JP2007135324A - モータ、モータステータ、分割コア、およびヨーク - Google Patents
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Abstract
【課題】良好なモータ効率を得ることができるモータステータ、およびその関連技術を提供する。
【解決手段】モータステータは、複数の分割コア20に分割可能な環状部材である。複数の分割コア20のそれぞれは、一体的に構成されたティース部6およびヨーク部11を有する。ヨーク部11は、モータ径方向外方側から見た形状が略等脚台形となるように形成される。モータステータ2は、分割コア20を上下方向に交互に反転させつつ、隣接するヨーク部11の当接面21と当接させることによって構成される。これにより、例えば、モータステータ2の各ヨーク部11が熱膨張し、各ヨーク部11に応力が発生した場合であっても、応力増大を抑制してヨーク部11における鉄損の劣化を抑制することができる。
【選択図】図2
【解決手段】モータステータは、複数の分割コア20に分割可能な環状部材である。複数の分割コア20のそれぞれは、一体的に構成されたティース部6およびヨーク部11を有する。ヨーク部11は、モータ径方向外方側から見た形状が略等脚台形となるように形成される。モータステータ2は、分割コア20を上下方向に交互に反転させつつ、隣接するヨーク部11の当接面21と当接させることによって構成される。これにより、例えば、モータステータ2の各ヨーク部11が熱膨張し、各ヨーク部11に応力が発生した場合であっても、応力増大を抑制してヨーク部11における鉄損の劣化を抑制することができる。
【選択図】図2
Description
本発明は、複数のコアに分割可能なモータステータおよびその関連技術に関するもので、特にヨークの改良に関する。
従来より、複数のコアに分割可能なモータステータが知られている(例えば、特許文献1)。
ここで、モータ効率を向上させるためには、コアの透磁率を高くする必要がある。このことは各コアのヨークにも当てはまり、各ヨークの周方向に沿った磁束の透磁率を良好なものとする必要がある。
しかし、特許文献1のように、モータステータが縦割り分割して設けられて各コアのヨークの当接面はモータ軸と略平行となる場合、熱膨張などによりヨークに応力が生ずることになる。その結果、ヨークの鉄損が増加し、モータ効率が低下するといった問題が生ずる。
そこで、本発明では、良好なモータ効率を得ることができるモータステータ、およびその関連技術を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1の発明は、複数のコアに分割可能なモータステータであって、互いに隣接する各コアのヨーク部の当接面がモータ軸に対して傾斜していることを特徴とする。
また、請求項2の発明は、請求項1に記載のモータステータにおいて、前記ヨーク部のモータ径方向外方側から見た形状は略等脚台形であることを特徴とする。
また、請求項3の発明は、請求項1に記載のモータステータにおいて、前記ヨーク部のモータ径方向外方側から見た形状は略平行四辺形であることを特徴とする。
また、請求項4の発明は、複数のコアに分割可能なモータステータであって、互いに隣接する各コアのヨーク部の当接面が、該当接面が設けられる位置のモータ径方向に対して傾斜していることを特徴とする。
また、請求項5の発明は、請求項1ないし請求項4のいずれかに記載のモータステータにおいて、前記コアのうち、少なくとも前記ヨーク部は圧粉磁性体により形成されていることを特徴とする。
また、請求項6の発明は、請求項1ないし請求項5のいずれかに記載のモータステータを備える。
また、請求項7の発明は、複数に分割可能なモータステータのヨークであって、隣接するヨークとの当接面がモータ軸に対して傾斜していることを特徴とする。
また、請求項8の発明は、モータステータの分割コアであって、ヨーク部を有し、隣接するコアのヨーク部との当接面が、モータ軸に対して傾斜していることを特徴とする。
請求項1ないし請求項5、請求項7、および請求項8に記載の発明によれば、互いに隣接する各コアのヨーク部の当接面をモータ軸に対して傾斜させることにより、ヨーク部において熱膨張などにより発生する応力を低減させることができる。そのため、ヨーク部の周方向に沿った鉄損の劣化を抑制することができる。
特に、請求項2に記載の発明によれば、ヨーク部のモータ径方向外方側から見た形状を略等脚台形とすることにより、ヨーク部において熱膨張などにより発生する応力を低減させることができる。その結果、ヨーク部での鉄損の劣化を抑制することができる。
