JP2007102604A - 環境効果評価方法、環境効果評価システム、環境効果評価プログラムおよび環境効果評価プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】旧システムと新システムを構成する各機器の属性の変化量、各ネットワークの属性の変化量、各ソフトウェアの属性の変化量、各管理項目の属性の変化量を入力する。入力された各機器の属性の変化量に基づいて機器全体の環境負荷の変化量を算出する。入力された各ネットワークの属性の変化量に基づいてネットワーク全体の環境負荷の変化量を算出する。入力された各ソフトウェアの属性の変化量に基づいてソフトウェア全体の環境負荷の変化量を算出する。入力された各管理項目の属性の変化量に基づいて管理項目全体の環境負荷の変化量を算出する。これら算出された環境負荷の変化量から新システムを導入することによる環境効果を算出する。
【選択図】 図2
Description
各機器の属性としては、台数、メートル数、消費電力、利用条件(1日当たりの平均使用時間など)などが挙げられる。例えば、各機器の属性を台数とした場合、「数量の増減」として、台数が増加した場合には「増」と入力し、台数が減少した場合には「減」と入力する。また、「変化量の絶対値」として、「増減した機器の台数の絶対値」を入力する。また、「導入前の数量」として「導入前の機器の台数」を入力し、「導入後の数量」として「導入後の機器の台数」を入力する。
CPU1は、環境効果評価プログラムが起動されると、ディスプレイ8に環境効果評価入力画面を表示する。図7に環境効果評価入力画面の例(入力前)を示す。
第1の環境負荷変化量算出部13は、まず、各機器(サーバ、ルータ、HUB、ケーブル、PC(デスクトップ型)、ディスプレイ(液晶)、固定電話、PBX)の環境負荷の変化量を算出する。具体的には、各機器の単位数量当りの1年の環境負荷の原単位を機器原単位テーブルTB1から読み出し、読み出した各機器の単位数量当りの1年の環境負荷の原単位と制御部12から送られてきた評価期間と各機器の属性の変化量を示す入力群から下記の(1)式、(2)式あるいは(3)式に従って各機器の環境負荷の変化量を求める。なお、下記の(1),(2),(3)式で原単位を12で除しているのは、原単位が1年、即ち,12ヶ月当りの環境負荷であるため、1ヶ月当りの環境負荷に換算するためである。
機器の環境負荷の変化量=機器の単位数量当りの1年の環境負荷の原単位/12×変化量の絶対値×評価期間 ・・・・(1)
機器の環境負荷変化量=−機器の単位数量当りの1年の環境負荷の原単位/12×変化
量の絶対値×評価期間 ・・・・(2)
機器の環境負荷変化量=機器の単位数量当りの1年の環境負荷の原単位/12×(導入後の数量−導入前の数量)×評価期間 ・・・・(3)
機器全体の環境負荷の変化量=サーバの環境負荷の変化量+ルータの環境負荷の変化量+・・・+PBXの環境負荷の変化量 ・・・・(4)
第2の環境負荷変化量算出部14は、まず、各ネットワーク(一般電話、光アクセス、ADSL)の環境負荷の変化量を算出する。具体的には、各ネットワークの1年当りの環境負荷の原単位をネットワーク原単位テーブルTB2から読み出し、読み出した各ネットワークの1回線の1年当りの環境負荷の原単位と制御部12から送られてきた評価期間と各ネットワークの属性の変化量を示す入力群から下記の(5)式、(6)式あるいは(7)式に従って各ネットワークの環境負荷の変化量を求める。なお、下記の(5),(6),(7)式で原単位を12で除しているのは、原単位が1年、即ち,12ヶ月当りの環境負荷であるため、1ヶ月当りの環境負荷に換算するためである。
ネットワークの環境負荷の変化量=ネットワークの1回線の1年当たりの環境負荷の原単位/12×変化量の絶対値×評価期間 ・・・・(5)
ネットワークの環境負荷の変化量=−ネットワークの1回線の1年当たりの環境負荷の原単位/12×変化量の絶対値×評価期間 ・・・・(6)
ネットワークの環境負荷の変化量=ネットワークの1回線の1年当たりの環境負荷の原単位/12×(導入後の数量−導入前の数量)×評価期間・・・・(7)
ネットワーク全体の環境負荷の変化量=一般電話の環境負荷変化量+光アクセスの環境負荷変化量+ADSLの環境負荷変化量 ・・・・(8)
第3の環境負荷変化量算出部15は、まず、各ソフトウェアの環境負荷の変化量を算出する。具体的には、各ソフトウェアの1式の1年当りの環境負荷の原単位をソフトウェア原単位テーブルTB3から読み出し、読み出した各ソフトウェアの1式の1年当りの環境負荷の原単位と制御部12から送られてきた評価期間と各ソフトウェアの属性の変化量を示す入力群から下記の(9),(10)あるいは(11)式に従って各ソフトウェアの環境負荷の変化量を求める。なお、下記の(9),(10),(11)式で原単位を12で除しているのは、原単位が1年、即ち,12ヶ月当りの環境負荷であるため、1ヶ月当りの環境負荷に換算するためである。
