JP2007132507A - 携帯コンロ用ガスボンベおよび携帯コンロ - Google Patents

携帯コンロ用ガスボンベおよび携帯コンロ Download PDF

Info

Publication number
JP2007132507A
JP2007132507A JP2006111477A JP2006111477A JP2007132507A JP 2007132507 A JP2007132507 A JP 2007132507A JP 2006111477 A JP2006111477 A JP 2006111477A JP 2006111477 A JP2006111477 A JP 2006111477A JP 2007132507 A JP2007132507 A JP 2007132507A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stove
portable
gas
gas cylinder
connection port
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006111477A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4839124B2 (ja
Inventor
Takumi Shindo
巧 神藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seikosha KK
Original Assignee
Seikosha KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seikosha KK filed Critical Seikosha KK
Priority to JP2006111477A priority Critical patent/JP4839124B2/ja
Publication of JP2007132507A publication Critical patent/JP2007132507A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4839124B2 publication Critical patent/JP4839124B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)

Abstract

【課題】たとえば一人用や少人数用の鍋料理などを提供するときに用いることができるような携帯コンロにおいて、ガスボンベ内の圧力が不測に高まった時にガスの噴出を停止できるようにするなど、高い安全性を確保すること。
【解決手段】携帯コンロ11の下面に設けられた接続口22に接続可能で、接続された時に本体部材51内に封入されたガス42が出るように構成された携帯コンロ用ガスボンベ41であって、上記本体部材51の上端部に、接続口22に接続する接続部材61が取付けられるとともに、該接続部材61と本体部材51との間に、加熱されることにより変形して本体部材51を切り離す変形手段81が設けられたもの。使用中に携帯コンロ用ガスボンベ41の温度が上がった時に携帯コンロ用ガスボンベ41を落下させてガスの噴出を停止する。
【選択図】図4

