JP2007096700A - スピーカ装置 - Google Patents

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Yasutaka Machida
恭孝 町田
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Abstract

【課題】車両側コネクタを片手で簡単に作業性よく接続することができ、またスピーカ側コネクタからスピーカユニットにいたるコードへの荷重負荷を避けることができるスピーカ装置を提供する。
【解決手段】前端にフランジ部を有するスピーカフレームを有し、背面側にコードをもって電気的に接続されたコネクタを有するスピーカユニットが、ブラケットを介してパネルに取り付けられるスピーカ装置であって、前記コネクタが、前記ブラケットと前記スピーカフレームのフランジ部とで挟持固定されている。
【選択図】図3

Description

本発明は主として車両に搭載されるスピーカ装置に関する。
車両の音響機器としてスピーカ装置が汎用されており、かかるスピーカ装置は、多くは特許文献1のようにスピーカユニットをドアパネルの開口に嵌め、スピーカフレームのフランジ部分をもってビスなどで固定した構造となっている。
前記スピーカユニットは、先行技術2のように、背面側の接続端子にアンプから出力される電気信号をボイスコイルに出力するためのコード(配線、ワイヤハーネス)がはんだ付けされ、コードの他端にコネクタが接続されている。このスピーカ側コネクタは車両側の配線の端部に取り付けられた車両側のコネクタと接続する必要がある。
しかし、従来では、図1(b)のように、スピーカ側コネクタaは宙ぶらりんの状態でドアパネル背面側に位置されているので、まず車両側コネクタbとスピーカ側コネクタaを結合し、その後、スピーカユニットSPUをドアパネルDPの開口に嵌め、ビス等で固定する組立て工程となる。このため、車両側コネクタとスピーカ側コネクタを結合する際に、スピーカユニットを宙ぶらりんな状態にしておくか、どこかに仮固定しておかなければならず、車両側コネクタとスピーカ側コネクタを両手で持って嵌め合わせる必要があるため、作業性が悪くなる問題があった。
また、車両側コネクタとスピーカ側コネクタを結合する際に、スピーカユニットが宙ぶらりんな状態になっているので、スピーカユニットの半田部などに負荷がかかり、これが原因で不具合が発生する懸念があった。
また、図1(b)のように、スピーカ側コネクタaがドアパネルDPの背面側にあるため、外板間に流れる水がコネクタ部にかかり、錆の発生、腐食の進行が早く、不具合が発生し易いという問題があった。
先行技術1にはスピーカ側コネクタをドアパネルの外側(車室内側)に引き出し、車室内側で車両用コネクタと接続することで防水性を確保することが開示されているが、コネクタ同士の接続時にはスピーカユニットが配線につられるかたちでぶら下がることには変わりがなく、このためコードに荷重の負荷がかかかり、不具合が発生する懸念が解消されなかった。
実開平6−49221号公報 特開2005−167328号公報
本発明は前記のような問題点を解消するためになされたもので、その目的とするところは、車両側コネクタを片手で簡単に作業性よく接続することができ、またスピーカ側コネクタからスピーカユニットにいたるコードへの荷重負荷を避けることができるスピーカ装置を提供することにある。
上記目的を達成するため本発明のスピーカ装置は、前端にフランジ部を有するスピーカフレームを有し、背面側にコードをもって電気的に接続されたコネクタを有するスピーカユニットがブラケットを介してパネルに取り付けられるスピーカ装置であって、前記コネクタが、前記ブラケットと前記スピーカフレームのフランジ部とで挟持固定されていることを特徴としている。
本発明によれば、スピーカ背面からコードを介して延びるコネクタが宙ぶらりんの不安定な状態ではなく、スピーカユニットのフレームとブラケット間に挟持固定されるので、スピーカユニットをドアパネルに固定した後に、車両側のコネクタと簡単、確実に接続を行うことができ、したがって、ドアパネルまたは車両の生産ラインの組立て作業性を向上することができる。
また、コネクタがスピーカユニットのフレームとブラケット間に挟持固定されるので、コードやスピーカユニットの接続端子とのはんだ付け部に不都合な負荷がかからない。
好適には、前記コネクタが、車両側コネクタとの接続のための前部ハウジングとこれと位相をずらせて連なるコードリード用の後部ハウジングとを有し、前記ブラケットとスピーカフレームフランジ部のいずれかには、前記前部ハウジングと係合して車両側コネクタの差込方向への移動を規制するストッパー部が設けられている(請求項2)。
また、好適には、前記コネクタが、車両側コネクタとの接続のための前部ハウジングとこれと位相をずらせて連なるコードリード用の後部ハウジングとを有し、前記スピーカブラケットとスピーカフレームフランジ部のいずれかには、前記後部ハウジングと係合して車両側コネクタの引抜き方向への移動を規制するストッパー部が設けられている(請求項3)。
これら構成によれば、コネクタが軸方向に不動となるため、車両側コネクタの接続を片手で簡単かつ確実に行うことができる効果が得られる。
好適には、前記パネルは車両のドアパネルであり、前記コネクタは前記ドアパネルに対して車室内側に配置される(請求項4)。
これによれば、コネクタに水がかからなくなるので、錆等の発生を防止することができる。
以下添付図面を参照して本発明の実施例を説明する。
図2ないし図6は本発明にかかる車載用のスピーカ装置の一実施例を示しており、図2と図3において、1は所定位置にスピーカ取り付け用の開口10を形成したパネルであり、この実施例ではドアパネルである。2はスピーカユニット、3は前記スピーカユニット2と組付け一体化されるスピーカブラケット(以下ブラケットと称す)、4は車両側のコネクタであり、コード4aによって電源側に導かれる。
前記スピーカユニット2はスピーカ本体2aとこれの周囲を保護すべく囲繞するスピーカフレーム2bを有しており、スピーカフレーム2bの前端部位にはリング状のフランジ部20が設けられていて、等間隔にビス穴200が配設されている。
スピーカ本体2aは、振動板、ダンパー、ボイスコイルなどを有する振動系と、ヨーク、マグネットなどを有する磁気回路系を備えたコーン型などが用いられる。
前記スピーカ本体2aの背面にはボイスコイルと電気的に接続した端子が設けられており、これに所要長さのコード5aの一端がはんだ付けされ、コードの先端にはコネクタ5が接続されている。
前記コネクタ5は、図2ないし図4のように、車両側コネクタ4との接続のための角柱状をなした前部ハウジング50と、該前部ハウジング50よりも相対的に小さな断面寸法を持った角柱状をなす後部ハウジング51とを連成しているが、前部ハウジング50と後部ハウジング51は側面から見て軸線が同一線上になく、後部ハウジング51は下側にずれて先端が前部ハウジング50の下半部にオーバーラップするように延びている。後部ハウジング51は必ずしも長手方向で水平状である場合に限られず、傾斜状となっている場合も含まれる。
