JP2007116343A - 業務用携帯電話における通信システム - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、各職員が所有する携帯電話からサーバを介して相手先への通話を行うことにより個人情報の流出と通話録音を可能とする業務用携帯電話における通信システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、電話交換機能を備えるサーバ1を介して相手先との通話を行う携帯電話2における通信システムにおいて、前記サーバ1に複数の顧客用電話番号および携行用としての全ての携帯電話番号が登録される登録手段と、前記サーバ1から該サーバ1に登録される顧客用電話番号および個別の携帯電話番号により相手先の電話と通話可能とされる通信手段を備え、前記携帯電話2からサーバとの通信回線によりサーバ1に登録される顧客用電話番号を表示・選択し、前記サーバ1による電話通信手段よって携帯電話2と顧客電話との通話を可能とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、業務用携帯電話における通信システムに関する。詳しくは顧客情報の流出防止と私用通話の防止を可能とする通信システムに係るものである。
法人が業務用として複数の社員に所持させる携帯電話はビジネス等公用以外の私的にも用いることが多く、このような私用に際しては、電話番号により通話料金を公用と私用に分計することが可能となるサービスが存在する。
この電話料金を公用と私用に分けるサービスシステムとして例えば図4に示すような発明がある。この発明は、所定の情報を有すサーバ101と携帯電話機102との通信は代行サーバ103を介在して行い、代行サーバ103には該通信による通信量を通信するサーバ101によって公用と私用に分けて集計するソフトが備わっている(特許文献1参照。)。
特開2003−179705号公報(要約書、第1図)
しかしながら前記サービスシステムでは、公用の電話番号をあらかじめに代行サーバ103に登録する必要性があり、常時顧客の増減に応じて非常に煩雑となる登録作業が生じてくる。
いっぽう、一般の携帯電話には顧客の会社名や電話番号などの個人情報が登録されており、携帯電話が盗難などの被害によりこれらの個人情報が外部に流出する問題が起こっている。
また、訪問介護や訪問看護などでは顧客の個人情報が携帯電話の盗難などの第3者による個人情報の流出の他に、関係者(行政職員・ケアマネジャー・一般職員)による意図的売買が行われかねない現状がある。すなわち、多くは利用者情報が関係者の私有するパソコンや携帯電話に登録されていることが根本的原因である。
また、訪問介護や訪問看護ではケアマネージャーや医者に携帯電話にて直接指示を仰ぐことがあり、例えば医療事故が起こった場合には、この通話内容が重要な事案となることがあるが、携帯電話での録音には許容限界があり、通話内容が録音されていないのが現状である。
本発明は、以上の点に鑑みて創案されたものであって、各職員が所有する携帯電話からサーバを介して相手先への通話を行うことにより個人情報に流出と通話録音を可能とする業務用携帯電話における通信システムを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明に係る業務用携帯電話における通信システムは、電話交換機能を備えるサーバを介して相手先との通話を行う携帯電話における通信システムにおいて、前記サーバに複数の顧客用電話番号および携行用としての全ての携帯電話番号が登録される登録手段と、前記サーバから該サーバに登録される顧客用電話番号および個別の携帯電話番号により相手先の電話と通話可能とされる通信手段を備え、前記携帯電話からサーバとの通信回線によりサーバに登録される顧客用電話番号を表示・選択し、前記サーバによる電話通信手段よって携帯電話と顧客電話との通話を可能とする。
ここで、事業所、社屋、あるいは社屋以外の携帯電話キャリア会社などに設置されたサーバと業務用として各従業員などが携行する携帯電話とによる無線LAN環境を設定することにより携帯電話をONとすることで携帯電話とサーバとが通信状態となる。そして交換機能を備えるサーバに登録される顧客リストから選択し、電話通信手段によって顧客との通話を行うものであり、これにより携行する携帯電話には顧客情報が登録されていないために盗難等による個人情報の流出を防ぐことが可能となる。
また、携帯電話による全ての通話がサーバを介して行われるために、サーバに録音手段を設けることにより通話を録音して格納することで、録音再生による再確認、あるいはトラブルや事故などが発生した際、経過や原因の調査に役立てることができる。
本発明の業務用携帯電話における通信システムでは、個々の携帯電話からの通話は、サーバの電話帳により相手先を選び行う。ゆえに個々の携帯電話の電話帳には、顧客や取引先などの業務関係者の氏名・名称が表示されているだけで、本当の電話番号は携帯電話には登録されていない。したがって、携帯電話が盗難などにあったりしても、それら利用者側や業務関係者の電話番号が流出することがない。
