JP2007112275A - 車両用ドアサッシュ - Google Patents

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Tetsuji Tamura
哲持 田村
Tsuyoshi Fujiwara
強 藤原
Tsutomu Yamashita
力 山下
Hidemasa Ota
英正 太田
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Abstract

【課題】軽量化を図ったうえで、所定の強度・剛性を確保できるようにした、かつ、生産性に優れた車両用ドアサッシュを提供する。
【解決手段】ルーフパネルのドア開口面に沿うように形成されるものであって横方向へ延びるように設けられるルーフ側サッシュ部材(横サッシュ部材)1と、Bピラーに沿うように形成される縦サッシュ部材2と、からなる。ルーフ側サッシュ部材1は、プラスチック材にて押出し成形手段を用いて一定の横断面形態を有する型材11を基礎に形成される。このようなサッシュ型材11の両端部のところに凸起部12、13を設ける。凸起部12、13を縦サッシュ部材2またはドアパネル3に設けられた係合穴21、31に係合させることによって車両用ドアサッシュを形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両用ドアサッシュに関するものであり、特に、ドアサッシュのうち、ルーフパネルのドア開口面に沿うように形成される部分、すなわち、ルーフ側サッシュを、所定のプラスチック材を基礎に、当該プラスチック材を押出成型手段またはインジェクション成形手段等を用いることによって形成させるようにした、一部にプラスチック製サッシュ部を有する車両用ドアサッシュに関するものである。
従来の車両用ドアサッシュは、例えば図6に示すように、ルーフパネルのドア開口面に沿うように形成されるルーフ側サッシュ部材30と、上下方向に配置されるピラー等に沿うように形成される縦サッシュ部材40と、からなるものである。そして、このような各サッシュ部材30、40は、基本的には一定の横断面形態を有する金属製の型材を基礎に形成されるようになっているものである。そして更に、このような両サッシュ部材30、40が、例えば図6に示す如く、突合せ部110にて所定の溶接手段にて接合されて車両用ドアサッシュが形成されるようになっているものである。ところで、上記突合せ部110は主に溶接手段にて接合されるようになっていることより、この突合せ部110は、溶接処理の後に、表面仕上げ加工、更にはブラックアウトテープの貼付け等の各種仕上げ作業が必要とされるものである。このような問題点を解決するために、縦サッシュ部材とルーフに沿って形成される横サッシュ部材との接合を、溶接手段を使わない組付け方式からなるようにしたものが、例えば特開2001−253239号公報等により挙げられている。
特開2001−253239号公報
ところで、上記組付け方式によるもの(特開2001−253239号)は、アルミニウム合金製のサッシュ部材を基礎に形成されるものであって、接合部のところには、ピン並びに当該ピンの挿入される(嵌め込まれる)嵌合穴等が設けられるようになっているものであり、接合部の構造が複雑になり、各サッシュ部材の製造コストが高くならざるを得ないと言う問題点がある。このような問題点を解決するために、ルーフ開口面に沿って形成されるルーフ側サッシュ部材を所定のプラスチック材を用いて形成させるとともに、このようなルーフ側サッシュ部材と縦サッシュ部材との接合を組付け方式にて形成させるようにし、これによって、ブラックアウトテープの貼り付け等を必要としない、見栄えに優れた、かつ、生産性に優れた車両用ドアサッシュを提供しようとするのが、本発明の目的(課題)である。
上記課題を解決するために、本発明においては次のような手段を講ずることとした。すなわち、請求項1記載の発明である第一の発明においては、車両用ドアサッシュに関して、ガラスランチャンネルの収容される溝部と、当該溝部の内側の側壁のところに設けられるものであって車体側ウェザストリップと接触するように形成される接触部と、上記溝部の外側の側壁のところに設けられるものであってドア外板面の一部を形成するフランジ部とからなり、これら各部が所定のプラスチック材にて一体的に形成されるサッシュ型材を基礎に、このようなサッシュ型材の少なくともそのいずれか一方の端部のところに他の部材との結合に供せられる凸起部を設け、このように形成されたプラスチック製サッシュ部材の上記突起部のところを、他のサッシュ部材またはドアパネルに形成された中空穴内へ嵌め込ませるようにした構成を採ることとした。
