JP2007149174A - 音楽再生装置および音楽再生方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 消費電力を抑えることのできる音楽再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 音楽再生装置1の電源が入った状態で、カーソルキー3により楽曲を選択し決定キー4により再生操作を行う。バッファメモリ12にアクセスし、バッファメモリ12に選択された楽曲があるかどうかを確認する。バッファメモリ12上に選択された曲がある時は、選択された曲を再生する。バッファメモリ12に選択された曲がない時は、ハードディスク11から選択された曲の楽曲データを読み込みバッファメモリ12に書き込む。バッファメモリ12には不揮発性メモリを使用している。楽曲を再生する時はバッファメモリ12により再生する。楽曲データを再生する度にハードディスク11を起動しないため消費電力を抑えることが可能となる。
【選択図】 図3
【解決手段】 音楽再生装置1の電源が入った状態で、カーソルキー3により楽曲を選択し決定キー4により再生操作を行う。バッファメモリ12にアクセスし、バッファメモリ12に選択された楽曲があるかどうかを確認する。バッファメモリ12上に選択された曲がある時は、選択された曲を再生する。バッファメモリ12に選択された曲がない時は、ハードディスク11から選択された曲の楽曲データを読み込みバッファメモリ12に書き込む。バッファメモリ12には不揮発性メモリを使用している。楽曲を再生する時はバッファメモリ12により再生する。楽曲データを再生する度にハードディスク11を起動しないため消費電力を抑えることが可能となる。
【選択図】 図3
Description
本発明は、省電力技術に関する。
従来、電子機器の消費電力を低減するための方法として種々のものが提案されている。電子機器に内蔵されたハードディスクの起動を抑えることで消費電力を低減させるものが特許文献1に記載されている。携帯型音楽再生装置にはバッファメモリとして不揮発性のメモリが備えられている。携帯型音楽再生装置をパーソナルコンピュータ(以下、PC)と接続すると、PC内のハードディスクへ格納された音楽データがPC内のハードディスクから自動的に携帯型音楽再生装置のバッファメモリへ転送される。音楽データがPCから携帯型音楽再生装置へ転送された後は、PCとの接続を外して携帯型音楽再生装置を持ち出して使用することができる。音楽データを読み込む時に、携帯型音楽再生装置のバッファメモリから読み込むため、PCのハードディスクを起動する必要がない。そのため、音楽データを再生する際の待ち時間を短縮することができるとともに消費電力を抑えることができる。
特開2005−31770号公報
特許文献1に記載の方法では、バッファメモリに不揮発性メモリを使用しているため、起動時に再度音楽データを書き込む必要はなく、装置の起動時間は短くなる。しかし、バッファメモリ上に所望の音楽データがない場合には、携帯型音楽装置とPCを再び接続する必要がある。そのため、新たに音楽データを携帯型音楽装置に転送する際、PCのハードディスクを起動しなければならず、消費電力を抑えることができない。
そこで本発明は上記のような課題を解決するものであって、消費電力を抑えることのできる音楽再生装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明に係る音楽再生装置は操作部を有する本体と、外部から取り込まれた楽曲データを記憶する第1の記憶部と、第2の記憶部と、前記操作部を介した操作に基づいて前記第1の記憶部に記憶された楽曲データを前記第2の記憶部に転送するデータ制御部と、前記第1の記憶部あるいは前記第2の記憶部に記憶された楽曲データを再生する再生部とを具備することを特徴とする。
本発明によれば、消費電力を抑えることのできる音楽再生装置を提供することができる。
以下本発明に係る実施の形態を、図面を参照して説明する。
図1は本発明の第一の実施形態に係る音楽再生装置の外観斜視図である。音楽再生装置1の本体の前面1aにはディスプレイ2とカーソルキー3及び決定キー4とが備えられている。ディスプレイ2には再生中の楽曲の情報やバッテリー残量等が表示される。カーソルキー3を操作することで再生する楽曲を選択し決定キー4により演奏を開始する。メニューキー5を操作すると再生リストやリピート等の各種の設定を変更するメニュー画面を呼び出すことができる。音楽再生装置1の本体の側面1bには電源を入れる電源ボタン6や音量を調節する音量調節ボタン7が備えられている。音楽再生装置の他の側面1cにはヘッドホン等を接続するための端子8が設けられている。図示はしないが音楽再生装置の本体にはその他に、充電用アダプタと接続するための端子やコンピュータと接続し楽曲データを音楽再生装置に転送するための端子が設けられている。
