JP2007116556A - パネル型テレビジョンおよび液晶テレビジョン - Google Patents
パネル型テレビジョンおよび液晶テレビジョン Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007116556A JP2007116556A JP2005307713A JP2005307713A JP2007116556A JP 2007116556 A JP2007116556 A JP 2007116556A JP 2005307713 A JP2005307713 A JP 2005307713A JP 2005307713 A JP2005307713 A JP 2005307713A JP 2007116556 A JP2007116556 A JP 2007116556A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solder
- board
- folded
- panel
- auxiliary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
【解決手段】パネル固定板金45に折り返し片120a〜120dおよび凸部130a〜130dを形成するとともに、デジタル基板70に半田盛110a〜110dおよびその裏面に半田盛115a〜115dを形成し、デジタル基盤70をスライドさせて折り返し片および凸部の作る隙間に挿入して固定する。
【選択図】図4
Description
すなわち、映像を画面に表示する平坦な表示面を前面に向けた液晶表示パネルと、音声を出力するスピーカと、テレビ放送を受信して映像を上記液晶表示パネルに表示させるとともに音声を上記スピーカにて出力させる主基板と、上記主基板に具現されない処理を担当する補助基板と、上記液晶表示パネルとスピーカと主基板とを収容する樹脂製のキャビネットと、上記液晶表示パネルを同液晶表示パネルの背面より支持して上記キャビネットに固定し、上記主基板を背面にネジ止めするとともに、上記補助基板を背面に固定し、アースに接続されたパネル固定板金とを備える液晶テレビジョンにおいて、上記補助基板は、略矩形のプリント基板とされ、四隅の裏表に花びら状に凹凸をつけて半田を塗布することにより半田盛がそれぞれ形成され、上記パネル固定板金の背面には、上記補助基板を固定する位置に、上記半田盛のそれぞれの位置にあわせて、しぼり加工によって後方へ膨らんだ断面略台形状の複数の凸部と、本パネル固定板金をコ字状に切り欠くとともに内側の短冊状部分を略90度屈曲せしめて起立させ、先端部を切り欠き部分と反対の側に屈曲させた鉤型に形成することによって同凸部の後方で同凸部と相対向する位置であって同凸部との間で上記補助基板の縁部を挿入して挟持可能とした複数の折り返し片と、がそれぞれ形成され、同複数の凸部と同複数の折り返し片との間で上記補助基板が上方から下方へ挿入されて固定されるようにされ、上記複数の凸部は、固定された状態の上記補助基板の下側縁部の左右端部において前側に形成された各半田盛に接触する第一および第二の下側凸部と、同固定された状態の上記補助基板の上側縁部の左右端部において前側に形成された各半田盛に接触する第一および第二の上側凸部と、から構成され、固定された状態の上記補助基板の前面と上記パネル固定板金の背面との間に隙間を設けさせるように形成され、上記複数の折り返し片は、上記第一および第二の下側凸部に相対向して固定された状態の上記補助基板の下側縁部の左右端部において後側に形成された各半田盛に接触する第一および第二の下側折り返し片と、上記第一および第二の上側凸部に相対向して同固定された状態の上記補助基板の上側縁部の左右端部において後側に形成された各半田盛に接触する第一および第二の上側折り返し片と、から構成され、上記第一および第二の下側折り返し片は、下から上へ折り返されて上記補助基板の下側縁部を下側から支持する形状とされるとともに、上記半田盛と接する位置に当該半田盛に向けて突出した係合突起が形成され、上記第一および第二の上側折り返し片は、上記補助基板の左右方向外側から左右方向内側へ折り返されて上記補助基板の左右縁部をスライド可能に保持する形状とされ、上記補助基板の下側縁部の左右端部において後側に形成された各半田盛には、上記係合突起と係合する位置に窪んだ形状の係合くぼみがそれぞれ形成され、上記補助基板は、上記第一および第二の上側凸部と上記第一および第二の上側折り返し片との間に左右への移動を規制されつつ上方から挿入されて上記第一および第二の下側凸部と上記第一および第二の下側折り返し片との間に上方から挿入されて下方への移動を規制され、上記係合くぼみのそれぞれが上記係合突起のそれぞれに係合して位置決めされ、下側縁部の各半田盛が上記第一および第二の下側凸部と上記第一および第二の下側折り返し片とで挟まれてアースに接続され、上側縁部の半田盛が上記第一および第二の上側凸部と上記第一および第二の上側折り返し片とで挟まれてアースに接続されるとともに、上記パネル固定板金の背面との間に隙間が設けられて固定される構成としてある。
