JP2007111298A - 酸素濃縮装置 - Google Patents
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Abstract
【構成】 窒素吸着剤25の粒子が、窒素吸着容器21内から外部に流出するのを防止するため、同容器21内における圧縮空気の入口32と窒素吸着剤25との間及び窒素吸着剤25と高濃度酸素含有ガスの出口33との間に、窒素吸着剤25の粒子の通過を防止するためのフィルタ41,42を配置してなるもので、それらのフィルタに、難燃材又は不燃材で形成されたフィルタを使用した。
【選択図】 図2
Description
前記窒素吸着剤の粒子が、前記窒素吸着容器内から外部に流出するのを防止するため、該窒素吸着容器内における圧縮空気の入口と窒素吸着剤との間及び窒素吸着剤と高濃度酸素含有ガスの出口との間にそれぞれフィルタを配置してなるものにおいて、
前記フィルタのうち、前記窒素吸着剤と前記出口との間に配置されたフィルタに難燃材又は不燃材で形成されたフィルタを使用したことを特徴とする。
前記窒素吸着容器内における圧縮空気の入口と窒素吸着剤との間には、吸湿剤が充填されており、
前記窒素吸着剤及び前記吸湿剤の粒子が、前記窒素吸着容器内から外部に流出するのを防止するため、該窒素吸着容器内における前記入口と前記吸湿剤の間及び前記窒素吸着剤と高濃度酸素含有ガスの出口との間にフィルタを配置してなると共に、前記吸湿剤及び前記窒素吸着剤とが混合するのを防止するための仕切り材として該吸湿剤と該窒素吸着剤との間にフィルタを配置してなるものにおいて、
前記フィルタのうち、前記窒素吸着剤と前記出口との間に配置されたフィルタに難燃材又は不燃材で形成されたフィルタを使用したことを特徴とする。
前記窒素吸着剤の粒子が、前記窒素吸着容器内から外部に流出するのを防止するため、該窒素吸着容器内における圧縮空気の入口と窒素吸着剤との間及び窒素吸着剤と高濃度酸素含有ガスの出口との間にそれぞれフィルタを配置してなるものにおいて、
前記フィルタのうち、前記入口と前記窒素吸着剤との間に配置されたフィルタに難燃材又は不燃材で形成されたフィルタを使用したことを特徴とする。
前記窒素吸着容器内における圧縮空気の入口と窒素吸着剤との間には、吸湿剤が充填されており、
前記窒素吸着剤及び前記吸湿剤の粒子が、前記窒素吸着容器内から外部に流出するのを防止するため、該窒素吸着容器内における前記入口と前記吸湿剤の間及び前記窒素吸着剤と高濃度酸素含有ガスの出口との間にフィルタを配置してなると共に、前記吸湿剤及び前記窒素吸着剤とが混合するのを防止するための仕切り材として該吸湿剤と該窒素吸着剤との間にフィルタを配置してなるものにおいて、
前記フィルタのうち、前記吸湿剤と前記窒素吸着剤との間に配置されたフィルタに難燃材又は不燃材で形成されたフィルタを使用したことを特徴とする。
前記窒素吸着剤の粒子が、前記窒素吸着容器内から外部に流出するのを防止するため、該窒素吸着容器内における圧縮空気の入口と窒素吸着剤との間及び窒素吸着剤と高濃度酸素含有ガスの出口との間にそれぞれフィルタを配置してなるものにおいて、
前記フィルタに難燃材又は不燃材で形成されたフィルタを使用したことを特徴とする。
前記窒素吸着容器内における圧縮空気の入口と窒素吸着剤との間には、吸湿剤が充填されており、
前記窒素吸着剤及び前記吸湿剤の粒子が、前記窒素吸着容器内から外部に流出するのを防止するため、該窒素吸着容器内における前記入口と前記吸湿剤の間及び前記窒素吸着剤と高濃度酸素含有ガスの出口との間にフィルタを配置してなると共に、前記吸湿剤及び前記窒素吸着剤とが混合するのを防止するための仕切り材として該吸湿剤と該窒素吸着剤との間にフィルタを配置してなるものにおいて、
前記フィルタのうち、前記吸湿剤と前記窒素吸着剤との間に配置されたフィルタ、及び前記窒素吸着剤と前記出口との間に配置されたフィルタに難燃材又は不燃材で形成されたフィルタを使用したことを特徴とする。
