JP2007133503A - 分散システムにおける情報共有方法及び情報共有システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】データ要求側のシステムへの加入を検出すると、識別情報をシステム内に通知する。識別情報をシステム内に分散配置したデータ蓄積域0311〜0315が受信すると、データ要求側が要求する可能性のあるデータのレプリカを作成するために、関連情報を基に、レプリカを作成するデータの種類、配置場所を決める。システム内の指定された範囲内に有るデータ蓄積域では、データ要求側が要求する可能性のあるデータのレプリカを事前に生成、蓄積しておく。実際にデータ要求側からの要求を受信したデータ蓄積域は、データのレプリカを用いて直ちに応答する。
【選択図】図3
Description
図1は、情報共有システムの構成図である。
図1は、本実施の形態である、1つ以上のネットワークが含まれ、それらが相互に接続する分散システムであり、短距離無線を搭載するモバイル端末やセンサ類、走行する移動体等の常時ネットワークに接続しているとは限らない構成要素も含まれるシステムの概要を示す図である。
図2は、本実施の形態における、分散システム内にあり、ユーザプログラムの稼動するノードもしくは常時接続ではないユーザのモバイル端末、移動体等からのアクセスポイント等を介してのアクセスを受け付け、データのレプリカを配置するゲートウェイサーバのモジュール構成を示す図である。
データアクセス受付部0214は、ユーザからのアクセス・データ要求の受け付け処理を実施する度に、履歴格納域0212に処理の履歴情報を書き込む。
図3は、本実施の形態における、1つ以上のネットワークが含まれ、それらが相互に接続する分散システムにおいて常時接続ではないシステム構成要素も含む場合の情報共有の方法の概要を示す図である。
図4は、本実施の形態における、分散システム内にあるゲートウェイサーバ等に設けた、データのレプリカを蓄積するデータ蓄積域の構成を示す図である。
データ蓄積域0401の主な構成要素としては、主領域0411、予備領域0412、ポインタ領域0413、予約リスト0414とがある。
図5は、本実施の形態における、分散システム内にあるゲートウェイサーバ等に設けた、データのレプリカを配置するデータ蓄積域における、データのレプリカを格納するための主領域及び予備領域を示す図である。
主領域0501の主な構成要素は、データ名0511、データ値0512、タイムスタンプ0513、更新周期0514、参照回数0515、最終参照時刻0516、データソース情報0517がある。
データ名0521には、0511と同様にシステム内でユーザがアクセス可能なデータの名前が格納される。データ値0522には、前記データ名0521に格納される名前に対応するデータの値が格納される。ここでは該データ値0522の最新値のみが上書きされる。タイムスタンプ0523には、前記データ値0522に格納される値の予備領域0502への格納時刻が格納される。更新周期0524には、データ名0521に格納される名前に対応するデータの値がデータ値0522に書き込まれる周期が格納される。ここで予備領域0502にデータを書き込む周期は、前記主領域0501にデータを書き込む周期よりも大きいものとする。
図6は、本実施の形態における、分散システム内にあるゲートウェイサーバ等に設けた、データのレプリカを配置するデータ蓄積域における、他のデータ蓄積領域に格納されるデータへのポインタ情報を格納するポインタ領域、及びユーザのデータ取得要求に関する情報を記載する予約リストを示す図である。
ポインタ領域0601の主な構成要素は、データ名0611、データソース情報0612である。
識別情報0621には、情報制御システム内にある認証サーバより送信されたユーザの識別情報が格納される。データ名0622には、前記識別情報0621に格納される識別情報に対応するユーザが要求する、もしくは要求する可能性のあるデータの名前が1つ以上格納される。これらのデータ名0622の値は後述する図7、8に示す処理の結果として格納される。
図7は、本実施の形態における、1つ以上のネットワークが含まれ、それらが相互に接続する分散システム内のネットワーク上に複数配置したデータ蓄積域に対して先回りでデータのレプリカを配置する処理の流れを示すシーケンス図である。
ステップ0712において、ユーザ0701が最寄りのデータ蓄積域(図7では第2のデータ蓄積域0704)にデータを要求した場合、ステップ0746において、上述のようにして事前に用意されたデータのレプリカを用いて、ユーザ0701に応答を返す。
すなわち、図8は、1つ以上のネットワークが含まれ、それらが相互に接続する分散システム内のネットワーク上に複数配置したデータ蓄積域に対して予めデータのレプリカを配置する際、レプリカを配置するデータ蓄積域の場所もしくは範囲、及びレプリカを生成するデータの種類を決定する処理の流れを示すフローチャートである。
