JP2007149011A - 車両周辺視認装置 - Google Patents

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崇晶 伊藤
Shuhei Takimoto
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Abstract

【課題】画面観察者の好みに応じた画像を表示したり、運転状況に応じて適切な画像を表示することが可能な、車両周辺視認装置を得る。
【解決手段】記憶部6には、複数の座標変換テーブルA〜Dが記憶されている。画像処理部5は、選択部7から入力された選択信号SLに基づいて、記憶部6に記憶されている複数の座標変換テーブルA〜Dの中から一つの座標変換テーブルを選択して読み出す。そして、カメラ1aから入力された原画像に対して、記憶部6から読み出した座標変換テーブルを用いて、画像加工処理を行う。その際、画像処理部5は、座標データが与えられている画素には座標変換処理後の補正画像を表示し、一方、OSDデータが与えられている画素にはOSD画像を表示する。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両周辺視認装置に関する。
フロントカメラ、バックカメラ、サイドカメラ、バンパーカメラ等の車載カメラによって車両の周辺領域を撮像し、撮像された画像を車室内のディスプレイに表示させる車両周辺視認装置が実用化されつつある。
ここで、車載カメラによって撮像された画像にはレンズ特性に応じた画像歪みが生じているため、画面観察者が受ける違和感を低減して視認性を向上すべく、画像歪みを補正した後の画像がディスプレイに表示される。
従来の車両周辺視認装置では、画像歪みを補正するためのキャリブレーションパターンが一種類しか準備されていないため、歪み補正の態様が常に固定されている。
本発明はかかる事情に鑑みて成されたものであり、予め複数のキャリブレーションパターンを準備しておき、その中から場面に応じて所望のキャリブレーションパターンを選択可能とすることにより、画面観察者の好みに応じた画像を表示したり、運転状況に応じて適切な画像を表示することが可能な、車両周辺視認装置を得ることを目的とする。
第1の発明に係る車両周辺視認装置は、車両の周辺領域を撮像する撮像手段と、画像歪みを補正するための複数の画像加工用座標変換テーブルが記憶された記憶手段と、前記複数の画像加工用座標変換テーブルの中から、所望の画像加工用座標変換テーブルを選択する選択手段と、前記撮像手段によって撮像された撮像画像に対して、前記選択手段によって選択された画像加工用座標変換テーブルを用いて画像加工を行う画像処理手段と、前記画像処理手段によって画像加工された補正画像を表示する表示手段とを備える。
第2の発明に係る車両周辺視認装置は、第1の発明に係る車両周辺視認装置において特に、前記複数の画像加工用座標変換テーブルの各々には、前記撮像画像に代えてOSD画像を表示すべき画素に関するデータが含まれており、前記表示手段には、前記選択手段によって選択された画像加工用座標変換テーブルに対応する、前記補正画像と前記OSD画像とが合成された合成画像が表示されることを特徴とする。
第1の発明に係る車両周辺視認装置によれば、画像歪み補正用の複数の画像加工用座標変換テーブルが記憶手段に記憶されており、選択手段は、複数の画像加工用座標変換テーブルの中から、所望の画像加工用座標変換テーブルを選択する。そして、画像処理手段は、撮像手段によって撮像された撮像画像に対して、選択手段によって選択された画像加工用座標変換テーブルを用いて画像加工を行う。従って、複数の画像加工用座標変換テーブルの中から場面に応じて所望の画像加工用座標変換テーブルを選択でき、画面観察者の好みに応じた画像を表示手段に表示したり、運転状況に応じて適切な画像を表示手段に表示することが可能となる。
第2の発明に係る車両周辺視認装置によれば、補正画像とOSD画像とが合成された合成画像が、表示手段に表示される。従って、撮像手段によって撮像された一つの撮像画像を、例えば、車両の左方及び右方の2方向のカメラによって撮像された二つの撮像画像として表示したり、車両の前方、左方、及び右方の3方向のカメラによって撮像された三つの撮像画像として表示することが可能となる。その結果、画面観察者の視認性を向上することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、異なる図面において同一の符号を付した要素は、同一又は相応する要素を示すものとする。
図1は、本発明の実施の形態に係る車両周辺視認装置の第1の構成を示すブロック図であり、図2は、本発明の実施の形態に係る車両周辺視認装置の第2の構成を示すブロック図である。
図1を参照して、車両周辺視認装置は、カメラ1aと、カメラ1aの後段に接続されたECU2と、ECU2に接続された表示部3及び選択部7とを備えている。カメラ1aは、フロントカメラ、バックカメラ、サイドカメラ、バンパーカメラ等の車載カメラである。また、カメラ1aは、CCD撮像装置等の撮像部4を備えており、車両の周辺領域を撮像する。撮像部4には、少なくとも水平方向に広画角(180°程度)のレンズ系が装着されている。表示部3は、液晶表示装置等であり、車室内において運転者に視認可能な箇所(例えばインストルメントパネル等)に配設されている。ECU2は、画像処理部5と記憶部6とを備えている。
