JP2007096457A - 無線タグ装置、無線タグ装置用アンテナ、及び無線タグ通信システム - Google Patents

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Abstract

【課題】容易に無線タグのタグ情報を異なるキーで暗号化及び復号化することを目的とする。
【解決手段】無線タグ装置30は、アンテナ部40とリーダ・ライタ部50とを別体に構成し、アンテナ部40の接続端子43と、リーダ・ライタ部50の接続端子51aと、を電気的に接続可能に構成する。このアンテナ部40に内蔵したメモリ部42に、タグ情報を暗号化及び復号化するためのキーデータを記録する。
【選択図】図1

Description

本発明は、無線タグ装置、無線タグ装置用アンテナ、及び無線タグ通信システムに係り、特に第三者の無線傍受によるタグ情報の流出を防止する技術に関する。
外部通信装置との間で無線通信を行うことにより、タグ情報を送受信する無線タグ(Radio Frequency Identification Tag)では、無線タグ装置との間で無線通信を行う際にタグ情報を読み取られる危険性がある。この危険性に対し、タグ情報を暗号化して送信する様々な技術がある。例えば特許文献1には、複数のICタグがある場合に、第1のICタグ1内に記録されるデータを第2のICタグ2に記録されたデータを用いて暗号化及び復号化することにより、タグ情報を隠蔽する技術が開示されている。特許文献2には、非接触ICタグに固有のIDを用いた暗号化及び復号化技術が開示されている。特許文献3には、タグに格納されている情報を許可された範囲でのみ読取れるようにする技術が開示されている。また、特許文献4には、商品に添付された非接触識別タグが取り外されたことを検知すると該非接触識別タグの機能を変更することにより非接触識別タグへのアクセスに対するセキュリティーを強化する技術が開示されている。
特開2005−92625号公報 特開2005−100205号公報 特開2005−135251号公報 特開2005−165621号公報
生産工場などで製品の製造履歴を無線タグに書き込む際には、無線タグを添付した物品が順次一の作業現場に送られる。このとき、無線タグ毎に異なる種類のキーを用いてタグ情報を暗号化及び復号化するためには、その都度無線タグ装置に格納されたキーを変更する必要があり、手間がかかるという問題がある。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、容易に無線タグのタグ情報を異なるキーで暗号化及び復号化することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る無線タグ装置は、無線タグとの間で電波を送受信するアンテナ部であって、前記無線タグに記録すべきタグ情報を暗号化及び復号化するためのキーデータを記録したキーデータ記録部を備えたアンテナ部と、前記アンテナ部が受信した電波に基づく電気信号により前記無線タグに記録されたタグ情報を読み取るリーダ部と、を備え、前記アンテナ部と前記リーダ部とは別体に構成され、電気的に接続される、ことを特徴とする。
これにより、タグ情報を暗号化したキーデータを記録した無線タグ装置を用いてタグ情報を受信しない限り、タグ情報を解読することができず、第三者により無線傍受されたとしてもタグ情報の流出を防ぐことができる。また、キーデータを記憶したアンテナ部の可搬性を向上させることができる。
また、本発明に係る無線タグ装置は、無線タグとの間で電波を送受信する無線タグ装置用アンテナであって、前記無線タグに記録するタグ情報を暗号化及び復号化するためのキーデータを記録したキーデータ記録部を備えた無線タグ装置用アンテナに電気的に接続するためのリーダ側接続部と、前記アンテナ部が受信した電波に基づく電気信号により前記無線タグに記録されたタグ情報を読み取るリーダ部と、を備えたことを特徴とする。
これにより、キーデータを記録したアンテナを取り替えることができ、異なるキーデータにより暗号化された無線タグのタグ情報を一の無線タグ装置により読み取ることができる。
また、前記リーダ部は、前記タグ情報を前記キーデータに基づいて暗号化し、かつ、前記アンテナ部が受信した電波に基づく電気信号を前記キーデータに基づいて復号化する暗号化・復号化演算部を備えてもよい。
これにより、無線タグ装置においてタグ情報の暗号化及び復号化をすることができる。
また、前記キーデータは、前記無線タグ装置に接続されたコンピュータ装置により書き込んでもよい。
これにより、キーデータをコンピュータ装置で管理することができる。
また、本発明に係る無線タグ装置用アンテナは、無線タグとの間で電波を送受信するアンテナ部と、前記無線タグに記録するタグ情報を暗号化及び復号化するためのキーデータを記録したキーデータ記録部と、前記無線タグに記録されたタグ情報を読み取る無線タグ装置に電気的に接続するためのアンテナ側接続部と、を備えたことを特徴とする。
