JP2007122313A - 位置情報管理システムおよびそのプログラム - Google Patents

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晋介 佐々木
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隆 柏本
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Abstract

【課題】検知対象のプライバシーを守りつつ検知対象の位置情報を管理する。
【解決手段】検知ユニット101の検知手段102によって検知対象105を検知すると、無線ICタグリーダ103が検知対象の有する無線ICタグ106から情報を読み取り、情報送信手段104を介して検知手段102の検知情報108及び無線ICタグリーダ103の読み取り情報109を制御端末107へ送信して検知時刻とともに蓄積することによって、複数の検知対象105の位置情報を管理することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は無線ICタグを用いた位置情報管理システムおよびそのプログラムに関するものである。
従来、人物の位置情報を管理する位置情報管理システムにおいて、カメラを用いたものがある(例えば、特許文献1参照)。
図7は、前記特許文献1に記載された従来の位置情報管理システムを示すものである。図7に示すように、位置検出手段701であるカメラで撮影した画像情報と、検知対象702が有する移動量検出手段703によって検出された移動量情報を照合手段704によって照合し、各検知対象702の位置情報を個人の特定を行いながら検出する。
特開2004−96501号公報
しかしながら、上記従来の構成では検知対象に向けたカメラを設置する必要があり、検知対象のプライバシーを侵害すると共に、カメラを向けられる精神的苦痛をも強いることになる。さらにオクルージョンの問題から、広大な場所や多くの壁で区切られた場所では複数台のカメラを設置することになり、設置費用が大きなものとなるという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、扉の開閉センサや赤外線センサといった検知手段によって検知対象を検知することをトリガとして無線ICタグの情報を読み取り、検知情報や無線ICタグからの読み取り情報を制御端末上で情報処理して蓄積する構成とすることで、検知対象のプライバシーを守りつつ、検知対象の位置情報を管理する位置情報管理システムを提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の位置情報管理システムおよびそのプログラムは、無線ICタグを有する検知対象を検知する少なくとも1つの検知手段と、前記検知手段による検知をトリガとして前記無線ICタグの情報を読み取る無線ICタグリーダと、前記検知手段の検知情報及び前記無線ICタグリーダの読み取り情報を制御端末とやり取りする情報送受信手段とを備える検知ユニットを複数備え、前記検知ユニットの前記検知情報及び前記読み取り情報を必要によって前記制御端末によって情報処理し、各検知対象の位置情報を蓄積する構成としたものである。
これによってカメラの画像情報のように直感的に検知対象を特定することが難しく、検知対象のプライバシーを守ることができる。
本発明の位置情報管理システムおよびそのプログラムは、例えば、制御端末上に蓄積される情報は単なる文字情報等の羅列で、蓄積情報自体の漏洩があったとしても検知対象を特定することが難しく、また制御端末上では情報処理によって検知対象の特定を簡単に行うことができ、検知対象のプライバシーを守りつつ位置情報を管理することができる。
第1の発明は、無線ICタグを有する検知対象を検知する少なくとも1つの検知手段と、前記検知手段による検知をトリガとして前記無線ICタグの情報を読み取る無線ICタグリーダと、前記検知手段の検知情報及び前記無線ICタグリーダの読み取り情報を制御端末とやり取りする情報送受信手段とを備える検知ユニットを複数備え、前記検知ユニットの前記検知情報及び前記読み取り情報を前記制御端末に蓄積することにより、前記検知対象の位置情報を管理する構成とすることにより、制御端末に蓄積される位置情報は情報処理を加えなければ直感的に検知対象を特定できないものとなり、検知対象のプライバシーを守りつつ、検知対象の位置情報を管理する位置情報管理システムを提供することができる。
第2の発明は、特に第1の発明の位置情報管理システムにおいて、前記無線ICタグに前記検知対象の移動が許可されているかどうかの移動制限情報を有し、報知を行う報知手段を備える位置情報管理システムであって、前記検知ユニットの前記検知情報と前記無線ICタグの前記移動制限情報を前記制御端末で照合して、移動が許可されていない場合に前記検知対象に対して前記報知手段によって報知を行う構成とすることで、検知対象のプライバシーを守りつつ検知対象の移動制限違反を報知する位置情報管理システムを提供することができる。
第3の発明は、特に第1または第2の発明の位置情報管理システムにおいて前記検知対象の移動を制限または許可する移動制限手段を備える位置情報管理システムであって、前記検知ユニットの前記検知情報と前記無線ICタグの前記移動制限情報を前記制御端末で照合して、移動が許可されていない場合に前記制御端末から前記移動制限手段を制御して前記検知対象の移動を制限または許可する構成とすることで検知対象のプライバシーを守りつつ検知対象の移動を制限する位置情報管理システムを提供することができる。
第4の発明は、特に第1〜第3のいずれか1つの発明の位置情報管理システムの少なくとも一部をコンピュータに実行させるためのプログラムである。そして、プログラムであるので、電気・情報機器、コンピュータ、サーバ等のハードリソースを稼動させて本発明の位置情報管理システムの少なくとも一部を容易に実現することができる。また記録媒体に記録したり、通信回線を用いてプログラムを配信したりすることでプログラムの配布・更新やそのインストール作業が簡単にできる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における位置情報管理システムのブロック構成図である。
図1において検知ユニット101は検知対象105を検知する検知手段102と、検知手段102が検知対象105を検知したことをトリガとして検知対象105が有する無線ICタグ106から情報を読み取る無線ICタグリーダ103と、検知手段102が検知対象を検知した時間や場所といった検知情報108及び、無線ICタグ106から読み取った読み取り情報109を制御端末107へ送信、または検知ユニットの制御情報を制御端末107から受信する情報送受信手段104を備える。
この検知ユニット101は本発明の位置情報管理システム中に少なくとも1つ存在し、各検知ユニット101からの検知情報108、読み取り情報109を制御端末107に蓄積する。
以上のように構成された位置情報管理システムについて、以下その動作、作用を説明する。
ここで図2は本発明の第1の実施の形態における位置情報管理システムのフローチャートである。
図2のステップS201でまず検知ユニット101の検知手段102によって検知対象105を検知すると、ステップS202で無線ICタグリーダ103によって無線ICタグ106の情報を読み取る。ステップS203で読み取りが成功したかどうかを判断し、失敗ならステップS204で情報送受信手段104によって制御端末107にエラー情報を送信して終了する。