また、請求項3にかかる発明によれば、基板挿入方向に対して側方への移動を規制しつつ、挿入完了すると挿入方向奥側への移動も規制することが可能な構造を提供できる。
そして、請求項4にかかる発明によれば、より確実に基板へのアース電位供給が行えるようになる。
また、請求項5および6にかかる発明によれば、基板を板金に位置決めするとともに、さらに確実に固定できる構造を提供できる。
むろん請求項1のような、より具体的な構成において上述した請求項2〜請求項6の各発明と同様の作用を奏することはいうまでもない。
(1)パネル型テレビジョンの構成:
(2)基板取りつけ構造:
(3)基板取りつけ構造の変形例1:
(4)まとめ:
以下、本発明の一実施形態にかかる液晶テレビジョン10について説明する。図1は、液晶テレビジョン10を斜め前方より見た斜視図である。同図において、液晶テレビジョン10は、樹脂製のフロントキャビネット20およびバックキャビネット30と、映像を画面に表示する液晶パネル40と、脚部50とから構成されている。フロントキャビネット20は、表示面が前面側に露出するように液晶表示パネル40を保持している。またフロントキャビネット20内部には、図示しない、音声を出力するためのスピーカが取り付けられている。バックキャビネット30は中央部が背面側に厚く形成されており、厚く形成された部分の内部には各種基板が納められている。脚部50は、液晶テレビジョン10の内部に設置されてフロントキャビネットに取り付けられる板金を支持しており、それにより液晶表示パネル40の表示面が略鉛直に配向させられている。本実施例においてはフラット表示パネルとして液晶表示パネルを採用したが、パネル型の表示パネルであればいかなる物でもよく、むろんプラズマディスプレイの表示パネルであっても構わない。
バックライト270は、液晶表示パネル40を背面から照射する光源の役割を果たす。
インバータ回路260は、電源回路240から供給された直流電圧を交流電圧に変換し、駆動信号としての当該交流電圧をバックライト270に供給し、バックライト270を点灯させる。
図4および図5を参照して補助基板70をパネル固定板金45に取り付ける構造について説明する。図4は補助基板70の基板取りつけ部分の部分斜視図を示し、図5には補助基板70を取りつけたときの折り返し片120aおよび120bを通る面における部分断面図を示してある。補助基板70にはLSIやコンデンサ、ソケットなどの電子部品が実装され、プリント配線や電子部品を避けて基板の4隅に半田盛110a〜110dが形成される。これら半田盛の位置には、従来はスルーホールが形成され、ネジ止めに使用されていた。
上述した実施例では、パネル固定板金45に形成される折り返し片と凸部とは、板金と平行な平面図では、凸部が折り返し片の舌部の下に隠れように配置されていたが、凸部と折り返し片の位置をずらしても構わない。図7に板金に形成される凸部と折り返し片の位置をずらしたときの平面図を示す。同図に示すように凸部が折り返し片に隠れず、各折り返し片の上方にずれた位置に配置される構成となっている。
つまり、パネル固定板金45に折り返し片120a〜120dおよび凸部130a〜130dを形成するとともに、補助基板70に半田盛110a〜110dおよびその裏面に半田盛115a〜115dを形成し、補助基盤70をスライドさせて折り返し片および凸部の作る隙間に挿入して固定する。
また、請求項6では、上記請求項2〜5のいずれかに記載のパネル型テレビジョンにおいて、上記折り返し片には上記半田盛と接する位置に上記半田盛に向けた係合突起が形成され、上記半田盛には上記係合突起と係合する位置に係合くぼみが形成される構成としてある。請求項5および6の構成により、さらに確実に基板を板金に固定できる構造を提供できる。
・上記実施例の中で開示した相互に置換可能な部材および構成等を適宜その組み合わせを変更して適用すること
・上記実施例の中で開示されていないが、公知技術であって上記実施例の中で開示した部材および構成等と相互に置換可能な部材および構成等を適宜置換し、またその組み合わせを変更して適用すること
・上記実施例の中で開示されていないが、公知技術等に基づいて当業者が上記実施例の中で開示した部材および構成等の代用として想定し得る部材および構成等と適宜置換し、またその組み合わせを変更して適用すること
は本発明の一実施例として開示されるものである。
20…フロントキャビネット
30…バックキャビネット
40…フラット表示パネル(液晶表示パネル)
45…パネル固定板金
50…脚部
60…主基板
70…補助基板
210…チューナ回路
215…アンテナ
220…画像データ生成回路
230…パネル駆動回路
240…電源回路
250…マイコン
260…インバータ回路
270…バックライト
280…デジタルI/O
110a〜110d…半田盛
111a〜111d…半田盛
112a,112b…半田盛
115a,115b…半田盛
116a〜116d…半田盛
117a,117b…半田盛
