JP2007139392A - 熱交換器 - Google Patents
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Abstract
【課題】チューブの伸び縮みの変形によって発生する応力集中を緩和することが可能な熱交換器を実現する。
【解決手段】タンク110、120には、チューブ132の長手方向Xに伸びる変形もしくは縮む変形を受けたときに、タンク110、120の外方がタンク110、120の長手方向Yに伸びるもしくは縮むことによってコア部130の変形に追従し、応力を緩和させる外周溝部115、125が形成されている。これにより、チューブ132の応力集中を緩和することができる。
【選択図】図1
【解決手段】タンク110、120には、チューブ132の長手方向Xに伸びる変形もしくは縮む変形を受けたときに、タンク110、120の外方がタンク110、120の長手方向Yに伸びるもしくは縮むことによってコア部130の変形に追従し、応力を緩和させる外周溝部115、125が形成されている。これにより、チューブ132の応力集中を緩和することができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、流体を熱交換させる熱交換器に関するものであり、特に水冷エンジンの冷却水の熱を大気中に放熱するラジエータに適用して好適である。
従来、この種の熱交換器として、樹脂製のタンクと、コア部を構成するチューブを接合したコアプレートとを、パッキンなどのシール部材を関して固定したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
実開昭61−141593号公報
しかしながら、上記特許文献1のような熱交換器では、極低温(例えば、−30℃以下)時において、熱交換器にLLCからなるエンジン冷却液を通水する際に、LLCの粘性が急激に増大することで、コア部全体に均等に流通せずに一部のチューブのみに流通する。その結果、積層されたチューブ間には温度差が発生し、チューブの伸び縮みにより熱ひずみが発生する。
例えば、図5に示すように、左右のタンク110、120には、それぞれ入口パイプ111、出口パイプ121が形成されており、左タンク110の上方からエンジン側からのエンジン冷却液を導入して、左タンク110から積層された複数のチューブからなるコア部130を介して右タンク120側に通水して、右タンク110の下方からエンジン側に導出するように構成すると、概して、コア部130の上方に高温部が形成され、その高温部の下方に低温部が形成される。
つまり、上方の高温部においては、タンク110、120側の剛性によりチューブの伸びが阻害されるためチューブが圧縮(図中に示す矢印a)を受ける。一方、下方の低温部においては、タンク110、120側の剛性によりチューブの縮みが阻害されるためチューブが引っ張り(図中に示す矢印b)を受ける。これにより、チューブに応力が集中する。
そこで、本発明の目的は、上記点を鑑みたものであり、チューブの伸び縮みの変形によって発生する応力集中を緩和することが可能な熱交換器を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1ないし請求項3に記載の技術的手段を採用する。すなわち、請求項1に記載の発明では、一対の樹脂製のタンク(110、120)と、このタンク(110、120)の開口端面にシール部材(150)を介して気密に固定されるコアプレート(140)と、このコアプレート(140)の挿入孔(142)に長手方向(X)端部を挿入して接合され、タンク(110、120)内と連通するチューブ(132)を複数積層してなるコア部(130)とを備える熱交換器において、
タンク(110、120)は、コア部(130)の温度差によってチューブ(132)の長手方向(X)に伸び縮みする変形に追従させて応力を緩和させる形状に形成されていることを特徴としている。
タンク(110、120)は、コア部(130)の温度差によってチューブ(132)の長手方向(X)に伸び縮みする変形に追従させて応力を緩和させる形状に形成されていることを特徴としている。
この発明によれば、チューブ(132)の長手方向(X)に伸び縮みする変形があってもその変形をタンク(110、120)側で追従できることでチューブ(132)に応力が集中することがない。
請求項2に記載の発明では、タンク(110、120)には、チューブ(132)の長手方向(X)に伸びる変形もしくは縮む変形を受けたときに、タンク(110、120)の外方がタンク(110、120)の長手方向(Y)に伸びるもしくは縮むことによってコア部(130)の変形に追従し、応力を緩和させる応力緩和部(115、125)が形成されていることを特徴としている。
この発明によれば、タンク(110、120)の開口端面側に受けた伸び縮みする変形により、タンク(110、120)の長手方向(Y)に伸びるもしくは縮む応力緩和部(115、125)でその変形を緩和させることができる。これにより、チューブ(132)に掛かる応力集中を低減できる。