また、職員は携帯電話の本当の電話番号を知ることができないシステムとなっているために、業務中の私的通話(特に受信が不可能)は基本的に不可能であり、利用者と職員の「会社を抜きにした接触=業務の私物化あるいは介護医療では法制度で禁止されている行為」を回避することができる。
また、職員は顧客や利用者との通話は、サーバを介して行うために大容量のサーバを設置することにより全ての通話を録音することが可能となり、例えば訪問看護・訪問介護におけるケアマネージャーや医者からの指示を携帯電話から再度確認することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参酌しながら説明し、本発明の理解に供する。
図1に、本発明を適用した業務用携帯電話における通信システムの概要を示すブロック説明図である。
ここで示す通信システムでは、事業所、社屋、あるいは社屋以外の携帯電話キャリア会社などに設置されたサーバ1には、顧客の電話番号および業務用携帯電話の電話番号が登録される「電話帳フォルダ」および通話を記録する「録音フォルダ」が設けられる。この電話帳フォルダには、「顧客電話帳」および「業務用携帯電話帳」が設定される。
そこで顧客電話帳には、例えば、「Aクリニック、B主任、C様、D医院、E様、F様」などの氏名、顧客ID、電話番号等が登録される。また、業務用携帯電話帳には、職員や従業員が携行する全ての携帯電話機2の電話番号が例えば、「CSケータイ1号、CSケータイ2号、CSケータイ3号、CSケータイ4号、CSケータイ5号、・・」などの機体名、機体ID、電話番号が登録される。
また、録音フォルダは、職員や従業員と顧客との通話録音を格納するものであり、各業務用携帯電話別のフォルダ、例えば「CSケータイNo.1フォルダ、CSケータイNo.2フォルダ、・・・」を設ける。そして各フォルダに、各業務用携帯電話から通話された職員や従業員と顧客との会話が例えば、「通話番号、顧客氏名、日時」などの見出しが設けられた状態で格納される。
次に、サーバ1には携帯電話機および固定電話機からの受信および携帯電話機および固定電話機への発信を全て自動的に行う電話機能が備えられている。そして電話帳フォルダ内に格納される前記顧客電話帳および業務用携帯電話帳に登録される「顧客ID」および「機体ID」を用いて顧客や携帯電話機の「本当の電話番号」をマスクし、サーバ1内でのみ、それらのID番号に記憶される電話番号に交換する交換機能を備えるものである。
したがって、携帯電話から顧客への通話および顧客から携帯電話への通話はサーバ1の交換機能によって行われるために、サーバ1において全ての会話の録音が可能となる。
次に、業務用携帯電話からの発信の具体例を詳述する。
例えば、図2に示すように、訪問看護T社の業務用携帯電話(以下、「CSケータイ」と呼ぶ。)の1号機から山田クリニック(医師)へ発信(ある日の訪問看護現場=患者A様宅で、緊急に主治医への報告・連絡・相談が必要になった。)する。
訪問看護師Pは、そのとき携行しているCSケータイ1号機を取り出し、液晶画面を開くことにより、液晶画面に顧客の電話帳が表示される。この顧客の電話帳はCSケータイ1号機に登録されたものではなく、携帯電話基地局を経由して本社のサーバにアクセスしており、サーバに格納される顧客の電話帳の氏名欄のみが表示されている。また、サーバ内に格納される業務用携帯電話帳に、前記CSケータイ1号機の電話番号と同一であるかを判定し、同一と確認された場合のみサーバへのアクセスが可能となる。
ここで、訪問看護師Pは山田クリニックを選択してクリックすると、サーバがID=001(山田クリニック)に発信(サーバを中継として)し、CSケータイ1号機と山田クリニックとが通話状態となる。すなわち、サーバがCSケータイ1号機と顧客のAクリニックを中継する。これによりサーバ内に通話を録音することが可能となる。
また、CSケータイよりサーバの顧客電話帳に登録されていない相手先への通話にあっては、基本的に緊急時のみである。そのために、顧客の電話帳のトップには、「緊急外部通話」のアイコンがある。これをクリックし、電話番号を入力すると、サーバを中継として、見かけでは一般の携帯電話と同様に「電話帳に登録されていない相手先」への発信が可能となり、これにより通話はサーバ内に録音される。
次に、CSケータイでの「電話帳に登録されている相手先」からの受信においては、基本的には全てサーバを経由する。例えば図3に示すように、訪問看護主任(社内の電話から)がCSケータイ1号(092−AAA−BBBB―ccc)への発信(092−AAA−BBBB=サーバの電話番号、ccc=自社CSケータイ1号のID)をすることにより、サーバは自社CSケータイ1号のIDであることを確認した後に、このCSケータイ1号の電話番号=090−mmmm−nnnnに変換し、サーバ経由で自社CSケータイ1号に発信する。したがってサーバを経由しての訪問看護主任から訪問看護師が携行するCSケータイ1号への通話が可能となり、これらの通話がサーバ内に録音される。
また、「電話帳に登録されていない相手先」からの発信をCSケータイが受信する場合においては、一般外部との直接通話は基本的にはできないようになっている。しかし、緊急時などのための緊急受信システムを設ける。