図1は本発明の第一の実施形態に係る音楽再生装置の外観斜視図である。音楽再生装置1の本体の前面1aにはディスプレイ2とカーソルキー3及び決定キー4とが備えられている。ディスプレイ2には再生中の楽曲の情報やバッテリー残量等が表示される。カーソルキー3を操作することで再生する楽曲を選択し決定キー4により演奏を開始する。メニューキー5を操作すると再生リストやリピート等の各種の設定を変更するメニュー画面を呼び出すことができる。音楽再生装置1の本体の側面1bには電源を入れる電源ボタン6や音量を調節する音量調節ボタン7が備えられている。音楽再生装置の他の側面1cにはヘッドホン等を接続するための端子8が設けられている。図示はしないが音楽再生装置の本体にはその他に、充電用アダプタと接続するための端子やコンピュータと接続し楽曲データを音楽再生装置に転送するための端子が設けられている。
図2は本発明の第一の実施形態に係る音楽再生装置のシステム構成図である。音楽再生装置の内部には機能を発揮するための各種の回路の他、CPU10とハードディスク(第1の記憶部)11とバッファメモリ(第2の記憶部)12とプログラムメモリ13等が備えられている。以下、第1の記憶部はハードディスク11、第2の記憶部はバッファメモリ12として説明する。CPU10は、ディスプレイ2やハードディスク11などの周辺機器を接続するインタフェースを内蔵し、これら周辺機器のデータの読み書きを行う。ハードディスク11には、外部のコンピュータ等から音楽再生装置1に転送された楽曲データが保存される。バッファメモリ12は不揮発性メモリであり、例えばNAND型フラッシュメモリが用いられる。バッファメモリ12は楽曲再生時にハードディスク11から読み込んだ楽曲データを一時的に保持する。プログラムメモリ13は不揮発性メモリであり、例えばNOR型フラッシュメモリが用いられる。プログラムメモリ13にはシステムを動作させるためのプログラムが格納されている。プログラムメモリ13には、読み出し速度が速く高速ランダムアクセスが可能でありプログラム実行に適したNOR型フラッシュメモリが用いられる。
音楽再生装置1に設けられたキーやボタン等の操作部14を介して再生する楽曲データが選択される。再生する楽曲データが選択されると、バッファメモリ12にアクセスしバッファメモリ12内の楽曲データを読み出す。読み出された楽曲データは再生部15により再生される。再生部15はデコーダ、D/Aコンバータ等により構成される。楽曲データはデコーダにより復号化され、D/Aコンバータにてアナログ信号に変換される。アナログ信号に変換された楽曲データは音声出力部16から出力され、端子8に接続されたヘッドホンやスピーカ等で聴くことができる。
図3は本発明の第一の実施形態に係る音楽再生装置の動作を示すフローチャートである。
音楽再生装置1の電源が入った状態で、カーソルキー3により楽曲を選択し決定キー4により再生操作を行う(ステップ1)。バッファメモリ12にアクセスし、バッファメモリ12に選択された楽曲があるかどうかを確認する(ステップ2)。バッファメモリ12上に選択された曲がある時は(ステップ2のYes)、選択された曲を再生する(ステップ3)。バッファメモリ12に選択された曲がない時は(ステップ2のNo)、ハードディスク11から選択された曲の楽曲データを読み込む(ステップ4)。ハードディスク11から楽曲データを読み込んだ時に、バッファメモリ12の容量が十分でない時は(ステップ5のNo)、バッファメモリ12上の楽曲データを削除する(ステップ6)。バッファメモリ12上の楽曲データを削除する際に、削除対象となる楽曲データを選択する方法としては例えば古い楽曲データから順に削除していくという方法が考えられる。バッファメモリ12の容量が十分にある時は(ステップ5のYes)、バッファメモリ12上の楽曲データを削除することなく、そのまま選択された楽曲データがバッファメモリ12に書き込まれる(ステップS7)。バッファメモリ12に楽曲データが書き込まれるとバッファメモリ12上の楽曲が再生される(ステップ3)。