また、請求項2記載の発明である第二の発明においては、請求項1記載の車両用ドアサッシュに関して、上記接触部のところに中空状の芯金材を設けるようにした構成を採ることとした。また、請求項3記載の発明である第三の発明においては、請求項1または請求項2のいずれかに記載の車両用ドアサッシュに関して、上記凸起部の設けられる端部側であってフランジ部を形成するところに、所定の長さを有するものであって舌片状の形態からなるカバーを一体的に設けるようにした構成を採ることとした。更に、請求項4記載の発明である第四の発明においては、請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の車両用ドアサッシュに関して、上記凸起部を、所定の形態からなるものであってインジェクション成形加工時に金型内に設置されるインサート金具にて形成させるようにした構成を採ることとした。
第一の発明によれば、ルーフパネルのドア開口面に沿って形成されるルーフ側サッシュ部材(横サッシュ部材)はプラスチック製の成形加工品を基礎に形成されるようになっていることより、本ルーフ側サッシュ部材(横サッシュ部材)の軽量化が図られるようになる。そして、このようにして形成されたサッシュ部材を基礎に、その端部のところに凸起部を形成させ、更にはこの凸起部のところを別途設けられた縦サッシュ部材の中空穴のところへ嵌め込ませることによって両サッシュ部材を接合(結合)させるようにしたので、サッシュアセンブリ全体が効率良く形成されることとなる。すなわち、従来のものにおけるような接合部における溶接処理等が不必要となり、サッシュアセンブリ全体の製造コストの低減化を図ることができるようになる。また、サッシュアセンブリ全体の軽量化も図ることができるようになる。更には、車両用ドアサッシュは、デザイン上、黒色処理されるのが一般的であり、この場合、ドアサッシュの部分は、ドア本体とは別に黒色塗装が施されるか、あるいはブラックアウトテープが貼付されるようになっている。これに対して、本発明のものにおいては、例えば原料に予め黒色に着色されたプラスチック材を用いるようにすることによって、上記黒色塗装処理あるいはブラックアウトテープの貼付け等が不要となり、製造コストの低減化を図ることができるようになる。
また、第二の発明によれば、プラスチック製サッシュ型材の成形加工工程中において、上記接触部を形成するところに、例えば金属製の中空状芯金材を設けるようにしたので、サッシュ部材全体の軽量化が図られるようになるとともに、部材の強度向上、特に曲げ強度の向上が図られることとなる。これによって、サッシュアセンブリ全体の軽量化が図られるとともに、全体の強度・剛性の向上が図られることとなる。
また、第三の発明によれば、他のサッシュ部材との接合部を形成する長手方向端末部のところであってドア外板面を形成することとなるフランジ部のところに、上記接合部に形成されるパーティングラインを覆い隠すように形成されたカバーが一体的に設けられるようになっていることより、上記凸起部を介して二つのサッシュ部材が接合された状態において、パーティングラインは外側に現れないようになる。従って、見栄えに優れたサッシュアセンブリを効率良く形成させる(製造する)ことができるようになり、車両用ドアサッシュの製造コストの低減化を図ることができるようになる。
また、第四の発明によれば、上記凸起部の形成を、所定の形状を有する金具等を予め用意しておき、これを、例えば端末部のインジェクション成形工程時等にインサート金具として金型内に設置しておくようにすることによって、凸起部を有する端末部を効率良く形成させることができるようになる。その結果、ルーフ側サッシュ部材(横サッシュ部材)の製造効率の向上を図ることができるようになり、延いては本車両用ドアサッシュ全体の生産性の向上、製造コストの低減化を図ることができるようになる。
本発明を実施するための最良の形態について、図1ないし図5を基に説明する。本実施の形態に関するものは、図1及び図2に示す如く、ルーフパネルのドア開口面に沿うように形成されるものであって横方向へ延びるように設けられるルーフ側サッシュ部材(横サッシュ部材)1と、Bピラーに沿うように形成される縦サッシュ部材2と、からなることを基本とするものである。そして、このような構成からなるもののうち、上記横サッシュ部材1は、プラスチック材を基礎に押出し成形手段を初めとした所定の成形手段にて一定の横断面形態を有する型材(サッシュ型材)11を形成させるとともに、このようなサッシュ型材11の両端部のところに凸起部12、13を設けることによって形成されるようになっているものである。そして、このようにして形成された上記凸起部12、13を上記縦サッシュ部材2に設けられた係合穴21に、またはドアパネル3に設けられた係合穴31に係合させることによって車両用ドアサッシュが形成されるようになっている。また、上記サッシュ型材11のいずれか一方の端部に設けられた結合金具16をドアパネル3の一部に形成された結合部35に結合させることによって車両用ドアサッシュが形成されるようになっているものである(図2参照)。
