている。位置検出識別マーク40の幅寸法eは、位置検出識別マーク13の幅寸法と同じであり、基板位置検出孔26の幅d、幅fも同様に図4と同じ寸法となっている。この位置検出識別マーク40によれば、円形状をした位置検出識別マーク13に比べて、プリント配線基板11が傾斜してプリント配線基板用コネクタ21に嵌合挿入された場合でもその状態を視認しやすくなる。これによりプリント配線基板11とプリント配線基板用コネクタ21との電気的な接続状態をより短時間により正確に判断することが可能となる。また、プリント配線基板11が傾斜してプリント配線基板用コネクタ21に嵌合挿入される状態を視認することができるので、基板位置検出孔26をハウジング23の両端部ではなく、一端部にのみ設けるだけで接続状態を確認できるようになる。
本発明の第1の実施例に係るプリント配線基板用コネクタおよびそのコネクタに嵌合挿入されるプリント配線基板の構成を示す正面図である。 図1(b)のプリント配線基板用コネクタのA部断面を示した断面図である。 本発明の第1の実施例に係るプリント配線基板用コネクタのコンタクトとプリント配線基板の接続端子とが接触している状態を示す上面図である。 本発明の第1の実施例に係るプリント配線基板用コネクタのハウジングに設けられた基板位置検出孔の部分拡大図である。 本発明の第1の実施例に係るプリント配線基板用コネクタに挿入嵌合されるプリント配線基板に形成される位置検出識別マークの代替例を示す図である。
符号の説明
11・・・プリント配線基板
12・・・接続端子
13・・・位置検出識別マーク
14・・・キー溝
21・・・プリント配線基板用コネクタ
22・・・開口部
23・・・ハウジング
25・・・ガイドピン
26・・・基板位置検出孔
27・・・コンタクト
31・・・主基板(マザーボード)

Claims (7)

  1. 端部に接続端子および位置検出識別マークが配列形成されたプリント配線基板の前記接続端子を挿入嵌合する開口部を備えたハウジングと、
    このハウジング内部に配列され、前記接続端子と電気的に接続するコンタクトと、
    を備え、前記ハウジングには、前記接続端子を前記開口部から前記ハウジング内へ挿入嵌合させてプリント配線基板を装着させた際に、前記位置検出識別マークを視認するための基板位置検出孔を設けたことを特徴とするプリント配線基板用コネクタ。
  2. 請求項1記載のプリント配線基板用コネクタにおいて、前記ハウジングおよび前記基板位置検出孔は金型により一体でモールド成形されたものであることを特徴とするプリント配線基板用コネクタ。
  3. 請求項1記載のプリント配線基板用コネクタにおいて、前記基板位置検出孔は前記ハウジングの両端部に設けられることを特徴とするプリント配線基板用コネクタ。
  4. 請求項1記載のプリント配線基板用コネクタにおいて、前記位置検出識別マークの幅は前記基板位置検出孔の幅よりも狭いことを特徴とするプリント配線基板用コネクタ。
  5. 請求項1記載のプリント配線基板用コネクタにおいて、前記ハウジングに一体形成され、前記プリント配線基板の挿入を案内するためのガイド部を設けたことを特徴とするプリント配線基板用コネクタ。
  6. 請求項5記載のプリント配線基板用コネクタにおいて、前記ハウジング、前記ガイド部および前記基板位置検出孔は金型により一体でモールド成形されたものであることを特徴とするプリント配線基板用コネクタ。
  7. 請求項5記載のプリント配線基板用コネクタにおいて、前記基板位置検出孔は前記ガイド部を挟んで前記ハウジングの両端部に設けられることを特徴とするプリント配線基板用コネクタ。
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JP2010170785A (ja) * 2009-01-21 2010-08-05 Honda Motor Co Ltd 燃料電池及びその組み立て方法
CN111834757A (zh) * 2020-08-07 2020-10-27 中车大连机车车辆有限公司 一种连接器检测装置

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