音楽再生装置1の電源が入った状態で、カーソルキー3により楽曲を選択し決定キー4により再生操作を行う(ステップ1)。バッファメモリ12にアクセスし、バッファメモリ12に選択された楽曲があるかどうかを確認する(ステップ2)。バッファメモリ12上に選択された曲がある時は(ステップ2のYes)、選択された曲を再生する(ステップ3)。バッファメモリ12に選択された曲がない時は(ステップ2のNo)、ハードディスク11から選択された曲の楽曲データを読み込む(ステップ4)。ハードディスク11から楽曲データを読み込んだ時に、バッファメモリ12の容量が十分でない時は(ステップ5のNo)、バッファメモリ12上の楽曲データを削除する(ステップ6)。バッファメモリ12上の楽曲データを削除する際に、削除対象となる楽曲データを選択する方法としては例えば古い楽曲データから順に削除していくという方法が考えられる。バッファメモリ12の容量が十分にある時は(ステップ5のYes)、バッファメモリ12上の楽曲データを削除することなく、そのまま選択された楽曲データがバッファメモリ12に書き込まれる(ステップS7)。バッファメモリ12に楽曲データが書き込まれるとバッファメモリ12上の楽曲が再生される(ステップ3)。
本発明では音楽再生装置1のバッファメモリ12に不揮発性メモリを使用している。バッファメモリ12に不揮発性メモリを使用しているため、音楽再生装置1の電源を切った時もバッファメモリ12に保存された楽曲データは消えずに残る。楽曲を再生する時はバッファメモリ12により再生する。バッファメモリ12に該当する楽曲データがない場合は、ハードディスク11からバッファメモリ12に書き込まれる。楽曲データを再生する度にハードディスク11を起動しないため消費電力を抑えることが可能となる。
バッファメモリ12の容量が一杯で余裕がない時、ハードディスク11から新たに楽曲データを転送するためにはバッファメモリ12上の楽曲データを削除しなくてはならない。削除する楽曲データを選択する方法としては例えば、日付の古い楽曲データから順に削除していくというものが考えられる。新たに転送する楽曲データのファイルサイズに合わせて、削除する楽曲データを選択しても良い。また、バッファメモリ12に保存された楽曲データの中で、使用者が良く聴く楽曲データは優先的に残すような設定としても良い。なおバッファメモリ12は固定容量でなくともよい。メモリカード等の外付けの記憶装置を装着することでバッファメモリ12の容量を増やすことができるようにしても良い。ハードディスク11には大量の楽曲データを保存することができるが、使用者が普段再生する楽曲データをバッファメモリ12に蓄えておくことで、ハードディスク11を極力起動させないようにすることもできる。また、ハードディスク11の動作頻度が少なくなるため、ハードディスク11の動作中に落下、衝突することで物理的損傷が発生する確率を低くすることができる。
第一の実施形態を実施した場合、ハードディスクの起動を減らし音楽再生装置の消費電力を抑えることができる。
図4は本発明の第二の実施形態に係る音楽再生装置の動作を示すフローチャートである。第二の実施形態において第一の実施形態と同じものは同一の符号を付し説明を省略する。PC等から音楽再生装置1に楽曲データの転送をする時(ステップ10)、まずバッファメモリ12の容量に空きがあるかどうかを確認する(ステップ11)。バッファメモリ12に空きがある場合は(ステップ11のYes)、バッファメモリ12に楽曲データを記録する。バッファメモリ12に楽曲データを転送するだけの十分な空きがない場合は(ステップ11のNo)、バッファメモリ12上の楽曲データを削除する(ステップ12)。バッファメモリ12上の楽曲データを削除し、それでもなお容量が不足している場合は(ステップ13のNo)、再びバッファメモリ12上にある楽曲データを削除する。楽曲データを削除し、バッファメモリ12の容量が十分となったら(ステップ13のYes)、バッファメモリ12に楽曲データを記録させる(ステップ14)。バッファメモリ12に楽曲データを記録したら、ハードディスク11内の該当する楽曲データを削除する(ステップ15)。
ハードディスク11とバッファメモリ12とで楽曲データを重複して持つ必要がなく、ハードディスク11の容量を節約することができる。楽曲データを削除して容量が空いた分、ハードディスク11には新たに楽曲データを記憶させることが可能となる。ハードディスク11には大量の楽曲データを保存することができるが、本発明では消費電力を抑えるため、再生する時にはバッファメモリ12から楽曲データを読み込むようになっている。従ってバッファメモリ12に転送された楽曲データはハードディスク11に残さず、転送後に削除しても楽曲データの再生には差し支えない。上述のようにバッファメモリ12の容量は増やすことが可能である。また、必要であればバッファメモリ12上の楽曲データを削除し新しい楽曲データを保存することもできる。