ブラケット3は合成樹脂で作られ、前記スピーカユニット2と一体化されて前記パネル1に固定されることは通常のものと同じであるが、本発明においては、ブラケット3が、前記スピーカフレーム2bのフランジ部20と協働して前記コネクタ5を前後に動かぬように挟持固定する手段を兼ねていることを特徴としている。
詳しくは、前記ブラケット3は、前記パネル1の開口10の車室側周縁領域に接する固定用円環部30と、この円環部30内側からパネル開口10を通過して外板側に突出可能な分割円筒部31と、前記分割円筒部31と軸線方向で反対側に延出する筒部32と、筒部32の先端から半径方向に張出す後部円環部33と、該後部円環部33から前記筒部32と平行に延びて端が前記固定用円環部30に接続する外筒部34とを一体に備えている。
前記固定用円環部30には、パネル10に対する固定用部として、この実施例ではビス穴300が所定間隔で配設され、それらにビスを挿通しパネル1にねじ込むことで固定されるようになっている。
前記筒部32はスピーカユニット2のコーン部を容入し得る径となっており、また、後部円環部33はスピーカフレーム2bのフランジ部20の下面と当接し得る径と幅を有し、ここにフランジ部20のビス穴200と一致する間隔で雌ねじ穴330が配設されている。
そして、前記筒部32から外筒部34にかけての領域でかつ円周上の適所には前記コネクタ5を挟持するとともに車両側コネクタ4との接続時に軸方向に移動しないように規制するストッパー部35が形成されている。
前記ストッパー部35は、図4と図6のように、後部円環部33の上面から凹入して外径方向に開口した前部ハウジング用の嵌め込み溝350と、この嵌めこみ溝350の端からさらに深く凹入して、嵌めこみ溝350の底面に前部ハウジング50の下面が受支されたときに後部ハウジング51の前端面510を受け止める止壁面352を形成する深溝351と、この深溝351の端の位置で立ち上がって前部ハウジング50の後端面500を受け止める端壁353とを有し、端壁353の中央部位には、後部ハウジング51の突き出しを許容する幅を持ち、後部円環部内径方向に開口した後部ハウジング用の嵌め込み溝354が欠設されている。
前記前部ハウジング用の嵌め込み溝350は前部ハウジング50の幅と同等か若干大きな幅と、前部ハウジング50の高さ(厚み)よりも適度に浅い深さの台状に構成されている。後部ハウジング用の嵌め込み溝354は後部ハウジング51の幅と同等か若干大きな幅を有し、溝底をもって後部ハウジング51の下面を受支するようになっている。
本発明の作用を説明すると、スピーカをパネルに組付け、車両側の電気回路と接続するに当たっては、生産ラインの状況に応じて2通りの方法を選択できる。
第1の方法は、予めスピーカユニット2とブラケット3を一体化させるやり方であり、図3と図5(a)のように、スピーカユニット2をブラケット3の背方に位置させ、スピーカユニット2の背面側に延在するコード先端のコネクタ5を、ブラケット3に設けられているストッパー部35に臨ませ、図4のようにコネクタ5の前部ハウジング50を嵌め込み溝350に嵌め、後部ハウジング51を嵌め込み溝354に嵌める。そしてこの状態でスピーカユニット2のコーン部分をブラケットの筒部32と分割円筒部31に内挿し、フランジ部20をブラケットの後部円環部33に重ね、ビス穴200と雌ねじ穴330にビス6をねじ込んでスピーカユニット2とブラケット3を一体化させる。これが図5(b)の状態である。あとは、前記スピーカユニット2とブラケット3の一体化したアッセンブリーをパネル1の開口10に車室側から嵌め合わせ、ブラケット3の固定用円環部30をパネルの開口周縁に当て、ビス7で止めれば図2のような完成状態になる。
なお、ブラケットのパネルに対する固定手段は必ずしもビス留めに限られないことは勿論である。
第2の方法は、ブラケット3をパネル1に固定し、この状態でスピーカユニット2をブラケット3に嵌め、このときにコネクタ5をブラケット3に設けられているストッパー部35に前述したように嵌め合わせ、ブラケット3とスピーカフレーム2bのフランジ部20を連結する方法である。
いずれの場合も、コネクタ5の前部ハウジング50は下面が嵌めこみ溝350の底面に受支され、上面にスピーカフレーム2bのフランジ下面が強圧されることにより高さ方向(厚さ方向)が固定され、また、前部ハウジング50が嵌めこみ溝350に嵌まり、後部ハウジング51が嵌めこみ溝354に嵌まるため、幅方向でもずれ止めされる。したがって、コネクタ5は安定した状態に組付けられ、コードやこれと端子を接続するはんだ部に不要な引張り力などの負荷がかからない。
車両側の回路と電気的に接続する作業は、図2のように車両側コネクタ4を導いて、前記挟圧固定状態のコネクタ5に差し込めばよいので簡単であり、このときに、コネクタ5には図6(b)の矢印方向(後退方向)に力がかかり、また、ハーネスの整え時や接続のやり直し時など、場合によっては図6(a)の矢印方向(前進方向)に力がかかるが、ストッパー部35を有しているためコネクタ5が移動しない。
すなわち、前者に対しては、図6(b)のように、コネクタ前部ハウジング50の後端面500が端壁353に当接するため移動が規制され、コネクタ5が後方に抜けてしまうことがない。また、後者に対しては、図6(a)のように、コネクタ5の後部ハウジング51の前端面510が深溝351の始端にある止壁面352に当接するため移動が規制され、コネクタ5が前方に抜けてしまうことがない。したがって、車両側のコネクタの接続作業を片手で簡単に行うことができる。
また、このようにコネクタが車室側にあるため、水滴が接触することがなく、埃で汚れることもない。
なお、場合によっては、前記ストッパー構造の一部をスピーカフレーム側に設けてもよい。たとえば、コネクタ5の前部ハウジング50に対応する幅で比較的浅い嵌め込み溝をスピーカフレームのフランジ部に凹設し、その嵌め込み溝の端に前部ハウジング後端面との当接面を設けてもよく、これも本発明に含まれる。
(a)(b)は従来のスピーカ装置のパネル取り付けとコネクタ接続方法の説明図である。 本発明にかかるスピーカ装置の一実施例を示す縦断側面図である。 本発明のスピーカ装置の分解斜視図である。 コネクタとストッパー構造の取り合いを示す斜視図である。 (a)は本発明のスピーカ装置におけるブラケットとスピーカユニットの組立て前の状態を示す縦断側面図、(b)は組立て状態の縦断側面図である。 (a)は本発明においてコネクタに引抜き方向の力がかかったときの状態を示す縦断側面図、(b)はコネクタに押し込み方向の力がかかったときの状態を示す平面図である。
符号の説明
1 パネル
2 スピーカユニット
3 ブラケット(スピーカブラケット)
4 車両側コネクタ
5 コネクタ
5a コード
10 開口
35 ストッパー部
350,354 嵌め込み溝
352 止壁面
353 止壁
50 前部ハウジング
51 後部ハウジング