120a〜120d…折り返し片
121a〜121d…折り返し片
122a,122b…折り返し片
130a〜130d…凸部
131a〜131d…凸部
132a,132b…凸部
Claims (6)
- 映像を画面に表示する平坦な表示面を前面に向けた液晶表示パネルと、
音声を出力するスピーカと、
テレビ放送を受信して映像を上記液晶表示パネルに表示させるとともに音声を上記スピーカにて出力させる主基板と、
上記主基板に具現されない処理を担当する補助基板と、
上記液晶表示パネルとスピーカと主基板とを収容する樹脂製のキャビネットと、
上記液晶表示パネルを同液晶表示パネルの背面より支持して上記キャビネットに固定し、上記主基板を背面にネジ止めするとともに、上記補助基板を背面に固定し、アースに接続されたパネル固定板金とを備える液晶テレビジョンにおいて、
上記補助基板は、略矩形のプリント基板とされ、四隅の裏表に花びら状に凹凸をつけて半田を塗布することにより半田盛がそれぞれ形成され、
上記パネル固定板金の背面には、上記補助基板を固定する位置に、上記半田盛のそれぞれの位置にあわせて、しぼり加工によって後方へ膨らんだ断面略台形状の複数の凸部と、本パネル固定板金をコ字状に切り欠くとともに内側の短冊状部分を略90度屈曲せしめて起立させ、先端部を切り欠き部分と反対の側に屈曲させた鉤型に形成することによって同凸部の後方で同凸部と相対向する位置であって同凸部との間で上記補助基板の縁部を挿入して挟持可能とした複数の折り返し片と、がそれぞれ形成され、同複数の凸部と同複数の折り返し片との間で上記補助基板が上方から下方へ挿入されて固定されるようにされ、
上記複数の凸部は、固定された状態の上記補助基板の下側縁部の左右端部において前側に形成された各半田盛に接触する第一および第二の下側凸部と、同固定された状態の上記補助基板の上側縁部の左右端部において前側に形成された各半田盛に接触する第一および第二の上側凸部と、から構成され、固定された状態の上記補助基板の前面と上記パネル固定板金の背面との間に隙間を設けさせるように形成され、
上記複数の折り返し片は、上記第一および第二の下側凸部に相対向して固定された状態の上記補助基板の下側縁部の左右端部において後側に形成された各半田盛に接触する第一および第二の下側折り返し片と、上記第一および第二の上側凸部に相対向して同固定された状態の上記補助基板の上側縁部の左右端部において後側に形成された各半田盛に接触する第一および第二の上側折り返し片と、から構成され、
上記第一および第二の下側折り返し片は、下から上へ折り返されて上記補助基板の下側縁部を下側から支持する形状とされるとともに、上記半田盛と接する位置に当該半田盛に向けて突出した係合突起が形成され、
上記第一および第二の上側折り返し片は、上記補助基板の左右方向外側から左右方向内側へ折り返されて上記補助基板の左右縁部をスライド可能に保持する形状とされ、
上記補助基板の下側縁部の左右端部において後側に形成された各半田盛には、上記係合突起と係合する位置に窪んだ形状の係合くぼみがそれぞれ形成され、
上記補助基板は、上記第一および第二の上側凸部と上記第一および第二の上側折り返し片との間に左右への移動を規制されつつ上方から挿入されて上記第一および第二の下側凸部と上記第一および第二の下側折り返し片との間に上方から挿入されて下方への移動を規制され、上記係合くぼみのそれぞれが上記係合突起のそれぞれに係合して位置決めされ、下側縁部の各半田盛が上記第一および第二の下側凸部と上記第一および第二の下側折り返し片とで挟まれてアースに接続され、上側縁部の半田盛が上記第一および第二の上側凸部と上記第一および第二の上側折り返し片とで挟まれてアースに接続されるとともに、上記パネル固定板金の背面との間に隙間が設けられて固定されることを特徴とする液晶テレビジョン。 - 映像を画面に表示するフラット表示パネルと、
音声を出力するスピーカと、
テレビ放送を受信して映像を上記フラット表示パネルに表示させるとともに音声を上記スピーカにて出力させる主基板と、
上記主基板に具現されない処理を担当する補助基板と、
上記液晶表示パネルとスピーカと主基板とを収容する樹脂製のキャビネットと、
上記フラット表示パネルを同フラット表示パネル裏面より支持して上記キャビネットに固定するとともに、上記補助基板が固定されるパネル固定板金とを備えるパネル型テレビジョンにおいて、
上記パネル固定板金は複数の凸部と、上記凸部と対応する位置に鉤型に形成される複数の折り返し片と、アース端子とを備え、
上記プリント基板は、上記凸部に対応する位置および上記折り返し片に対応する位置に半田を塗布して形成する半田盛が形成され、
上記凸部と上記折り返し片とが形成する隙間は、上記半田盛を挟み込んで固定するとともに、上記凸部および上記折り返し片から上記半田盛にアース電位を供給することを特徴とするパネル型テレビジョン。 - 上記複数の折り返し片のうち、
基板挿入方向奥側に位置するものは基板挿入方向奥側から手前側に折り返され、