情報の読み取りに成功すると、ステップS205で読み取り情報109が登録された情報かどうかを判断し、登録されていなければステップS204で情報送受信手段104によって制御端末107にエラー情報を送信して終了する。登録されていれば、ステップS206で制御端末107に検知情報108、読み取り情報109を送信する。
制御端末107では受信した情報を時刻情報と共に蓄積して管理する。検知対象の位置情報を取り出したい場合は、登録されている個人情報と無線ICタグ106の情報を照合して取り出す。この場合、プライバシー保護のために、制御端末107からの情報取り出しはシステムの管理者等に限るのが良い。
具体例として本発明の位置情報管理システムを美術館や博物館、企業や病院といった来訪者の行動を管理したい施設に設置した場合について記述する。
まず、来訪者は正面玄関より入場し、受付で氏名、住所、電話番号といった個人情報を提示し、無線ICタグカードを受け取る。このとき受付で貸し出した無線ICタグカードの保有する情報と来訪者によって提示された個人情報は何らかの暗号化を施して対応付けておく。
その無線ICタグカードを持った来訪者は館内を目的に沿って移動し、各扉や廊下に設置された開閉センサや赤外線人感センサといった検知手段を供える検知ユニットによって検知され、検知ユニットの無線ICタグリーダによって無線ICタグリーダの情報を読み出され位置情報を制御端末に蓄積される。
ここで来訪者が不審な動き、例えば同一の場所に一定時間以上留まる、立ち入り禁止区域に立ち入る、無線ICタグカードを放置して移動する、等を見せた場合に保安室に設置された制御端末で把握することができ、蓄積された位置情報から場所を特定して暗号化された個人情報と無線ICタグカードとの対応を復号化することで個人を特定することができる。つまり、来訪者がトイレ内で倒れたような場合にもプライバシーを保ったまま異常を検知することができる。
以上のように、本実施の形態においては検知手段と無線ICタグリーダを組み合わせることで、検知手段による検知対象の有する無線ICタグ内の情報から、検知対象のプライバシーを守りつつ、検知対象の位置情報管理を行うことができる。また、カメラを用いた同一のシステムに対して設置コストが安く済む。
(実施の形態2)
図3は、本発明の第2の実施の形態における位置情報管理システムのブロック構成図である。
図3において、本発明の位置情報管理システムの構成は本発明の第1の実施の形態とほぼ同様であるが、検知ユニット101は、検知対象105及び/または制御端末107に対して報知する報知手段302を備え、検知対象105の有する無線ICタグ106は、管理する施設における各検知ユニット101設置場所における移動権限の有無を記録した移動制限情報301を有する。
ここで、報知手段302は検知ユニット101が備えるように記述してあるが、検知ユニット101とは独立して制御端末と接続されていても良い。また、移動制限情報301も情報処理を行う制御端末107上に記録されていても良い。
以上のように構成された位置情報管理システムについて以下その動作、作用を説明する。
ここで図4は本発明の第2の実施の形態における位置情報管理システムのフローチャートである。図4のステップS201〜S206で示したステップは本発明の第1の実施の形態と同様である。
ステップS202で、無線ICタグリーダ103によって読み出される無線ICタグ106の読み取り情報には移動制限情報301が含まれる。そして、ステップS203で情報の読み取りに失敗したと判断された場合、またステップS205で読み取り情報109が登録された情報ではないと判断された場合、またステップS403で検知対象105に当該検知ユニット101の移動許可があるかどうかを移動制限情報301から判断して移動許可がないと判断された場合には、ステップS401で報知手段302によって、検知対象105及び/または制御端末107に報知され、ステップS402で制御端末107に報知を実行したという情報が送信される。
以上のように、本実施の形態においては無線ICタグ106に移動制限情報301を記録し、報知手段302を備える構成とすることで、移動制限に違反した検知対象に対して威嚇を行ったり、制御端末上で異常を知らせることができる。
(実施の形態3)
図5は、本発明の第3の実施の形態における位置情報管理システムのブロック構成図である。
図5において、本発明の位置情報管理システムの構成は本発明の第2の実施の形態とほぼ同様であるが、移動制限手段501を備える。ここで移動制限手段501とは条件によって開閉する鍵や、同じく条件によって開閉する自動ドアなど、セキュリティ上移動許可を持った検知対象105のみを通すものを示す。
以上のように構成された位置情報管理システムについて以下その動作、作用を説明する。
ここで図6は本発明の第3の実施の形態における位置情報管理システムのフローチャートである。図6のステップS201〜S206、S403で示したステップは本発明の第2の実施の形態と同様である。
ステップS203で情報の読み取りに失敗したと判断された場合、またステップS205で読み取り情報109が登録された情報ではないと判断された場合、またステップS403で検知対象105に当該検知ユニット101の移動許可があるかどうかを移動制限情
報301から判断して移動許可がないと判断された場合には、ステップS601で移動制限手段501によって、移動制限がなされる。つまり、鍵や自動ドアが開かない等である。ステップS602で制御端末107に移動制限がなされたことを送信する。
以上のように、本実施の形態においては移動制限手段501を設けることで、移動制限に違反できないように、移動制限情報301に従う場所にしか移動できないように個人とセキュリティ権限を対応付けることができる。
なお、実施の形態1〜3で説明した手段は、CPU、RAM、ROM、記憶・記録装置、I/Oなどを有する電気・情報機器、コンピュータ、サーバ等のハードリソースを協働させるプログラムの形態で実施しても良い。プログラムであれば、磁気メディアや光メディアなどの記録媒体に記録する、またインターネットなどの通信回線を用いて配信することでプログラムの配布・更新やそのインストール作業が簡単にできる。
以上のように、本発明にかかる位置情報管理システムおよびそのプログラムは、無線ICタグと情報をやり取りすることでカメラ等とは違いプライバシーを保ったままで位置情報管理を行い、必要に応じて個人特定を行うことができることから、様々な施設において検知対象の位置管理を行うことができる。
本発明の実施の形態1における位置情報管理システムのブロック構成図 本発明の実施の形態1における位置情報管理システムのフローチャート 本発明の実施の形態2における位置情報管理システムのブロック構成図 本発明の実施の形態2における位置情報管理システムのフローチャート 本発明の実施の形態3における位置情報管理システムのブロック構成図 本発明の実施の形態3における位置情報管理システムのフローチャート 従来の位置情報管理システムのブロック構成図
符号の説明
101 検知ユニット
102 検知手段
103 無線ICタグリーダ
104 情報送受信手段
105 検知対象
106 無線ICタグ
107 制御端末
108 検知情報
109 読み取り情報
301 移動制限情報
302 報知手段
501 移動制限手段