すなわち、図9は、1つ以上のネットワークが含まれ、それらが相互に接続する分散システムにおいて、ユーザプログラムの稼動するノードもしくは常時接続ではないユーザのモバイル端末から最寄りのデータ蓄積域にアクセスする際のユーザ側の処理の流れを示すフローチャートである。
すなわち、図10は、1つ以上のネットワークが含まれ、それらが相互に接続する分散システムにおいて、ユーザ側からのアクセス・データ要求に対する、データ蓄積域側の処理の流れを示すフローチャートである。
すなわち、図11は、分散システム内にあるゲートウェイサーバ等に設けたデータ蓄積域内にある各種テーブルに格納されるデータの更新及び削除の処理の流れを示すフローチャートである。
すなわち、図12は、1つ以上のネットワークが含まれ、それらが相互に接続する分散システム内のデータ蓄積域に配置したデータのレプリカのデータソースの変更を実施する際の処理の流れを示すフローチャートである。
すなわち、図13は、分散システム内にあるゲートウェイサーバ等に設けた各々のデータ蓄積域の間で蓄積データに関する情報を共有するために送受信を行うメッセージの形式を示す図である。
図13に示すメッセージの主な構成要素はヘッダ情報1301、送信元のデータ蓄積域の情報1302、新規追加データの数1303、削除データの数1304、更新データの数1305、新規追加データ情報1306、削除データ情報1307、更新データ情報1308である。
すなわち、図14は、分散システムにおける情報共有方法を、電力会社の設備である電柱の保守員向けの保守・設備保全のための現場作業支援システムに適用した場合の例を示す図である。
すなわち、図15は、分散システムにおける情報共有方法を、走行する列車と線路沿いに設置された無線局の間で無線通信を行う車上−地上間通信システムに適用した場合の例を示す図である。
走行中の電車1501は無線装置1521を用いて設備情報を送信しているが、短距離無線を用いているため、最寄りの無線基地局のみが該情報を受信できるものとする。図15では、走行中の電車1501の無線装置1521から送信された電車1501のリアルタイムな設備情報を無線基地局1522または1523が受信した場合は、中継局1504内のゲートウェイサーバ1513にて管理されるデータ蓄積域に前記電車1501より受信した設備情報は蓄積される。
Claims (15)
- 1つ以上のネットワークが相互に接続する分散システムのネットワークに常時接続又は常時接続でないデータソース及びデータ要求側の間での情報の共有を行う分散システムにおける情報共有方法であり、
前記データ要求側の識別情報に関連する情報を、前記システム内に分散配置されたデータ蓄積域内より検索し、前記関連情報を基に、データの種類及び配置場所を含むレプリカを作成するためのレプリカ作成情報を作成するステップと、
前記レプリカ作成情報を、レプリカの配置場所として指定された範囲内にある1つ以上のデータ蓄積域の間で共有し、前記データ要求側のために作成したレプリカ作成情報も含めた、共有するレプリカ作成情報の中から前記データ要求に適するものを選択し、選択したレプリカ作成情報に基づき、前記データ蓄積域内にデータのレプリカを事前に作成するステップと、
前記識別情報に該当する前記データ要求側からアクセスがあった場合、前記データ蓄積域より前記データのレプリカを用いて応答を返すステップと、
前記レプリカのデータソース側の状態に応じて、レプリカを生成するデータのソースもしくはレプリカの配置先を変更するステップと、
一定期間経過後も参照が無いか、もしくは参照頻度の低いデータのレプリカは前記データ蓄積域より削除するステップと、
を含むことを特徴とする分散システムにおける情報共有方法。 - 請求項1に記載の分散システムにおける情報共有方法において、
前記データ要求側が要求する可能性のあるデータのレプリカを生成するためのレプリカ作成情報を作成する際に、前記データ要求側が要求するデータの種類・項目を事前に指定した予約情報を参照することにより、前記レプリカを作成するためのデータの種類を決定するステップを含むことを特徴とする分散システムにおける情報共有方法。 - 請求項1に記載の分散システムにおける情報共有方法において、
前記データ要求側が要求する可能性のあるデータのレプリカを生成するためのレプリカ作成情報を作成する際に、前記データ要求側のアクセス履歴を参照し、過去に参照した実績のあるデータを抽出することにより、前記レプリカを作成するためのデータの種類を決定するステップを含むことを特徴とする分散システムにおける情報共有方法。 - 請求項1に記載の分散システムにおける情報共有方法において、