特に、請求項3に記載の発明によれば、ヨーク部のモータ径方向外方側から見た形状を略平行四辺形とすることにより、ヨーク部において熱膨張などにより発生する応力を低減させることができる。その結果、ヨーク部での鉄損の劣化を抑制することができる。
特に、請求項5に記載の発明によれば、コアの少なくともヨーク部を成形容易とすることができる。
また、請求項6に記載の発明によれば、効率のよいモータを提供できる。
以下、図面を参照しつつ本発明の実施の形態について詳細に説明する。
<1.第1の実施の形態>
図1は、本発明の実施の形態におけるモータ1の上面図である。図2は、第1の実施の形態における分割コア20を矢印AR1方向から見た図である。図3は、第1の実施の形態における分割コア20の上面図である。図4は、第1の実施の形態におけるモータ1を矢印AR1方向から見た図である。
図1は、本発明の実施の形態におけるモータ1の上面図である。図2は、第1の実施の形態における分割コア20を矢印AR1方向から見た図である。図3は、第1の実施の形態における分割コア20の上面図である。図4は、第1の実施の形態におけるモータ1を矢印AR1方向から見た図である。
モータ1は、永久磁石型の同期モータであり、図1に示すように、主として、モータステータ2と、ロータ3と、リング8とを備える。なお、図1および以降の各図には、それらの方向関係を明確にするため必要に応じてZ軸方向を鉛直方向とし、XY平面を水平平面とするXYZ直交座標系を付している。
ロータ3は、モータステータ2の内周側に配置されており、円柱形状を有する。また、ロータ3は、中心部に回転軸4を有する。これにより、ロータ3が回転軸4を中心に回転することにより、モータ1から回転運動が出力される。また、図1に示すように、ロータ3の周縁部には、所定の角度ごとに永久磁石5が埋め込まれている。
リング8は、アルミ等の金属によって形成された環状部材である。このリング8の内周側に複数の分割コア20が配置されて固定されることにより、モータステータ2が構成される。
モータステータ2は、複数の分割コア20に分割可能な環状部材である。複数の分割コア20のそれぞれは、図1ないし図4に示すように、主として、一体的に構成されたティース部6およびヨーク部11を有する。
ここで、分割コア20は、例えば金属磁性粉末(例えば、鉄粉)、または、所定の被膜(例えば、燐酸化合物被膜)で覆った金属磁性粉末(例えば、鉄粉)を樹脂で結合した圧紛磁性体により形成される。なお、圧紛磁性体の結合用樹脂としては、例えば、ポリフェニレンサルファイド、可溶性ポリイミド若しくはさらに他の樹脂、またはこれらの混合物などが用いられる。また、分割コア20の形成は、圧紛磁性体材料を所定の成形用の型に充填して加圧、圧縮した後、加熱処理することにより行われる。
ティース部6は、主として、コイル7が巻きつけられた本体部13と、鍔部14とを有する。本体部13は、ヨーク部11からモータ径方向内方側に延びている。また、本体部13の先端部には、鍔部14が設けられる。したがって、リング8によって複数の分割コア20が固定されると、各ティース部6は互いに間隔を隔てて所定の角度ごとに設けられることになる。
ヨーク部11は、図2および図3に示すように、モータ径方向外方側から見た形状が略等脚台形となるように形成される。すなわち、ヨーク部11の周方向側の当接面21は、Z軸と略平行な回転軸4に対して傾斜して設けられる。
そして、本実施の形態のモータステータ2は、図4に示すように、分割コア20を上下方向に交互に反転させつつ、隣接するヨーク部11の当接面21と当接させることによって構成される。これにより、複数のヨーク部11の集合体は、環状形状を有することになる。換言すると、この集合体は、複数のヨーク部11に分割可能とされる。
このように、ヨーク部11のモータ径方向外方側から見た形状を略等脚台形にすると、例えば、モータステータ2の各ヨーク部11が熱膨張し、各ヨーク部11に応力が発生した場合であっても、応力増大を抑制してヨーク部11における鉄損の劣化を抑制することができる。そのため、効率の良いモータを提供することができる。
<2.第2の実施の形態>
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。この第2の実施の形態におけるモータ100は、第1の実施の形態のモータ1と比較して、各分割コア120のヨーク部111の形状が異なる点を除いては、第1の実施の形態と同じである。そこで、以下ではこの相違点を中心に説明する。
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。この第2の実施の形態におけるモータ100は、第1の実施の形態のモータ1と比較して、各分割コア120のヨーク部111の形状が異なる点を除いては、第1の実施の形態と同じである。そこで、以下ではこの相違点を中心に説明する。