図2を参照して、車両周辺視認装置は、カメラ1bと、カメラ1bに接続された表示部3及び選択部7とを備えている。カメラ1bは、カメラ1aと同様に、車両の周辺領域を撮像するフロントカメラ、バックカメラ、サイドカメラ、バンパーカメラ等の車載カメラである。また、カメラ1bは、撮像部4、画像処理部5、及び記憶部6を備えている。つまり、図2に示した車両周辺視認装置は、図1に示した車両周辺視認装置におけるECU2の機能を、カメラ1bに持たせたものである。
図3は、図1,2に示した記憶部6の記憶内容を示す図である。記憶部6には、画像歪みを補正するための複数のキャリブレーションパターンに対応して、画像加工用の複数の座標変換テーブルA〜Dが記憶されている。各座標変換テーブルA〜Dには、画像歪みを補正するための撮像画像−表示画像間での座標変換を示す座標データのみならず、撮像画像に代えてOSD(on-screen display)画像を表示すべき画素に関するOSDデータが含まれている。例えば、座標変換テーブルを構成する各画素データの所定ビットがフラグとして設定されており、そのフラグが「0」に設定されている画素データは座標データを示し、「1」に設定されている画素データはOSDデータを示す。座標データには、撮像画像−表示画像間での座標変換の対応関係が記述されている。OSDデータには、OSD画像の輝度データ(Y)及び色差データ(Cb,Cr)、あるいはRGBデータが記述されている。
図4〜8は、図3に示した座標変換テーブルA〜Dの作成方法を示す図である。図4を参照して、格子模様が描かれた3面状のボード10aをカメラ1によって撮像し(図4(A))、得られた撮像画像(図4(B))のうちの特定部分(白線の内側部分)に関して、図4(C)の画像となるように各点の座標変換を行う。この座標変換テーブルが、図3に示した座標変換テーブルAとして得られる。
図5を参照して、格子模様が描かれた3面状のボード10bをカメラ1によって撮像し(図5(A))、得られた撮像画像(図5(B))のうちの特定部分(白線の内側部分)に関して、図5(C)の画像となるように各点の座標変換を行う。この座標変換テーブルが、図3に示した座標変換テーブルBとして得られる。
図6を参照して、格子模様が描かれた2面状のボード10cをカメラ1によって撮像し(図6(A))、得られた撮像画像(図6(B))のうちの特定部分(白線の内側部分)に関して、図6(C)の画像となるように各点の座標変換を行う。この座標変換テーブルが、図3に示した座標変換テーブルCとして得られる。
図7を参照して、格子模様が描かれた半円状のボード10dをカメラ1によって撮像し(図7(A))、得られた撮像画像(図7(B))のうちの特定部分(白線の内側部分)に関して、図7(C)の画像となるように各点の座標変換を行う。この座標変換テーブルが、図3に示した座標変換テーブルDとして得られる。
なお、以上では4種類の座標変換テーブルA〜Dを準備する例について説明したが、4種類に限らず、2種類以上(つまり複数)の座標変換テーブルを準備すれば良い。
図8は、図1,2に示した撮像部4によって撮像された原画像の一例を示す図である。カメラ1a,1bのレンズ特性に起因して、画像歪みが生じていることが分かる。この原画像の画像データは、画像処理部5に入力される。
画像処理部5は、選択部7から入力された選択信号SLに基づいて、記憶部6に記憶されている複数の座標変換テーブルA〜Dの中から一つの座標変換テーブルを選択して読み出す。そして、カメラ1a,1bから入力された原画像に対して、記憶部6から読み出した座標変換テーブルを用いて、画像加工処理を行う。その際、画像処理部5は、上記の座標データが与えられている画素には、座標変換処理後の補正画像を表示する。一方、上記のOSDデータが与えられている画素には、OSD画像を表示する。その結果、補正画像とOSD画像とが合成された合成画像が画像処理部5によって作成されて、表示部3に表示される。
図9〜14は、表示部3に表示される画像の例を示す図である。図9(A)は、図4に対応する座標変換テーブルAを用いて画像加工処理がなされた画像である。図9(A)に示した補正画像のうち、キャリブレーションがなされていない四隅の部分に、黒塗りのマスク画像(OSD画像)を合成したものが、図9(B)に示す合成画像である。
OSD画像のパターンとしては、図9(B)とは異なるパターンを採用することもできる。図10に示す合成画像は、図9(A)に示した補正画像に、画面を三分割するようなパターンのOSD画像を合成したものである。図10に示した合成画像によると、あたかも前方、左方、及び右方の三方向を独立に撮像したような画像を表示部3に表示でき、運転者の視認性の向上を図ることができる。
さらに、車両走行中に白線認識処理等の運転支援を行う場合には、図9(A)に示した補正画像のうち中央部分のみを切り出して拡大し、その拡大画像を用いて白線認識処理を行うことも可能である。
図11(A)は、図8に示した原画像に対して、図5に対応する座標変換テーブルBを用いて画像加工処理がなされた画像である。図11(A)に示した補正画像のうち、キャリブレーションがなされていない四隅の部分に、黒塗りのマスク画像(OSD画像)を合成したものが、図11(B)に示す合成画像である。