Description

この発明は、たとえば一人用や少人数用の鍋料理などを提供するときに用いることができるような携帯コンロ用ガスボンベと携帯コンロに関し、より詳しくは、安全性を高めることができるような携帯コンロ用ガスボンベと携帯コンロに関する。
携帯コンロとしては、下記特許文献1、2のようなものが開示されている。
これらいずれの携帯コンロも、中央部にバーナを有し、上面に五徳を乗せる厚みのある略円板状をなすコンロ本体と、該コンロ本体を支持する略円筒状の支持台とからなる。コンロ本体の下面には、ガスボンベを接続する接続口が設けられており、接続口に接続したときガスボンベは支持台の内側に収まった状態になる。また、接続口にガスボンベを接続すると、ガスボンベの上端部に備えられたノズル部分が押し下げられて、ガスボンベ内に封入されたガスが噴出し、コンロ本体内に備えられた開閉器に導入される。そして開閉器に備えられた操作つまみの回転操作によって、ガスがバーナに向けて噴射され、バーナにおいて燃焼するように構成されている。
また、ガスボンベは、使用によりガスが減ったときにはガスを充填することができるように構成されており、このガスボンベは透明の合成樹脂からなる容器を用いて形成されている。
ガスボンベが透明の容器からなり、内部を透視できるので、ガスの残量が目視でもはっきりと認識でき便利であるなどの利点を有する。
このような携帯コンロにおいて、ガスボンベと接続口の接続は、ガスボンベの上端部に形成された雄ねじを螺合して行う。つまり、人手によって回転しない限り、ガスボンベを接続口から外すことはできない。
このため、使用に従ってガスボンベが不測に高温になり、万が一ガスボンベ内の圧力が高まった場合でも、人手によって外さない限り、ガスが出つづける構造である。
特開2004−44816号公報 特開2004−245400号公報
そこで、この発明は、ガスボンベ内の圧力が高まった時にガスの噴出を停止できるようにして安全性を高めることを主たる課題とする。
そのための手段は、携帯コンロの下面に設けられた接続口に接続可能で、接続された時に本体部材内に封入されたガスが出るように構成された携帯コンロ用ガスボンベであって、上記本体部材の上端部に、接続口に接続する接続部材が取付けられるとともに、該接続部材と本体部材との間に、加熱されることにより変形して本体部材を切り離す変形手段が設けられた携帯コンロ用ガスボンベである。上記変形部材の全部または一部にはバイメタルを用いるとよい。
携帯コンロ用ガスボンベが何らかの要因で高温にさらされるようになった場合には、接続部材と本体部材との間に設けられた変形部材が予め定めたように熱によって変形し、接続口に接続された接続部材から本体部材を分離する。分離された本体部材は、接続口に対しての接続が解除されたことによって、ガスの噴出を停止する。このため、危険の発生を防止することができる。
別の手段は、コンロ本体と、該コンロ本体を支持する支持台とを有し、上記コンロ本体の下面に接続口が設けられ、該接続口に前記携帯コンロ用ガスボンベが着脱可能に接続される携帯コンロであって、上記支持台が、接続口に接続された携帯コンロ用ガスボンベの脱落時に携帯コンロ用ガスボンベからのガスの噴出を停止する高さに携帯コンロ用ガスボンベを宙吊りにするものである携帯コンロである。
上記のように携帯コンロ用ガスボンベは、高温にさらされると、変形部材の変形によって、接続口に接続された接続部材から本体部材を切り離す。このとき、コンロ本体を支持する支持台は、携帯コンロ用ガスボンベの脱落時に携帯コンロ用ガスボンベからのガスの噴出を停止する高さに携帯コンロ用ガスボンベを宙吊りにするものであるので、切り離されて落下する本体部材からのガスの噴出は停止する。この結果、危険の発生を防止することができる。
以上のように、この発明によれば、携帯コンロ用ガスボンベは、高温にさらされるときにはガスを封入している本体部材を携帯コンロから自動的に切り離し、分離することができる。この結果、ガスの噴出を停止させて、不測の危険の発生を未然に防ぐことが可能となる。
この発明を実施するための一形態を、以下図面を用いて説明する。
図1は、携帯コンロ11(以下、「コンロ」という。)の構成を示す断面図であり、コンロ11は、コンロ本体21と、該コンロ本体21を所定高さに支持する支持台31とを有する。そして、コンロ本体21の下面であって支持台31に囲まれた空間には、携帯コンロ用ガスボンベ41(以下、「ボンベ」という。)が着脱可能に接続される。
ボンベ41は、コンロ本体21の下面に設けられた略円筒状をなす接続口22に取付けられるもので、図2に示したように、ガス42を封入する本体部材51と、コンロ本体21に対して接続するために本体部材51の上端部に嵌着された接続部材61と、非使用時に接続部材に被せる蓋部材71とからなる。
本体部材51は、透明の合成樹脂からなる容器体52と、該容器体52の上端の開口部に備えられた弁装置53と、容器体52の開口部を気密状態に閉塞するキャップ部材54とを有する。キャップ部材54は金属製であり、かしめによる固定で容器体52と不可分に一体化されている。
容器体52は、下側部分の方が上側部分に比べて水平方向に大きく形成され、たとえば上から落とした時でも安定して接地できる形状である。また、容器体52の外周面には、金属製の外装部材55が被着されている。外装部材55には、複数個の透視窓56が形成され、内部に入っているガス42の残量が一目でわかるようにしてある。透視窓56は、図示したように縦長の長円形に形成し、その縁には、図2に示した如く、封入するガス42の適量の最大値を示すように、たとえば「上限」などの表示57をしておく。
弁装置53は、コンロ本体21の接続口22に対して接続したときにガス42を噴出するようにすべく、上方に向けて付勢された上下動可能なノズル部53aを有する。すなわち、ボンベ41を接続口22に接続すると、ノズル部53aが押し下げられてガス42が噴出する一方、接続口22から外すと付勢力によってノズル部53aが上動してガス42の噴出が止まる。この弁装置53はまた、ガス42の充填もできるように構成されている。
なお、ガス42には周知の液化ガスが使用される。図中58は吸い上げ芯であり、59はパッキングである。
上記接続部材61は、本体部材51の上端部に嵌着されるものである。すなわち、上端面に上記弁装置53のノズル部53aを出す穴部を有した筒状の首部62と、該首部62の下端から外周方向に広がるように延設された肩部63とを有する。首部62の外周には、接続口22に螺合するための雄ねじ62aが形成されている。また肩部63は断面逆L字形に形成され、水平な水平面63aと、該水平面63aの先端から下方に下がる垂直面63bとを有する。垂直面63bは、容器体52の上部に形成された段部52aに上から嵌合し、周方向に相対回転不可能に結合される。
