JP2007141123A - 異なるファイルの同一文字列のリンク - Google Patents
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Abstract
【課題】異なるファイル中の同一文字列をリンクさせるためのコンピュータ・プログラムおよびコンピュータ・システムを提供する。
【解決手段】コンピュータ内のメモリに記憶された、第一のファイル中の文字列と第二のファイル中の前記文字列に等しい文字列であって第一のタグで囲まれた文字列とをリンクするためのコンピュータ・プログラムであって、コンピュータを、第二のファイル中の第一のタグで囲まれた文字列に、当該文字列の場所を示すための第二のタグを付ける手段と、第一のファイル中の、第一のタグで囲まれた文字列に等しい文字列に、第二のタグをリンク先とするリンク標記を付ける手段として機能させるためのコンピュータ・プログラムである。
【選択図】図2
【解決手段】コンピュータ内のメモリに記憶された、第一のファイル中の文字列と第二のファイル中の前記文字列に等しい文字列であって第一のタグで囲まれた文字列とをリンクするためのコンピュータ・プログラムであって、コンピュータを、第二のファイル中の第一のタグで囲まれた文字列に、当該文字列の場所を示すための第二のタグを付ける手段と、第一のファイル中の、第一のタグで囲まれた文字列に等しい文字列に、第二のタグをリンク先とするリンク標記を付ける手段として機能させるためのコンピュータ・プログラムである。
【選択図】図2
Description
本発明は、一般的には、異なるファイルの同一文字列のリンクに関し、より詳細には、異なるファイル中の同一文字列をリンクさせるためのコンピュータ・プログラムおよびコンピュータ・システムに関する。
現在多くのコンピュータ・プログラム(以下プログラムと略す)は、 ユーザーとのインターラクションを前提としている。プログラムはユーザーとの意思疎通のために文字列を用いる。この文字列は一般にPII(Program Integrated Information)と呼ばれる。このPII文字列はプログラムから分離したテキストファイル上に存在する。プログラムをローカライズするには、この文字列を各国語に翻訳する必要がある。一方、プログラムのマニュアルはその本文中にPII文字列を引用している。またGUI(Graphic User Interface)の図もPII文字列を含む。
プログラムのPII文字列を更新(翻訳、変更)した場合、その関連するマニュアルの該当箇所も更新する必要がある。マニュアル上の更新箇所を発見するには、従来はグローバル検索機能を用いて検索し、該当するPII文字列かどうかを調べていた。ここで、グローバル検索とは、複数のテキストファイルの中から文字列を検索することを言う。一般にGREP機能と呼ばれる。
ところが、プログラムからは切り離されたテキストファイル中のPII文字列を変更しても、マニュアルのどの部分の本文を変更すればよいのか、あるいはどのGUIをキャプチャーし直せば良いのかは分からない。その結果、現行のマニュアル上では、プログラムのPIIの文字列とは異なる文字列がマニュアル上に出現して、ユーザーを混乱させている。またGUIのイメージに関しては、マニュアル上ではプログラムが「このようなGUIを出力する」と記述していても、実際には変更した翻訳PIIが出力され、翻訳マニュアル上のGUIと一致しない問題が起きている。
この問題は、従来のグローバル検索機能を用いた検索では解決されない。すなわち、この従来の検索方法では、単にPII文字列で検索するだけなので、文字列パターンが同じであれば、PIIと関係ない文字列もリストしてしまう。そのため、人間が個別にPII関連文字列か否かを判断する必要がある。さらに、マニュアルが大きくなると検索に何十秒といった長い時間が必要となる。
本発明の目的は、異なるファイル中の同一文字列をリンクさせるためのコンピュータ・プログラムおよびコンピュータ・システムを提供することである。
本発明の目的は、プログラム中の文字列の更新をマニュアル中の該当する文字列に速やかに反映させることを可能とするコンピュータ・プログラムおよびコンピュータ・システムを提供することである。