これにより、異なる無線タグ装置に同一の無線タグ装置用アンテナを接続することができる。
また、本発明に係る無線タグ通信システムは、無線タグと、該無線タグとの間で前記無線タグに記録されたタグ情報を送受信する無線タグ装置と、を備えた無線タグ通信システムであって、前記無線タグ装置は、前記無線タグとの間で電波を送受信するアンテナ部であって、前記無線タグに記録すべき前記タグ情報を暗号化し、かつ前記無線タグから受信した暗号化された前記タグ情報を復号化するためのキーデータを記録したキーデータ記録部を備えたアンテナ部と、前記アンテナ部が受信した電波に基づく電気信号により前記無線タグに記録されたタグ情報を読み取るリーダ部であって、前記アンテナ部とは別体に構成されて電気的に接続されるリーダ部と、を備え、前記無線タグは、前記キーデータを用いて暗号化されたタグ情報を記録する記録部と、前記無線タグ装置との間で電波を送受信して無線通信を行う通信部と、を備える、ことを特徴とする。
これにより、タグ情報を暗号化したキーデータを記録した無線タグ装置を用いてタグ情報を受信しない限り、タグ情報を解読することができず、第三者により無線傍受されたとしてもタグ情報の流出を防ぐことができる。
本発明によれば、容易に無線タグのタグ情報を異なるキーで暗号化及び復号化することができる。
以下添付図面に従って本発明に係る無線タグ装置、無線タグ装置用アンテナ、及び無線タグ通信システムの好ましい実施の形態について詳説する。
<第一実施形態>
[システムの概略構成]
図1は、本発明に係る無線タグ通信システム1の全体構成を示す概念図である。本実施形態に係る無線タグ通信システム1は、カメラ10に貼付された無線タグ20と、無線タグ20のタグ情報の書き込み及び読み取りを行う無線タグ装置30と、無線タグ装置30に接続され、暗号化及び復号化を行うためのキーコードを入力するコンピュータ装置60とを備える。無線タグ装置30とコンピュータ装置60とは、LANを介して接続しても良い。
無線タグ装置30は、無縁タグ20と電波の送受信を行うアンテナ部40と、無線タグ20にタグ情報を書き込んだり、アンテナ部40が受信した電波に基づく電気信号によりタグ情報を読み取ったりするリーダ・ライタ部50と、を備える。本実施形態にかかる無線タグ装置30は、アンテナ部40とリーダ・ライタ部50とを別体に構成し、アンテナ部40の接続端子43と、リーダ・ライタ部50の接続端子51aと、を電気的に接続可能に構成するが、アンテナ部40とリーダ・ライタ部50とを一体に構成しても良い。アンテナ部40の大きさは、無線タグ20との送受信を行う距離(電波の出力)及び指向性に依存するが、近距離であれば公知のバーコードリーダ程度の大きさで構成される。
次に図2に基づいて、無線タグ通信システム1の構成について説明する。図2は、無線タグ通信システム1の機能を説明するためのブロック図である。
無線タグ20は、その無線タグ20を固有に識別するためのID情報と、ユーザが所望する情報とを記録するメモリ部21と、無線タグ20の動作を制御する制御部22と、制御部22がメモリ部21から読み取ったデジタル信号をアナログ信号に変換するための変調部23と、無線タグ20のアンテナ25が受信した電波をアナログ信号からデジタル信号に変換するための復調部24と、無線タグ20を駆動するための電力を生成する電源生成部26とを備える。無線タグ20がアクティブ型である場合には、電源生成部26は、電池を内蔵して構成し、パッシブ型である場合には、アンテナ25が受信した電波の搬送波を電力として利用する機能を備えて構成される。上記メモリ部21は、ID情報を記録するIDエリア21aとユーザが所望するタグ情報を記録するユーザエリア21bとを備える。
無線タグ装置30のアンテナ部40は、無線タグ20との間で電波の送受信を行うためのアンテナ41と、無線タグ20のタグ情報を暗号化及び復号化するためのキーコードを記録するためのメモリ部42と、リーダ・ライタ部50に接続するためのインターフェース(I/F)部43と、を備える。リーダ・ライタ部50に接続するためのインターフェース(I/F)部51a及びLANやコンピュータ装置60と接続するためのI/F部51bと、I/F部51aを介して受信したアンテナ部40からのアナログ信号を増幅するための受信増幅部52と、アナログ信号をデジタル信号に変換するための復調部53と、無線タグ20に記録可能なタグ情報をコンピュータ装置60が取り扱える情報に変換処理(プロトコル変換)したり、その逆の処理をしたりするデータ変換部54と、アンテナ部40からメモリ部42に記録されたキーコードを取得して暗号化及び復号化処理を行う暗号化・復号化演算部55と、データ変換部54のデータをデジタル信号からアナログ信号に変換する変調部56と、アナログ信号を無線通信するために増幅する送信増幅部57と、リーダ・ライタ部50の動作を制御する制御部58と、無線タグ20にタグ情報を書き込むための書込部59を備える。これにより、コンピュータ装置60においてキーコードを管理することができる。
