JP2007145659A - ガラス光学素子の成形装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】成形型の微細な芯ずれを防止できるガラス光学素子の成形装置を提供する。
【解決手段】ヒータブロック7からの加熱によって軟化したガラス素材Gを上型2および下型3により加圧成形するガラス光学素子の成形装置1であって、上型2の加圧方向と直交する面におけるX方向およびY方向に関し、上型2、下型3の変位量をそれぞれ検出する変位センサ8、9と、下型3を前記X方向およびY方向に移動可能とする型移動手段10と、変位センサ8、9により検出された上型2、下型3の変位量の差分に基づき、上型2と下型3とが芯出しされるように型移動手段10の駆動を制御する制御手段11と、を備える構成とした。
【選択図】図1

Description

本発明は、レンズなどのガラス光学素子を成形型により加圧成形する成形装置に関するものである。
加熱によって軟化したガラス素材を上型および下型(一対の成形型)により加圧成形するガラス光学素子の成形装置の一例として、特許文献1に記載のものが挙げられる。この特許文献1には、一対の成形型の側面部を胴型によりガイドすることで、成形型の芯ずれを防止する旨が記載されている。
特開平7−215721号公報(図1における胴型2を参照)
成形型を可動させる関係上、成形型と胴型との間には所定のクリアランスを設ける必要がある。特に、成形型は加熱による膨張と冷却による収縮とを繰り返すことから、クリアランスの値は、これらのサイクル毎の変形量のばらつきなども考慮して設定される。したがって、従来では、胴型によって成形型の大きな芯ずれは防げるものの、ごく微細な芯ずれについては前記クリアランスの分だけ許容せざるを得ないという問題があった。
本発明は以上のような課題を解決するためになされたものであり、簡易な構成で、成形型の微細な芯ずれを防止できるガラス光学素子の成形装置を提供することを目的としている。
本発明は、前記課題を解決するため、加熱手段からの加熱によって軟化したガラス素材を一対の成形型により加圧成形するガラス光学素子の成形装置であって、成形型の加圧方向と直交する面におけるX方向およびY方向に関し、各成形型の変位量をそれぞれ検出する変位センサと、いずれか一方の成形型を前記X方向およびY方向に移動可能とする型移動手段と、前記変位センサにより検出された各成形型の変位量の差分に基づき、両成形型が芯出しされるように前記型移動手段の駆動を制御する制御手段と、を備えることを特徴とするガラス光学素子の成形装置とした。
このガラス光学素子の成形装置によれば、加圧方向と直交する面におけるX方向およびY方向に関して、一対の成形型が互いにずれたとしても、少なくとも加圧の直前の段階において、変位センサにより成形型の各変位量が検出され、この両変位量の差分に基づいて一方の成形型が移動して芯出しがなされる。これにより、加圧成形されるガラス光学素子の光軸のずれが防止される。
また本発明においては、前記加熱手段が成形型の合わせ面近傍に位置した構造において、成形型の各加圧方向外側に断熱部材を取り付け、かつ前記型移動手段を一方の断熱部材の加圧方向外側に取り付ける構成とし、基端側が各成形型にそれぞれ取り付けられ、先端側が各断熱部材を貫通して、或いは迂回して各断熱部材の加圧方向外側にそれぞれ位置する被検出部材を設け、各断熱部材の加圧方向外側において、この被検出部材の変位量を前記変位センサにより検出する構成としたことを特徴とするガラス光学素子の成形装置とした。
このガラス光学素子の成形装置によれば、加熱手段からの熱の影響が小さい断熱部材の加圧方向外側において、変位センサによる検出が行われる。したがって、変位センサを光学センサ、特にレーザセンサとすることができ、成形型のずれを高精度に把握できる。
また本発明においては、前記型移動手段は、成形型を前記X方向における一方向および前記Y方向における一方向に向けて常時付勢する付勢手段と、この付勢手段の付勢力に抗して成形型の移動を適宜な位置で規制するように成形型に当接して設けられ、前記制御手段により制御されてそれぞれ前記X方向、前記Y方向に伸縮自在となる一対のピエゾ素子と、を備えたことを特長とするガラス光学素子の成形装置とした。
このガラス光学素子の成形装置によれば、ピエゾ素子が介在することで、成形型のより微細な芯出しが可能となり、ガラス光学素子の光軸のずれを極力低減できる。
本発明によれば、ガラス光学素子の光軸のずれを極力低減できる成形装置となる。
本発明に係るガラス光学素子の成形装置(以降、単に成形装置という)について、3つの実施形態を示して説明する。なお、本発明では胴型の有無は適宜に決定される事項であり、3つの実施形態ではいずれも省略している。
「第1実施形態」
図1は第1実施形態における成形装置の構成を示す側面説明図である。成形装置1は、加熱手段からの加熱によって軟化したガラス素材Gを加圧成形する上型2および下型3(一対の成形型)を備える。ガラス光学素子としては例えば光学レンズなどである。上型2および下型3の各合わせ面には、ガラス光学素子の光学機能面(非球面等)を成形する成形面2a、3aが形成されている。下型3は台座4に載置され、上型2は台座5に垂下されるように取り付けられている。台座5は、油圧シリンダなどの加圧駆動源6に連結されることにより昇降自在に構成されている。
加熱手段を構成するヒータブロック7は、上型2および下型3の側部において、上型2および下型3の合わせ面近傍に配設されており、ガラス素材Gはヒータブロック7により直接加熱されるとともに、上型2および下型3からの熱により加熱される。以上により、加圧駆動源6の駆動により上型2が下降して、加熱状態にあるガラス素材Gの加圧成形が行われる。
本実施形態の成形装置1は、成形型の加圧方向と直交する面におけるX方向およびY方向、つまり本実施形態においては水平面におけるX方向およびY方向に関し、上型2および下型3の変位量をそれぞれ検出する変位センサ8、9と、上型2、下型3の内のいずれか一方の成形型を前記X方向およびY方向に移動可能とする型移動手段10と、変位センサ8、9により検出された上型2、下型3の変位量の差分に基づき、上型2と下型3とが芯出しされるように型移動手段10の駆動を制御する制御手段11と、を備えることを主な特徴とする。