本発明は、コンピュータ内のメモリに記憶された、第一のファイル中の文字列と、第二のファイル中の前記文字列に等しい文字列であって第一のタグで囲まれた文字列とをリンクするためのコンピュータ・プログラムであって、コンピュータを、第二のファイル中の第一のタグで囲まれた文字列に、当該文字列の場所を示すための第二のタグを付ける手段と、第一のファイル中の、前記第一のタグで囲まれた文字列に等しい文字列に、前記第二のタグをリンク先とするリンク標記を付ける手段と、して機能させるためのコンピュータ・プログラムを提供する。
本発明は、コンピュータ・システムであって、第一のコンピュータ・プログラムと当該プログラムのマニュアルが記憶されたメモリと、第一のコンピュータ・プログラムから、コンピュータのデイスプレイに表示可能な複数の文字列を含むテキストファイルを作るための処理装置と、マニュアル中の、前記文字列と同一の文字列に第一のタグを付けるための入力装置と、メモリに記憶された第二のコンピュータ・プログラムであって、処理装置を、マニュアル中の第一のタグが付けられた文字列に、当該文字列の場所を示すための第二のタグを付ける手段と、テキストファイル中の、第二のタグが付けられた文字列と同一の文字列に、第二のタグをリンク先とするリンク標記を付ける手段として機能させるための第二のコンピュータ・プログラムとを備える、コンピュータ・システムを提供する。
本発明によれば、第一のファイル中の特定の文字列から第二のファイル中の特定の文字列への連鎖(リンク)が設けられるので、特定種類の文字列以外の多数の文字列を調べることなく、リンク先の特定種類の文字列の更新箇所を見つけることができる。
本発明によれば、プログラムの特定の文字列からマニュアル上の特定の文字列への連鎖(リンク)が設けられるので、特定の文字列の更新をマニュアル上の当該文字列の引用箇所に迅速に反映させることができる。その結果、特定の文字列を引用するマニュアルの品質を絶えず高く維持しておくことができる。
本発明の実施の形態について、プログラムとマニュアルで使われるPII文字列を例にとり、以下に説明する。本発明はプログラムとマニュアルで使われるPII文字列に限定されず、他の異なるファイル間で使われる特定な文字列にも適用可能である。さらに、タグもHTML用のタグに限られず、他の形式のタグも利用できる。
図1は本発明の一実施の形態のコンピュータ・システムの構成を示すブロック図である。コンピュータ・システム100は、メモリ10と処理装置20と入力装置30から構成される。他にコンピュータ・システム100は外付けまたは内臓のデイスプレイ40を含む。メモリ10は、第一のコンピュータ・プログラムとそのプログラムのマニュアルを格納する。処理装置20は、第一のコンピュータ・プログラムの中から、コンピュータ100のデイスプレイ40に表示可能な複数の文字列を抽出して、その複数の文字列を含むテキストファイルを作ることができる。処理装置は例えばマイクロ・プロセッサ・ユニット(MPU)からなる。入力装置30は、マニュアル中の、文字列と同一の文字列に第一のタグを付けるために使われる。入力装置30には、キーボード、マウス、トラックボール、または音声入力デバイスなどが含まれる。
メモリ10はさらに第二のコンピュータ・プログラムを格納する。第二のコンピュータ・プログラムは、処理装置20により実行され、処理装置自身を、図2に示される第二タグ付加手段22およびリンク標記付加手段24として機能させる。第二タグ付加手段22は、マニュアル中の第一のタグが付けられた文字列に当該文字列の場所を示すための第二のタグを付ける機能を有する。リンク標記付加手段24は、テキストファイル中の、第二のタグが付けられた文字列と同一の文字列に、第二のタグをリンク先とするリンク標記を付ける機能を有する。
テキストファイル中の文字列は、例えばPII(Program Integrated Information)文字列からなる。PII文字列ファイル(リスト)の内容の一例を図3に示す。マニュアルは例えばHTML(Hypertext Markup Language)フォーマットのファイル(HTMLファイル)を含む。第一のタグは例えばHTMLタグの一つであるキーボード・タグ(<kbd>・・・</kbd>)からなり、第二のタグは例えばアンカー・タグ(<A>・・・</A>)からなる。リンク標記は例えばハイパーリンク(HTML)からなる。さらに、PII文字列は原語のPII文字列(例えば英語)と異なる言語(例えば日本語)に翻訳されたPII文字列等を含む。なお、他の<code>タグや<sampl>タグは、PIIとはあまり関係しない文字列にも使われる可能性が高いので、その使用は好ましくない。しかし、<kbd>タグはその可能性が低いので、その使用は好ましい。実際、HTML作成の規則とし、<kbd>タグをGUI上の文字に限定して使用している。ただし、 将来、コンピュータ画面上の文字に限定した<pii>…</pii>等ができたときには、それらを使用することは可能である。
