JP2007139180A - タイミングベルト及びその結合構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】歯形とベルト本体部が接するコーナー部に最適形状の溝を形成することにより、コーナー部に作用する応力を軽減させると共に、タイミングベルトの耐久力を増加させ、歯形の表面またはスプロケットに通孔溝を形成することにより、騒音及び振動を最少化させることができるタイミングベルト及びその結合構造を提供することにある。
【解決手段】ベルト本体部に歯形が設けられたタイミングベルトにおいて、前記歯形とベルト本体部が接するコーナー部に溝を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、タイミングベルト及びその結合構造に係るもので、特に歯形とベルト本体部が接するコーナー部に最適形状の溝を形成することにより、コーナー部に作用する応力を軽減させると共に、タイミングベルトの耐久力を増加させ、また、歯形の表面あるいはスプロケットに通孔溝を形成することにより、騒音及び振動を最少化させることができるタイミングベルト及びその結合構造に関する。
一般に、タイミングギヤは車両のエンジン部に装着されるクランクシャフトとカムシャフトの全端に取り付けられ、バルブの開閉のタイミングをクランクシャフトの回転と同期させるためのギヤまたはプーリを総称するものであって、クランクシャフト上のギヤとカムシャフト上のギヤとを互いに連結するためにチェーンを用いるチェーン式と、タイミングベルトを用いるベルト式と、伝達に優れたスパーギヤで連結するギヤ式などがあるが、軸間の距離が大きい場合にはチェーン式とベルト式が多く用いられ、これらの中でも高価のチェーン式より低価のベルト式が主に用いられている。
前記タイミングベルトの表面部にはギヤと噛み合うV形歯が形成され、ベルトはゴム及びグラスファイバーなどの伸縮しにくい繊維で作られ、軽くて静かであり且つ潤滑を必要としないとの点から往復型エンジンに広く使用されている。
図6は一般のタイミングベルトの装着構造を示す構造図であり、図2は従来の台形歯形タイミングベルトの断面図および応力解釈の結果であり、図8は従来の半円形歯形タイミングベルトの断面図及び応力解釈の結果であり、図9は従来のタイミングベルトのジャケットの表面を拡大した図である。
図6に示すように、タイミングベルト40はカムシャフトスプロケット10、クランクシャフトスプロケット20、及びオイルポンプスプロケット30上に装着されて前記スプロケットを連結させ、前記カムシャフトスプロケット10とクランクシャフトスプロケット20間に連結されるタイミングベルト40上にはテンションプーリ11が当接され、前記オイルポンプスプロケット30とカムシャフトスプロケット10間に連結されるタイミングベルト40上にはアイドラプーリ31が当接されて構成される。
このような構成によりエンジンが作動されると、クランクシャフトの回転と同期を合わせてバルブの開閉のタイミングを合わせるようになる。
図6における未説明符号12はタイミングマーク、13はテンショナーアーム、14は自動テンショナーである。
そして、前記スプロケット10,20,30とプーリ11,31上に装着されるタイミングベルト40には、図7及び図8に示すように、ベルト本体部42にクランク軸またはカム軸の方向(すなわち、横方向)に多数の歯形43が所定間隔を置いて設けられ、これと対応して前記カムシャフトスプロケット10とクランクシャフトスプロケット20の外周面部には多数のギヤ歯面が軸方向に設けられている。
図7及び図8に示すように、従来のタイミングベルトの歯形43は台形または半円形でなされており、このような歯形43上にナイロン材質のジャケットを覆って製作して使用している。
然るに、このような従来の歯形43を有するタイミングベルト40の場合には、歯形43とベルト本体部42とが接するコーナー部45にスプロケット10,20,30による応力が集中されて、図9に示すようにジャケット(高耐久性のナイロン材質)が相対のスプロケット10,20,30との反復的な接触に起因して磨耗され、図7及び図8に示すようにジャケット下部のゴム材質だけが応力を支持するため、コーナー部45に疲労応力による亀裂発生及びその進展、そして歯形の脱落で急速に限界寿命に至るとの問題点があった。
また、タイミングベルトの場合に回転駆動でベルトの歯形43がスプロケット10,20,30の歯底部に安着されるとき、ベルト歯形43とスプロケット10,20,30の歯底部との間の空気排出が円滑でなくて、騒音及び振動が発生するとの問題点があった。
