JP2007143579A - 歯科用治療椅子 - Google Patents
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Abstract
【課題】歯科用治療椅子のバックレストの背面に、術者が手を消毒するためのシート(消毒液付着シート)を、巻き取り式に張設する。
【解決手段】歯科用治療椅子1のバックレスト9の背面に、該背面の幅方向に所定の間隔をもって、消毒液が付着されたシート10が巻回された繰り出しロール11と、前記シート10を巻き取る巻き取りロール12を設け、これらロール11,12間に張設されたシート10にて手を拭いて消毒を行う。13は、巻き取りロール12を回転するための回転手段である。
【選択図】図1
【解決手段】歯科用治療椅子1のバックレスト9の背面に、該背面の幅方向に所定の間隔をもって、消毒液が付着されたシート10が巻回された繰り出しロール11と、前記シート10を巻き取る巻き取りロール12を設け、これらロール11,12間に張設されたシート10にて手を拭いて消毒を行う。13は、巻き取りロール12を回転するための回転手段である。
【選択図】図1
Description
本発明は、歯科用治療椅子、より詳細には、バックレストの背面に、術者が手を消毒するためのシート(消毒液付着シート)が、巻き取り式に張設されている歯科用治療椅子に関する。
図4は、本発明が適用される歯科治療ユニットの一例を示す全体構成図で、該歯科治療ユニットは、歯科治療椅子1,ワークテーブル2,スピットン3,無影灯4,インスツルメントホルダ5,フットスイッチ6,アシスタントインスツルメントホルダ7,ハンドピース(インスツルメント)8等から成り、インスツルメントホルダ5には、歯科治療において使用する種々のハンドピース、例えば、エアータービン、マイクロエンジン、超音波スケーラ、マルチシリンジ等のハンドピース8が収納されており、周知のように、歯科治療に当り、患者は椅子1に座り、背をバックレスト9に凭れさせ、頭を安頭台に固定して治療を受ける。治療中、術者は治療椅子1を上下動,倒起動,傾斜動等させて、患者を治療しやすい姿勢にし、インスツルメントホルダ5より歯科治療に必要な所望のインスツルメント8を取り出し、例えば、エアータービンを取り出し、フットスイッチ6によって、その回転数を制御しながら、歯牙の切削等の治療を行う。
歯科治療に先立ち、更には、歯科治療の途中或いは終了時において、術者は手を消毒するが、そのために、従来、術者はその都度、席を離れて、洗面所まで行き、そこで、消毒液で手を洗っており、非常に作業能率が悪く、ややもすると、消毒が十分に行われない恐れがあった。
本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので、特に、歯科治療に先立って、更には、歯科治療の途中或いは終了時において、術者に負担をかけることなく、術者が手軽にかつ頻繁に手を消毒することができるようにした歯科用治療椅子を提供することを目的としてなされたものである。
請求項1の発明は、バックレストの背面に、該背面の幅方向に巻き取り式に張設された消毒液付着シートを着脱自在に有することを特徴としたものである。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記バックレストと前記張設されたシートとの間に所定の間隔を有することを特徴としたものである。
請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において、前記バックレストの背面に幅方向に所定の間隔をもって、繰り出しロール用軸が立設された繰り出し用アームと、巻き取りロール用軸が立設された巻き取り用アームとを有し、これらのロール用軸にロールシートの中空芯が挿脱自在に装着されることを特徴としたものである。
請求項4の発明は、請求項3の発明において、前記繰り出し用アームと巻き取り用アームとは、前記バックレストに対して移動可能に取り付けられており、前記バックレストの背面との間隔が調節可能であることを特徴としたものである。
請求項5の発明は、請求項4の発明において、前記繰り出し用アームと巻き取り用アームとは、ピストン・シリンダにより前記バックレストに対して移動可能であり、該ピストン・シリンダは、全てのインスツルメントがインスツルメントホルダに載置されている時に、フットスイッチの操作レバーを一方の側に操作した時にのみ、前記バックレストから離間する方向に移動することを特徴としたものである。