[処理の流れ]
図3に基づいて処理の流れを説明する。図3は、無線タグ通信システム1の動作処理の流れを示すフローチャートであって、図3(a)は、暗号化処理を示すフローチャート、図3(b)は、復号化処理を示すフローチャートである。
S1では、無線タグ装置30の暗号化・復号化演算部55は、メモリ部21からキーコードを読み出す(S1)。
S2では、キーコードを基に暗号化・復号化部55がタグ情報を暗号化する(S2)。無線タグ装置30の制御部58は、I/F部51bを介して接続されたコンピュータ装置60からタグ情報を受信し、暗号化・復号化演算部55にそのタグ情報を送出する。暗号化・復号化演算部55は、そのタグ情報をメモリ部42から取得したキーコードを用いて暗号化する。
S3では、無線タグ装置30が、書込部59により無線タグ20に暗号化されたタグ情報を書き込む(S3)。暗号化されたタグ情報は、無線タグ20のメモリ部21のユーザエリア21bに書き込まれる。
次に、図3(b)に基づいて復号化処理について説明する。
S4では、無線タグ装置30の制御部58が、アンテナ部40に内蔵されたメモリ部42に記録されたキーコードを読み込む(S4)。
S5では、無線タグ装置30が無線タグ20から無線タグ20のメモリ部21に記録され暗号化されたタグ情報を無線受信する(S5)。
S6では、暗号化・復号化演算部55がS4で読み込んだキーコードを用いてS5のタグ情報を復号化する(S6)。
本実施の形態によれば、無線タグ20と無線タグ装置30との間で送受信されるタグ情報が暗号化されるため、無線傍受された場合にも第三者が解読することを防ぐことができる。また、暗号化及び復号化に使用されるキーコードを、アンテナ部40のメモリ42に記録させることにより、同機種、同機能を有するアンテナを備えた無線タグ装置30であっても無線タグ20のタグ情報の暗号化に使用されたアンテナでなければタグ情報を復号化することができず、第三者による解読をより防ぐことができる。また、リーダ・ライタ部50と、アンテナ部40とは分離可能であるため、アンテナ部40の可搬性を向上させることができる。その結果、アンテナ部40を他のリーダ・ライタ部50に接続することにより、タグ情報の暗号化・及び復号化を行うことができる。
上記実施の形態では、S2においてタグ情報の暗号化を無線タグ装置30の暗号化・復号化演算部55が行ったが、暗号化・復号化演算部55を実現するアプリケーションプログラムをコンピュータ装置60にインストールし、コンピュータ装置60でタグ情報を暗号化及び復号化してもよい。
この場合、S1で無線タグ装置30の制御部58がメモリ部42から読み込んだキーコードをI/F部51bを介してコンピュータ装置60に出力する。コンピュータ装置60は、インストールされた暗号化・復号化プログラムにより、無線タグ20に書き込むべきタグ情報を暗号化する。暗号化されたタグ情報は、コンピュータ装置60から無線タグ装置30に出力される。無線タグ装置30の制御部58は、I/F部51bを介して暗号化されたタグ情報を受信し、書込部59がそのタグ情報を無線タグ20に書き込む。これにより、暗号化されたタグ情報を無線タグ20に書き込むことができる。復号化する場合には、無線タグ20からアンテナ41が受信した電波に基づく電気信号をI/F部51bを介してコンピュータ装置60に出力する。コンピュータ装置60は、インストールされた暗号化・復号化プログラムにより、メモリ部42に記録されたキーコードを用いて復号化を行う。これにより、タグ情報を復号化して解読することができる。
また、無線タグ20にタグ情報を書き込む処理は、上記実施形態では書込部59が行ったが、無線タグ20の制御部22が行っても良い。この場合、無線タグ装置30の制御部は、無線タグ20に書き込むべき暗号化されたタグ情報を変調部56によりアナログ信号に変換し、送信増幅部57がそのアナログ信号を電波で送信するために増幅する。増幅された信号は、I/F部51a、I/F部43を介してアンテナ41から電波により無線タグ20に送信される。無線タグ20のアンテナ25は、その電波を受信し、復調部24がアナログ信号からデジタル信号に変換し、制御部22がメモリ部21のユーザエリア21bに記録する。これにより、書込部59によらずタグ情報を無線タグ20に書き込むことができる。
無線タグ通信システム1の全体構成を示す概念図 無線タグ通信システム1の機能を説明するためのブロック図 無線タグ通信システム1の動作処理の流れを示すフローチャート
符号の説明
1:無線タグ通信システム10:カメラ、20:無線タグ、30:無線タグ装置、40:アンテナ部、50:リーダ・ライタ部、60:コンピュータ装置