ソフトウェアの環境負荷の変化量=ソフトウェア1式の1年当たりの環境負荷の原単位/12×変化量の絶対値×評価期間 ・・・・(9)
ソフトウェアの環境負荷の変化量=−ソフトウェア1式の1年当たりの環境負荷の原単位/12×変化量の絶対値×評価期間 ・・・・(10)
ソフトウェアの環境負荷の変化量=ソフトウェア1式の1年当たりの環境負荷の原単位/12×(導入後の数量−導入前の数量)×評価期間 ・・・・(11)
ソフトウェア全体の環境負荷の変化量=業務改善ソフトウェアの環境負荷の変化量 ・・・・(12)
第4の環境負荷変化量算出部16は、まず、各管理項目(生産量、製造に要するエネルギー、保管スペース、配送物流コスト、返品物流コスト、業務を行う作業スペース)の環境負荷の変化量を算出する。
管理項目の環境負荷の変化量=管理項目の単位量当たりの環境負荷の原単位×変化量の絶対値 ・・・・(13)
管理項目の環境負荷の変化量=−管理項目の単位量当たりの環境負荷の原単位×変化量の絶対値 ・・・・(14)
管理項目の環境負荷の変化量=管理項目の単位量当たりの環境負荷の原単位×(導入後の数量−導入前の数量) ・・・・(15)
管理項目全体の環境負荷の変化量=生産量の環境負荷の変化量+製造に要するエネルギーの環境負荷の変化量+保管スペースの環境負荷の変化量+配送物流コストの環境負荷の変化量+返品物流コストの環境負荷の変化量+業務を行う作業スペースの環境負荷の変化量 ・・・・(15)
制御部12は、第1の環境負荷変化量算出部13からの機器全体の環境負荷の変化量、第2の環境負荷変化量算出部14からのネットワーク全体の環境負荷の変化量、第3の環境負荷変化量算出部15からのソフトウェア全体の環境負荷の変化量、第4の環境負荷変化量算出部16からの管理項目全体の環境負荷の変化量を入力とし、下記の(16)式により旧システムに替えて新システムを導入することにる環境効果を算出する。
環境効果=機器全体の環境負荷の変化量+ネットワーク全体の環境負荷の変化量+ソフトウェア全体の環境負荷の変化量+管理項目全体の環境負荷の変化量 ・・・・(16)
制御部12は、算出した環境効果をディスプレイ8に表示する。環境負荷をCO2とした場合の環境効果の表示例を図10に示す。図10では、新システム導入による環境効果を、システム機器、ネットワークおよびソフトウェアからなるシステムによる環境負荷の変化量と、生産コストや製造に要するエネルギーなどシステムの導入により業務が効率化されて生ずる環境負荷の変化量の2つの棒グラフで表示している。
Claims (16)
- 比較対象のシステムを第1のシステムとし、評価対象のシステムを第2のシステムとし、前記第1のシステムに替えて前記第2のシステムを使用することによる環境効果を評価する環境効果評価方法であって、
前記第1のシステムと前記第2のシステムを構成する各機器の属性の変化量を入力し、この入力した各機器の属性の変化量に基づいて機器全体の環境負荷の変化量を算出する第1の環境負荷変化量算出ステップと、
前記第1のシステムと前記第2のシステムの各ネットワークの属性の変化量を入力し、この入力した各ネットワークの属性の変化量に基づいてネットワーク全体の環境負荷の変化量を算出する第2の環境負荷変化量算出ステップと、
前記第1のシステムと前記第2のシステムの各ソフトウェアの属性の変化量を入力し、この入力した各ソフトウェアの属性の変化量に基づいてソフトウェア全体の環境負荷の変化量を算出する第3の環境負荷変化量算出ステップと、
前記第1のシステムと前記第2のシステムの各管理項目の属性の変化量を入力し、この入力した各管理項目の属性の変化量に基づいて管理項目全体の環境負荷の変化量を算出する第4の環境負荷変化量算出ステップと、
前記第1〜第4の環境負荷変化量算出ステップによって算出された環境負荷の変化量から前記第1のシステムに替えて前記第2のシステムを使用することによる環境効果を算出する環境効果算出ステップと
を備えることを特徴とする環境効果評価方法。 - 請求項1に記載された環境効果評価方法において、
前記第1の環境負荷変化量算出ステップは、
前記入力された各機器の属性の変化量と各機器に対応して定められている環境負荷の原単位に基づいて各機器の環境負荷の変化量を算出し、この算出した各機器の環境負荷の変化量の合計を機器全体の環境負荷の変化量として求める
ことを特徴とする環境効果評価方法。 - 請求項1に記載された環境効果評価方法において、
前記第2の環境負荷変化量算出ステップは、
前記入力された各ネットワークの属性の変化量と各ネットワークに対応して定められている環境負荷の原単位に基づいて各ネットワークの環境負荷の変化量を算出し、この算出した各ネットワークの環境負荷の変化量の合計をネットワーク全体の環境負荷の変化量として求める
ことを特徴とする環境効果評価方法。 - 請求項1に記載された環境効果評価方法において、
前記第3の環境負荷変化量算出ステップは、
前記入力された各ソフトウエアの属性の変化量と各ソフトウェアに対応して定められている環境負荷の原単位に基づいて各ソフトウェアの環境負荷の変化量を算出し、この算出した各ソフトウェアの環境負荷の変化量の合計をソフトウェア全体の環境負荷の変化量として求める