請求項6の発明は、請求項3乃至5のいずれかの発明において、前記巻き取り用アームに、該巻き取り用アームに立設された前記巻き取りロール用軸を回転させるための回転手段を有することを特徴としたものである。
請求項7の発明は、請求項6の発明において、前記回転手段は電動機であり、該電動機はフットスイッチによって回転制御されるものであることを特徴としたものである。
請求項8の発明は、請求項7の発明において、前記電動機は、全てのインスツルメントがインスツルメントホルダに載置されている時にのみ駆動可能で、かつ、前記フットスイッチの操作レバーを他方の側に移動した時にのみ回転することを特徴としたものである。
本発明によると、歯科治療に先立って、更には、歯科治療の途中或いは終了時において、術者に負担をかけることなく、術者が手軽にかつ頻繁に手を消毒することができるので、より衛生的な歯科治療を行うことができる。
図1は、本発明が適用された歯科用治療椅子の一例を説明するための要部構成図で、図中、図4に示した従来の歯科治療ユニットと同様の作用をする部分には、図4の場合と同一の参照番号が付してある。而して、本発明においては、歯科用治療椅子1のバックレスト9の裏側には、術者が手を消毒するための消毒液付着シート(例えば、アルコールシート)10が装備されている。この消毒液付着シート10は、繰り出しロール11と巻き取りロール12との間に巻き取り式に張設されており、巻き取りロール12によって術者が手を拭いた後の部分を巻き取って、繰り出しロール11より、新しい部分が表面に出るようになっており、術者は、常に、新しい面(シート部分)を用いて簡便に手を消毒することができ、衛生的な歯科治療を行うことができる。この場合、張設されたシート10とバックレスト9との間に間隙を設けておき、この間隙に術者の一方の手を入れ、他方の手を外側にし、両手でシート10を挟んで両掌を拭くようにするとよい。
図2は、図1に示した消毒液付着シート10を歯科用治療椅子1のバックレスト9に取り付けるための具体例を説明するための図で、図中、11は繰り出しロール、12は巻き取りロール、13は巻き取り手段で、繰り出しロール11は消毒液付着シート10が巻回されたもので、この繰り出しロール11に巻回された消毒液付着シート10が、使用されるごとに、手動又は電動の巻き取り手段13の操作によって巻き取りロール12に順次巻き取られて、常に、新しい部分(シート)がバックレスト9の裏側に張り渡された状態となっている。
図2は、前述の消毒液付着シート10を、使用時(実線位置)、バックレスト9から引き出し、非使用時(破線位置)、バックレスト9内に収納するようにした例を示し、使用時は、バックレスト9の背面から所定距離L離れるように引き出され、この隙間Lに術者の一方の手を入れ、他方の手を外側にし、シート10のA,B両面を術者の両掌に挟んで手を拭くようになっている。14は、繰り出しロール11が搭載されるスライドアームで、このスライドアーム14には繰り出しロール11の中空芯11aが挿入される固定軸14aが立設されており、この軸14aに対して繰り出しロール11が回転自在に挿入される。15は巻き取りロール12が搭載されるスライドアームで、このスライドアーム15には巻き取りロール12の中空芯12aが挿入される回転軸15aが立設されており、この回転軸15aに対して巻き取りロール12の中空芯12aが一体的に連結され、この回転軸15aを手動又は電動で回転させることによって、繰り出しロール11に巻回されているシート10が巻き取りロール12に巻き取られ、バックレスト9の裏側に新しいシート10が張り渡される。
前記スライドアーム14,15は、それぞれ、バックレスト9に装備されたスライド用レール16,17上に矢印Y方向に移動可能に載置されており、使用時は、手動又は動力を用いて、手前(実線位置)に引き出し、非使用時は、バックレスト9に収納(破線位置)するようにしている。図中、18はシリンダ、19はピストンで、シリンダ18内の液量を多くすることでピストン19を矢印Y方向に移動させ、それによって、繰り出しロール11及び巻き取りロール12をバックレスト9から引き出し(実線位置にし)、或いは、バックレスト9内に収納(破線位置)するようにしている。
