JP2007130371A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 スケジューラ222において、例えば、設計値S1(0)から導出される第1の設計階調値を、階調値に基づいて輝度制御する階調制御ICに設定する。そして、第1の設計階調値を設定してから発光期間B1(0)が経過するに応じて、設計値S1(1)から導出される第2の設計階調値を階調制御ICに設定する。発光期間B1(0)の間は、第1の設計階調値と、第2の設計階調値と、発光期間B1(0)と、第1の設計階調値を設定してから経過した間隔とに基づいて補間階調値を導出し、補間階調値を階調制御ICに設定する。
【選択図】 図4
Description
発光器を備え、該発光器の輝度をなめらかに変化させることを目的とする遊技機であって、
前記発光器の輝度を示す階調値に基づいて、前記発光器の輝度を制御する輝度制御部と、
前記輝度制御部に階調値を設定する階調値設定部と、
を備え、
前記輝度制御部は、1つの階調値が示す輝度から該階調値と連続する次の階調値が示す輝度への変化を、人間が視認困難な程度の階調数で、前記発光器の輝度を制御可能であって、
前記階調値設定部は、
時間経過に伴う前記発光器の輝度変化を規定するためのスケジューラを予め記憶する記憶部を備え、
前記スケジューラのデータは、複数の設計階調値の各設計階調値を前記輝度制御部に設定する順序と、前記各設計階調値に関する発光期間とを含み、
前記複数の設計階調値のうち一の設計階調値に関する発光期間は、前記一の設計階調値を設定してから、前記順序において該一の設計階調値の次に設定すると規定されている設計階調値である次順設計階調値を設定するまでの期間であって、
前記階調値設定部は、前記スケジューラのデータに基づいて前記輝度制御部に前記設計階調値を設定し、更に、前記一の設計階調値に関する発光期間中は、前記一の設計階調値と、前記次順設計階調値と、前記一の設計階調値に関する発光期間と、前記一の設計階調値を設定してから経過した期間とに基づいて、前記一の設計階調値と前記次順設計階調値との間の値を示す階調値である補間階調値を導出し、前記補間階調値を輝度制御部に設定することを特徴とする。
前記制御信号に基づいて、複数フレームの画像を連続的に切り替えて表示することで動画像を表示する動画像表示部と、
を備え、
前記周期は、前記所定間隔と一致することを特徴とするものとしても良い。
前記階調値設定部は、前記一の設計階調値に関する発光期間中は、前記補間階調値設定フラグが前記補間階調値を設定すると示す場合にのみ、前記補間階調値を前記輝度制御部に設定することを特徴とするものとしても良い。
前記スケジューラのデータには、前記複数の設計階調値に代えて、前記複数の設計階調値の各々と前記階調レベルテーブルにおいて関連づけられている各々の階調レベルが含まれ、
前記階調値設定部は、前記スケジューラのデータに含まれる階調レベルと前記階調レベルテーブルにおいて関連づけられている設計階調値を導出し、導出した設計階調値に基づいて前記輝度制御部に設計階調値または補間階調値を設定することを特徴とするものとしても良い。
B1(1)=B2(1)=・・・=Bi(1) (i:自然数)
B1(2)=B2(2)=・・・=Bi(2) (i:自然数)
B1(3)=B2(3)=・・・=Bi(3) (i:自然数)
B1(4)=B2(4)=・・・=Bi(4) (i:自然数)
よって、スケジューラ222_G1は、LED2〜LEDi(i:自然数)の発光期間を記憶しておらず、LED2〜LEDi(i:自然数)の発光期間に関してはLED1の発光期間B1(1)〜B1(4)を使用する。また、同一グループ内では設計値の個数も同じであるものとする。
IP=L1+(L2―L1)×(Bj(k)―C(k)+1)/Bj(k)・・・(1)
ここでは、変数kは0とし、jは1として、補間階調値IPを算出する。補間階調値IPは、初期値L1と目標値L2の間の値となる。
(1)上記実施例では、LED600の輝度制御に使用するスケジューラ222,222aは、1種類であるものとしたが、スケジューラ222を数種類し、主制御基板が、使用するスケジューラ222を指定するものとしても良い。
IP=L1+(L2―L1)×(Bi(k)―C(k)+1)/Bi(k)・・・(1)
11…外枠
12…内枠
13…遊技板
14…ガラス枠
15…ハンドル
45…スピーカ
55〜59…電飾
55〜57…パネル電飾
61…入賞口
65…スイッチ
66…ソレノイド
100…メイン制御基板
200…サブ制御基板
221…階調値導出プログラム
222,222a…スケジューラ
223…階調レベルテーブル
300…ランプ制御基板
310…階調制御IC
311…レジスタ
400…表示制御基板
600…LED
IP…補間階調値
Sc…スケジューラ
Claims (9)
- 発光器を備え、該発光器の輝度をなめらかに変化させることを目的とする遊技機であって、
前記発光器の輝度を示す階調値に基づいて、前記発光器の輝度を制御する輝度制御部と、
前記輝度制御部に階調値を設定する階調値設定部と、
を備え、
前記輝度制御部は、1つの階調値が示す輝度から該階調値と連続する次の階調値が示す輝度への変化を、人間が視認困難な程度の階調数で、前記発光器の輝度を制御可能であって、
前記階調値設定部は、
時間経過に伴う前記発光器の輝度変化を規定するためのスケジューラを予め記憶する記憶部を備え、
前記スケジューラのデータは、複数の設計階調値の各設計階調値を前記輝度制御部に設定する順序と、前記各設計階調値に関する発光期間とを含み、
前記複数の設計階調値のうち一の設計階調値に関する発光期間は、前記一の設計階調値を設定してから、前記順序において該一の設計階調値の次に設定すると規定されている設計階調値である次順設計階調値を設定するまでの期間であって、