ことを特徴とする環境効果評価方法。 - 請求項1に記載された環境効果評価方法において、
前記第4の環境負荷変化量算出ステップは、
前記入力された各管理項目の属性の変化量と各管理項目に対応して定められている環境負荷の原単位に基づいて各管理項目の環境負荷の変化量を算出し、この算出した各管理項目の環境負荷の変化量の合計を管理項目全体の環境負荷の変化量として求める
ことを特徴とする環境効果評価方法。 - 請求項1又は5に記載された環境効果評価方法において、
前記管理項目は、調達コスト、生産量、在庫量、返品率、製造に要するエネルギー、保管スペース、配送物流コスト、返品物流コスト、廃棄コスト、業務を行う作業スペース、業務を行う者の通勤日数、紙の使用量の何れかである
ことを特徴とする環境効果評価方法。 - 請求項1〜6の何れか1項に記載された環境効果評価方法において、
前記環境効果の評価期間を設定するステップを備え、
前記第1の環境負荷変化量算出ステップは、前記設定された環境効果の評価期間内の機器全体の環境負荷の変化量を算出し、
前記第2の環境負荷変化量算出ステップは、前記設定された環境効果の評価期間内のネットワーク全体の環境負荷の変化量を算出し、
前記第3の環境負荷変化量算出ステップは、前記設定された環境効果の評価期間内のソフトウェア全体の環境負荷の変化量を算出し、
前記第4の環境負荷変化量算出ステップは、前記設定された環境効果の評価期間内の管理項目全体の環境負荷の変化量を算出する
ことを特徴とする環境効果評価方法。 - 比較対象のシステムを第1のシステムとし、評価対象のシステムを第2のシステムとし、前記第1のシステムに替えて前記第2のシステムを使用することによる環境効果を評価する環境効果評価システムであって、
入力される前記第1のシステムと前記第2のシステムを構成する各機器の属性の変化量に基づいて機器全体の環境負荷の変化量を算出する第1の環境負荷変化量算出手段と、
入力される前記第1のシステムと前記第2のシステムの各ネットワークの属性の変化量に基づいてネットワーク全体の環境負荷の変化量を算出する第2の環境負荷変化量算出手段と、
入力される前記第1のシステムと前記第2のシステムの各ソフトウェアの属性の変化量に基づいてソフトウェア全体の環境負荷の変化量を算出する第3の環境負荷変化量算出手段と、
入力される前記第1のシステムと前記第2のシステムの各管理項目の属性の変化量に基づいて管理項目全体の環境負荷の変化量を算出する第4の環境負荷変化量算出手段と、
前記第1〜第4の環境負荷変化量算出手段によって算出された環境負荷の変化量から前記第1のシステムに替えて前記第2のシステムを使用することによる環境効果を算出する環境効果算出手段と
を備えることを特徴とする環境効果評価システム。 - 請求項8に記載された環境効果評価システムにおいて、
前記第1の環境負荷変化量算出手段は、
前記入力された各機器の属性の変化量と各機器に対応して定められている環境負荷の原単位に基づいて各機器の環境負荷の変化量を算出し、この算出した各機器の環境負荷の変化量の合計を機器全体の環境負荷の変化量として求める
ことを特徴とする環境効果評価システム。 - 請求項8に記載された環境効果評価システムにおいて、
前記第2の環境負荷変化量算出手段は、
前記入力された各ネットワークの属性の変化量と各ネットワークに対応して定められている環境負荷の原単位に基づいて各ネットワークの環境負荷の変化量を算出し、この算出した各ネットワークの環境負荷の変化量の合計をネットワーク全体の環境負荷の変化量として求める
ことを特徴とする環境効果評価システム。 - 請求項8に記載された環境効果評価システムにおいて、
前記第3の環境負荷変化量算出手段は、
前記入力された各ソフトウエアの属性の変化量と各ソフトウェアに対応して定められている環境負荷の原単位に基づいて各ソフトウェアの環境負荷の変化量を算出し、この算出した各ソフトウェアの環境負荷の変化量の合計をソフトウェア全体の環境負荷の変化量として求める
ことを特徴とする環境効果評価システム。 - 請求項8に記載された環境効果評価システムにおいて、
前記第4の環境負荷変化量算出手段は、
前記入力された各管理項目の属性の変化量と各管理項目に対応して定められている環境負荷の原単位に基づいて各管理項目の環境負荷の変化量を算出し、この算出した各管理項目の環境負荷の変化量の合計を管理項目全体の環境負荷の変化量として求める
ことを特徴とする環境効果評価システム。 - 請求項8又は12に記載された環境効果評価システムにおいて、
前記管理項目は、調達コスト、生産量、在庫量、返品率、製造に要するエネルギー、保管スペース、配送物流コスト、返品物流コスト、廃棄コスト、業務を行う作業スペース、業務を行う者の通勤日数、紙の使用量の何れかである
ことを特徴とする環境効果評価システム。 - 請求項8〜13の何れか1項に記載された環境効果評価システムにおいて、