そこで、本発明の目的は、タイミングベルトのコーナー部に最適形状の溝を設けることにより、コーナー部に集中される応力を低減させてタイミングベルトの疲労寿命を大きく増加させると共に耐久力を向上させ、また、タイミングベルトの歯形表面またはスプロケットの歯底部に通孔溝を設けることにより、騒音及び振動を最少化させることができるタイミングベルト及びその結合構造を提供することにある。
このような目的を達成するため本発明によるタイミングベルトは、ベルト本体部に歯形が設けられたタイミングベルトにおいて、前記歯形とベルト本体部が接するコーナー部に溝を形成することを特徴とする。
前記タイミングベルトの表面には補強皮膜を形成し、該補強皮膜は前記溝にそって形成される。
また、スプロケットと接触する前記ベルト歯形の表面に幅方向に通孔溝を形成することが好ましい。
また、タイミングベルトとスプロケットが結合されたタイミングベルトの結合構造において、前記スプロケットの歯底部に幅方向に通孔溝を形成する。
本発明は、コーナー部に幅方向に溝を形成することにより、コーナー部にスプロケットにより応力が集中することを防止してタイミングベルトの耐久力及び耐磨耗性を向上させることができる。
また、タイミングベルトの使用寿命を延長させることにより、タイミングベルトの交替費用の節減と該当機械製品の信頼性の向上及び維持保守のための経済的・時間的消耗を解消することができるばかりか、耐摩耗性を大きく向上させてタイミングチェーンに比べ生産単価を大きく低減させることができる。
また、溝をスプロケットのギヤ歯面よりもっと大きくし、溝にそって皮膜を形成することにより、皮膜がスプロケットと直接接触しなくて皮膜の磨耗を防止することができる。
また、ベルトの歯形表面またはスプロケットの歯底部に幅方向に通孔溝を形成することにより、回転の際にベルトとギヤが高速で接触するにあたって空気の流れを円滑にし、空気の圧縮率及び速度を低減して、駆動時の騒音及び振動を低減させることができる。
また、図5に示すように、疲労強度と疲労寿命曲線(いわば‘S−N曲線’)上から見るとき、一般の鋼の場合に応力の20%低減で寿命はほぼ10倍ほど増加することがわかる。
以下、添付図を参照して本発明の好ましい実施例について詳しく説明する。
図1は本発明の実施例によるタイミングベルトの断面図及び応力解釈の結果であり、図2は本発明の実施例による他のタイミングベルトの断面図であり、図3は本発明の実施例によるまた他のタイミングベルトの断面図であり、図4は本発明の実施例によるスプロケットの断面図である。
図1に示すように、本発明のタイミングベルトは従来のタイミングベルトのように、ベルト本体部100と該ベルト本体部100に一定間隔で設けられた歯形200が形成される。前記歯形200は台形、半円形、その外の従来の歯形の中でいずれもよろしい。
前記ベルト本体部100と前記歯形200が接するコーナー部300には最適形状の溝400が設けられる。
上述のように、コーナー部300に幅方向に溝400を形成することにより、コーナー部300にスプロケット500による応力の集中を防止して、タイミングベルトの耐久力及び耐摩耗性を向上させることができる。
このとき、前記溝400は前記タイミングベルトと接するスプロケット500のギヤ歯面よりもっと大きく形成されるのが好ましい。
このようにすることにより、スプロケット500のギヤ歯面が溝400に直接接触することを防止して、タイミングベルトの耐摩耗性をもっと向上させることができる。
前記溝400の大きさはギヤの刃の大きさと係わり、有限要素解釈を通じてタイミングベルトのコーナー部300の応力を最少とする最適形状の溝に選定するようにする。
応力の集中される部分に溝40を設けた結果として、応力集中部が直接的に相対スプロケット500のギヤ歯面に当たらないとの結果が発生し、このため、ジャケットの磨耗が減らすことにより寿命増大に寄与する。
前記溝400は前記ベルト本体部100と接してなす角が前記タイミングベルトの歯形200と接してなす角よりも緩慢になるようにするのが好ましい。
即ち、前記溝400は前記タイミングベルトの歯形200の下部に形成される。
また、前記タイミングベルトの表面にはナイロン材質の補強皮膜を形成し、前記皮膜は前記溝400にそって形成される。
従って、皮膜がスプロケット500のギヤ歯面と直接接触しないので、皮膜が磨耗されることを防止することができる。
そして、図2及び図3に示すように、前記ベルト歯形200の表面に通孔溝210を幅方向に中央部に一つまたは多数個形成するか、図4に示すようにスプロケットの歯底部520に通孔溝510を形成するのが好ましい。
このようにすることにより、ベルト歯形200がスプロケット500の歯底部520に安着されるとき、ベルト歯形200とスプロケット500の歯底部520との間の空気が前記通孔溝210、510を通じて円滑に排出されて、空気圧着率が低減され、且つ空気流出率が高くなって、騒音及び振動を大きく低減させることができる。
また、スプロケット500の歯底部520はベルト歯形200の外周面に噛み合うようにするのが好ましいが、ベルト歯形200の外周面が略半円形の曲線で形成されているので、前記スプロケット500の歯底部520も半円形の曲線で形成されるのが好ましい。
以下、本発明の作動原理及び作用を説明する。
スプロケット500が回転すると、スプロケット500のギヤ歯面とタイミングベルトの歯形200とが噛み合うに従いに、前記タイミングベルトが回転するようになる。
このとき、前記スプロケット500のギヤ歯面は前記タイミングベルトのコーナー部300に集中応力を加えるのに、前記コーナー部300に溝400が形成されていて、前記スプロケット500のギヤ歯面は前記溝400に係合する。
上述のように、前記溝400は前記スプロケット500のギヤ歯面より大きいため、前記スプロケット500のギヤ歯面は前記溝400と接しない。
従って、前記コーナー部300に集中応力が加えられることを防止し、溝400に形成された皮膜が磨耗されることを防止することにより、タイミングベルトの寿命を延長させることができる。
このような本発明のタイミングベルトによると、タイミングベルトの使用寿命を延長させて、タイミングベルトの交替費用の節減と該当機械製品の信頼性の向上及び維持保守のための経済的・時間的消耗を解消できるばかりか、耐摩耗性を大きく向上させてタイミングチェーンに比べ生産単価を大きく低減させることができる。
また、ベルト歯形200の表面またはスプロケットの歯底部520に通孔溝210,510が形成されて、回転の際にベルトとギヤが高速で接触するにあたって騒音及び振動を低減させることができる。
表1はジャケットを覆った場合のベルト歯形によるベルトコーナー部の応力解釈の結果を示す。
Figure 2007139180
このように本発明は、半円形歯形に溝を設けた後にジャケットを覆うことにより、従来の溝のない半円形歯形より35%の応力低減の効果が得られて、最小15倍以上の疲労寿命の増大効果を図ることができる。
ジャケットの覆わない場合の比較においても本発明は11%の応力低減の効果が得られて、最小2倍ないし4倍の疲労寿命の増大効果を図ることができる。
本発明のタイミングベルト及びその結合構造は上述の実施例に限定されず、本発明の技術思想が許容する範囲内で多様に変形して実施することができる。
本発明の実施例によるタイミングベルトの断面図及び応力解釈の結果である。 本発明の実施例による他のタイミングベルトの断面図である。 本発明の実施例によるまた他のタイミングベルトの断面図である。 本発明の実施例によるスプロケットの断面図である。 本発明の効果を説明するための疲労強度と疲労寿命の曲線である。 一般のタイミングベルトの装着構造を示す構造図である。 従来の台形歯形タイミングベルトの断面図及び応力解釈の結果である。 従来の半円形歯形タイミングベルトの断面図及び応力解釈の結果である。 従来のタイミングベルトのジャケットの表面を拡大した図である。
符号の説明
100 ベルト本体部
200 歯形
210,510 通孔溝
300 コーナー部
400 溝
500 スプロケット
520 スプロケット歯底部

Claims (4)

  1. ベルト本体部に歯形が設けられたタイミングベルトにおいて、
    前記歯形とベルト本体部が接するコーナー部に溝を設けることを特徴とするタイミングベルト。
  2. 前記タイミングベルトの表面には補強皮膜を形成し、
    前記補強皮膜は前記溝にそって形成されることを特徴とする請求項1に記載のタイミングベルト。
  3. スプロケットと接触する前記ベルト歯形の表面に幅方向に通孔溝を設けることを特徴とする請求項1または2に記載のタイミングベルト。
  4. タイミングベルトとスプロケットが結合されたタイミングベルトの結合構造において、
    前記スプロケットの歯底部に幅方向に通孔溝を設けることを特徴とするタイミングベルトの結合構造。
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