図4にHTMLフォーマットのマニュアル(HTMLファイル)の一部分の例を示す。図4のアンカータグ(<A>・・・</A>)中のNAME=” ”の部分には、キーボード・タグ(<kbd>・・・</kbd>)を特定するため名前(ID)を入れる。例えば、図4の”kbb-000114-01”は、HTMLファイルの114行の1番目のタグであることを示す。他のIDも同様に決められる。このアンカータグは、第二のコンピュータ・プログラムの実行によってファイルに付けられる。キーボード・タグ(<kbd>・・・</kbd>)は、マニュアルの作成時に、コンピュータのデイスプレイで表示するPII文字列であることを特定するために付けられる。図4の例では、最初の3つが”Remove Interruption(s)”というPIIであり、最後の1つが“Remove One Interruption”というPIIである。このキーボード・タグは、マニュアルの作成時にファイルに付けられる。
さらに、テキストファイルは複数のPII文字列からなるリストを含む。そのリストは、各PII文字列について、原語のPII文字列と翻訳されたPII文字列と、HTMLファイル中のリンク先のタイトルと、当該リンク先ヘのハイパーリンクとを一つのセットとして含むことができる。図5にテキストファイルの一例を示す。PII文字列である”Remove Interruption(s)”にその日本語訳“割り込みを除去”が結合されている。この場合、テキストファイル全体で2箇所このPII文字列が出現する。また、HTMLファイル(マニュアル)では3箇所で参照される。その参照箇所(リンク先)が(1、2、3)、下線が付けられたハイパーテキストリンクとして記載されている。リンク先の数字”kbb-000116-01”、 ”kbb-000114-01”、 ”kbb-000125-01”は、それぞれ図4のHTMLファイル中の各タグ中のID(ファイルの行、順番)に対応している。後述するように、ハイパーリンクをクリックすることにより、HTMLフォーマットのマニュアル中の各IDで特定されるリンク先にジャンプする。図5はテキストファイルの一部である。ファイル全体は図5の構成が前後に多数存在し、一つの長いリストを構成する。
以下に、本発明の実施形態についてさらに詳細に説明する。
リンク元のテキストファイルとリンク先のHTMLファイルを次の手順で準備する。準備するPIIのテキストファイルおよびHTMLのマニュアルは、ともに本来のPIIのファイル(プログラム)やマニュアルからコピーして作業を行なう。次のマニュアル側の準備(1)以外は、全てプログラム(第二のコンピュータ・プログラム)により実行する。
リンク元のテキストファイルとリンク先のHTMLファイルを次の手順で準備する。準備するPIIのテキストファイルおよびHTMLのマニュアルは、ともに本来のPIIのファイル(プログラム)やマニュアルからコピーして作業を行なう。次のマニュアル側の準備(1)以外は、全てプログラム(第二のコンピュータ・プログラム)により実行する。
<マニュアル側の準備>
(1)原典のHTMLフォーマットのマニュアル制作時に、コンピュータ画面上の文字列(PII文字列)をキーボードタグ<kbd>...</kbd>で囲む。(この作業はマニュアル作成の規則である。)
(2)完成したマニュアルに対して、 <kbd>タグの直前にアンカータグ<A NAME=...>を挿入する。アンカータグのNAMEは<kbd>タグに対応するIDにする。 例えば、既述のように、<kbd>タグがhtmlのテキストファイルの53行目の1番目のタグなら“kbd-000053-01”というIDにする。
(1)原典のHTMLフォーマットのマニュアル制作時に、コンピュータ画面上の文字列(PII文字列)をキーボードタグ<kbd>...</kbd>で囲む。(この作業はマニュアル作成の規則である。)
(2)完成したマニュアルに対して、 <kbd>タグの直前にアンカータグ<A NAME=...>を挿入する。アンカータグのNAMEは<kbd>タグに対応するIDにする。 例えば、既述のように、<kbd>タグがhtmlのテキストファイルの53行目の1番目のタグなら“kbd-000053-01”というIDにする。
