JP2007135130A - アドホックネットワークにおけるパケット転送方法、携帯端末及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】無線基地局から下り方向への問い合わせパケットを受信する。次に、問い合わせパケットに設定された第1のTTL値を記憶する。次に、第1のTTL値を1減分した前記問い合わせパケットを送信する。次に、無線基地局へ向かって上り方向への返答パケットを受信する。そして、返答パケットに設定された第2のTTL値が、該返答パケットに対応して記憶された第1のTTL値よりも小さい場合にのみ、第1のTTL値を設定した返答パケットを送信する。TTL値は、ホップ数であってもよい。
【選択図】図1
Description
無線基地局から下り方向への問い合わせパケットを受信する第1のステップと、
問い合わせパケットに設定された第1のTTL値を記憶する第2のステップと、
第1のTTL値を1減分した問い合わせパケットを送信する第3のステップと、
無線基地局へ向かって上り方向への返答パケットを受信する第4のステップと、
返答パケットに設定された第2のTTL値が、該返答パケットに対応して記憶された第1のTTL値よりも小さい場合にのみ、第1のTTL値を設定した返答パケットを送信する第5のステップと
を有することを特徴とする。
無線基地局から下り方向への問い合わせパケットを受信する第1のステップと、
問い合わせパケットに設定された第1のホップ数を記憶する第2のステップと、
第1のホップ数を1増分した問い合わせパケットを送信する第3のステップと、
無線基地局へ向かって上り方向への返答パケットを受信する第4のステップと、
返答パケットに設定された第2のホップ数が、該返答パケットに対応して記憶された第1のホップ数よりも大きい場合にのみ、第1のホップ数を設定した返答パケットを送信する第5のステップと
を有することを特徴とする。
無線基地局から下り方向への問い合わせパケットを受信する問い合わせパケット受信手段と、
問い合わせパケットに設定された第1のTTL値を記憶する転送制御テーブル記憶手段と、
第1のTTL値を1減分した問い合わせパケットを送信する問い合わせパケット送信手段と、
無線基地局へ向かって上り方向への返答パケットを受信する返答パケット受信手段と、
返答パケットに設定された第2のTTL値が、該返答パケットに対応して記憶された第1のTTL値よりも小さい場合にのみ、第1のTTL値を設定した返答パケットを送信する返答パケット送信制御手段と
を有することを特徴とする。
無線基地局から下り方向への問い合わせパケットを受信する問い合わせパケット受信手段と、
問い合わせパケットに設定された第1のホップ数を記憶する転送制御テーブル記憶手段と、
第1のホップ数を1増分した問い合わせパケットを送信する問い合わせパケット送信手段と、
無線基地局へ向かって上り方向への返答パケットを受信する返答パケット受信手段と、
返答パケットに設定された第2のホップ数が、該返答パケットに対応して記憶された第1のホップ数よりも大きい場合にのみ、第1のホップ数を設定した返答パケットを送信する返答パケット送信制御手段と
を有することを特徴とする。
無線基地局から下り方向への問い合わせパケットを受信する問い合わせパケット受信手段と、
問い合わせパケットに設定された第1のTTL値を記憶する転送制御テーブル記憶手段と、
第1のTTL値を1減分した問い合わせパケットを送信する問い合わせパケット送信手段と、
無線基地局へ向かって上り方向への返答パケットを受信する返答パケット受信手段と、
返答パケットに設定された第2のTTL値が、該返答パケットに対応して記憶された第1のTTL値よりも小さい場合にのみ、第1のTTL値を設定した返答パケットを送信する返答パケット送信制御手段と
してコンピュータを機能させることを特徴とする。
無線基地局から下り方向への問い合わせパケットを受信する問い合わせパケット受信手段と、
問い合わせパケットに設定された第1のホップ数を記憶する転送制御テーブル記憶手段と、
第1のホップ数を1増分した問い合わせパケットを送信する問い合わせパケット送信手段と、
無線基地局へ向かって上り方向への返答パケットを受信する返答パケット受信手段と、
返答パケットに設定された第2のホップ数が、該返答パケットに対応して記憶された第1のホップ数よりも大きい場合にのみ、第1のホップ数を設定した返答パケットを送信する返答パケット送信制御手段と
してコンピュータを機能させることを特徴とする。
宛先アドレス:broadcast
送信元アドレス:サーバ3のアドレスSaddr
TTL値:例えば64
(ホップ数:0)
シーケンス番号:Seq
宛先アドレス:サーバ3のアドレスSaddr