前記環境効果の評価期間を設定する手段を備え、
前記第1の環境負荷変化量算出手段は、前記設定された環境効果の評価期間内の機器全体の環境負荷の変化量を算出し、
前記第2の環境負荷変化量算出手段は、前記設定された環境効果の評価期間内のネットワーク全体の環境負荷の変化量を算出し、
前記第3の環境負荷変化量算出手段は、前記設定された環境効果の評価期間内のソフトウェア全体の環境負荷の変化量を算出し、
前記第4の環境負荷変化量算出手段は、前記設定された環境効果の評価期間内の管理項目全体の環境負荷の変化量を算出する
ことを特徴とする環境効果評価システム。 - 比較対象のシステムを第1のシステムとし、評価対象のシステムを第2のシステムとし、コンピュータに、前記第1のシステムに替えて前記第2のシステムを使用することによる環境効果を評価させる処理を実現させるための環境効果評価プログラムであって、
前記コンピュータに、
入力される前記第1のシステムと前記第2のシステムを構成する各機器の属性の変化量に基づいて機器全体の環境負荷の変化量を算出させる第1の環境負荷変化量算出処理と、
入力される前記第1のシステムと前記第2のシステムの各ネットワークの属性の変化量に基づいてネットワーク全体の環境負荷の変化量を算出させる第2の環境負荷変化量算出処理と、
入力される前記第1のシステムと前記第2のシステムの各ソフトウェアの属性の変化量に基づいてソフトウェア全体の環境負荷の変化量を算出させる第3の環境負荷変化量算出処理と、
入力される前記第1のシステムと前記第2のシステムの各管理項目の属性の変化量に基づいて管理項目全体の環境負荷の変化量を算出させる第4の環境負荷変化量算出処理と、
前記第1〜第4の環境負荷変化量算出処理によって算出された環境負荷の変化量から前記第1のシステムに替えて前記第2のシステムを使用することによる環境効果を算出させる環境効果算出処理と
を実現させるための環境効果評価プログラム。 - 請求項15に記載された環境効果評価プログラムを記録した記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005293392A JP2007102604A (ja) | 2005-10-06 | 2005-10-06 | 環境効果評価方法、環境効果評価システム、環境効果評価プログラムおよび環境効果評価プログラムを記録した記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005293392A JP2007102604A (ja) | 2005-10-06 | 2005-10-06 | 環境効果評価方法、環境効果評価システム、環境効果評価プログラムおよび環境効果評価プログラムを記録した記録媒体 |
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JP2007102604A true JP2007102604A (ja) | 2007-04-19 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005293392A Pending JP2007102604A (ja) | 2005-10-06 | 2005-10-06 | 環境効果評価方法、環境効果評価システム、環境効果評価プログラムおよび環境効果評価プログラムを記録した記録媒体 |
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JP (1) | JP2007102604A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009193237A (ja) * | 2008-02-13 | 2009-08-27 | Hitachi Ltd | 製品構成情報作成装置、プログラム及び方法 |
JP2013125500A (ja) * | 2011-12-16 | 2013-06-24 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 二酸化炭素排出量算出システムおよび方法 |
JP2013196211A (ja) * | 2012-03-16 | 2013-09-30 | Fujitsu Ltd | 評価装置、評価プログラムおよび評価方法 |
JP2014222545A (ja) * | 2014-08-20 | 2014-11-27 | パナソニック株式会社 | 省エネルギー化提案システム、省エネルギー化サーバ、省エネルギー化提案方法 |
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2005
- 2005-10-06 JP JP2005293392A patent/JP2007102604A/ja active Pending
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