このような基本構成からなるものにおいて、上記ルーフ側サッシュ部材(横サッシュ部材)1の横断面形状は、例えば図4に示す如く、ガラスランチャンネルの収容される溝部111と、当該溝部111の内側の側壁のところに設けられるものであって車体側ウェザストリップと接触するように形成される接触部115と、上記溝部111の外側の側壁のところに設けられるものであってドア外板面の一部を形成するフランジ部113とからなるものである。そして、これら各部が所定のプラスチック材にて押出し成形手段を用いて、例えば図4に示すような一定の横断面形態を有するように成形されてサッシュ型材11が形成されるようになっているものである。
そして、このように形成されたサッシュ型材11に曲げ加工等を施すとともに、このように曲げ加工の施されたサッシュ型材11の両端部のところに他の部材との結合に供せられる凸起部12、13を設ける(図1参照)。そして更に、このような凸起部12、13の設けられる端部のところであって、例えば図1及び図3における縦サッシュ部材2との接合部(結合部)を形成するところ、またはドアパネル3への結合部を形成するところには、これら接合部または結合部に形成されるパーティングライン(PL)を隠すためのものであるカバー19が設けられるようになっている(図4参照)。このカバー19は、フランジ部113のところに、当該フランジ部113と一体的に同じプラスチック材にて形成されるようになっているものである。このようなカバー19が端末部のところに設けられることによって、本横サッシュ部材1が、例えば図4に示す如く、縦サッシュ部材2のところに接合された状態において、横サッシュ部材1と縦サッシュ部材2との間の接合部を覆い隠すことができるようになる。
また、上記接触部115のところには、本横サッシュ部材1全体の強度・剛性を向上させるために、例えば図4に示すような中空状の芯金材15が設けられるようになっている。この芯金材15の横断面形状は、本実施の形態のものにおけるような4角形状のものであっても良いし、または円形の環状体からなるものであっても良い。なお、このような芯金材15を有するものにおいて、例えばサッシュ部材をインジェクション成形手段を用いて形成させる場合について説明する。この場合、まず、上記芯金材15を、図1または図2に示すルーフ側サッシュ部材(横サッシュ部材)1のベンディングラインに予め合わせた状態で曲げ成形加工を施しておくこととする。そして、このような芯金材15を所定の金型内に設置した状態にてインジェクション成形加工を施すこととする。その結果、例えば、図5に示すような所定の横断面形態を有するサッシュ部材1’がインジェクション成形手段を用いて効率良く形成(製造)されることとなる。
次に、このような構成からなる凸起部12、13をインサート金具5にて形成させるようにしたものについての、その一実施例を、図3を基に説明する。このものは、金属製のものであってL字状の形態を有する金具からなるものである。そして、当該インサート金具5の一方のアーム部51のところにはアンカー511が設けられるとともに、他方のアーム部52側にはネジ等からなる係合部525が設けられるようになっているものである。そして、このようなアンカー511を有する側のアーム部51は、本横サッシュ部材1の端末部の形成時におけるインジェクション成形時に、またはサッシュ部材1’全体が、図5に示す如く、インジェクション成形手段にて形成される場合においては、そのときに金型内に予めインサート金具として設置されることによって、本横サッシュ部材1、1’の端部のところに埋め込まれることとなる。そして更に、このようにして一体的に形成されたインサート金具5のもう一方のアーム部52側が縦サッシュ部材2に設けられたホルダ25内に、またはドアパネル3の一部等に形成された係合穴31内に設けられたホルダ25内に嵌め込まれることによって、横サッシュ部材1と縦サッシュ部材2との接合、またはルーフ側サッシュ部材1のドアパネル3への結合が行われることとなる。具体的には、ホルダ25に形成されたネジ溝状の係止部255のところに、上記もう一方のアーム部52側の先端部に設けられたネジ山状の係合部525が係合することによって、両者の係合(結合)はより強固に行われるようになる。また、このような結合の行われるところには、例えば図3に示す如く、シールリング29等が設けられ、結合部から縦サッシュ部材2内への雨水等の浸入を防ぐようにしているものである。