この種の酸素濃縮装置においては、装置内は強制送風(換気)により冷却される構成とされるのが普通であるが、その内部に設置される空気圧縮手段(コンプレッサ)等の音発生機器から出る騒音の遮音等を目的として、装置全体は壁材で包囲されるため、基本的に内部に熱がこもり易い構造となる。また、装置の内部は設置される空気圧縮手段や窒素吸着容器等の機器、配管類の設置レイアウトなどに起因して、部分的に送気ないし換気が不円滑となる箇所ができることがあり、どうしても部分的ないし局所的に高温となる部位が形成されがちとなる。したがって、酸素濃縮装置内に配置される窒素吸着容器のうち、そのどの部位が高温となるかを調べて、それにあわせて高温となる部位に位置することになる内部のフィルタを選択的に難燃材又は不燃材で形成したものとしてもよいが、好ましくは、全フィルタとも難燃材又は不燃材で形成したものとするのがよい。
21,121 窒素吸着容器
25 窒素吸着剤
29 吸湿剤
32 窒素吸着容器内における圧縮空気の入口
33 高濃度酸素含有ガスの出口
41,42,43 フィルタ
Claims (9)
- 酸素よりも窒素を優先的に吸着し得る窒素吸着剤を充填した窒素吸着容器内に圧縮空気を供給することによって高濃度酸素含有ガスを得る加圧工程と、その窒素吸着容器内の圧力を減じることによって吸着された窒素を外部に排気することで窒素吸着剤の再生を行う減圧工程とを、交互に繰り返し行うことによって高濃度酸素含有ガスを得る方式の圧力変動吸着型の酸素濃縮装置であって、
前記窒素吸着剤の粒子が、前記窒素吸着容器内から外部に流出するのを防止するため、該窒素吸着容器内における圧縮空気の入口と窒素吸着剤との間及び窒素吸着剤と高濃度酸素含有ガスの出口との間にそれぞれフィルタを配置してなるものにおいて、
前記フィルタのうち、前記窒素吸着剤と前記出口との間に配置されたフィルタに難燃材又は不燃材で形成されたフィルタを使用したことを特徴とする酸素濃縮装置。 - 酸素よりも窒素を優先的に吸着し得る窒素吸着剤を充填した窒素吸着容器内に圧縮空気を供給することによって高濃度酸素含有ガスを得る加圧工程と、その窒素吸着容器内の圧力を減じることによって吸着された窒素を外部に排気することで窒素吸着剤の再生を行う減圧工程とを、交互に繰り返し行うことによって高濃度酸素含有ガスを得る方式の圧力変動吸着型の酸素濃縮装置であって、
前記窒素吸着容器内における圧縮空気の入口と窒素吸着剤との間には、吸湿剤が充填されており、
前記窒素吸着剤及び前記吸湿剤の粒子が、前記窒素吸着容器内から外部に流出するのを防止するため、該窒素吸着容器内における前記入口と前記吸湿剤の間及び前記窒素吸着剤と高濃度酸素含有ガスの出口との間にフィルタを配置してなると共に、前記吸湿剤及び前記窒素吸着剤とが混合するのを防止するための仕切り材として該吸湿剤と該窒素吸着剤との間にフィルタを配置してなるものにおいて、
前記フィルタのうち、前記窒素吸着剤と前記出口との間に配置されたフィルタに難燃材又は不燃材で形成されたフィルタを使用したことを特徴とする酸素濃縮装置。 - 酸素よりも窒素を優先的に吸着し得る窒素吸着剤を充填した窒素吸着容器内に圧縮空気を供給することによって高濃度酸素含有ガスを得る加圧工程と、その窒素吸着容器内の圧力を減じることによって吸着された窒素を外部に排気することで窒素吸着剤の再生を行う減圧工程とを、交互に繰り返し行うことによって高濃度酸素含有ガスを得る方式の圧力変動吸着型の酸素濃縮装置であって、
前記窒素吸着剤の粒子が、前記窒素吸着容器内から外部に流出するのを防止するため、該窒素吸着容器内における圧縮空気の入口と窒素吸着剤との間及び窒素吸着剤と高濃度酸素含有ガスの出口との間にそれぞれフィルタを配置してなるものにおいて、
前記フィルタのうち、前記入口と前記窒素吸着剤との間に配置されたフィルタに難燃材又は不燃材で形成されたフィルタを使用したことを特徴とする酸素濃縮装置。 - 酸素よりも窒素を優先的に吸着し得る窒素吸着剤を充填した窒素吸着容器内に圧縮空気を供給することによって高濃度酸素含有ガスを得る加圧工程と、その窒素吸着容器内の圧力を減じることによって吸着された窒素を外部に排気することで窒素吸着剤の再生を行う減圧工程とを、交互に繰り返し行うことによって高濃度酸素含有ガスを得る方式の圧力変動吸着型の酸素濃縮装置であって、
前記窒素吸着容器内における圧縮空気の入口と窒素吸着剤との間には、吸湿剤が充填されており、