この肩部63には、カバー部材64が取付けられる。カバー部材64は金属製で、上記水平面63aと垂直面63bとを覆う断面L字形をなすリング状である。このカバー部材64を有することにより、接続部材61の肩部63が衝撃や熱、汚れなどから保護される。また、図3に示したように、その上面にはボンベ41に関する情報64a、好ましくはボンベ41の安全に関する情報が表示されている。表示は、適宜の手段で行えるが、たとえば刻印によって行うと、容易には消えない上に、肩部63が合成樹脂製であっても安っぽい印象を与えないため看者の注意を引くことができる。上記安全に関する情報64aとしては、ボンベ41がガス42の使用と充填を繰り返して行うことができるものであるため、たとえば図示したような「使用期限」の如き情報64aが挙げられる。使用期限は、繰り返しの使用による各部材の劣化の可能性などを考慮して、専門的観点から決定される。
このような接続部材61を本体部材51に対して嵌着するときには、両者の対向面間に変形部材81を介装する。変形部材81は、熱を受けて温度が上がることによって変形を起すもので、全体がバイメタルで形成される。その形状は、接続部材61の首部62の内周面に重なる断面逆L字形をなすリング状であり、熱を受けて所定温度以上になると図4に仮想線で示したように下側部分が外周方向に広がって、本体部材51の嵌合状態を解き、本体部材51を解放するように構成されている。変形部材81は、接続部材61に備えられるも、本体部材51に備えられるも、あるいはいずれにも従属しないものであるもよい。
一方、コンロ本体21は、図1に示したように、ボンベ41を接続する上記接続口22を下方に突出するように有し、内部における接続口22の上方位置には、ボンベ41から噴出するガス42を、中央部に内蔵されたバーナ23に向けて噴射する開閉のための開閉器24が備えられている。開閉器24は、全閉から全開まで連続的に開閉を行うもので、この開閉を行うための回転可能な操作つまみ25を有する。
そして、この操作つまみ25の回転動作に節度をもたせて角度を規制するために、操作つまみ25の内側には外周面が凹凸に形成された規制ダイヤル部26が設けられる一方、操作つまみ25を回転可能に支持する本体側には、側面視L字形をなし弾性変位可能な規制部材27が設けられている。規制部材27の先端部が規制ダイヤル部26の凹凸に相対的に摺接して、操作つまみ25の回転角度の微調整を可能にするとともに、設定した回転角度を保持できるようにしている。
また、コンロ本体21の下面には、中央に内蔵されたバーナ23の下側位置から熱伝導性の良好な金属材料からなる熱伝導板28が取付けられている。熱伝導板28は、コンロ本体21の下面に取付けられる取付け部28aを有し、該取付け部28aの端には下方に下がる垂設片28bが形成され、この垂設片28bの下端部に、ボンベ41を抱きかかえるように平面視円弧状をなす接触部28cが形成されている。この熱伝導板28の存在により、液状のガス42が気化することに伴って温度が低下して起こる気化不良をなくし、ガス圧を一定にして所望の火力を保つようにすることができる。
このようなコンロ本体21を支持する支持台31は、コンロ本体21の下面を受ける受け部32を内周部に有した略円筒状であり、この支持台31の高さは、図1に示した如く、ボンベ41を接続口22に接続した時にボンベ41を宙吊りにする、つまり、接続口22に接続されたボンベ41の下面と支持台31が接地する接地面91との間に空間ができる高さに設定されている。そしてその高さは、接続口22に接続されたボンベ41が接続口22から脱落した時に弁装置53のノズル部53aが付勢力に従って元の突出位置に戻り、ガス42の噴出を停止するのに必要な高さである。
このように構成された携帯コンロ11によれば、コンロ本体21の接続口22にボンベ41を装着し、操作つまみ25をひねって点火すれば、ガス42を燃焼させることができる。このとき、操作つまみ25には規制部材27によって回転が規制される規制ダイヤル部26が設けられているので、火力の調節が細かに行える。特に火力を小さく設定する場合には、所望の火力が得られるとともに、その火力を保持しての燃焼が可能である。
すなわち、操作つまみ25の回転角度を一定に保って細い炎にした場合でも安全に使用できるうえに、熱伝導板28によりボンベ41を暖めることができて一定の圧力を保って、燃焼を行わせることができる。
そして、様々な使用状況のなかで、ボンベ41の温度が不測に上がってしまった場合には、ボンベ41の本体部材51と接続部材61との間に備えられた変形部材81が、図4に仮想線で示したように、その下側部分を外周側に反り返らせるように変形する。このため、本体部材51は接続部材61から切り離され自重により落下する。本体部材51には外装部材55が取付けられているのでガス42が少なくなっている場合でも落下に必要な重量を確保できる。この結果、ボンベ41の本体部材51に備えられた弁装置53のノズル部53aが上動して、ガス42の噴出が止まる。落下した本体部材51は、キャップ部材54で密閉されているので、ガス42が漏れることはなく、また、その容器体52の形態にゆえに、落下した時に転倒することなく安定して接地する。
このように、上述の携帯コンロ11は、火力の操作が簡単であるとともに、一定の火力も持続して得られる上に、不測の事態を回避することもでき、安全性がきわめて高い携帯コンロ11である。
また、ボンベ41には、カバー部材64が備えられ、ボンベ41の接続部材61の一部を保護するとともに、そのカバー部材64にはボンベ41に関する安全上必要な情報64aが付されているので、使用者に注意を喚起できる。
さらに、ボンベ41は透明の合成樹脂からなる容器体52を用いて構成されているが、この容器体52は、外装部材55で保護されており安全性の高いものである上さらに、外装部材55が透視窓56を有しているので、ガス42の残量が一目で視認できる。この結果、必要に応じてガス42の補充ができるとともに、必要以上にガスが充填された不適切な使用状態がないようにすることができる。
上述のように、ボンベ41とコンロ11との構造により安全を確保するとともに、使用者に注意を喚起したり適正な使用を促したりすることによっても、安全性を得ることができる。
この発明の構成と上記一形態の構成との対応において、
この発明の変形手段は、上記一形態の変形部材81に対応するも、
この発明は、上記一形態の構成のみに限定されるものではない。
たとえば、変形手段は、本体部材または接続部材のいずれか一方に設けられるものであるもよい。
カバー部材に表示される情報としては、製造年や要領に応じた使用可能時間などその他の上方であるもよい。
また、携帯コンロはコンロ本体に対して支持台が一体に設けられているものであるもよい。
携帯コンロの断面図。 携帯コンロ用ガスボンベの片側断面図。 携帯コンロ用ガスボンベの蓋部材を外した状態の平面図。 要部の断面図。
符号の説明
11…携帯コンロ
21…コンロ本体
22…接続口
25…操作つまみ
26…規制ダイヤル部
27…規制部材
28…熱伝導板
31…支持台
41…携帯コンロ用ガスボンベ
42…ガス
51…本体部材
52…容器体
55…外装部材
56…透視窓
61…接続部材
62…首部
63…肩部
64…カバー部材
64a…情報
81…変形部材