基板挿入方向の側方に位置するものは基板挿入方向の左右外側から内側に向けて折り返されることを特徴とする上記請求項2に記載のパネル型テレビジョン。 - 上記半田盛りは、花びら状に凹凸をつけて形成されることを特徴とする上記請求項2または3に記載のパネル型テレビジョン。
- 上記パネル固定板金において、上記凸部の形成位置と上記折り返し片の形成位置とをずらしたことを特徴とする上記請求項2〜4のいずれかに記載のパネル型テレビジョン。
- 上記折り返し片は、上記半田盛と接する位置に上記半田盛に向けた係合突起が形成され、
上記半田盛は、上記係合突起と係合する位置に係合くぼみが形成されることを特徴とする上記請求項2〜5のいずれかに記載のパネル型テレビジョン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005307713A JP3985168B2 (ja) | 2005-10-21 | 2005-10-21 | パネル型テレビジョンおよび液晶テレビジョン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005307713A JP3985168B2 (ja) | 2005-10-21 | 2005-10-21 | パネル型テレビジョンおよび液晶テレビジョン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007116556A true JP2007116556A (ja) | 2007-05-10 |
JP3985168B2 JP3985168B2 (ja) | 2007-10-03 |
Family
ID=38098320
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005307713A Expired - Fee Related JP3985168B2 (ja) | 2005-10-21 | 2005-10-21 | パネル型テレビジョンおよび液晶テレビジョン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3985168B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2019388A2 (en) | 2007-07-25 | 2009-01-28 | Funai Electric Co., Ltd. | Structure for mounting indicator unit on electronic apparatus |
JP2012060508A (ja) * | 2010-09-10 | 2012-03-22 | Canon Inc | 電子機器 |
JP2013092608A (ja) * | 2011-10-25 | 2013-05-16 | Funai Electric Co Ltd | 表示装置およびテレビジョン装置 |
WO2021137373A1 (en) * | 2019-12-30 | 2021-07-08 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Pcb assembly structure for electronic appliance |
-
2005
- 2005-10-21 JP JP2005307713A patent/JP3985168B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2019388A2 (en) | 2007-07-25 | 2009-01-28 | Funai Electric Co., Ltd. | Structure for mounting indicator unit on electronic apparatus |
US8045338B2 (en) | 2007-07-25 | 2011-10-25 | Funai Electric Co., Ltd. | Structure for mounting indicator unit on electronic apparatus |
JP2012060508A (ja) * | 2010-09-10 | 2012-03-22 | Canon Inc | 電子機器 |
JP2013092608A (ja) * | 2011-10-25 | 2013-05-16 | Funai Electric Co Ltd | 表示装置およびテレビジョン装置 |
WO2021137373A1 (en) * | 2019-12-30 | 2021-07-08 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Pcb assembly structure for electronic appliance |
US11224135B2 (en) | 2019-12-30 | 2022-01-11 | Samsung Electronics Co., Ltd. | PCB assembly structure for electronic appliance |