請求項3に記載の発明では、応力緩和部(115、125)は、タンク(110、120)の長手方向(Y)に複数個形成され、かつ溝部がタンク(110、120)の開口端面近傍から外方に向けて広がる外周溝部(115、125)を形成していることを特徴としている。
この発明によれば、より具体的には、溝部が外方に向けて広がる外周溝部(115、125)は、外方側の方が開口端面側よりも板厚が薄肉となって形成される。従って、タンク(110、120)の外方側が開口端側よりもタンク(110、120)の長手方向(Y)に対する剛性が小さくなることで、その外方がタンク(110、120)の長手方向(Y)に伸び易くなる。
これにより、タンク(110、120)の開口端面側でチューブ(132)の長手方向(X)に伸び縮みする変形を受けると、その変形によりタンク(110、120)の外方側がタンク(110、120)の長手方向(Y)側に実質的に伸びることでチューブ(132)に掛かる応力を低減させることができる。
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態の具体的手段との対応関係を示すものである。
以下、本発明の一実施形態における熱交換器を図1ないし図4に基づいて説明する。図1は本発明を適用した一実施形態における熱交換器であるラジエータ100の概略構造を示す正面図であり、図2はラジエータ100のタンクとチューブとの接合部構造を示す斜視図である。また、図3は図1に示すA部詳細図であり、図4はコア部130に温度差が発生したときにおける変形の作用形態を示す模式図である。
本実施形態のラジエータ100はエンジンルーム内の前方に搭載される自動車用のラジエータである。ラジエータ100は、図1に示すように、コア部130のチューブ132内を流れるエンジン冷却水(以下、冷却水と称する)が図中左から右方向に向かう所謂クロスフロータイプとしたものであり、基本構成としてコア部130、左タンク110、右タンク120からなる。
コア部130は、内部を流通する冷却水を冷却する熱交換部であり、フィン131、チューブ132、サイドプレート133、およびコアプレート140から構成されている。フィン131は薄肉の帯板材から波状に成形され、内側に図示しないスリット状のルーバーが設けられたものである。
また、チューブ132は、薄肉の帯板材から断面が偏平状になるように折り曲げられ、その端部同士が溶接されたものである。上記フィン131とチューブ132とが図1中、上下方向に交互に積層され、断面がコの字状に成形された補強部材としてサイドプレート133が上下最外部のフィン131のさらに外方に当接されるようにしている。
コアプレート140は、平板状の絞り加工などにより成形され、チューブ132の積層方向Yに延びるように配設され、チューブ132の長手方向Xの端部(以下、チューブ端部と称する)に対応する位置にチューブ挿入部としての挿入孔142が複数設けられている。この挿入孔142にチューブ132端部が挿入されてコア部130が形成されている。
そして、コア部130を構成する各部材は、強度特性、耐腐食性などの特性に優れるアルミニウム合金からなり、これらが一体でろう付けされることでコア部130が形成されている。
図中左側のコアプレート140には左タンク110が、図中右側のコアプレート140には右タンク120が、かしめ加工などにより機械的に接続されている。左タンク110、右タンク120は、樹脂(例えば、ポリアミド樹脂)により形成されている。
また、左タンク110には、上方一側面に入口パイプ111などが一体で成形されており、さらに、右タンク120には、下方一側面に出口パイプ121などが一体で成形されている。なお、左タンク110と右タンク120とは、ほぼ同一構造としているので、以下、本実施形態の要部構造については左タンク110側を用いて説明する。
樹脂製の左タンク110は、図2に示すように、断面形状が略U字状をなし、コアプレート140側に開口部を有する箱型の容器体をなしている。そして、左タンク110の開口側端面部には、コアプレート140の外周部に形成され、内部にシール部材であるパッキン150が装着された装着溝部143に挿入され、コアプレート140のかしめ爪144が左タンク110の外側段付き面112に係止してかしめ固定される。
すなわち、左タンク110とコアプレート140とにより、実質的なタンク空間を形成している。この実質的なタンク空間のコアプレート140にチューブ132の端部が接合されて、チューブ132内とタンク空間とが連通している。
また、コアプレート140の装着溝部143より内側の領域は、左タンク110とコアプレート140とにより構成される実質的なコア部130側の底面部141をなしている。そして、この底面部141は、コアプレート140の基準面部であり、その底面部141のタンク空間の側面は、タンク内底面141aである。
装着溝部143は、この底面141aの外周に設けられ、かしめ固定に伴いパッキン150を左タンク110側へ押圧する押圧面143aは、底面141aに対してコア部130中心側突出するように形成されている。
そして、左タンク110の外周には、応力緩和部である外周溝部115が左タンク110の長手方向Yに複数個形成されている。この外周溝部115は、図3(b)に示すように、その溝部が開口端面近傍から外方に向けて順次広がるように、例えば、左タンク110の側面側に略扇状に形成している。
より具体的には、左タンク110の板厚を、図3(a)に示すように、開口端面近傍から外方に向けて順次薄くなるように変化させ、外方で最も薄くなるように形成している。これは、外方側の方が開口端面側よりも板厚を薄くする外周溝部115を複数個形成することにより、左タンク110の長手方向Yに対する剛性が開口端面側より外方側のほうが若干低下することになる。
従って、左タンク110の開口端面側にチューブの132の長手方向Xに伸び縮みする変形を受けると、その変形により左タンク110の外方側が左タンク110の長手方向Y側に追従し、その外方側で実質的に伸び縮みさせることでチューブ132に掛かる応力を緩和させている。
なお、本実施形態では、外周溝部115の形状を略扇状に形成したが、開口端面近傍から外方に向けて順次左タンク110の板厚が薄くなるように変化させ、かつその外方で最も板厚が薄くなる形状の溝部であれば、略扇状と限らず、略三角状、略台形状であっても良い。また、これら複数の外周溝部115は、右タンク120側にも対向する位置の外周に外周溝部125が形成されている。
次に、複数の外周溝部115、125を有するラジエータ100の作用について図4に基づいて説明する。まず、ラジエータ100内には、冷却水としてLLCなどの不凍液を用いて図示しないエンジンと冷却水回路を形成している。
そして、左タンク110の上方に形成された入口パイプ111に図示しないエンジンからの冷却水が導入される。左タンク110内に導入された冷却水は積層されたチューブ132に流通されて右タンク120内に通水される。そして、右タンク120内の冷却水が右タンク120の下方に形成された出口パイプ121から図示しないエンジンに導出される。
なお、左タンク110から右タンク120に向けてチューブ132内を流通した冷却水がコア部130で熱交換される。ところで、車両の雰囲気温度が極低温(例えば、−30℃以下)のときにラジエータ100に冷却水を流通させると、LLCの粘性が急激に増大することで、冷却水がコア部130全体に均等に流通せずに一部のチューブ132のみに流通する。その結果、コア部130の上方に高温部が形成され、コア部130の下方に低温部が形成される。
厳密には、上方のコア部130が高温となることで、上方のチューブ132が長手方向Xに伸びようとする変形が生ずるとともに、下方のコア部130が低温となることで、下方のチューブ132が長手方向Xに縮もうとする変形が生ずる。そして、タンク110、120側には、その上方側に伸びる変形を受けるとともに下方側に縮む変形を受けることになる。
つまり、タンク110、120の開口端面には、コア部130で発生する温度差によって上方と下方とで変位量Zが発生することになる。ここで、図中に示す変位量Zは、イメージが理解しやすいように図示されているが、実質的には微小な数値である。
ところが、これらの伸び縮みする変形により、タンク110、120側では、複数の外周溝部115、125の外方がタンク110、120の長手方向Yに伸びるもしくは縮むことで応力を吸収することができる。
これにより、チューブ132の長手方向Xに伸び縮みする変形が複数の外周溝部115、125に吸収されることで、チューブ132に掛かる応力集中の低減が図れる。ただし、タンク110、120の外方側の剛性は、タンク110、120の開口端面側よりも低下しているが、厳密的には必要以上に剛性を低下させているものではなく耐振性の低下やタンク割れなどの不具合に影響するものではない。
以上の一実施形態によるラジエータ100によれば、タンク110、120には、チューブ132の長手方向Xに伸びる変形もしくは縮む変形を受けたときに、タンク110、120の外方がタンク110、120の長手方向Yに伸びるもしくは縮むことによって応力を緩和させる外周溝部115、125が形成されている。
これによれば、タンク110、120の開口端面側に受けたチューブ132の伸び縮みする変形によって外周溝部115、125でその変形を緩和させることができる。従って、チューブ132に掛かる応力集中を低減できる。
また、外周溝部115、125は、タンク110、120の長手方向Yに複数個形成され、かつタンク110、120の開口端面近傍から外方に向けて溝部が広がるように形成している。これにより、外方に向けて溝部が広がる外周溝部115、125は、外方側の板厚が開口端面側よりも薄肉となって形成される。
従って、タンク110、120の外方側が開口端面側よりもタンク110、120の長手方向Yに対する剛性が小さくなることで、その外方がタンク110、120の長手方向Yに伸び縮みし易くなる。