Claims (7)

  1. 携帯コンロの下面に設けられた接続口に接続可能で、接続された時に本体部材内に封入されたガスが出るように構成された携帯コンロ用ガスボンベであって、
    上記本体部材の上端部に、接続口に接続する接続部材が取付けられるとともに、
    該接続部材と本体部材との間に、加熱されることにより変形して本体部材を切り離す変形手段が設けられた
    携帯コンロ用ガスボンベ。
  2. 前記接続部材が、前記接続口に接続される首部と、該首部の下端部から延設された肩部とを有する形状であるとともに、
    該肩部に、金属製のカバー部材が取付けられた
    請求項1に記載の携帯コンロ用ガスボンベ。
  3. 前記カバー部材の表面に、当該ガスボンベに関する情報が表示された
    請求項2に記載の携帯コンロ用ガスボンベ。
  4. 前記本体部材が、透明な合成樹脂からなる容器体を有するとともに、該容器体の外周面には、一部に透視窓を有する金属製の外装部材が被着された
    請求項1から請求項3のうちのいずれか一項に記載の携帯コンロ用ガスボンベ。
  5. コンロ本体と、該コンロ本体を支持する支持台とを有し、上記コンロ本体の下面に接続口が設けられ、該接続口に前記請求項1から請求項4のうちのいずれか一項に記載の携帯コンロ用ガスボンベが着脱可能に接続される携帯コンロであって、
    上記支持台が、接続口に接続された携帯コンロ用ガスボンベの脱落時に携帯コンロ用ガスボンベからのガスの噴出を停止する高さに携帯コンロ用ガスボンベを宙吊りにするものである
    携帯コンロ。
  6. 前記コンロ本体の下面に、一部が携帯コンロ用ガスボンベの側面に接触してコンロ本体からの熱をガスボンベに伝える熱伝導板が垂設された
    請求項5に記載の携帯コンロ。
  7. 前記コンロ本体に、火力を調節する回転可能な操作つまみと、該操作つまみに摺接して操作つまみの回転角度を規制する弾性変位可能な規制部材とが設けられた
    請求項5または請求項6に記載の携帯コンロ。