<PIIテキストファイル側の準備>
(3)全PIIを一定の規則に従ったフォーマットで、1つのテキストファイルにしてリストを作成する。
(4)作成したPIIリストから順にPIIを取り出す。
(5)取り出したPIIの文字列に等しい<kbd>タグで囲まれたマニュアル上の文字列を検索する。
(6)等しい文字列があれば、その<kbd>タグの直前のアンカータグをジャンプ先にしたハイパーリンクを作成する。
(7)リンク情報を上記(1)のPIIリスト上の情報とともに最終的な結果となるテキストファイルに追加していく。マニュアル上に<kbd>で囲まれた同じ文字列が複数あればリンク情報を複数書き込む。
(8)ただし、例えば「Yes」といった頻繁に出てくるリストは量が多すぎてテキストファイル参照時の障害になるので、例えば50箇所以上参照先のあるものは参照せずに 特別に扱う。なお、HTML文字列検索は、マニュアル全体の検索用の中間リストテーブルを作成して検索時間を短くする。これにはIDとしてHTMLファイルに挿入したアンカータグが重要な役割を果たす。中間リストテーブルの一部分の例を図6に示す。このリストテーブルは”=”を区切り文字にしている。このリストテーブルの利用により、タグを活用しない検索の約5千倍の処理速度が実現できる。
(3)全PIIを一定の規則に従ったフォーマットで、1つのテキストファイルにしてリストを作成する。
(4)作成したPIIリストから順にPIIを取り出す。
(5)取り出したPIIの文字列に等しい<kbd>タグで囲まれたマニュアル上の文字列を検索する。
(6)等しい文字列があれば、その<kbd>タグの直前のアンカータグをジャンプ先にしたハイパーリンクを作成する。
(7)リンク情報を上記(1)のPIIリスト上の情報とともに最終的な結果となるテキストファイルに追加していく。マニュアル上に<kbd>で囲まれた同じ文字列が複数あればリンク情報を複数書き込む。
(8)ただし、例えば「Yes」といった頻繁に出てくるリストは量が多すぎてテキストファイル参照時の障害になるので、例えば50箇所以上参照先のあるものは参照せずに 特別に扱う。なお、HTML文字列検索は、マニュアル全体の検索用の中間リストテーブルを作成して検索時間を短くする。これにはIDとしてHTMLファイルに挿入したアンカータグが重要な役割を果たす。中間リストテーブルの一部分の例を図6に示す。このリストテーブルは”=”を区切り文字にしている。このリストテーブルの利用により、タグを活用しない検索の約5千倍の処理速度が実現できる。
(9)最後に、準備したHTMLファイルをHTML用のコンピュータ(HTMLサーバー)のメモリにストアする。最終的なテキストファイルは、 実際にPII文字列を参照するユーザーがテキストエディターを用いて開き、特定のPII文字列からHTMLファイルにジャンプして、ジャンプ先のマニュアルの内容を確かめる。 図7に最終的に作成されたテキストファイルとそのリンクの様子を示す。図7の上図はテキストエディターでファイルを開いた状態の図である。同じパラグラフ構成が繰り返されている。パラグラフ間は空白行で分かれており、1つのパラグラフに1つのPIIが含まれる。クリックにより、HTML形式のマニュアルのクリック先が開く。図7では、ハイパーリンク50をクリックすることによりマニュアルの、PII文字列"Box Group" の表示箇所が画面上に現れる。
<実際に使用したフォーマット>
PIIテキストファイルフォーマットを次に示す。基本的な構成は、図5の例と同様である。ここでは、等号で分離した文字列フォーマットを使用した。なお、「...」は省略を示す。最終行の下線表示のあるところがハイパーリンクである。
PIIテキストファイルフォーマットを次に示す。基本的な構成は、図5の例と同様である。ここでは、等号で分離した文字列フォーマットを使用した。なお、「...」は省略を示す。最終行の下線表示のあるところがハイパーリンクである。
E5a49=46=AnalysisMechanicalNLS.CATNls=SAM...
4=1=”Box Group”=”ホ゛ックスク゛ルーフ゜”
estug_C2/estugbt1205.htm=54=kbd-000054-01=...
http://.../estug_C2/estugbt1205.htm#kbd-000054-01
4=1=”Box Group”=”ホ゛ックスク゛ルーフ゜”
estug_C2/estugbt1205.htm=54=kbd-000054-01=...