これにより、タンク110、120の開口端面でチューブ132の長手方向Xに伸び縮みする変形を受けると、その変形によりタンク110、120の外方がタンク110、120の長手方向Y側に実質的に伸びるもしくは縮むことでチューブ132に掛かる応力を低減させることができる。
(他の実施形態)
以上の実施形態では、本発明をラジエータ100に適用させたが、本発明はラジエータ100以外の熱交換器、例えば、インタークーラ、オイルクーラ、EGRガスクーなどにも適用することができる。
以上の実施形態では、本発明をラジエータ100に適用させたが、本発明はラジエータ100以外の熱交換器、例えば、インタークーラ、オイルクーラ、EGRガスクーなどにも適用することができる。
110…左タンク、タンク
115,125…外周溝部(応力緩和部)
120…右タンク、タンク
130…コア部
132…チューブ
140…コアプレート
150…シール部材
X…長手方向
Y…積層方向、長手方向、
115,125…外周溝部(応力緩和部)
120…右タンク、タンク
130…コア部
132…チューブ
140…コアプレート
150…シール部材
X…長手方向
Y…積層方向、長手方向、
Claims (3)
- 一対の樹脂製のタンク(110、120)と、
前記タンク(110、120)の開口端面にシール部材(150)を介して気密に固定されるコアプレート(140)と、
前記コアプレート(140)の挿入孔(142)に長手方向(X)端部を挿入して接合され、前記タンク(110、120)内と連通するチューブ(132)を複数積層してなるコア部(130)とを備える熱交換器において、
前記タンク(110、120)は、前記コア部(130)の温度差によって前記チューブ(132)の長手方向(X)に伸び縮みする変形に追従させて応力を緩和させる形状に形成されていることを特徴とする熱交換器。 - 前記タンク(110、120)には、前記チューブ(132)の長手方向(X)に伸びる変形もしくは縮む変形を受けたときに、前記タンク(110、120)の外方が前記タンク(110、120)の長手方向(Y)に伸びるもしくは縮むことによって前記コア部(130)の変形に追従し、応力を緩和させる応力緩和部(115、125)が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の熱交換器。
- 前記応力緩和部(115、125)は、前記タンク(110、120)の長手方向(Y)に複数個形成され、かつ溝部が前記タンク(110、120)の開口端面近傍から外方に向けて広がる外周溝部(115、125)を形成していることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の熱交換器。
Priority Applications (1)
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JP2005337624A JP2007139392A (ja) | 2005-11-22 | 2005-11-22 | 熱交換器 |
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JP2005337624A JP2007139392A (ja) | 2005-11-22 | 2005-11-22 | 熱交換器 |
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JP2005337624A Withdrawn JP2007139392A (ja) | 2005-11-22 | 2005-11-22 | 熱交換器 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1305880C (zh) * | 2005-02-23 | 2007-03-21 | 华南师范大学 | 含甲基丙烯酸酯结构的磷酸单酯、其制法及用途 |
JP2010032074A (ja) * | 2008-07-25 | 2010-02-12 | Denso Corp | 熱交換器 |
WO2019162995A1 (ja) * | 2018-02-20 | 2019-08-29 | 三菱電機株式会社 | 熱交換器、及び、冷凍サイクル装置 |
-
2005
- 2005-11-22 JP JP2005337624A patent/JP2007139392A/ja not_active Withdrawn
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JPWO2019162995A1 (ja) * | 2018-02-20 | 2020-07-09 | 三菱電機株式会社 | 熱交換器、及び、冷凍サイクル装置 |
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Legal Events
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