JP2006111477A 2005-10-11 2006-04-14 携帯コンロ用ガスボンベおよび携帯コンロ Active JP4839124B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006111477A JP4839124B2 (ja) 2005-10-11 2006-04-14 携帯コンロ用ガスボンベおよび携帯コンロ

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005325333 2005-10-11
JP2005325333 2005-10-11
JP2006111477A JP4839124B2 (ja) 2005-10-11 2006-04-14 携帯コンロ用ガスボンベおよび携帯コンロ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007132507A true JP2007132507A (ja) 2007-05-31
JP4839124B2 JP4839124B2 (ja) 2011-12-21

Family

ID=38154326

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006111477A Active JP4839124B2 (ja) 2005-10-11 2006-04-14 携帯コンロ用ガスボンベおよび携帯コンロ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4839124B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101233230B1 (ko) * 2010-10-06 2013-02-14 주식회사 코베아 휴대용 충전식 스토브

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101356776B1 (ko) * 2013-05-16 2014-01-27 주식회사 코베아 휴대용 버너

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56108100A (en) * 1980-01-31 1981-08-27 Nippon Radiator Co Ltd Corrugated fin and cutter forming the same
JPH0356798A (ja) * 1989-07-21 1991-03-12 San Furonteia Technol:Kk 安全機構付容器着脱装置
JPH0482519A (ja) * 1990-07-25 1992-03-16 Kenji Yasunaga 改良型焼肉用板
JPH06135473A (ja) * 1992-10-27 1994-05-17 Osaka Aerosol Ind Corp エヤゾール容器
JP2004245400A (ja) * 2003-02-12 2004-09-02 Seikosha:Kk 透明ボンベ付き小型コンロと小型コンロ用液化石油ガスボンベとその製造方法

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56108100A (en) * 1980-01-31 1981-08-27 Nippon Radiator Co Ltd Corrugated fin and cutter forming the same
JPH0356798A (ja) * 1989-07-21 1991-03-12 San Furonteia Technol:Kk 安全機構付容器着脱装置
JPH0482519A (ja) * 1990-07-25 1992-03-16 Kenji Yasunaga 改良型焼肉用板
JPH06135473A (ja) * 1992-10-27 1994-05-17 Osaka Aerosol Ind Corp エヤゾール容器
JP2004245400A (ja) * 2003-02-12 2004-09-02 Seikosha:Kk 透明ボンベ付き小型コンロと小型コンロ用液化石油ガスボンベとその製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101233230B1 (ko) * 2010-10-06 2013-02-14 주식회사 코베아 휴대용 충전식 스토브

Also Published As

Publication number Publication date
JP4839124B2 (ja) 2011-12-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2660510B1 (en) Heat isolating torch
US10228127B2 (en) Heat isolating torch
JP4839124B2 (ja) 携帯コンロ用ガスボンベおよび携帯コンロ
US20040136888A1 (en) Incense Burner
JP5936052B2 (ja) 液体加熱容器
JP2019027607A (ja) ガスコンロ
JP2016137286A (ja) 液体加熱容器
EA017228B1 (ru) Огневой нагреватель
AU2016293230A1 (en) Portable explosion-proof gas stove
JP6372584B2 (ja) 液体加熱容器
JPS5911288Y2 (ja) バ−ナ−
JP5238180B2 (ja) 携帯コンロ用ガスボンベ
JP2015137771A (ja) ガスコンロ
JPH1163506A (ja) ガスこんろ
JP2012179147A (ja) 安全笛付き摘み
JP2013111199A (ja) 芳香器
KR200438677Y1 (ko) 고체연료를 이용한 휴대용 버너
KR102582673B1 (ko) 과열 방지가 개선된 휴대용 가스버너용 압력조절기
JP3711051B2 (ja) コンロ
KR102431917B1 (ko) 가열식 휴대용 텀블러
JP6684032B2 (ja) 圧力鍋蓋、圧力鍋
JP2003074877A (ja) ドロップインコンロ
JP2013124850A (ja) ガスコンロ
CN211862531U (zh) 一种防止翻侧外溢的电热水杯
KR950000888Y1 (ko) 휴대용 음식물 조리기

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090402

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110804

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110906

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111003

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141007

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4839124

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250