送信元アドレス:携帯端末131のアドレスTaddr
TTL値:61(64−3)
(ホップ数:3)
シーケンス番号:10
送信元アドレス = 宛先アドレス
TTL値 > TTL値
(ホップ数 < ホップ数)
(S202)問い合わせパケットの送信元アドレスが、転送制御テーブルに登録されていない場合、その送信元アドレスをエントリに登録し、シーケンス番号及びTTL値(又はホップ数)を登録する。その後、S206へ移行する。
(S204)問い合わせパケットのシーケンス番号が、転送制御テーブルに登録されたシーケンス番号と比較して等しい又は小さい場合、その問い合わせパケットを破棄する。
(S207)問い合わせパケットのTTL値が0に達していなければ、携帯端末は、TTL値を1減分した問い合わせパケットを、同報的に送信する。
(S302)返答パケットの宛先アドレスが、転送制御テーブルの送信元アドレスとして登録されているか否かを判定する。
(S303)返答パケットの宛先アドレスが、転送制御テーブルの送信元アドレスとして登録されていない場合、その返答パケットを破棄する。
(S304)返答パケットの宛先アドレスが、転送制御テーブルの送信元アドレスとして登録されている場合、返答パケットのTTL値が、転送制御テーブルのTTL値よりも小さいか否かを判定する。返答パケットのTTL値が、転送制御テーブルのTTL値よりも大きいか又は等しい場合、S303へ移行し、返答パケットを破棄する。
(S305)返答パケットのTTL値が、転送制御テーブルのTTL値よりも小さい場合、転送制御テーブルのTTL値で返答パケットのTTL値を設定し直して、その返答パケットを同報的に送信する。
(S3012)返答パケットの送信元アドレスが、受信履歴テーブルに登録されていないならば、返答パケットの送信元アドレス、シーケンス番号及び初期値のライフタイムを、受信履歴テーブルに登録する。
(S3013)返答パケットの送信元アドレスが、受信履歴テーブルに登録されているならば、返答パケットのシーケンス番号が、受信履歴テーブルのシーケンス番号よりも大きいか否かを判定する。返答パケットのシーケンス番号が、受信履歴テーブルのシーケンス番号よりも小さいか又は等しいならば、S303に移行し、返答パケットを破棄する。即ち、同一パケットを受信した場合、先に到着したパケットについてのみ受信履歴テーブルを更新する。
(S3014)返答パケットのシーケンス番号が、受信履歴テーブルのシーケンス番号よりも大きいならば、返答パケットのシーケンス番号及び初期値のライフタイムによって、受信履歴テーブルを更新する。
(S3015)受信履歴テーブルに、ライフタイムが0になっているエントリがあるか否かを判定する。ライフタイムが0になっているエントリがないならば、S302へ移行する。
(S3016)ライフタイムが0になっているエントリがあるならば、そのエントリを削除して、S302へ移行する。
101 問い合わせパケット受信部
102 転送制御テーブル記憶部
103 問い合わせパケット送信部
104 返答パケット受信部
105 返答パケット送信制御部
106 受信履歴テーブル記憶部
2 無線基地局
3 サーバ
4 移動通信網
5 インターネット
Claims (9)
- アドホックネットワークにおける携帯端末のパケット転送方法において、
無線基地局から下り方向への問い合わせパケットを受信する第1のステップと、
前記問い合わせパケットに設定された第1のTTL値を記憶する第2のステップと、
第1のTTL値を1減分した前記問い合わせパケットを送信する第3のステップと、
前記無線基地局へ向かって上り方向への返答パケットを受信する第4のステップと、
前記返答パケットに設定された第2のTTL値が、該返答パケットに対応して記憶された前記第1のTTL値よりも小さい場合にのみ、前記第1のTTL値を設定した前記返答パケットを送信する第5のステップと
を有することを特徴とする携帯端末におけるパケット転送方法。 - アドホックネットワークにおける携帯端末のパケット転送方法において、
無線基地局から下り方向への問い合わせパケットを受信する第1のステップと、
前記問い合わせパケットに設定された第1のホップ数を記憶する第2のステップと、
第1のホップ数を1増分した前記問い合わせパケットを送信する第3のステップと、
前記無線基地局へ向かって上り方向への返答パケットを受信する第4のステップと、
前記返答パケットに設定された第2のホップ数が、該返答パケットに対応して記憶された前記第1のホップ数よりも大きい場合にのみ、前記第1のホップ数を設定した前記返答パケットを送信する第5のステップと
を有することを特徴とする携帯端末におけるパケット転送方法。 - 前記第1のステップの前段階について、