変位センサ8、9の種類としては、大別して接触式と非接触式とに分けられる。接触式としては荷重センサが好適であり、この場合、例えば上型2、下型3の各側面にセンサ部を当接させる構造とする。非接触式としてはレーザセンサが好適であり、例えば上型2、下型3の各側面をレーザ照射部とする。特にレーザセンサはミクロン単位での正確な変位量の検出が行えるので変位センサ8、9として最適である。なお、一般に荷重センサやレーザセンサはそれ単体では1次元の変位量のみを検出するタイプが多いので、本発明のように2次元(X方向およびY方向)について検出する場合には、変位センサ8、9をそれぞれの成形型において直交する2箇所の側面部に対応して2個ずつ配設すればよい。図では変位センサ8、9は1個ずつとして記載されている。
型移動手段10の一例としては、いわゆるXYテーブル12が挙げられる。図ではXYテーブル12により下型3を移動させる態様を示しており、下型3が可動部12aに固定され、固定部12bが台座4に固定された構造となっている。制御手段11はCPUを備えたコントローラからなる。
以上の構成により、加圧方向と直交する面におけるX方向およびY方向に関して、上型2と下型3とが互いにずれたとしても、少なくとも加圧の直前の段階において、変位センサ8,9により上型2、下型3の各変位量が検出され、この両変位量の差分に基づいて下型3が上型2に対して芯出しされるように移動する。これにより、加圧成形されるガラス光学素子の光軸のずれが防止される。
「第2実施形態」
図2は第2実施形態における成形装置の構成を示す側面説明図である。第2実施形態において、第1実施形態で説明した構成部材と同一のものについては同一符号を付し、重複する事項については説明を省略する。
変位センサ8、9としてレーザセンサが検出精度の点で好ましいことは既述した通りであるが、このレーザセンサは、高温の空気中においてはレーザ光線が屈折するなど性能が不安定となり、正確な変位量の検出が行いにくいという問題がある。したがって、ヒータブロック7が成形型の合わせ面近傍に位置している場合において、熱の影響を大きく受ける上型2、下型3の側面周りを検出するという第1実施形態では、レーザセンサを適用するには困難性が伴う。
この問題に対し、第2実施形態の成形装置21は、先ず、上型2、下型3の各加圧方向外側に断熱部材22、23を取り付け、かつ型移動手段10を一方の断熱部材23の加圧方向外側に取り付けた構成となっている。そして、基端側が上型2、下型3にそれぞれ取り付けられ、先端側が断熱部材22、23を貫通して、或いは迂回して断熱部材22、23の加圧方向外側にそれぞれ位置する被検出部材24、25を設け、断熱部材22、23の加圧方向外側において、被検出部材24、25の変位量を変位センサ8、9により検出する構成となっている。被検出部材24、25は上型2、下型3に一体に取り付けられているので、被検出部材24、25の変位量を検出することで上型2、下型3の変位量を求めることができ、したがって、成形面2a、3aにおける芯出しのずれを監視することができる。
図では、断熱部材22、23において、表裏を貫通する貫通孔22a、23aを穿設し、この貫通孔22a、23aを貫通させて、被検出部材24、25の先端側を断熱部材22、23の加圧方向外側に位置させている。
この構成によれば、ヒータブロック7からの熱の影響が小さい断熱部材22、23の加圧方向外側において、変位センサ8、9による検出が行われることとなる。したがって、変位センサ8、9を光学センサ、特にレーザセンサとすることができ、上型2と下型3とのずれを高精度に把握でき、型移動手段10の微細な移動に反映できることとなる。なお、上型2、下型3に取り付けられる被検出部材24、25の基端側の位置は、図では上型2、下型3の各側面としているが、上型2、下型3の熱膨張による変形分を考慮すると、被検出部材24、25の基端側の位置は、成形面2a、3aの光軸線上にあることが好ましい。
「第3実施形態」
図3は第3実施形態における成形装置の説明図であり、(a)は部分側面説明図、(b)は型移動手段の平面説明図である。この第3実施形態においても、第1実施形態で説明した構成部材と同一のものについては同一符号を付し、重複する事項については説明を省略する。
この第3の実施形態の成形装置31は、型移動手段10の精度向上を目的とした形態であり、型移動手段10が、成形型(下型3)をX方向における一方向およびY方向における一方向に向けて常時付勢する付勢手段32と、この付勢手段32の付勢力に抗して成形型(下型3)の移動を適宜な位置で規制するように成形型(下型3)に当接して設けられ、制御手段11により制御されてそれぞれX方向、Y方向に伸縮自在となる一対のピエゾ素子33、34と、を備えたことを特長とするものである。
前記付勢手段32として、図では圧縮ばね32a、32bを設けた場合を示している。圧縮ばね32a、32bは平面視して互いに直交するように配置されて、各一端側が台座4の側壁部4aに取り付けられ、各他端側が下型3の側面下部に取り付けられる。ピエゾ素子33、34は、圧縮ばね32a、32bが取り付けられる部位と反対側の下型3の側面下部に当接するように配置されている。ピエゾ素子33は圧縮ばね32aの軸方向(X方向)に沿って伸縮し、ピエゾ素子34は圧縮ばね32bの軸方向(Y方向)に沿って伸縮する。
この構成によれば、制御装置11の制御により、下型3が上型2に対して芯出しされる位置となるようにピエゾ素子33、34が伸縮する。所定の伸縮後、下型3は圧縮ばね32a、32bにより常時付勢され、ピエゾ素子33、34によって移動規制されることとなるので、上型2に対する芯出しの位置が維持される。このように、ピエゾ素子33、34を利用することで、成形型のより微細な芯出しが可能となり、ガラス光学素子の光軸のずれを極力低減できる。特に、第2実施形態の構成であるところの、断熱部材22、23の加圧方向外側において、被検出部材24、25の変位量を変位センサ8、9により検出する構成と組み合わせれば、変位センサ8、9をレーザセンサとすることができるので、レーザセンサによって得られた高精度な変位量の数値をピエゾ素子33、34の介在によって正確に下型3の移動量に反映できることとなる。
以上、本発明について好適な実施形態を説明した。説明した実施形態ではいずれも型移動手段10を下型3側に設けた場合であったが、上型2側に設けることも可能である。
本発明の第1実施形態における成形装置の構成を示す側面説明図である。 本発明の第2実施形態における成形装置の構成を示す側面説明図である。 本発明の第3実施形態における成形装置の説明図であり、(a)は部分側面説明図、(b)は型移動手段の平面説明図である。
符号の説明
1、21、31 ガラス光学素子の成形装置
2 上型
3 下型
7 ヒータブロック(加熱手段)
8、9 変位センサ
10 型移動手段
11 制御手段
22、23 断熱部材
24、25 被検出部材
32 付勢手段
33、34 ピエゾ素子
G ガラス素材