前記窒素吸着剤及び前記吸湿剤の粒子が、前記窒素吸着容器内から外部に流出するのを防止するため、該窒素吸着容器内における前記入口と前記吸湿剤の間及び前記窒素吸着剤と高濃度酸素含有ガスの出口との間にフィルタを配置してなると共に、前記吸湿剤及び前記窒素吸着剤とが混合するのを防止するための仕切り材として該吸湿剤と該窒素吸着剤との間にフィルタを配置してなるものにおいて、
前記フィルタのうち、前記吸湿剤と前記窒素吸着剤との間に配置されたフィルタに難燃材又は不燃材で形成されたフィルタを使用したことを特徴とする酸素濃縮装置。 - 酸素よりも窒素を優先的に吸着し得る窒素吸着剤を充填した窒素吸着容器内に圧縮空気を供給することによって高濃度酸素含有ガスを得る加圧工程と、その窒素吸着容器内の圧力を減じることによって吸着された窒素を外部に排気することで窒素吸着剤の再生を行う減圧工程とを、交互に繰り返し行うことによって高濃度酸素含有ガスを得る方式の圧力変動吸着型の酸素濃縮装置であって、
前記窒素吸着剤の粒子が、前記窒素吸着容器内から外部に流出するのを防止するため、該窒素吸着容器内における圧縮空気の入口と窒素吸着剤との間及び窒素吸着剤と高濃度酸素含有ガスの出口との間にそれぞれフィルタを配置してなるものにおいて、
前記フィルタに難燃材又は不燃材で形成されたフィルタを使用したことを特徴とする酸素濃縮装置。 - 酸素よりも窒素を優先的に吸着し得る窒素吸着剤を充填した窒素吸着容器内に圧縮空気を供給することによって高濃度酸素含有ガスを得る加圧工程と、その窒素吸着容器内の圧力を減じることによって吸着された窒素を外部に排気することで窒素吸着剤の再生を行う減圧工程とを、交互に繰り返し行うことによって高濃度酸素含有ガスを得る方式の圧力変動吸着型の酸素濃縮装置であって、
前記窒素吸着容器内における圧縮空気の入口と窒素吸着剤との間には、吸湿剤が充填されており、
前記窒素吸着剤及び前記吸湿剤の粒子が、前記窒素吸着容器内から外部に流出するのを防止するため、該窒素吸着容器内における前記入口と前記吸湿剤の間及び前記窒素吸着剤と高濃度酸素含有ガスの出口との間にフィルタを配置してなると共に、前記吸湿剤及び前記窒素吸着剤とが混合するのを防止するための仕切り材として該吸湿剤と該窒素吸着剤との間にフィルタを配置してなるものにおいて、
前記フィルタのうち、前記吸湿剤と前記窒素吸着剤との間に配置されたフィルタ、及び前記窒素吸着剤と前記出口との間に配置されたフィルタに難燃材又は不燃材で形成されたフィルタを使用したことを特徴とする酸素濃縮装置。 - 前記入口と前記吸湿剤の間に配置されたフィルタに難燃材又は不燃材で形成されたフィルタを使用したことを特徴とする、請求項2、4又は6のいずれか1項に記載の酸素濃縮装置。
- 前記入口と前記窒素吸着剤の間に配置されたフィルタと、前記窒素吸着剤と前記出口との間に配置されたフィルタとを、それぞれシート状のものとし、その各フィルタにおける前記入口側又は前記出口側に、多数の貫通孔のある金属製の支持体をその各フィルタの表面に接する形で配置し、その支持体が各フィルタを支持した状態で、前記窒素吸着剤が前記窒素吸着容器内において加圧されてなることを特徴とする、請求項1、3又は5のいずれか1項に記載の酸素濃縮装置。
- 前記入口と前記吸湿剤の間に配置されたフィルタと、前記窒素吸着剤と前記出口との間に配置されたフィルタとを、それぞれシート状のものとし、その各フィルタにおける前記入口側又は前記出口側に、多数の貫通孔のある金属製の支持体をその各フィルタの表面に接する形で配置し、その支持体が各フィルタを支持した状態で、前記吸湿剤及び前記窒素吸着剤が前記窒素吸着容器内において加圧されてなることを特徴とする、請求項2、4、6又は7のいずれか1項に記載の酸素濃縮装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005306765A JP2007111298A (ja) | 2005-10-21 | 2005-10-21 | 酸素濃縮装置 |
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2005
- 2005-10-21 JP JP2005306765A patent/JP2007111298A/ja active Pending
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