図12(A)は、図8に示した原画像に対して、図6に対応する座標変換テーブルCを用いて画像加工処理がなされた画像である。図12(A)に示した補正画像のうち、キャリブレーションがなされていない四隅の部分に、黒塗りのマスク画像(OSD画像)を合成したものが、図12(B)に示す合成画像である。
OSD画像のパターンとしては、図12(B)とは異なるパターンを採用することもできる。図13に示す合成画像は、図12(A)に示した補正画像に、画面を二分割するようなパターンのOSD画像を合成したものである。このOSD画像には、左右に分割された二画面の間に、自車両を模した表示も含まれている。図13に示した合成画像によると、あたかも左方及び右方の二方向を独立に撮像したような画像を表示部3に表示でき、運転者の視認性の向上を図ることができる。
図14(A)は、図8に示した原画像に対して、図7に対応する座標変換テーブルDを用いて画像加工処理がなされた画像である。図14(A)に示した補正画像のうち、キャリブレーションがなされていない四隅の部分に、黒塗りのマスク画像(OSD画像)を合成したものが、図14(B)に示す合成画像である。
図1,2を参照して、選択部7は、運転者が操作可能な切換スイッチであり、運転者は、表示部3に表示される画像が好みの画像となるように、座標変換テーブルA〜Dを手動で選択可能である。
あるいは選択部7は、カーナビゲーションシステムの地図データや、シフトポジションに関するシフト信号を外部から入力し、これらのデータや信号に基づいて、座標変換テーブルA〜Dを自動的に選択する。例えば、上記地図データと、自車両の位置や向きに関する信号とに基づいて、自車両が狭い脇道から広い交差道路に進入する状況と判断した場合には、車両の左右方向を視認性良く観察したいため、選択部7は、車両の左右方向に関する歪みが少ない座標変換テーブルA(図4に対応する)を自動的に選択する。あるいは、シフト信号に基づいて、シフトレバーがパーキングポジションからドライブポジションにシフトされたことを検出した場合には、自車両が駐車状態から発進する状況と判断して、座標変換テーブルAを自動的に選択するとともに、自車両直前の死角エリアを拡大して表示する。
このように、本実施の形態に係る車両周辺視認装置によれば、画像歪み補正用の複数の座標変換テーブルA〜Dが記憶部6に記憶されており、選択部7は、複数の座標変換テーブルA〜Dの中から、所望の座標変換テーブルを選択する。そして、画像処理部5は、撮像部4によって撮像された撮像画像(原画像)に対して、選択部7によって選択された座標変換テーブルを用いて画像加工処理を行う。従って、複数の座標変換テーブルA〜Dの中から場面に応じて所望の座標変換テーブルを選択でき、画面観察者の好みに応じた画像を表示部3に表示したり、運転状況に応じて適切な画像を表示部3に表示することが可能となる。
また、本実施の形態に係る車両周辺視認装置によれば、補正画像とOSD画像とが合成された合成画像が、表示部3に表示される。従って、キャリブレーションパターンに応じて様々なパターンのOSD画像を設定しておくことにより、撮像部4によって撮像された一つの画像を、例えば、車両の左方及び右方の2方向のカメラによって撮像された二つの画像として表示したり、車両の前方、左方、及び右方の3方向のカメラによって撮像された三つの画像として表示することが可能となる。その結果、画面観察者の視認性を向上することができる。
本発明の実施の形態に係る車両周辺視認装置の第1の構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態に係る車両周辺視認装置の第2の構成を示すブロック図である。 図1,2に示した記憶部の記憶内容を示す図である。 図3に示した座標変換テーブルの作成方法を示す図である。 図3に示した座標変換テーブルの作成方法を示す図である。 図3に示した座標変換テーブルの作成方法を示す図である。 図3に示した座標変換テーブルの作成方法を示す図である。 図3に示した座標変換テーブルの作成方法を示す図である。 表示部に表示される画像の例を示す図である。 表示部に表示される画像の例を示す図である。 表示部に表示される画像の例を示す図である。 表示部に表示される画像の例を示す図である。 表示部に表示される画像の例を示す図である。 表示部に表示される画像の例を示す図である。
符号の説明
3 表示部
4 撮像部
5 画像処理部
6 記憶部
7 選択部

Claims (2)

  1. 車両の周辺領域を撮像する撮像手段と、
    画像歪みを補正するための複数の画像加工用座標変換テーブルが記憶された記憶手段と、
    前記複数の画像加工用座標変換テーブルの中から、所望の画像加工用座標変換テーブルを選択する選択手段と、
    前記撮像手段によって撮像された撮像画像に対して、前記選択手段によって選択された画像加工用座標変換テーブルを用いて画像加工を行う画像処理手段と、
    前記画像処理手段によって画像加工された補正画像を表示する表示手段と
    を備える、車両周辺視認装置。
  2. 前記複数の画像加工用座標変換テーブルの各々には、前記撮像画像に代えてOSD画像を表示すべき画素に関するデータが含まれており、
    前記表示手段には、前記選択手段によって選択された画像加工用座標変換テーブルに対応する、前記補正画像と前記OSD画像とが合成された合成画像が表示される、請求項1に記載の車両周辺視認装置。
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