前記階調値設定部は、前記スケジューラのデータに基づいて前記輝度制御部に前記設計階調値を設定し、更に、前記一の設計階調値に関する発光期間中は、前記一の設計階調値と、前記次順設計階調値と、前記一の設計階調値に関する発光期間と、前記一の設計階調値を設定してから経過した期間とに基づいて、前記一の設計階調値と前記次順設計階調値との間の値を示す階調値である補間階調値を導出し、前記補間階調値を輝度制御部に設定することを特徴とする、
遊技機。 - 請求項1記載の遊技機であって、
前記階調値設定部は、前記発光期間中は、予め定められた周期毎に前記補間階調値を導出し、前記輝度制御部に設定することを特徴とする、
遊技機。 - 請求項2記載の遊技機であって、
1フレームの画像を表示させるための制御信号を所定間隔おきに出力する表示制御部と、
前記制御信号に基づいて、複数フレームの画像を連続的に切り替えて表示することで動画像を表示する動画像表示部と、
を備え、
前記周期は、前記所定間隔と一致することを特徴とする、
遊技機。 - 請求項1記載の遊技機であって、
前記スケジューラのデータは、前記補間階調値を前記輝度制御部に設定するか否かを示す補間階調値設定フラグを含み、
前記階調値設定部は、前記一の設計階調値に関する発光期間中は、前記補間階調値設定フラグが前記補間階調値を設定すると示す場合にのみ、前記補間階調値を前記輝度制御部に設定することを特徴とする、
遊技機。 - 請求項4記載の遊技機であって、
前記階調値設定部は、前記補間階調値設定フラグが前記補間階調値を設定しないと示す場合には、前記一の設計階調値に関する発光期間中は、前記補間階調値の代わりに、前記一の設計階調値または前記次順設計階調値を前記輝度制御部に設定することを特徴とする、
遊技機。 - 請求項1記載の遊技機であって、
前記記憶部は、前記複数の設計階調値のうち互いに異なる値の設計階調値を、各々異なる数値である階調レベルと関連づけて記憶する階調レベルテーブルを記憶しており、
前記スケジューラのデータには、前記複数の設計階調値に代えて、前記複数の設計階調値の各々と前記階調レベルテーブルにおいて関連づけられている各々の階調レベルが含まれ、
前記階調値設定部は、前記スケジューラのデータに含まれる階調レベルと前記階調レベルテーブルにおいて関連づけられている設計階調値を導出し、導出した設計階調値に基づいて前記輝度制御部に設計階調値または補間階調値を設定することを特徴とする、
遊技機。 - 請求項6記載の遊技機であって、
前記階調レベルは、2進数で表現すると4桁以下で表現され、前記設計階調値は、2進数で表現すると5桁以上で表現されることを特徴とする、
遊技機。 - 発光器の輝度をなめらかに変化させることを目的とする方法であって、
前記発光器の輝度を示す階調値に基づいて、前記発光器の輝度を制御する工程と、
前記階調値を設定する工程と、
を備え、
前記発光器の輝度を制御する工程では、1つの階調値が示す輝度から該階調値と連続する次の階調値が示す輝度への変化を、少なくとも人間が視認困難な程度の階調数で、前記発光器の輝度を制御可能であって、
前記階調値を設定する工程は、
時間経過に伴う前記発光器の輝度変化を規定するためのスケジューラを予め記憶する工程を備え、
前記スケジューラのデータは、複数の設計階調値の各設計階調値を設定する順序と、前記各設計階調値に関する発光期間を含み、
前記複数の設計階調値のうち一の設計階調値に関する発光期間は、前記一の設計階調値を設定してから、前記順序において該一の設計階調値の次に設定すると規定されている設計階調値である次順設計階調値を設定するまでの期間であって、
前記階調値を設定する工程では、前記スケジューラのデータに基づいて前記設計階調値を設定し、更に、前記一の設計階調値に関する発光期間中は、前記一の設計階調値と、前記次順設計階調値と、前記一の設計階調値に関する発光期間と、前記一の設計階調値を設定してから経過した期間とに基づいて、前記一の設計階調値と前記次順設計階調値との間の値を示す階調値である補間階調値を導出し、設定する、
方法。 - 発光器の輝度をなめらかに変化させることを目的とするコンピュータプログラムであって、
前記発光器の輝度を示す階調値に基づいて、前記発光器の輝度を制御する機能と、
前記階調値を設定する機能と、
を備え、
前記発光器の輝度を制御する機能では、1つの階調値が示す輝度から該階調値と連続する次の階調値が示す輝度への変化を、少なくとも人間が視認困難な程度の階調数で、前記発光器の輝度を制御可能であって、
前記階調値を設定する機能は、
時間経過に伴う前記発光器の輝度変化を規定するためのスケジューラを予め記憶する機能を備え、
前記スケジューラのデータは、複数の設計階調値の各設計階調値を設定する順序と、前記各設計階調値に関する発光期間を含み、
前記複数の設計階調値のうち一の設計階調値に関する発光期間は、前記一の設計階調値を設定してから、前記順序において該一の設計階調値の次に設定すると規定されている設計階調値である次順設計階調値を設定するまでの期間であって、
前記階調値を設定する機能では、前記スケジューラのデータに基づいて前記設計階調値を設定し、更に、前記一の設計階調値に関する発光期間中は、前記一の設計階調値と、前記次順設計階調値と、前記一の設計階調値に関する発光期間と、前記一の設計階調値を設定してから経過した期間とに基づいて、前記一の設計階調値と前記次順設計階調値との間の値を示す階調値である補間階調値を導出し、設定する、
ことをコンピュータにより実現するためのコンピュータプログラム。
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