JP2007124318A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】複写禁止の原稿について複写動作がされることを防止できる画像形成装置を提供すること目的とする
【解決手段】ユーザの認証を行なう手段と、ユーザの情報を記憶するユーザ情報記憶手段と、読み取った原稿の画像情報から地紋パターンを検出する地紋パターン検出手段と、複写を禁止する地紋パターンを記憶する複写禁止地紋パターン記憶手段と、前記地紋パターン検出手段によって検出された地紋パターンを前記複写禁止地紋パターン記憶手段に記憶されている地紋パターンと比較して両パターンの一致を認識するパターン一致認識手段を備えた画像形成装置において、前記パターン一致認識手段により前記両パターンの一致が認識されたときは、そのときのユーザに対応したユーザ情報に、該ユーザが複写禁止原稿の複写を企図した旨を記憶するようにした。
【選択図】 図1
【解決手段】ユーザの認証を行なう手段と、ユーザの情報を記憶するユーザ情報記憶手段と、読み取った原稿の画像情報から地紋パターンを検出する地紋パターン検出手段と、複写を禁止する地紋パターンを記憶する複写禁止地紋パターン記憶手段と、前記地紋パターン検出手段によって検出された地紋パターンを前記複写禁止地紋パターン記憶手段に記憶されている地紋パターンと比較して両パターンの一致を認識するパターン一致認識手段を備えた画像形成装置において、前記パターン一致認識手段により前記両パターンの一致が認識されたときは、そのときのユーザに対応したユーザ情報に、該ユーザが複写禁止原稿の複写を企図した旨を記憶するようにした。
【選択図】 図1
Description
本発明は、複写禁止の原稿がコピーされることを防止できる画像形成装置に関する。
近年、セキュリティ面の強化として、複数の使用者がいる画像形成装置において、ユーザの認証を行ない、認証されたユーザのみ使用できるようにして、不正な使用者による使用を制限することがある。また、特殊原稿や機密文書等の複写を防止するため、複写を禁止したい原稿の背景に地紋パターンを埋め込むことにより複写を抑制する技術が提案されている(特許文献1〜8参照)。
特開2004−274092号公報
特開2004−260341号公報
特開2004−221773号公報
特開2004−166172号公報
特開2004−201069号公報
特開2004−201068号公報
特開2004−200962号公報
特開2004−200897号公報
しかしながら、このような従来技術では、不正な複写の抑制を実現することは可能であるが、不正な複写を行おうとした使用者に対して、そのような複写企図をやめさせるように働きかけることはできず、結局、不正な複写要求が繰り返されて、無駄な複写動作が行われ、用紙が無駄になる等の不具合があった。
本発明は、かかる実情に鑑みてなされたものであり、複写禁止の原稿について複写動作がされることを防止できる画像形成装置を提供すること目的とする。
本発明は、ユーザを認識するユーザ認識手段と、ユーザ情報を記憶するユーザ情報記憶手段と、読み取った原稿の画像情報から地紋パターンを検出する地紋パターン検出手段と、複写を禁止する地紋パターンを記憶する複写禁止地紋パターン記憶手段と、前記地紋パターン検出手段によって検出された地紋パターンを前記複写禁止地紋パターン記憶手段に記憶されている地紋パターンと比較するパターン比較手段と、この比較結果に基づいて所定の複写禁止動作を実行する制御手段を備えた画像形成装置において、前記ユーザ認識手段により認識したユーザのユーザ情報として、前記所定の複写禁止動作の実行に関する情報を前記ユーザ情報記憶手段に記憶させるようにしたものである。
また、前記ユーザ情報に一定回数の複写禁止原稿の複写を企図した旨が記憶されると、前記認証手段は該ユーザを装置使用禁止に設定するようにしたものである。また、前記一定回数を任意に設定できるようにしたものである。また、前記装置使用禁止の期間を設定できるようにしたものである。また、前記設定を行なう際は管理者権限の認証を必要とするようにしたものである。
また、装置使用禁止のユーザが前記認証手段により認証を行なった際は、前記認証手段は該ユーザを認証せず、該ユーザが一定回数の複写禁止原稿の複写を企図したために使用禁止である旨を表示するようにしたものである。
また、ユーザの装置使用禁止を解除する解除手段をさらに備えたものである。前記解除手段によりユーザの装置使用禁止を解除する際には管理者権限の認証を必要とするようにしたものである。
したがって、本発明によれば、原稿の画像情報から検出した地紋パターンと複写を禁止する地紋パターンの一致を認識したときに、ユーザ情報に複写禁止原稿の複写が企図されたことを記憶することで、どのユーザが企図したかを確認できるという効果を得る。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施の形態を詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施例にかかる画像形成装置の構成例を示している。
同図において、画像形成装置は、システム制御部1、読取部2、画像情報記憶部3、印刷部4、地紋パターン検出部5、印刷禁止地紋パターン記憶部6、パターン一致認識部7、表示部8、ユーザ認証部9、ユーザ情報記憶部10、および、管理者権限認証部11等を備え、これら各部は、バス12により接続されている。
システム制御部1は、CPU等を備えており、各部を制御して画像形成装置装置としてのシーケンスを実行する。
読取部2は、イメージスキャナ(図示略)を備え、原稿に光を照射してその反射光を、光学系を介してイメージスキャナに入射することによって原稿を走査し、所定の解像度で原稿の画像情報を読み取るものである。