Claims (4)

  1. 前端にフランジ部を有するスピーカフレームを有し、背面側にコードをもって電気的に接続されたコネクタを有するスピーカユニットが、ブラケットを介してパネルに取り付けられるスピーカ装置であって、前記コネクタが、前記ブラケットと前記スピーカフレームのフランジ部とで挟持固定されていることを特徴とするスピーカ装置。
  2. 前記コネクタが、車両側コネクタとの接続のための前部ハウジングとこれと位相をずらせて連なるコードリード用の後部ハウジングとを有し、前記ブラケットとスピーカフレームフランジ部のいずれかには、前記前部ハウジングと係合して車両側コネクタの差込方向への移動を規制するストッパー部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のスピーカ装置。
  3. 前記コネクタが、車両側コネクタとの接続のための前部ハウジングとこれと位相をずらせて連なるコードリード用の後部ハウジングとを有し、前記スピーカブラケットとスピーカフレームフランジ部のいずれかには、前記後部ハウジングと係合して車両側コネクタの引抜き方向への移動を規制するストッパー部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のスピーカ装置。
  4. 前記パネルは車両のドアパネルであり、前記コネクタは前記ドアパネルに対して車室内側に配置されることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のスピーカ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100800286B1 (ko) * 2000-11-30 2008-02-04 닛끼 가부시끼가이샤 석유 정제 방법

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