なお、以下の説明において、第1の実施の形態のモータ1における構成要素と同様な構成要素については同一符号を付している。これら同一符号の構成要素は、第1の実施の形態において説明済みであるため、本実施形態では説明を省略する。
図5は、第2の実施の形態における分割コア120を矢印AR1方向から見た図である。図6は、第2の実施の形態における分割コア120の上面図である。図7は、第2の実施の形態におけるモータ100を矢印AR1方向から見た図である。
ヨーク部111は、図5および図6に示すように、モータ径方向外方側から見た形状が略平行四辺形となるように形成される。すなわち、ヨーク部111の周方向側の当接面121は、Z軸と略平行な回転軸4に対して傾斜して設けられる。
そして、本実施の形態のモータステータ102は、図8に示すように、隣接する分割コア120の当接面121と当接させることによって構成される。これにより、複数のヨーク部111の集合体は、環状形状を有することになる。換言すると、この集合体は、複数のヨーク部111に分割可能とされる。
このように、ヨーク部111のモータ径方向外方側から見た形状を略平行四辺形にすると、例えば、モータステータ2の各ヨーク部111が熱膨張し、各ヨーク部111に応力が発生した場合であっても、応力増大を抑制してヨーク部111における鉄損の劣化を抑制することができる。そのため、効率の良いモータを提供することができる。
<3.第3の実施の形態>
次に、本発明の第3の実施の形態について説明する。この第3の実施の形態におけるモータ200は、第1の実施の形態のモータ1と比較して各分割コア220のヨーク部211の形状が異なる点を除いては、第1の実施の形態と同じである。そこで、以下ではこの相違点を中心に説明する。
次に、本発明の第3の実施の形態について説明する。この第3の実施の形態におけるモータ200は、第1の実施の形態のモータ1と比較して各分割コア220のヨーク部211の形状が異なる点を除いては、第1の実施の形態と同じである。そこで、以下ではこの相違点を中心に説明する。
なお、以下の説明において、第1の実施の形態のモータ1における構成要素と同様な構成要素については同一符号を付している。これら同一符号の構成要素は、第1の実施の形態において説明済みであるため、本実施形態では説明を省略する。
図8は、第3の実施の形態におけるモータ200の上面図である。モータ200は永久磁石型の同期モータであり、図8に示すように、モータ200は、主として、モータステータ202と、ロータ3と、リング8とを備える。
モータステータ202は、分割コア220に分割可能な環状部材である。複数の分割コア220のそれぞれは、図8に示すように、主として、一体的に構成されたティース部6と、ヨーク部211を有する。また、各ヨーク部211は、隣接するヨーク部211の当接面221と当接する。
ここで、各ヨーク部211の当接面221は、図8に示すように、その当接面221(221a)の設けられる位置のモータ径方向222に対して傾斜するとともに、回転軸4に対して略平行となる。
そして、本実施の形態のモータステータ202は、図8に示すように、隣接する分割コア220の当接面221と当接させることによって構成される。これにより、複数のヨーク部211の集合体は、環状形状を有することになる。換言すると、この集合体は、複数のヨーク部211に分割可能とされる。
このように、ヨーク部211の当接面221を、その当接面221の設けられた位置に対応するモータ径方向に対して傾斜させることにより、例えば、モータステータ202の各ヨーク部211が熱膨張し、各ヨーク部211に応力が発生した場合であっても、応力増大を抑制してヨーク部211における鉄損の劣化を抑制することができる。そのため、効率の良いモータを提供することができる。
<4.変形例>
以上、本発明の実施の形態について説明したが、この発明は上記の例に限定されるものではない。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、この発明は上記の例に限定されるものではない。
(1)第1ないし第3の実施の形態において、分割コア20、120、220は、圧紛磁性体によって形成されるが、これに限定されるものでない。例えば、ケイ素鋼鈑を積層させた積層鋼鈑によって分割コア20、120、220を形成してもよい。
(2)第1ないし第3の実施の形態において、分割コア20、120、220の本体部13と鍔部14とは一体的に構成されるが、これに限定されるものでなく、本体部13と鍔部14とを別体とし、本体部13に鍔部14を取り付けることによって分割コア20を形成してもよい。この場合、ヨーク部11およびティース部6のうちいずれか一方を圧紛磁性体によって、また他方を積層鋼鈑によって、形成してもよい。