CN114846913A (zh) * | 2019-12-30 | 2022-08-02 | 三星电子株式会社 | 用于电子设备的pcb组件结构 |
EP4018792A4 (en) * | 2019-12-30 | 2022-10-05 | Samsung Electronics Co., Ltd. | PCB ASSEMBLY STRUCTURE FOR ELECTRONIC DEVICE |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3985168B2 (ja) | 2007-10-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7142264B2 (en) | Unit for receiving a display module, display module and display apparatus having the same | |
JP4715220B2 (ja) | 液晶モジュ−ル | |
JP4342599B1 (ja) | 表示装置 | |
JP3985168B2 (ja) | パネル型テレビジョンおよび液晶テレビジョン | |
JPH11281966A (ja) | 液晶表示装置 | |
JP2004348129A (ja) | 液晶表示装置 | |
US20060132661A1 (en) | Liquid crystal television apparatus | |
US7556501B2 (en) | Standing board fixing structure and television receiving apparatus | |
JP2009265223A (ja) | 薄型表示装置 | |
JP2006201741A (ja) | プラズマディスプレイ装置 | |
US20100328556A1 (en) | Illumination device, display device, and television receiver apparatus | |
US20110109833A1 (en) | Lighting device, display device, television receiver and method of manufacturing lighting devices | |
JP2007150719A (ja) | プラズマテレビジョン、および、基板固定構造 | |
JP2010113214A (ja) | 液晶表示装置 | |
JP2000227604A (ja) | 液晶表示装置 | |
US20090161304A1 (en) | Frame for flat panel display | |
JP2013219433A (ja) | 表示装置及びテレビジョン受信機 | |
JP2014178710A (ja) | 薄型表示装置 | |
JP2008107751A (ja) | 表示パネルのホルダー及びホルダーにて表示パネルを取付けた表示装置 | |
US20120033143A1 (en) | Television and electronic apparatus | |
JP4352330B2 (ja) | バックライト装置および液晶表示装置 | |
JP3120045U (ja) | テレビジョンおよびイヤホンプラグソケット固定構造 | |
JP3159766U (ja) | 表示装置 | |
JP2013093815A (ja) | 電子機器、映像表示装置及びテレビジョン放送受信機 | |
WO2014126118A1 (ja) | 薄型表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070613 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070626 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100720 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110720 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110720 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120720 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120720 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130720 Year of fee payment: 6 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |