JP2007110605A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】読み取りモードを複数具備し、ユーザの設定に応じてこれらの読み取りモードを切り替えて画造りを行うことで、個々のユーザが優先したい画像の鮮明さ/スピードに応じた処理が可能な画像形成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】カラー画像をCISセンサによってRGB順次点灯読みでカラースキャンを行う、複写機等の画像形成装置において、複数の読取モードを有し、求められたある出力解像度の画像形成を行う際に、前記複数の読取モードからの画像形成が可能であることを特徴とする画像形成装置。
【選択図】図1

Description

本発明は、カラー画像をCISセンサ(Contact Image Sensor)によって1パスでカラースキャンを行う画像処理装置に関し、特に、求められたある出力解像度の画像形成を行う際に、ユーザの設定その他に応じて、装置が具備する複数の読取モードを切り替えて画像形成を行う画像形成装置に関する。
従来、CIS(カラーイメージセンサ)を用いてカラー画像を読み取る技術が知られている。通常、カラーイメージスキャナ等に代表される画像読取装置では、赤(R)色、緑(G)色、青(B)色の発光波長特性をもつ光源(例えばLED)を持ち、これらの点灯を順次切り替えながら、共通のモノクロラインイメージセンサで原稿からの情報を読み取り、モノクロラインイメージセンサ若しくは原稿を、モノクロラインイメージセンサの検出素子の並び方向に直交する方向(通常、副走査方向という)に移動させながら、2次元画像情報を得る(例えば、特許文献1参照)。
主走査方向に複数の撮像素子を連結したラインセンサによって1パスでカラースキャンを行う場合、原理上、色ずれや縁ぼけが避けられない。この原因は、撮像画像の1画素を構成するRGBそれぞれの値が、画像の少しずつ、ずれた位置を撮像したものであるためである。低解像度の場合は走査速度が速くなるため、色ずれや縁ぼけは更に顕著になる。
撮像素子がCCDの場合は、一般的にnラインのリニアセンサが用いられるため、走査ピッチと各画素ラインセンサ間の間隔に応じて適切にRGBの値をマージすることで、原理的には色ずれの無い、または少ない画像を得ることが可能である。
一方、撮像素子がCISの場合は、一般的にリニアに並べることは少なく、順次点灯方式での読み取りとなるため、従来は、出力解像度よりも高い解像度で(低速で)副走査方向の読み取りを行い、これをデジタル変倍処理することによって、画質の劣化を防ぐといったことが行われている。
また、モノクロの場合は、単色での読み取りとなるため色ずれの問題はなく、逆にデジタル変倍による画質の劣化を防ぐために、出力と同一の解像度で光学読みして処理することが多い。
特開2003−315931号公報
以上のことから、撮像素子にCISセンサを用いる従来の装置では、低解像度の出力が求められた場合にも、ある程度の画質を満足するべく、高解像度時と同様の低速な読み取りを行うため、処理が遅い。これにより、画質を求めないユーザにとっては、ジョブ終了までの時間が長く、煩わしいという問題があった。
本発明は上記の問題を鑑み、読み取りモードを複数具備し、ユーザの設定に応じてこれらの読み取りモードを切り替えて画造りを行うことで、個々のユーザが優先したい画像の鮮明さ/スピードに応じた処理が可能な画像形成装置を提供することを目的とする。
この発明は下記の構成を備えることにより上記課題を解決できるものである。
カラー画像をCISセンサによってRGB順次点灯方式でカラースキャンを行う、複写機等の画像形成装置において、複数の読取モードを有し、求められたある出力解像度の画像形成を行う際に、前記複数の読取モードを切り替えて画像形成が可能な構成とする。
また、前記読取モードとは、画質もしくは速度の何れかを優先するモード、である構成とする。
また、前記読取モードを、ユーザが任意に設定可能、である構成とする。
また、前記読取モードを、ユーザが設定する解像度などの設定値に応じて、装置が自動的に設定可能、である構成とする。
さらに、前記読取モードが、ADFもしくはBOOKという、画像の読み取り位置によって決定される構成とする。
本発明によれば、
(1)高解像度モード:副走査を出力解像度より高解像度で光学読みし、デジタル変倍する
(スピードを遅くして色ずれを少なくし、且つデジタル変倍処理で色ずれがなくなるようにする読み方)
(2)高速モード:副走査を出力解像度と同じ解像度で光学読みを行う
(色ずれは気にせず、スピードを重視した読み方)
といった複数の読み取りモードを用意し、ユーザの設定条件に応じて読み取り処理を切り替えて動作することで、個々のユーザが優先したい、画像の鮮明さ/処理スピードに応じた処理方法を提供することができる。
また、ユーザの設定条件や原稿の読み取り位置に応じて、これらのモードを自動的に切り替えることも可能なため、ユーザに意識させることなく装置の操作性を向上することが可能である。
本発明に係わる画像形成装置についての実施形態を、関連する図面を参照しながら以下に説明する。
図1は、本発明の実施形態にかかる画像形成装置200の、概略的な構成を示すブロック図である。
スキャナインタフェース(以下、「スキャナI/F」という)部10には、アナログフロントエンド(AFE)15を介して、CIS17が接続し、個別の専用回路を介在することなく、その読み取りデータを画像形成装置200に取り込むことができる。
20はスキャナ画像処理部であり、スキャナI/F部10の処理によりメインメモリ100に展開された画像データに対して、画像処理動作モード(カラーコピー、モノクロコピー、カラースキャン、モノクロスキャン等)に応じた画像処理を実行する処理部である。
バッファ調停部77はスキャナI/F部10とスキャナ画像処理部間のデータの受け渡しをメインメモリ100上のリングバッファ領域を介して行う場合、データの書き込みと、読み出しを調停する。
プリンタ画像処理部30は、入力する画像の領域編集や、解像度変換を行い、得られた画像データをプリンタ出力するための処理ユニットであり、40は接続するレーザビームプリンタ(LBP)45に画像処理結果を出力するためのLBPインタフェース(I/F)。
バッファ調停部78はプリンタ画像処理部30とLBPインタフェース40間のデータの受け渡しをメインメモリ100上のリングバッファ領域を介して行う場合、データの書き込みと、読み出しを調停する。バッファ調停部77,78は基本構成は同一のブロックであるが、使用する用途により、制御方法が異なる。
50、60はJPEG、JBIGモジュールであり、所定の規格に準拠した画像データの圧縮、伸張処理を実行する処理部である。
70はメモリ制御部であり、画像処理系の第1BUS83,第2BUS84及びコンピュータ系の第3BUS85とそれぞれ接続し、メインメモリ(SDRAM)100に対するデータの書き込み、読み出しのためのデータ転送制御を行う。
90はDMAコントローラ(DMAC)であり、メモリ制御部70と協働して、ROMISA97を介してROM95と接続し、外部デバイスや種々のインタフェース部(170)、とメインメモリ100との間のデータ授受に関し、DMA制御するための所定のアドレス情報を生成、設定する。
91はDMAコントローラ(DMAC)であり、メモリ制御部70と協働して、各画像処理部(10、20、30、40)とメインメモリ100との間のデータ授受に関し、DMA制御するための所定のアドレス情報を生成、設定する。例えば、画像読み取りデバイスの種類(本実施例ではCIS17)の別に応じて、スキャナI/F部10で読み取り処理された画像データをメインメモリ100にDMA転送するためのアドレス情報をDMAのチャンネルごとに生成し、または、メインメモリ100上に展開された画像データを読み出すためのアドレス情報をDMAのチャンネルに応じて生成し、スキャナ画像処理部20にDMA転送する等、メインメモリ100と、画像処理部(10,20、30、40)とメインメモリ100間におけるDMA制御を、メモリ制御手段70と共に司るユニットとして機能する。ROM95には画像読み取りデバイス(CIS17)に応じて、適した制御パラメータ、制御プログラムデータが格納されており、制御パラメータ等を画像読み取りデバイスに応じて種々設定することができるので、CIS17の個別のデータ出力形式に応じた画像データの入力処理が可能となるため、専用のインタフェース回路を設ける必要がなくなる。
83は、メインメモリ100から読み出したデータを画像処理系の各処理部(10〜60)に送出することが可能な第1BUSであり、84は、画像処理系の各処理部(10〜60)から読み出したデータをメインメモリ100に送出することが可能な第2BUSであり、第1,2BUSは対になって画像処理ブロックとメインメモリ100間の画像データの授受を行う。85は、CPU180、通信及びユーザインタフェース制御部170、メカトロ系制御部125、画像処理部内部の制御レジスタ、及びDMAC90が接続するコンピュータ系の第3BUSである。
メカトロ系制御部125にはモータ制御部110と、モータの駆動タイミングや、画像処理系の処理の同調を制御するためのタイミング制御を司る割り込みタイマー制御部120が含まれる。
LCD制御部130は、画像形成装置の種々の設定、処理状況等をLCD135に表示するための表示制御を司るユニットである。
140、150は周辺機器との接続を可能にするUSBインタフェース部であり、図1では、BJ−プリンタ175が接続した状態を示している。
160はメディアアクセス制御(MAC)部であり、接続する機器に対してデータをどのようなタイミングで送り出せばよいか(アクセス)等を制御するユニットである。
180はCPUであり、画像形成装置200の全体的な動作を制御する。
続いて、本実施系の構成及び動作の説明の前に、図2、図3によって、3ラインCCDリニアセンサの構成と、CISセンサによる順次点灯方式での撮像の概略を説明する。
図2は、3ラインCCDリニアセンサの構成を示す図である。一般的にCCDリニアセンサは、RGBの各撮像素子を主走査方向に必要相当数だけ連結して構成される。このRGBの各素子列もしくは原稿が、主走査と垂直方向(副走査方向)に移動するのに合わせて順次撮像が行われ、得られたRGBの各画素の出力を、走査ピッチと各画素ラインセンサ間の間隔に応じて適切に補正して合成することによって、読み取った画像の1画素分のデータが作成される。
一方、図3は、一般的なCISセンサによる順次点灯方式(1パス)での読み取りの模式図であるが、非リニアの順次点灯方式での読み取りであるため、完全に同一ラインを各色で読み取ることは原理的に不可能であり、少しずつずれたラインを読み取って合成している。
このことから、CISセンサによってカラースキャンを行う場合は、要求された出力解像度より高い解像度で(低速で)読み取りを行い、これをデジタル変倍することで、画質の劣化を抑えた画造りが行われることが多い。
このため、低解像度での要求時もスキャン速度が遅く、画質を求めないユーザにとっては処理時間が長く煩わしい。
この問題を解決するために、複数の読み取りモードを選択して処理する構成にしたのが本発明であるが、本実施例における読み取りモードの一例を示すのが、図4である。
図4に示す速度優先モード(a)とは、出力解像度と同一の解像度で光学読みを行うモードである。一方、画質優先モード(b)とは、出力解像度より高い解像度で光学読みを行い、これをデジタル変倍処理して画像形成を行うモードである。
いずれも同一解像度の出力を行うのであるが、従来は単一の方法で画造りが行われていたものを、より綺麗に出力したい、よりスピーディに処理したいという、ユーザの要求を満たすために読み取り処理を選択可能にしたのが、請求項1の発明である。
続いて図5であるが、本実施例の画像形成装置において、上記読み取りモードを選択する際の、選択画面の一例である。
本画面例では、解像度や濃度の設定と併せて、図4で例に挙げた速度優先モードと画質優先モード、及び、通常モードが任意に選択可能な構成となっている。通常モードは、ユーザが任意に設定できてもいいし、装置がデフォルトで行うモードを予め固定しておく構成でもよい。
また、本画面例では、全ての解像度、濃度、画質、そして読み取りモードが、各々独立に設定可能な構成であるが、それぞれの設定項目に関連を持たせて、例えば選択した解像度に応じた、選択可能なモードのみ表示するような構成にしてもよい。
例えば図6は、本実施例の画像形成装置において、ユーザが選択した出力解像度に応じて読み取りモードが選択され、画像形成される際の一連の動作を示すフローチャートである。
例として、ユーザが「ファイン(200×200dpi)」以下の解像度を選択した場合(S11)、画質は重視していないと判断し(S12)、速度優先モード(図4のb)による画像形成を実行する(S13)。
逆に、ユーザが「スーパーファイン(200×400dpi)」以上の解像度を選択した場合は、画質を重視していると判断し、画質優先モード(図4のa)による画像形成を実行する(S15)。いずれも当てはまらない場合に、通常モードでの実行としてもよい。
S12における閾値の設定は任意であり、例えば、「普通(200×100dpi)」の解像度を選択した場合のみ速度優先モード、「ウルトラファイン(400×400dpi)」を選択した場合のみ画質優先モードとしてもよい。
図7は、図6と同様、本実施例の画像形成装置において、読み取りモードが選択されて画像形成される際の一連の動作を示すフローチャートである。
図6の例では、ユーザが選択した解像度によって読み取りモードが自動設定される例を示したが、この例では、例えば読み取り位置がADF(Auto Document Feeder)の場合は速度優先モード、BOOK(圧板)読みの場合は画質優先モード、に自動設定される。図7のように、BOOK(圧板)読みの場合はモード選択させる構成にすれば、よりユーザの要求に柔軟に対応可能な動作を提供できる。
このような構成によって、その都度読取モードをユーザに設定させることが無く、これまで通りの設定項目で処理を行うことができるため、ユーザに煩雑さを与えることがない。
以上により、本発明の実施の形態について説明した。
なお、上述した実施形態は、本発明の好適な実施形態の一例を示すものであり、本発明はそれに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、様々な形で実施が可能である。
本発明の実施形態にかかる画像形成装置200の、概略の構成を示すブロック図である。 3ラインCCDセンサの構成を示す図である。 CISセンサによる順次点灯方式での撮像の様子を示す概略図である。 本実施例における、読み取りモードの一例を示す図である。 本実施例の画像形成装置において、読み取りモードを選択する際の画面の一例を示す図である。 本実施例の画像形成装置において、読み取りモードが選択されて画像形成される際の一連の動作を示すフローチャートである。 図6と同様、本実施例の画像形成装置において、読み取りモードが選択されて画像形成される際の一連の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
10 スキャナI/F
15 アナログフロントエンド(AFE)
17 CIS
20 スキャナ画像処理部
30 プリンタ画像処理部
40 LBPインタフェース(プリンタI/F)
45 LBP
50 JPEGモジュール
60 JBIGモジュール
70 メモリ制御部
77,78 バッファ調停部
83 第1BUS
84 第2BUS
85 第3BUS
90 DMAコントローラ(DMAC)
91 DMAコントローラ(DMAC)
95 ROM
97 ROMISA
100 メインメモリ
110 モータ制御部
120 割り込みタイマー制御部
125 メカトロ系制御部
130 LCD制御部
135 LCD
140、150 USBインタフェース部
170 インタフェース部
160 メディアアクセス制御(MAC)部
180 CPU
200 画像形成装置

Claims (5)

  1. カラー画像をCISセンサによってRGB順次点灯読みでカラースキャンを行う、複写機等の画像形成装置において、
    複数の読取モードを有し、求められたある出力解像度の画像形成を行う際に、前記複数の読取モードからの画像形成が可能であることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記読取モードとは、画質もしくは速度の何れかを優先するモード、であることを特徴とする、請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記読取モードを、ユーザが任意に設定可能であることを特徴とする、請求項1に記載の画像形成装置。
  4. 前記読取モードを、ユーザが設定する解像度などの設定値に応じて、装置が自動的に設定することを特徴とする、請求項1に記載の画像形成装置。
  5. 前記読取モードが、ADFもしくはBOOKという、画像の読み取り位置によって決定されることを特徴とする、請求項1に記載の画像形成装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2070960A1 (en) 2007-12-13 2009-06-17 The Yokohama Rubber Co., Ltd. Modified butyl rubber composition
JP2009212546A (ja) * 2008-02-29 2009-09-17 Ricoh Co Ltd 画像読み取り装置及び画像形成装置
US7700695B2 (en) 2007-10-01 2010-04-20 The Yokohama Rubber Co., Ltd. Modified butyl rubber composition

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