JP2007144469A - 複合金属板の曲げ加工方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】プリンタや複写機のブレードを高精度な曲げ加工によって製造する。
【解決手段】L字曲げ加工用のパンチ1、ストリッパープレート2、ダイ3からなる曲げ加工装置を用いて、曲げ加工を行うに当たり、まず面転写用シート13と樹脂シート11が一体に成形された複合金属板10を作成する。次いでパンチ1とダイ3のクリアランスCを、複合金属板10の総厚みの80ないし98%に設定してL字曲げ加工を行う。曲げ加工後は、面転写用シート13を樹脂シート11から剥離する。
【選択図】図1

Description

本発明は、複写機やプリンタに用いられるブレードを製造するための複合金属板の曲げ加工方法に関するものである。
電子写真に用いられる高精度のブレードを製造するための、パンチとダイを用いた従来の曲げ加工装置による曲げ加工方法は以下のように行われていた。
(1)被加工材のスプリングバックを想定し、パンチ先端角とダイ溝角を最終製品角に合わせて加工を行うヤゲン曲げにおいては、90度のV字形溝を有する下型に対して、上型を、略88度に加工し、金属板を90度より小さな角度で曲げる方法がある。
しかし、金属板に樹脂層を積層した複合金属板の場合は、ヤゲン曲げ加工で成形すると、下死点位置でダイ肩部に相当する箇所に打痕(ショックマーク)が生じてしまう。
(2)パンチとダイからなる曲げ加工用の型を使用して金属板をL字曲げする場合は、被加工材である金属板の厚み以上のクリアランスを設けた型で曲げ加工を行う。しかし、この加工方法では、被加工材の材質によるスプリングバックが生じ、安定した角度の曲げ加工が困難である。そこで、ダイの肩に曲げる金属板の板厚の1/10程度突出した幅1mm程度の小さな縁を設け、このダイの中にパンチにより金属板を押し込んで、金属板の曲げ部に強い圧縮力を加えて打ち込み部を形成し、スプリングバックの影響を小さくする。あるいは、ポンチ側に種々の工夫をこらしたりしている。
しかし、この方法では、曲げ部近くにショックマークを付けなければならない。また被加工材を曲げるためにパンチと被加工材を摺擦しなければならず、製品に若干でも摺働傷が生じてしまう。そのため電子写真に用いられるブレードの曲げ加工に用いるのは困難である。
(3)断面がU字型の曲げ加工用工具を用いて金属板をハット型断面形状に成形する方法において、金属板のパンチ側片面またはパンチ側およびダイス側の両面に、充分に軟質で高延性の樹脂シートを1枚または複数枚重ねて加工する方法がある。この場合は、パンチとダイのクリアランスを、樹脂シートの厚さの合計に被加工材である金属板の厚さの80ないし98%を加えた値にクリアランスを設定する(特許文献1参照)。
特開平7−178462号公報
しかしながら上記従来の技術では、いずれの加工方法を用いても、電子写真用のブレードを充分な精度で加工するのは難しい。
本発明は、上記従来の技術の有する未解決の課題に鑑みてなされたものであり、高速、高精細の画像を形成するための機能部材として用いられる高精度なブレードを安定して製造することのできる複合金属板の曲げ加工方法を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するため、本発明の複合金属板の曲げ加工方法は、パンチとダイとを備えた曲げ加工装置を用いて、金属板と樹脂層が一体化された複合金属板をL字形に曲げる曲げ加工工程を有し、前記パンチと前記ダイのクリアランスを、前記複合金属板の総厚みの80ないし98%に設定して曲げ加工を行うことを特徴とする。
金属板と樹脂層が一体成形された複合金属板を、複合金属板の総厚みよりも小さいクリアランスでL字曲げ加工することで、金属板のスプリングバック量をコントロールすると同時に、傷や打痕等の発生を防ぐ。これによって、高品質な電子写真のブレードを製造することができる。
また、製品保護を兼ねる面転写用シートを一体に成形した複合金属板を用いて上記の曲げ加工を行えば、オイルレス成形を可能とするため、加工後の洗浄工程を必要としない。
本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