巻き取りロール12は、回転軸15aを手動で回転させて回転させるようにしてもよいが、図3に示すように、電動機(モータ)13を用いて回転させるようにしてもよい。この場合、モータ13の回転を図4で説明したフットスイッチ6を用いて行うようにしてもよく、その場合、インスツルメント8が全てインスツルメントホルダ5に懸架されていることを条件に、フットスイッチ6の操作レバー6aを左右の一方(例えば、下方向)に操作した時に、巻き取りロール12が回転され、繰り出しロール11のシートが繰り出されて巻き取りロール12に巻き取られる。
また、インスツルメントホルダ5上に全てのインスツルメント8が懸架されていることを条件に、フットスイッチ6の操作レバー6aを前記モータ13を回転する時とは逆の方向(例えば、R方向)に操作すると、シリンダ18へ液体が導入され、ピストン19が押され、繰り出しロール11及び巻き取りロール12が収納位置(破線位置)から引き出され(実線位置)、術者は、シート10を用いて手を消毒することができる。消毒後、繰り出しロール11及び巻き取りロール12を手で押し込むと、これらをバックレスト9内に収納する(破線位置)ことができる。
図3は、前記繰り出しロール11、巻き取りロール12、巻き取りロール駆動モータ13、スライドアーム14,15、スライド用レール16,17の関係を解りやすく示した斜視図で、前述のように、モータ13を駆動して、巻き取りロール12を矢印方向に回転し、使用済みのシートPを巻き取りロール12に巻き取り、繰り出しロール11に巻かれた未使用のシートQを繰り出し、新しい(未使用の)シートPとして、繰り出しロール11と巻き取りロール12との間に張り渡す。
なお、前述の繰り出しロール11、巻き取りロール12、及び、巻き取り手段13を一体的に形成してカセット式とし、このカセットをバックレストの裏側に取り付けるようにしてもよく、このようにすれば、既存のバックレストをそのまま使用して、カセットを取り付けることもできる。
1…治療椅子、5…インスツルメントホルダ、6…フットスイッチ、6a…操作レバー、9…バックレスト、10…消毒液付着シート、11…繰り出しロール、11a…中空芯、12…巻き取りロール、12a…中空芯、14,15…スライドアーム、14a…固定軸、15a…回転軸、16,17…スライド用レール、18…シリンダ、19…ピストン。
Claims (8)
- バックレストの背面に、該背面の幅方向に巻き取り式に張設された消毒液付着シートを着脱自在に有することを特徴とする歯科用治療椅子。
- 前記バックレストと前記張設されたシートとの間に所定の間隔を有することを特徴とする請求項1に記載の歯科用治療椅子。
- 前記バックレストの背面に幅方向に所定の間隔をもって、繰り出しロール用軸が立設された繰り出し用アームと、巻き取りロール用軸が立設された巻き取り用アームとを有し、これらのロール用軸にロールシートの中空芯が挿脱自在に装着されることを特徴とする請求項1又は2に記載の歯科用治療椅子。
- 前記繰り出し用アームと巻き取り用アームとは、前記バックレストに対して移動可能に取り付けられており、前記バックレストの背面との間隔が調節可能であることを特徴とする請求項3に記載の歯科用治療椅子。
- 前記繰り出し用アームと巻き取り用アームとは、ピストン・シリンダにより前記バックレストに対して移動可能であり、該ピストン・シリンダは、全てのインスツルメントがインスツルメントホルダに載置されている時に、フットスイッチの操作レバーを一方の側に操作した時にのみ、前記バックレストから離間する方向に移動することを特徴とする請求項4に記載の歯科用治療椅子。
- 前記巻き取り用アームに、該巻き取り用アームに立設された前記巻き取りロール用軸を回転させるための回転手段を有することを特徴とする請求項3乃至5のいずれかに記載の歯科用治療椅子。
- 前記回転手段は電動機であり、該電動機はフットスイッチによって回転制御されるものであることを特徴とする請求項6に記載の歯科用治療椅子。
- 前記電動機は、全てのインスツルメントがインスツルメントホルダに載置されている時にのみ駆動可能で、かつ、前記フットスイッチの操作レバーを他方の側に移動した時にのみ回転することを特徴とする請求項7に記載の歯科用治療椅子。
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2005
- 2005-11-24 JP JP2005338154A patent/JP2007143579A/ja active Pending
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