Claims (4)

  1. 無線ICタグを有する検知対象を検知する少なくとも1つの検知手段と、前記検知手段による検知をトリガとして前記無線ICタグの情報を読み取る無線ICタグリーダと、前記検知手段の検知情報及び前記無線ICタグリーダの読み取り情報を制御端末とやり取りする情報送受信手段とを備える検知ユニットを複数備え、前記検知ユニットの前記検知情報及び前記読み取り情報を前記制御端末に蓄積することにより、前記検知対象の位置情報を管理することを特徴とする位置情報管理システム。
  2. 前記無線ICタグに前記検知対象の移動が許可されているかどうかの移動制限情報を有し、報知を行う報知手段を備える位置情報管理システムであって、前記検知ユニットの前記検知情報と前記無線ICタグの前記移動制限情報を前記制御端末で照合して、移動が許可されていない場合に前記検知対象に対して前記報知手段によって報知を行うことを特徴とする請求項1記載の位置情報管理システム。
  3. 前記検知対象の移動を制限または許可する移動制限手段を備える位置情報管理システムであって、前記検知ユニットの前記検知情報と前記無線ICタグの前記移動制限情報を前記制御端末で照合して、移動が許可されていない場合に前記制御端末から前記移動制限手段を制御して前記検知対象の移動を制限または許可することを特徴とする請求項1または2記載の位置情報管理システム。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項記載の位置情報管理システムの少なくとも一部をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012093967A (ja) * 2010-10-27 2012-05-17 Junichi Yatabe 院内管理システム
CN102737265A (zh) * 2011-04-13 2012-10-17 深圳市华奥通通信技术有限公司 一种资产管理终端
JP2013097488A (ja) * 2011-10-31 2013-05-20 Mitsubishi Electric Corp 面会者の監視システム

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