画像情報記憶部3は、読取り部2により読取られた原稿の画像情報を記憶するものである。
印刷部4は、例えば電子写真式記録装置やインクジェット式記録装置で構成され、画像情報記憶部3に記憶されている画像情報を取得して転写紙に印刷するものであr。
地紋パターン検出部5は、画像情報から地紋パターンを検出するためのものである。
印刷禁止地紋パターン記憶部6は、印刷禁止地紋パターンを記憶したものである。
パターン一致認識部7は、地紋パターン検出部5によって検出された地紋パターンを印刷禁止地紋パターン記憶部6に記憶されている地紋パターンと比較して両パターンの一致を認識するためのものである。
表示部8、はテンキー、スタートキー、ファンクションキー、ワンタッチキー等の各種操作キーを備えた操作パネル及び液晶ディスプレィ等で構成され(図示略)、操作キーで入力された各種操作命令内容や、画像形成装置装置からユーザに通知する各種情報を表示するためのものである。
ユーザ認証部9は、例えば、IDとパスワードを用いてユーザを識別し、識別されたユーザであり、かつ、使用可能であるユーザを認証するためのものである。
ユーザ情報記憶部10は、ユーザ認証部9でユーザを識別するための情報を記憶するとともに、ユーザが自装置を使用可能か否かの情報(例えば、複写禁止の複写企図)も記憶する。
管理者権限認証部11は、例えばIDとパスワードを用いて管理者権限を認証するためのものである。
図2は、コピー動作時の処理の一例を示している。
ユーザが原稿をセットしてスタートキーを押下すると、コピー動作を開始し、原稿を読取部2のイメージスキャナで読取る(ステップ101)。
読取部2で読取られた原稿の画像情報は、画像情報記憶部3に記憶されるとともに、地紋パターン検出部5は、画像情報から地紋パターンを検出するかどうかを調べる(ステップ102)。
ステップ102の結果がYESになるときには、パターン一致認識部7は、検出された地紋パターンを印刷禁止地紋パターン記憶部6に記憶されている地紋パターンと比較する(ステップ103)。
検出された地紋パターンと印刷禁止地紋パターンの一致が認識された場合には(ステップ103の結果がYES)、システム制御部1は、ユーザ情報記憶部10に該ユーザ情報に複写禁止原稿の複写を企図した旨の記憶を指示する(ステップ104)。このときに記憶する情報には、時刻も付加される。
また、該コピー動作においてシステム制御部1は出力される転写紙に、例えば画像情報の文字等を判別できなくなる程度に塗りつぶしを行なったり、転写紙に画像情報を転写する前であれば白紙にしたりする等の複写禁止原稿の複写が企図された際の策を施すよう印刷部4に指示して印刷動作を行う(ステップ105)。
ここで、ユーザ情報記憶部10に記憶されている複写禁止原稿の複写を企図した回数が一定回数になると、該ユーザはこの画像形成装置について使用禁止になる。このように複写禁止原稿の複写を一定回数企図したユーザを使用禁止にすることで、該ユーザが画像形成装置を使用して複写禁止原稿の複写を企図することを抑止することはもちろん、画像形成装置そのものの使用を制限する。
一方、地紋パターン検出部5により画像情報から地紋パターンが検出されなかったり(ステップ102の結果がNO)、地紋パターンは検出されたが、パターン一致認識部7により検出された地紋パターンと印刷禁止地紋パターンの一致が認識されなかった(ステップ103の結果がNO)りした場合には、印刷部4は正常動作のシーケンスに従い、印刷動作を実行する(ステップ106)。
ここで、画像形成装置では、複写禁止原稿の複写を企図したユーザを使用禁止にする際の、使用禁止にする企図回数や使用禁止の期間を設定できるようにしている。また、使用禁止になっているユーザの使用禁止を解除して、再び画像形成装置を使用可能にすることもできる。これら設定や解除には管理者権限の認証を必要とする。
図3は、管理者権限を要する操作を実施する際の動作の一例を示している。
設定や解除を行なう際には、まず、管理者権限認証部11により管理者権限の認証を行なう(ステップ201)。認証には、例えば、IDとパスワード等が用いられ、表示部8からの入力により認証を行なう。管理者権限が認証された場合のみ設定や解除を実施できる(ステップ202)。
このように、設定や解除に管理者権限の認証を必要とするので、管理者以外のユーザに設定を変更されたり、管理者の許可無く使用禁止を解除されたりすることがなくなる。
図4は、ユーザ認証の動作の一例を示している。
ユーザが画像形成装置を使用するためには、ユーザ認証部9によりユーザ認証を行ない、認証される必要がある。
まず、始めにユーザの識別を行なう(ステップ301)。識別には管理者認証の場合と同様に、例えば、IDとパスワード等が用いられる。ユーザが識別された場合、ユーザ認証部9は、ユーザ情報記憶部10から識別されたユーザが使用可能であるか否かの情報を取得し、使用可能であるユーザの場合のみ認証を行なう(ステップ302)。
認証されたユーザは(ステップ302の結果がYES)、画像形成装置を使用することができる(ステップ303)。
一方、使用禁止であるユーザの場合には、認証せずにその旨を表示部8に表示する(ステップ304)。このように表示することで該ユーザは使用禁止であることを確認でき、管理者に報告や問合せをする等の対策を実施することができる。
以上説明したように、本実施例では、原稿の画像情報から検出した地紋パターンと複写を禁止する地紋パターンの一致を認識したときに、ユーザ情報に複写禁止原稿の複写が企図されたことを記憶することで、どのユーザが企図したかを確認できる。
また、複写禁止原稿の複写を一定回数企図したユーザを使用禁止にして、該ユーザが不正に画像形成装置を使用することを抑止することができる。