次に、このような構成からなる本実施の形態のものについての作用・効果等について説明する。まず、図1に示す如く、横サッシュ部材1の両端部に設けられた凸起部12、13を、縦サッシュ部材2の上端部に設けられた係合穴21内へ、またはドアパネル3の前端部に設けられた係合穴31内へ嵌め込ませる。このような凸起部12、13の係合穴21、31内への嵌合作業によって、横サッシュ部材1の組付け作業が完了し、これによって車両用ドアサッシュが形成されることとなる。特に、本実施の形態のものにおいては、上記凸起部12を有する周りの端末部のところにはフランジ部113と一体的に形成されたカバー19が設けられるようになっていることより、上記接合部のところは上記カバー19にて覆われることとなり、接合部におけるパーティングライン(図1におけるPL)等は隠されて外側には現れないようになる。
その結果、例えば、横サッシュ部材1を黒色の原料着色材からなるプラスチック材を用いて形成させることによって、サッシュアセンブリ形成後におけるブラックアウトテープの貼付等が不必要となり、車両用ドアサッシュ形成(製造)のための作業効率を大幅に向上させることができるようになる。すなわち、本車両用ドアサッシュの製造コストの低減化を図ることができるようになる。また、本車両用ドアサッシュを形成する横サッシュ部材1は、プラスチック材による成形加工品を基礎に形成されるようになっているので、軽量化が図られることとなる。その結果、本車両用ドアサッシュ全体の軽量化が図られることとなる。
本発明の全体構成を示す展開図である。 本発明の主要部をなすサッシュ結合部についての他の実施形態を示す展開図である。 本発明の主要部をなす凸起部の構成についての一実施形態を示す部分断面図である。 本発明にかかるルーフ側サッシュ部材(横サッシュ部材)の横断面形状及び接合部のところに設けられるカバーの構成を示す断面図である。 本発明にかかるサッシュ部材をインジェクション成形手段を用いて成形加工することとした場合におけるサッシュ部材の横断面形状を示す図である。 従来の車両用ドアサッシュにおける接合部周りの構成を示す平面図である。
符号の説明
1 ルーフ側サッシュ部材(横サッシュ部材)
1’ サッシュ部材
11 サッシュ型材
111 溝部
113 フランジ部
115 接触部
12 凸起部
13 凸起部
15 芯金材
16 結合金具
19 カバー
2 縦サッシュ部材
21 係合穴
25 ホルダ
255 係止部
29 シールリング
3 ドアパネル
31 係合穴
35 結合部
5 インサート金具
51 一方のアーム部
511 アンカー
52 他方のアーム部
525 係合部










Claims (4)

  1. ガラスランチャンネルの収容される溝部と、当該溝部の内側の側壁のところに設けられるものであって車体側ウェザストリップと接触するように形成される接触部と、上記溝部の外側の側壁のところに設けられるものであってドア外板面の一部を形成するフランジ部とからなり、これら各部が所定のプラスチック材にて一体的に形成されるサッシュ型材を基礎に、このようなサッシュ型材の少なくともそのいずれか一方の端部のところに他の部材との結合に供せられる凸起部を設け、このように形成されたプラスチック製サッシュ部材の上記突起部のところを、他のサッシュ部材またはドアパネルに形成された中空穴内へ嵌め込ませるようにしたことを特徴とする車両用ドアサッシュ。
  2. 請求項1記載の車両用ドアサッシュにおいて、上記接触部のところに中空状の芯金材を設けるようにしたことを特徴とする車両用ドアサッシュ。
  3. 請求項1または請求項2のいずれかに記載の車両用ドアサッシュにおいて、上記凸起部の設けられる端部側であってフランジ部を形成するところに、所定の長さを有するものであって舌片状の形態からなるカバーを一体的に設けるようにしたことを特徴とする車両用ドアサッシュ。
  4. 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の車両用ドアサッシュにおいて、上記凸起部を、所定の形態からなるものであってインジェクション成形加工時に金型内に設置されるインサート金具にて形成させるようにしたことを特徴とする車両用ドアサッシュ。
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