図1に示すように、パンチ1と、ストリッパープレート2と、ダイ3とによってL字曲げ加工を行う曲げ加工装置を用いて、樹脂層である樹脂シート11と金属板12が一体に形成された複合金属板10の曲げ加工を行う。この工程で、図2に示すように、パンチ1とダイ3のクリアランスCを、複合金属板10の総厚みの80ないし98%に設定する。
パンチ1の肩部1aの曲率半径R1は0.2〜5mmが望ましく、特にR1=0.3mmが好ましい。ダイ3の肩部3aの曲率半径R2は0.2〜5mmが望ましく、特にR2=0.5mmが好ましい。
複合金属板10の金属板12は、少なくとも銅および亜鉛を含有するとよい。
また、金属板12は、スズ青銅またはリン青銅を用いた板材によって作られているとよい。
金属板12と一体成形される樹脂シート11は、金属板12の片面または両面に1層以上の樹脂層を積層したものであるとよい。
樹脂シート11は、面転写用シート13上に樹脂材料を押出し固化させて樹脂層を形成したものである。この方法により製作した樹脂シート11は、接着層11aを介して金属板12に積層し接合される。面転写用シート13を有する複合金属板10を樹脂シート11の押出し方向に平行に切断し、さらに、所定の形状に切断する。切断した複合金属板10を上記の曲げ加工装置を用いてL字形に曲げて、最終形状に加工を施した後、面転写用シート13を剥離する。
面転写用シート13となる樹脂材料は、ポリエステル系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリオレフィン系樹脂、これらの共重合体、およびこれらのアロイからなる群より選ばれる1種以上の樹脂を含んでなるものである。前記ポリエステル系樹脂においては、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレン−2、6−ナフタレート、これらの共重合体、および複合体からなる群より選ばれる1種以上の樹脂等を用いることができる。
樹脂シート11となる樹脂材料には、ウレタンゴム、ポリアミド樹脂、ポリアミドエラストマー、シリコンゴム、シリコン樹脂等を用いることができる。
面転写用シート13上に樹脂材料を均一な膜厚に押出し固化させて樹脂シート11を形成し、複合金属板10の曲げ加工後の面転写用シート13は剥離される。従って、面転写用シート13と樹脂シート11の剥離性は良好であることが望ましい。このような観点から、面転写用シート13は極性基を含まない厚さ2μm以上300μm以下である直鎖状高分子であることが望ましく、特にオレフィン系高分子が好ましい。また樹脂シート11は厚さ1μm以上200μm以下である極性基を含む高分子であることが望ましく、特にポリアミド系高分子が好ましい。
金属板12は、スズ青銅またはリン青銅、ステンレススチール、アルミ板等スプリングバックの大きな材質を用いることができ、特にリン青銅を用いることが好ましい。
また、金属板12と樹脂シート11とを接合する接着層11aは、例えば、ウレタン系の接着剤を用いる。
上記材料と成形方法により成形された複合金属板10は、打抜き加工によってブレード形状に加工される。打抜き加工により成形された複合金属板10は、複合金属板10の総厚みよりもクリアランスCを小さく設定したパンチ1とダイ3によって、厚さ方向に圧縮変形を受けながらL字曲げ加工される。
複合金属板10の厚み方向に圧縮変形を与えながら曲げ加工を行うことは、金属板12のスプリングバックの防止に効果的であるが、工具のクリアランスを小さくすることにより、樹脂シート11に傷が生じたり、厚みを損なったりしてしまうことが考えられる。そこで上記のクリアランスCを複合金属板10の総厚みの80ないし98%の範囲に設定する。
また、製品保護を兼ねる面転写用シート13と金属板12と樹脂シート11からなる多層構成の複合金属板10を用いて加工を行うことで、パンチ1またはダイ3と摺擦する箇所は樹脂シート11によって摩擦抵抗を低減し、オイルレス成形を可能とする。加えて、面転写用シート13が潤滑作用を持つことで、加工後の洗浄工程を必要としない。
曲げ加工が完了した複合金属板10は、使用面である樹脂シート11を残し、加工の保護シート、潤滑シート、スプリングバック量のコントロールを併せ持つ面転写用シート13を剥離する。このようにして、電子写真として使用可能なブレードとする。