例えば、「電話帳に登録されていない相手先」から緊急に受信しなければならないことが予測される場合には、予め相手先に、そのCSケータイの固有の緊急受信番号=092−AAA−BBBB−cccを伝えておく。そして緊急が発生時には、その緊急受信番号に発信してもらう。
サーバ内の処理では、緊急受信番号であることを確認した上で、外部からの「自社CSケータイ」との通話の要求、すなわち「ID=ccc」を自社CSケータイの電話番号(090−mmmm−nnnn)に変換し、サーバ経由で自社CSケータイに発信する。このようにしてサーバを介して電話帳に登録されていない相手先から自社CSケータイと?がり、その通話がサーバ内に録音されることになる。
また、CSケータイでの通話の録音は全てサーバで録音される。したがって、通話を再生したい場合には、例えば、CSケータイ1号の「再生」というアイコンを押すと、サーバ内の「CSケータイ1号通話録音リスト(過去10件程度)がCSケータイ1号に画面表示される(その操作をしたことがサーバに送信・記録される)。
録音リストには通話相手先の名称とタイムスタンプが付いている。このリストから選んでクリックするとサーバ内の「CSケータイ1号通話録音フォルダ」から選んだ録音ファイルが再生され、CSケータイ1号に送話される。
本発明の業務用携帯電話における通信システムでは、CSケータイから顧客へ直接に電話をかけるのではなく、サーバを経由して相手先に通話を行うものである。したがってサーバ内に格納される顧客電話帳によって発信を行うものであり、CSケータイに顧客電話帳が登録されていないために不正による個人情報の流出が不可能となる。
また、サーバ内に格納される電話帳には電話番号をマスクした状態で氏名のみが表示されることからCSケータイ携行者も電話番号などの相手先の個人情報を知り得ることができない。
また、CSケータイによる全ての通話がサーバ内に録音されているために、医療トラブルや事故などが発生した際には、経過や原因の調査などに役立たせることができる。
また、顧客の電話番号の変更や新規の登録の場合には、サーバ内に格納される電話帳を更新することにより一元管理が可能となる。
本発明を適用した業務用携帯電話における通信システムの概要を示すブロック説明図である。 本発明を適用した業務用携帯電話における通信システムによりCSケータイから相手先への通信手段を示すブロック説明図である。 本発明を適用した業務用携帯電話における通信システムにより相手先よりCSケータイへの通信手段を示すブロック説明図である。 従来の代行サーバの一例を示す説明図である。
符号の説明
1 サーバ
2 携帯電話機

Claims (8)

  1. 電話交換機能を備えるサーバを介して相手先との通話を行う携帯電話における通信システムにおいて、
    前記サーバに複数の顧客用電話番号および携行用としての全ての携帯電話番号が登録される登録手段と、
    前記サーバから該サーバに登録される顧客用電話番号および個別の携帯電話番号により相手先の電話と通話可能とされる通信手段を備え、
    前記携帯電話からサーバとの通信回線によりサーバに登録される顧客用電話番号を表示・選択し、前記サーバによる電話通信手段よって携帯電話と顧客電話との通話を可能とする
    ことを特徴とする業務用携帯電話における通信システム。
  2. 前記サーバに登録される顧客電話からサーバとの電話通信回線によりサーバに登録される個別の携帯電話番号を選択し、前記サーバとの通信手段よって携帯電話と通話を可能とする
    ことを特徴とする請求項1記載の業務用携帯電話における通信システム。
  3. 前記サーバに登録される顧客用電話番号および携帯電話番号の選択は、電話番号がマスクされた状態で固有の識別によって行う
    ことを特徴とする請求項1または2記載の業務用携帯電話における通信システム。
  4. 前記サーバに登録される顧客用電話番号および携帯電話番号以外のサーバへの通信は自動的に遮断される
    ことを特徴とする請求項1、2または3記載の業務用携帯電話における通信システム。
  5. 前記携帯電話からサーバに登録される顧客用電話番号以外への通信には、サーバに設けられる緊急外部通話用通信手段によって通話可能とする
    ことを特徴とする請求項1、2、3または4記載の業務用携帯電話における通信システム。
  6. 前記サーバに登録される顧客用電話番号以外の相手先から前記携帯電話への通信には、サーバに個別の携帯電話に通信を行う緊急受信番号が登録され、この緊急受信番号を予め緊急用として相手先に伝えておくことにより、相手先からの緊急受信番号による通信回線によりサーバを介して前記携帯電話と通話可能とする
    ことを特徴とする請求項1、2、3または4記載の業務用携帯電話における通信システム。
  7. 前記サーバを介しての通話が、該サーバに設けられる録音手段によって録音され、かつ録音フォルダに格納される
    ことを特徴とする請求項1、2、3、4、5または6記載の業務用携帯電話における通信システム。
  8. 前記携帯電話から前記サーバの録音フォルダに格納される通話録音を再生可能とする
    ことを特徴とする請求項7記載の業務用携帯電話における通信システム。
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