http://.../estug_C2/estugbt1205.htm#kbd-000054-01
1行目:E5a49はPIIのためのTVT (Translation Verification Test) ID で、英語(E)Release15(5)、GM(a)、ファイル番号49、46行目、ファイル名、key名と続く。
2行目:”4”はPII全体で4個のキーで同じ文字列「Box Group」を定義している。”1”はマニュアル上で「Box Group」とあるのは1箇所のみであることを示す。英語の文字列、 日本語訳の文字列と続く。
3行目:左から順に、HTMLファイルのフォルダー名とファイル名、<kbd>タグの出てくるファイル中の行番号、<kbd>タグのIDと続く。<kbd>タグのIDの最後の”01”はその行の中の1番目の<kbd>タグを意味する。 この例では、2行目の英語の”Box Group”で英語のマニュアルに対して検索を実行している。
4行目:マニュアルへのハイパーリンクである。 実際に使用する時には、httpサーバーのアドレスに合わせて、エディターで上位のアドレスを全部置換する必要がある。
2行目:”4”はPII全体で4個のキーで同じ文字列「Box Group」を定義している。”1”はマニュアル上で「Box Group」とあるのは1箇所のみであることを示す。英語の文字列、 日本語訳の文字列と続く。
3行目:左から順に、HTMLファイルのフォルダー名とファイル名、<kbd>タグの出てくるファイル中の行番号、<kbd>タグのIDと続く。<kbd>タグのIDの最後の”01”はその行の中の1番目の<kbd>タグを意味する。 この例では、2行目の英語の”Box Group”で英語のマニュアルに対して検索を実行している。
4行目:マニュアルへのハイパーリンクである。 実際に使用する時には、httpサーバーのアドレスに合わせて、エディターで上位のアドレスを全部置換する必要がある。
上述した本発明の一実施の形態によれば、以下のような効果を得ることができる。
<キーボードタグ<kbd>の利用の効果>
(a)<kbd>タグでマニュアルの対象文字列をPIIの文字列に限定できる。
(b)<kbd>タグの使用は「PIIの連鎖」の発見に有効であると同時に、CSS(Cascading Style Sheet)を用いて、ユーザーにGUI中の文字列であることを喚起できる効果もある。
(c)本発明の実施形態はすでに完成しているHTMLマニュアルにも適応が可能である。例えば重要なマニュアルからのみ適用していくことも可能である。
<キーボードタグ<kbd>の利用の効果>
(a)<kbd>タグでマニュアルの対象文字列をPIIの文字列に限定できる。
(b)<kbd>タグの使用は「PIIの連鎖」の発見に有効であると同時に、CSS(Cascading Style Sheet)を用いて、ユーザーにGUI中の文字列であることを喚起できる効果もある。
(c)本発明の実施形態はすでに完成しているHTMLマニュアルにも適応が可能である。例えば重要なマニュアルからのみ適用していくことも可能である。
<アンカータグ<A>の利用の効果>
(a)アンカータグの挿入により、テキストファイルから該当箇所へのハイパーリンクが可能になる。アンカータグの名前(NAME=ID)を利用しマニュアル上のPII文字列の場所にIDを付けることができる。
(b)アンカータグを活用して中間リストテーブルを作成することにより、検索時間が非常に短くなる。中間リストテーブルは、マニュアルのHTMLフォルダー、ファイル名、および上記アンカータグのIDと<kbd>タグ内の文字列で構成する。各PII文字列はこの中間リストテーブルに対し検索処理を行なうので、例えばタグを活用しなと約30日かかる処理が、10分以下で完了する。
(a)アンカータグの挿入により、テキストファイルから該当箇所へのハイパーリンクが可能になる。アンカータグの名前(NAME=ID)を利用しマニュアル上のPII文字列の場所にIDを付けることができる。
(b)アンカータグを活用して中間リストテーブルを作成することにより、検索時間が非常に短くなる。中間リストテーブルは、マニュアルのHTMLフォルダー、ファイル名、および上記アンカータグのIDと<kbd>タグ内の文字列で構成する。各PII文字列はこの中間リストテーブルに対し検索処理を行なうので、例えばタグを活用しなと約30日かかる処理が、10分以下で完了する。
<単純なテキストフォーマットによるリストの効果>
(a)PIIファイル上のキー1つひとつに対し参照先をあらかじめリストとして準備しているので、Grep等による検索において待ち時間がなく、全体の状況を把握しやすい。たとえば次のような状況が一目でわかる.
・全PIIキー中にいくつ同じ文字列があるか。
・マニュアル上にはいくつ対象となる文字列があるか。
・マニュアル上で同じ文字列は同じファイル中に集中しているか、いろいろなファイルやフォルダーに分散しているか。
(b)テキストエディターからハイパーリンクで、マニュアルの該当箇所にリンクできるので、マニュアル上の文字列を表示する作業効率が高い。
(c)特殊なプログラムを用意しなくても、テキストエディター(例えば、 K2 Editor等)の機能が活用できる。全PIIをひとつの単純なテキストデータにまとめリンクを作成しているので、編集の柔軟性(自由度)が高く、 Editorの文字検索(含む正規表現検索)や Grep、ハイパーリンク等の機能を自由に活用できる。
(e)PIIテキスト(最終リスト)の仕様の変更がきわめて容易である。
(a)PIIファイル上のキー1つひとつに対し参照先をあらかじめリストとして準備しているので、Grep等による検索において待ち時間がなく、全体の状況を把握しやすい。たとえば次のような状況が一目でわかる.
・全PIIキー中にいくつ同じ文字列があるか。
・マニュアル上にはいくつ対象となる文字列があるか。
・マニュアル上で同じ文字列は同じファイル中に集中しているか、いろいろなファイルやフォルダーに分散しているか。
(b)テキストエディターからハイパーリンクで、マニュアルの該当箇所にリンクできるので、マニュアル上の文字列を表示する作業効率が高い。
(c)特殊なプログラムを用意しなくても、テキストエディター(例えば、 K2 Editor等)の機能が活用できる。全PIIをひとつの単純なテキストデータにまとめリンクを作成しているので、編集の柔軟性(自由度)が高く、 Editorの文字検索(含む正規表現検索)や Grep、ハイパーリンク等の機能を自由に活用できる。
(e)PIIテキスト(最終リスト)の仕様の変更がきわめて容易である。
さらに、本発明の一実施の形態によれば、特にユーザの立場からは以下のような効果が得られる。
(a)Grepと同様の文字列の検出では、大きなマニュアルだと検出結果を出すのに30日かかるが、本発明の実施の形態では、全ての準備が約10分で終わる。マニュアル中のPII文字列とリンク先の場所のリストテーブルの作成により、検索効率が飛躍的に向上するからである。
(b)画面上の文字列(PII文字列)とは関係はないが、たまたま画面の文字列と同じマニュアル上の多数の文字列を人手で見分け、排除する必要がない
(c)PII翻訳の変更があった場合、マニュアル上でそのPII文字列を使っている箇所を容易に発見できる。日本語の翻訳マニュアルの箇所もそのリンクによってすぐに発見できるので、プログラムとマニュアルの不一致を防ぐことができる。
(d)全PIIのリストから直接特定のPII文字列と関連するマニュアルの特定箇所にジャンプできるようになり、PIIのマニュアル上での使用箇所を簡単に見つけだすことができる。文脈のないPIIの文字列を翻訳するときに、マニュアル上でその文字列が使われる文脈を知ることができるようになり、PIIを正確に翻訳できるようになる。ほとんどのプログラム製品はPIIの翻訳を必要としており、このPIIを正確に翻訳できるようにする効果は極めて大きい。
(a)Grepと同様の文字列の検出では、大きなマニュアルだと検出結果を出すのに30日かかるが、本発明の実施の形態では、全ての準備が約10分で終わる。マニュアル中のPII文字列とリンク先の場所のリストテーブルの作成により、検索効率が飛躍的に向上するからである。
(b)画面上の文字列(PII文字列)とは関係はないが、たまたま画面の文字列と同じマニュアル上の多数の文字列を人手で見分け、排除する必要がない
(c)PII翻訳の変更があった場合、マニュアル上でそのPII文字列を使っている箇所を容易に発見できる。日本語の翻訳マニュアルの箇所もそのリンクによってすぐに発見できるので、プログラムとマニュアルの不一致を防ぐことができる。
(d)全PIIのリストから直接特定のPII文字列と関連するマニュアルの特定箇所にジャンプできるようになり、PIIのマニュアル上での使用箇所を簡単に見つけだすことができる。文脈のないPIIの文字列を翻訳するときに、マニュアル上でその文字列が使われる文脈を知ることができるようになり、PIIを正確に翻訳できるようになる。ほとんどのプログラム製品はPIIの翻訳を必要としており、このPIIを正確に翻訳できるようにする効果は極めて大きい。
Claims (16)
- コンピュータ内のメモリに記憶された、第一のファイル中の文字列と、第二のファイル中の前記文字列に等しい文字列であって第一のタグで囲まれた文字列とをリンクするためのコンピュータ・プログラムであって、コンピュータを、