(3)また、第3の実施の形態において、ヨーク部211の当接面221は、その当接面221の設けられる位置のモータ径方向に対して傾斜するとともに、回転軸4に対して略平行となるようにされているが、これに限定されるものでない。例えば、当接面221を、当接面221の設けられる位置のモータ径方向に対して傾斜させるだけでなく、回転軸4に対しても傾斜させてよい。この場合も、例えば熱膨張によって発生した各ヨーク部211の応力増大を抑制でき、ヨーク部211における鉄損の劣化を抑制することができる。そのため、効率の良いモータを提供することができる。
1、100、200 モータ
2、102、202 モータステータ
4 回転軸
6 ティース部
7 コイル
8 リング
11、111、211 ヨーク部
13 本体部
14 鍔部
21、121、221 当接面
2、102、202 モータステータ
4 回転軸
6 ティース部
7 コイル
8 リング
11、111、211 ヨーク部
13 本体部
14 鍔部
21、121、221 当接面
Claims (8)
- 複数のコアに分割可能なモータステータであって、
互いに隣接する各コアのヨーク部の当接面がモータ軸に対して傾斜していることを特徴とするモータステータ。 - 請求項1に記載のモータステータにおいて、
前記ヨーク部のモータ径方向外方側から見た形状は略等脚台形であることを特徴とするモータステータ。 - 請求項1に記載のモータステータにおいて、
前記ヨーク部のモータ径方向外方側から見た形状は略平行四辺形であることを特徴とするモータステータ。 - 複数のコアに分割可能なモータステータであって、
互いに隣接する各コアのヨーク部の当接面が、該当接面が設けられる位置のモータ径方向に対して傾斜していることを特徴とするモータステータ。 - 請求項1ないし請求項4のいずれかに記載のモータステータにおいて、
前記コアのうち、少なくとも前記ヨーク部は圧粉磁性体により形成されていることを特徴とするモータステータ。 - 請求項1ないし請求項5のいずれかに記載のモータステータを備えることを特徴とするモータ。
- 複数に分割可能なモータステータのヨークであって、
隣接するヨークとの当接面がモータ軸に対して傾斜していることを特徴とするヨーク。 - モータステータの分割コアであって、
ヨーク部を有し、
隣接するコアのヨーク部との当接面が、モータ軸に対して傾斜していることを特徴とする分割コア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005326850A JP2007135324A (ja) | 2005-11-11 | 2005-11-11 | モータ、モータステータ、分割コア、およびヨーク |
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JP2005326850A Pending JP2007135324A (ja) | 2005-11-11 | 2005-11-11 | モータ、モータステータ、分割コア、およびヨーク |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013546301A (ja) * | 2010-12-13 | 2013-12-26 | ラダム・モーターズ・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー | 低損失磁性材料を有する電動機又は発電機において用いられるステーター、及びステーターを製造する方法 |
-
2005
- 2005-11-11 JP JP2005326850A patent/JP2007135324A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2013546301A (ja) * | 2010-12-13 | 2013-12-26 | ラダム・モーターズ・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー | 低損失磁性材料を有する電動機又は発電機において用いられるステーター、及びステーターを製造する方法 |
US9762095B2 (en) | 2010-12-13 | 2017-09-12 | Radam Motors, Llc | Stator used in an electrical motor or generator with low loss magnetic material and method of manufacturing a stator |
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