また、複写禁止原稿の複写を企図したユーザを使用禁止にする際の、使用を禁止する企図回数を設定することができる。
また、複写禁止原稿の複写を一定回数企図したことによりユーザを使用禁止にする際の、使用禁止期間を設定することができる。
また、使用禁止にする回数や期間を設定する際に管理者権限の認証を必要とすることで、管理者以外のユーザにより設定を変更されないようにすることができる。
また、認証を行なったユーザが使用禁止であるために認証されない場合にその旨表示することで、該ユーザに使用禁止の理由を通知することができる。
また、使用禁止を解除できるようにすることで、複写禁止原稿の複写を一定回数企図したユーザが再び画像形成装置を使用することも可能にする。
また、使用禁止を解除する際に管理者権限の認証を必要とすることで、管理者以外のユーザにより使用禁止を解除されないようにする。
なお、本発明は、上述した装置と同様な画像形成機能を備えた画像形成装置について、同様に適用することができる。
1 システム制御部
2 読取部
3 画像情報記憶部
4 印刷部
5 地紋パターン検出部
6 印刷禁止地紋パターン記憶部
7 パターン一致認識部
8 表示部
9 ユーザ認証部
10 ユーザ情報記憶部
11 管理者権限認証部
2 読取部
3 画像情報記憶部
4 印刷部
5 地紋パターン検出部
6 印刷禁止地紋パターン記憶部
7 パターン一致認識部
8 表示部
9 ユーザ認証部
10 ユーザ情報記憶部
11 管理者権限認証部
Claims (8)
- ユーザを認識するユーザ認識手段と、ユーザ情報を記憶するユーザ情報記憶手段と、読み取った原稿の画像情報から地紋パターンを検出する地紋パターン検出手段と、複写を禁止する地紋パターンを記憶する複写禁止地紋パターン記憶手段と、前記地紋パターン検出手段によって検出された地紋パターンを前記複写禁止地紋パターン記憶手段に記憶されている地紋パターンと比較するパターン比較手段と、この比較結果に基づいて所定の複写禁止動作を実行する制御手段を備えた画像形成装置において、
前記ユーザ認識手段により認識したユーザのユーザ情報として、前記所定の複写禁止動作の実行に関する情報を前記ユーザ情報記憶手段に記憶させることを特徴とする画像形成装置。 - 前記ユーザ情報に一定回数の複写禁止原稿の複写を企図した旨が記憶されると、前記認証手段は該ユーザを装置使用禁止に設定することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記一定回数を任意に設定できることを特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
- 前記装置使用禁止の期間を設定できることを特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
- 前記設定を行なう際は管理者権限の認証を必要とすることを特徴とする請求項3または請求項4記載の画像形成装置。
- 装置使用禁止のユーザが前記認証手段により認証を行なった際は、前記認証手段は該ユーザを認証せず、該ユーザが一定回数の複写禁止原稿の複写を企図したために使用禁止である旨を表示することを特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
- ユーザの装置使用禁止を解除する解除手段を、さらに備えたことを特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
- 前記解除手段によりユーザの装置使用禁止を解除する際には管理者権限の認証を必要とすることを特徴とする請求項7記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005314411A JP2007124318A (ja) | 2005-10-28 | 2005-10-28 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2005314411A JP2007124318A (ja) | 2005-10-28 | 2005-10-28 | 画像形成装置 |
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JP (1) | JP2007124318A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7502141B2 (en) * | 2004-12-02 | 2009-03-10 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming device with ground-tint detection, image invalidation, and read resolution setting |
-
2005
- 2005-10-28 JP JP2005314411A patent/JP2007124318A/ja active Pending
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US7502141B2 (en) * | 2004-12-02 | 2009-03-10 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming device with ground-tint detection, image invalidation, and read resolution setting |
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