その他に、プレイリスト作成と同時にプレイリストに挙がっている楽曲データをバッファメモリ12に書き込むようにしても良い。プレイリストが作成されバッファメモリ12に楽曲データが書き込まれると、ハードディスク11内の該当する楽曲データを削除する。バッファメモリ12に記録されたプレイリストに基づいて楽曲データを再生する。バッファメモリ12に転送された楽曲データをハードディスク11から削除することで、ハードディスク11の容量を節約することができる。
第二の実施形態を実施した場合、ハードディスクの起動を減らし音楽再生装置の消費電力を抑える効果に加え、ハードディスクの容量を節約することができる。
本実施形態では音楽再生装置を例に説明したが、本発明は音楽再生装置に限らず映像再生装置やコンピュータ等の種々の電子機器に適用することが可能である。
本発明ではその主旨を逸脱しない範囲であれば、上記の実施形態に限定されるものではなく種々の変形が可能である。
1…音楽再生装置、2…ディスプレイ、3…カーソルキー、4…決定キー、5…メニューキー、6…電源ボタン、7…音量調節ボタン、8…端子、10…CPU、11…ハードディスク、12…バッファメモリ、13…プログラムメモリ、14…操作部、15…再生部、16…音声出力部
Claims (5)
- 操作部を有する本体と、
外部から取り込まれた楽曲データを記憶する第1の記憶部と、
第2の記憶部と、
前記操作部を介した操作に基づいて前記第1の記憶部に記憶された楽曲データを前記第2の記憶部に転送するデータ制御部と、
前記第1の記憶部あるいは前記第2の記憶部に記憶された楽曲データを再生する再生部と
を具備することを特徴とする音楽再生装置。 - 前記第2の記憶部は不揮発性記憶装置であって、前記操作部を介した所定の操作により楽曲データを再生する時は、前記第2の記憶部から楽曲データを読み出し再生することを特徴とする請求項1記載の音楽再生装置。
- 前記楽曲データは、前記第1の記憶部から前記第2の記憶部へ転送された後に、前記第1の記憶部から削除されることを特徴とする請求項1又は2記載の音楽再生装置。
- 前記操作部を介した操作により再生リストが作成された際、前記再生リスト内の楽曲データが前記第2の記憶部に記憶されるとともに、前記再生リスト内の楽曲データが前記第1の記憶部から削除されることを特徴とする請求項2記載の音楽再生装置。
- 本体に操作部を有する音楽再生装置により楽曲データを再生する方法であって、
外部から取り込まれた楽曲データを第1の記憶部に記憶し、
前記操作部を介した操作に基づいて前記第1の記憶部に記憶された楽曲データを前記第2の記憶部に転送し、
前記操作部を介した操作により再生する楽曲データを選択し、
前記選択された楽曲データを前記第2の記憶部から読み出して再生し、
前記再生された楽曲データを前記第1の記憶部から削除することを特徴とする音楽再生方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005339264A JP2007149174A (ja) | 2005-11-24 | 2005-11-24 | 音楽再生装置および音楽再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005339264A JP2007149174A (ja) | 2005-11-24 | 2005-11-24 | 音楽再生装置および音楽再生方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007149174A true JP2007149174A (ja) | 2007-06-14 |
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ID=38210433
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005339264A Pending JP2007149174A (ja) | 2005-11-24 | 2005-11-24 | 音楽再生装置および音楽再生方法 |
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2005
- 2005-11-24 JP JP2005339264A patent/JP2007149174A/ja active Pending
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