第二のファイル中の第一のタグで囲まれた文字列に、当該文字列の場所を示すための第二のタグを付ける手段と、
第一のファイル中の、前記第一のタグで囲まれた文字列に等しい文字列に、前記第二のタグをリンク先とするリンク標記を付ける手段と、して機能させるためのコンピュータ・プログラム。 - 前記文字列はPII文字列からなる、請求項1のコンピュータ・プログラム。
- 前記第一のファイルは別のコンピュータ・プログラムから抽出した複数のPII文字列からなるリストを含み、さらに前記第二のファイルは前記別のコンピュータ・プログラムのマニュアルを含む、請求項2のコンピュータ・プログラム。
- 前記別のコンピュータ・プログラムのマニュアルはHTMLフォーマットのファイルを含み、前記第一のタグはコンピュータ画面上での文字であることを示すタグからなり、前記第二のタグはリンク先を示すタグからなり、さらに前記リンク標記はハイパー・リンクからなる、請求項3のコンピュータ・プログラム。
- 前記別のコンピュータ・プログラムのマニュアルはHTMLフォーマットのファイルを含み、前記第一のタグはキーボード・タグからなり、前記第二のタグはアンカー・タグからなり、さらに前記リンク標記はハイパー・リンクからなる、請求項3のコンピュータ・プログラム。
- 前記PII文字列は原語のPII文字列と、異なる言語に翻訳されたPII文字列とを含む、請求項2のコンピュータ・プログラム。
- 複数の前記PII文字列からなるリストは、各PII文字列について、原語のPII文字列と、リンク先ヘのハイパー・リンクとを一つのセットとして含む、請求項4または請求項5のコンピュータ・プログラム。
- 複数の前記PII文字列からなるリストは、各PII文字列について、原語のPII文字列と翻訳されたPII文字列と、前記HTMLファイル中のリンク先のタイトルと、当該リンク先ヘのハイパー・リンクとを一つのセットとして含む、請求項4または請求項5のコンピュータ・プログラム。
- 請求項1から5のいずれか一つに記載のコンピュータ・プログラムが記憶された、コンピュータで読み取り可能な記憶媒体。
- コンピュータ・システムであって、
第一のコンピュータ・プログラムと当該プログラムのマニュアルが格納されたメモリと、
前記第一のコンピュータ・プログラムから、コンピュータ用のデイスプレイに表示可能な複数の文字列を含むテキスト・ファイルを作るための処理装置と、
前記マニュアル中の、前記文字列と同一の文字列に第一のタグを付けるための入力装置と、
前記メモリに格納された第二のコンピュータ・プログラムであって、前記処理装置を、
前記マニュアル中の前記第一のタグが付けられた文字列に、当該文字列の場所を示すための第二のタグを付ける手段と、
前記テキスト・ファイル中の、前記第二のタグが付けられた文字列と同一の文字列に、前記第二のタグをリンク先とするリンク標記を付ける手段として機能させるための第二のコンピュータ・プログラムと、
を備える、コンピュータ・システム。 - 前記テキスト・ファイル中の各文字列はPII文字列からなる、請求項10のコンピュータ・システム。
- 前記マニュアルはHTMLフォーマットのファイル(HTMLファイル)を含み、前記第一のタグはコンピュータ画面上での文字であることを示すタグからなり、前記第二のタグはリンク先を示すタグからなり、さらに前記リンク標記はハイパー・リンクからなる、請求項10のコンピュータ・システム。
- 前記マニュアルはHTMLフォーマットのファイル(HTMLファイル)を含み、前記第一のタグはキーボード・タグからなり、前記第二のタグはアンカー・タグからなり、さらに前記リンク標記はハイパー・リンクからなる、請求項10のコンピュータ・システム。
- 前記PII文字列は原語のPII文字列と、異なる言語に翻訳されたPII文字列とを含む、請求項11のコンピュータ・システム。
- 前記テキスト・ファイルは前記複数のPII文字列からなるリストを含み、
当該リストは、各PII文字列について、原語のPII文字列と、リンク先ヘのハイパー・リンクとを一つのセットとして含む、請求項12または請求項13のコンピュータ・システム。 - 前記テキスト・ファイルは前記複数のPII文字列からなるリストを含み、
当該リストは、各PII文字列について、原語のPII文字列と翻訳されたPII文字列と、前記HTMLファイル中のリンク先のタイトルと、当該リンク先ヘのハイパー・リンクとを一つのセットとして含む、請求項12または請求項13のコンピュータ・システム。
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