Claims (6)

  1. 無線タグとの間で電波を送受信するアンテナ部であって、前記無線タグに記録すべきタグ情報を暗号化及び復号化するためのキーデータを記録したキーデータ記録部を備えたアンテナ部と、
    前記アンテナ部が受信した電波に基づく電気信号により前記無線タグに記録されたタグ情報を読み取るリーダ部と、を備え、
    前記アンテナ部と前記リーダ部とは別体に構成され、電気的に接続される、
    ことを特徴とする無線タグ装置。
  2. 無線タグとの間で電波を送受信する無線タグ装置用アンテナであって、前記無線タグに記録するタグ情報を暗号化及び復号化するためのキーデータを記録したキーデータ記録部を備えた無線タグ装置用アンテナに電気的に接続するためのリーダ側接続部と、
    前記アンテナ部が受信した電波に基づく電気信号により前記無線タグに記録されたタグ情報を読み取るリーダ部と、
    を備えたことを特徴とする無線タグ装置。
  3. 前記リーダ部は、前記タグ情報を前記キーデータに基づいて暗号化し、かつ、前記アンテナ部が受信した電波に基づく電気信号を前記キーデータに基づいて復号化する暗号化・復号化演算部を備える、
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の無線タグ装置。
  4. 前記キーデータは、前記無線タグ装置に接続されたコンピュータ装置により書き込まれる、
    ことを特徴とする請求項1乃至3の何れか一つに記載の無線タグ装置。
  5. 無線タグとの間で電波を送受信するアンテナ部と、
    前記無線タグに記録するタグ情報を暗号化及び復号化するためのキーデータを記録したキーデータ記録部と、
    前記無線タグに記録されたタグ情報を読み取る無線タグ装置に電気的に接続するためのアンテナ側接続部と、
    を備えたことを特徴とする無線タグ装置用アンテナ。
  6. 無線タグと、該無線タグとの間で前記無線タグに記録されたタグ情報を送受信する無線タグ装置と、を備えた無線タグ通信システムであって、
    前記無線タグ装置は、
    前記無線タグとの間で電波を送受信するアンテナ部であって、前記無線タグに記録すべき前記タグ情報を暗号化し、かつ前記無線タグから受信した暗号化された前記タグ情報を復号化するためのキーデータを記録したキーデータ記録部を備えたアンテナ部と、
    前記アンテナ部が受信した電波に基づく電気信号により前記無線タグに記録されたタグ情報を読み取るリーダ部であって、前記アンテナ部とは別体に構成されて電気的に接続されるリーダ部と、を備え、
    前記無線タグは、
    前記キーデータを用いて暗号化されたタグ情報を記録する記録部と、
    前記無線タグ装置との間で電波を送受信して無線通信を行う通信部と、を備える、
    ことを特徴とする無線タグ通信システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN101951500A (zh) * 2010-09-17 2011-01-19 深圳市同洲电子股份有限公司 智能化监控方法及系统
EP4175190A4 (en) * 2021-06-23 2023-12-20 Guangzhou Shiyuan Electronic Technology Company Limited METHOD AND APPARATUS FOR CONNECTING AN NFC-BASED SCREEN TRANSMISSION DEVICE AND COMPUTER DEVICE

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