Claims (3)

  1. 加熱手段からの加熱によって軟化したガラス素材を一対の成形型により加圧成形するガラス光学素子の成形装置であって、
    成形型の加圧方向と直交する面におけるX方向およびY方向に関し、各成形型の変位量をそれぞれ検出する変位センサと、
    いずれか一方の成形型を前記X方向およびY方向に移動可能とする型移動手段と、
    前記変位センサにより検出された各成形型の変位量の差分に基づき、両成形型が芯出しされるように前記型移動手段の駆動を制御する制御手段と、
    を備えることを特徴とするガラス光学素子の成形装置。
  2. 前記加熱手段が成形型の合わせ面近傍に位置した構造において、
    成形型の各加圧方向外側に断熱部材を取り付け、かつ前記型移動手段を一方の断熱部材の加圧方向外側に取り付ける構成とし、
    基端側が各成形型にそれぞれ取り付けられ、先端側が各断熱部材を貫通して、或いは迂回して各断熱部材の加圧方向外側にそれぞれ位置する被検出部材を設け、
    各断熱部材の加圧方向外側において、この被検出部材の変位量を前記変位センサにより検出する構成としたことを特徴とする請求項1に記載のガラス光学素子の成形装置。
  3. 前記型移動手段は、
    成形型を前記X方向における一方向および前記Y方向における一方向に向けて常時付勢する付勢手段と、
    この付勢手段の付勢力に抗して成形型の移動を適宜な位置で規制するように成形型に当接して設けられ、前記制御手段により制御されてそれぞれ前記X方向、前記Y方向に伸縮自在となる一対のピエゾ素子と、
    を備えたことを特長とする請求項1または請求項2に記載のガラス光学素子の成形装置。
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CN113402156A (zh) * 2021-07-30 2021-09-17 江苏恒升光学有限公司 一种精密度高的光学玻璃成型模具及辅助推出装置

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