前記データ要求側が要求する可能性のあるデータのレプリカを生成するためのレプリカ作成情報を作成する際に、前記データ要求側が関連する業務プロセスに関する情報を参照し、該業務プロセスに関連するデータを抽出することにより、前記レプリカを作成するためのデータの種類を決定するステップを含むことを特徴とする分散システムにおける情報共有方法。 - 請求項1に記載の分散システムにおける情報共有方法において、
前記データ要求側が要求する可能性のあるデータのレプリカを生成するためのレプリカ作成情報を作成する際に、前記データ要求側に関するスケジュール情報を参照し、前記データ要求側の予定された行動範囲に基づいて、前記レプリカの配置場所を決定するステップを含むことを特徴とする分散システムにおける情報共有方法。 - 請求項1に記載の分散システムにおける情報共有方法において、
前記データ要求側が要求する可能性のあるデータのレプリカを生成するためのレプリカ作成情報を作成する際に、前記データ要求側の位置情報を参照し、前記データ要求側の現在位置の周辺の範囲から、前記レプリカの配置場所を決定するステップを含むことを特徴とする分散システムにおける情報共有方法。 - 請求項1に記載の分散システムにおける情報共有方法において、
前記データ要求側が要求する可能性のあるデータのレプリカを生成するためのレプリカ作成情報を作成する際に、前記データ要求側のアクセス履歴を参照し、過去に参照実績のある場所に基づいて、前記レプリカの配置場所を決定するステップを含むことを特徴とする分散システムにおける情報共有方法。 - 請求項1に記載の分散システムにおける情報共有方法において、
前記識別情報を配信された前記データ要求側がデータを要求する際には、前記データ要求側の稼動するノードから最寄りのデータ蓄積域にアクセスし、データを取得するステップを含むことを特徴とする分散システムにおける情報共有方法。 - 請求項1に記載の分散システムにおける情報共有方法において、
前記レプリカを生成するためのデータソースの変更を実施する際に、前記データソースに関するスケジュール情報や経路情報等を参照し、前記データ蓄積域よりアクセス可能なデータソースの選出、該データソースへのアクセス時間、頻度等を決定するステップを含むことを特徴とする分散システムにおける情報共有方法。 - 請求項1に記載の分散システムにおける情報共有方法において、
前記レプリカを生成するためのデータソースの変更を実施する際に、前記データソースの位置情報もしくは生存信号を参照し、前記データ蓄積域の周囲からアクセス可能なデータソースを選出するとともに、前記データソースへのアクセス時間及び頻度を決定するステップを含むことを特徴とする分散システムにおける情報共有方法。 - 請求項1に記載の分散システムにおける情報共有方法において、
一定期間経過しても前記識別情報に該当する前記データ要求側からアクセスが無い場合、前記データ蓄積域内にある予約リストより前記データ要求側に関する情報を削除するステップを含むことを特徴とする分散システムにおける情報共有方法。 - 1つ以上のネットワークが相互に接続する分散システムのネットワークに常時接続又は常時接続でないデータソース及びデータ要求側の間での情報の共有を行う情報共有システムにおいて、
前記システム内に分散配置され、前記データ要求側が要求する可能性のあるデータのレプリカを格納するためのデータ蓄積域は、要求頻度の高いデータの値を時系列に複数個格納するための主領域と、要求頻度が前記主領域の格納データよりも低いもしくは要求される可能性の高いデータの最新値のみを格納する予備領域と、前記データ蓄積域には無く他のデータ蓄積域の主領域に格納されるデータへのポインタ情報のみを格納するポインタ領域と、を備えたことを特徴とする情報共有システム。 - 請求項12に記載の情報共有システムにおいて、
前記データ蓄積域には、主領域と、予備領域に同一データが重複して格納されることを防止するために、前記データ要求側の識別情報及び前記データ要求側が要求する可能性のあるデータのレプリカの前記主領域もしくは予備領域における格納場所に関する情報を格納する予約リストが格納されることを特徴とする情報共有システム。 - 請求項10に記載の情報共有システムにおいて、
前記データ蓄積域における主領域及び予備領域に格納される各データの、前記データ要求側からの参照頻度を定期的に監視し、前記主領域に格納されるデータの中で指定された閾値よりも参照頻度が低いデータは前記予備領域に移動させ、前記予備領域に格納されるデータの中で指定された閾値よりも参照頻度が高いデータは前記主領域に移動させることを特徴とする情報共有システム。 - 請求項10に記載の情報共有システムにおいて、
前記データ蓄積域の主領域に格納されるデータが追加もしくは削除された場合、該追加もしくは削除されたデータに関する情報を、前記システム内の他のデータ蓄積域にマルチキャスト送信することにより、前記データ蓄積域における前記ポインタ領域に格納される情報を更新することを特徴とする情報共有システム。
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