先に受信した第1の返答パケットと、後に受信した第2の返答パケットとが同一である場合、該第2のパケットを破棄するために、第1の返答パケットの送信元アドレス及びシーケンス番号を登録するステップを更に有する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の携帯端末におけるパケット転送方法。 - アドホックネットワークの中でパケットをマルチホップで転送する携帯端末において、
無線基地局から下り方向への問い合わせパケットを受信する問い合わせパケット受信手段と、
前記問い合わせパケットに設定された第1のTTL値を記憶する転送制御テーブル記憶手段と、
第1のTTL値を1減分した前記問い合わせパケットを送信する問い合わせパケット送信手段と、
前記無線基地局へ向かって上り方向への返答パケットを受信する返答パケット受信手段と、
前記返答パケットに設定された第2のTTL値が、該返答パケットに対応して記憶された前記第1のTTL値よりも小さい場合にのみ、前記第1のTTL値を設定した前記返答パケットを送信する返答パケット送信制御手段と
を有することを特徴とする携帯端末。 - アドホックネットワークの中でパケットをマルチホップで転送する携帯端末において、
無線基地局から下り方向への問い合わせパケットを受信する問い合わせパケット受信手段と、
前記問い合わせパケットに設定された第1のホップ数を記憶する転送制御テーブル記憶手段と、
第1のホップ数を1増分した前記問い合わせパケットを送信する問い合わせパケット送信手段と、
前記無線基地局へ向かって上り方向への返答パケットを受信する返答パケット受信手段と、
前記返答パケットに設定された第2のホップ数が、該返答パケットに対応して記憶された前記第1のホップ数よりも大きい場合にのみ、前記第1のホップ数を設定した前記返答パケットを送信する返答パケット送信制御手段と
を有することを特徴とする携帯端末。 - 前記返答パケット受信手段が、先に受信した第1の返答パケットと、後に受信した第2の返答パケットとが同一である場合に第2のパケットを破棄するために、第1の返答パケットの送信元アドレス及びシーケンス番号を登録する受信履歴テーブル記憶手段を更に有することを特徴とする請求項4又は5に記載の携帯端末。
- アドホックネットワークの中でパケットをマルチホップで転送する携帯端末に搭載されたコンピュータを機能させるプログラムにおいて、
無線基地局から下り方向への問い合わせパケットを受信する問い合わせパケット受信手段と、
前記問い合わせパケットに設定された第1のTTL値を記憶する転送制御テーブル記憶手段と、
第1のTTL値を1減分した前記問い合わせパケットを送信する問い合わせパケット送信手段と、
前記無線基地局へ向かって上り方向への返答パケットを受信する返答パケット受信手段と、
前記返答パケットに設定された第2のTTL値が、該返答パケットに対応して記憶された前記第1のTTL値よりも小さい場合にのみ、前記第1のTTL値を設定した前記返答パケットを送信する返答パケット送信制御手段と
してコンピュータを機能させることを特徴とするプログラム。 - アドホックネットワークの中でパケットをマルチホップで転送する携帯端末に搭載されたコンピュータを機能させるプログラムにおいて、
無線基地局から下り方向への問い合わせパケットを受信する問い合わせパケット受信手段と、
前記問い合わせパケットに設定された第1のホップ数を記憶する転送制御テーブル記憶手段と、
第1のホップ数を1増分した前記問い合わせパケットを送信する問い合わせパケット送信手段と、
前記無線基地局へ向かって上り方向への返答パケットを受信する返答パケット受信手段と、
前記返答パケットに設定された第2のホップ数が、該返答パケットに対応して記憶された前記第1のホップ数よりも大きい場合にのみ、前記第1のホップ数を設定した前記返答パケットを送信する返答パケット送信制御手段と
してコンピュータを機能させることを特徴とするプログラム。 - 前記返答パケット受信手段が、先に受信した第1の返答パケットと、後に受信した第2の返答パケットとが同一である場合に第2のパケットを破棄するために、第1の返答パケットの送信元アドレス及びシーケンス番号を登録する受信履歴テーブル記憶手段としてコンピュータを機能させることを特徴とする請求項7又は8に記載のプログラム。
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- 2005-11-14 JP JP2005328463A patent/JP4702002B2/ja not_active Expired - Fee Related
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