樹脂シートの原料であるポリアミドエラストマー(ダイセル・ヒュルス社製、商品名:ダイアミド PAE E40−S3)を250℃で溶融した。この溶融材料を、面転写用シートとして押出成形によって製作された、厚さが0.1mmのポリエチレンテレフタレート(PET)フィルムに、固化後の厚さが0.03mmとなるように押出して、厚さ0.13mmのシートをロールコーター法にて作製した。
このシートと、金属板である板厚0.12mmのリン青銅シートとの間に、接着剤(東洋モートン社製、商品名:アドコート AD−76P1)を設けて貼合し、所定の形状にプレス切断することで長さ200mm、幅23mmのブレード形状の複合金属板とした。
打抜き加工により成形された複合金属板は、パンチ、ストリッパープレート、ダイを有する曲げ加工装置を用いて、複合金属板の総厚み0.26mmに対し80ないし98%(0.22mm〜0.25mm)に設定したクリアランスでL字曲げ加工を行った。工具肩部の形状は、パンチの肩部のR1=0.3mm、ダイの肩部のR2=0.5mmとした。L字曲げ加工時の材料押え圧力は、金型下死点時で265kgに設定した。
プレス加工により抜き切断された形状の複合金属板は、幅23mmのうち1mmをダイからの突出し量としてダイにセットし曲げ加工を行った。
曲げ加工した複合金属板から、面転写用シートであるポリエチレンテレフタレートフィルムを剥離した。このようにして、電子写真用のブレードを製作した。
製作された複合金属板のブレードは、ポリアミドエラストマーに傷や剥れがないものであった。
比較のために、PPの面転写用シートと樹脂シートを一体成形した複合金属板(サンプル1)と、PETの樹脂シートに面転写用シートを貼合せた複合金属板(サンプル2)を製作した。また、PPの樹脂シートに面転写用シートを貼合せた複合金属板(サンプル3)と、面転写用シートなしの複合金属板(サンプル4)を製作した。
本実施例およびサンプル1〜4の加工評価を行った結果を表1に示す。
Figure 2007144469
本実施例や、サンプル1のように樹脂シートと面転写用シートを一体で成形した複合金属板に関しては、曲げ加工後、複合金属板から面転写用シートを剥がしても樹脂シートに不良要因は確認できない。しかし、サンプル2およびサンプル3のように、金属板と樹脂シートを接着層により貼合した後に、面転写用シートを積載して曲げ加工を行うと、樹脂シートに傷や剥れといった問題が生じる。また、面転写用シートを使用せずに曲げ加工を行うと、樹脂シートと工具間の摩擦力が増大し、樹脂シートを剥がしてしまう問題が生じた。
プリンタや複写機のブレードのみならず、樹脂層を積層した複合金属板の曲げ加工に広く適用できる。
一実施例による曲げ加工に用いる曲げ加工装置および被加工材である複合金属板の構成を示す図である。 パンチとダイのクリアランスを説明する図である。
符号の説明
1 パンチ
2 ストリッパープレート
3 ダイ
10 複合金属板
11 樹脂シート
11a 接着層
12 金属板
13 面転写用シート

Claims (6)

  1. パンチとダイとを備えた曲げ加工装置を用いて、金属板と樹脂層が一体化された複合金属板をL字形に曲げる曲げ加工工程を有し、前記パンチと前記ダイのクリアランスを、前記複合金属板の総厚みの80ないし98%に設定して曲げ加工を行うことを特徴とする複合金属板の曲げ加工方法。
  2. 前記金属板は、少なくとも銅および亜鉛を含有することを特徴とする請求項1記載の複合金属板の曲げ加工方法。
  3. 前記金属板は、スズ青銅またはリン青銅を用いた板材によって製作されていることを特徴とする請求項1記載の複合金属板の曲げ加工方法。
  4. 前記樹脂層は、前記金属板の片面または両面に1層以上積層されていることを特徴とする請求項1ないし3いずれか1項記載の複合金属板の曲げ加工方法。
  5. 前記曲げ加工工程の前に、前記樹脂層と面転写用シートとを一体成形する工程と、前記曲げ加工工程の後に、前記面転写用シートを剥離する工程と、を有することを特徴とする請求項1ないし4いずれか1項記載の複合金属板の曲げ加工方法。
  6. 前記複合金属板を曲げ加工することによって、電子写真に用いられるブレードを製造することを特徴とする請求項1ないし5いずれか1項記載の複合金属板の曲げ加工方法。
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