JP2007095305A - サスペンション及びヘッドジンバルアセンブリ - Google Patents

サスペンション及びヘッドジンバルアセンブリ Download PDF

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伸嘉 山岡
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Abstract

【課題】サスペンション及びヘッドジンバルアセンブリに関し、ライト電流印加時にサスペンションの熱変形を軽減させることができるようにすることを目的とする。
【解決手段】磁気ヘッドと一端において接するサスペンション16において、磁気ヘッドの出力を外部に導くために上記一端から上記外部へ電気的に接続された一対のリード配線24R, 25Rと一対のライト配線26W, 27Wを有し、サスペンションの中心線に対して一方の側にリード配線の1本とライト配線の1本が配置され、他方の側にリード配線の1本とライト配線の1本が配置されるように構成される。
【選択図】図11

Description

本発明はディスク装置のサスペンション及びヘッドジンバルアセンブリに関する。
磁気ディスク装置等のハードディスク装置は、情報を記憶するための複数のディスクと、ディスクに情報を書き込み、又はディスクから情報を読みだすためのMRヘッド等のヘッドを備えている。ヘッドはスライダに設けられ、スライダはサスペンションによりディスクに対して浮上可能に配置される。サスペンションはアクチュエータに結合される。
ヘッドはサスペンションに沿って延びるリード線によって制御回路に接続される。最近では、リード線の代わりに、回路パターンがサスペンションに形成され、回路パターンはフレキシブルプリント板を介して制御回路のプリント板と結合されるようになっている。このように、回路パターンをサスペンションに形成することにより、ディスク装置の小型化、高性能化が実現されている。また、回路パターンは、リード線を設けた場合よりも、スライダの浮上性に与える影響が小さくなり、スライダの浮上特性が安定する。また、回路パターンは、ヘッドおよびフレキシブルプリント板と容易に接合され、小型ヘッドの自動実装化が容易である。
図15及び図16は、従来のサスペンションを示す図である。サスペンション1は、アクチュエータへの取りつけ部2と、スライダを取りつけるためのタング3とを有する。回路パターンのリード配線4R、5Rおよびライト配線6W、7Wがサスペンション1に形成されている。リード配線4R、5Rは図示しないヘッドにリード電流Rを流すためにサスペンション1の一側部に沿って形成され、ライト配線6W、7Wはライト電流Wを流すためにサスペンション1の他の一側部に沿って形成されている。図16に示すように、サスペンション1のサスペンション本体1Bはステンレス鋼で形成され、ポリイミド(PI)の保護膜8がサスペンション本体1Bの表面を被覆している。銅の回路パターンのリード配線4R、5Rおよびライト配線6W、7Wは保護膜8の上に形成され、PIの保護膜9がリード配線4R、5Rおよびライト配線6W、7Wを覆っている。
図15及び図16に示されるような積層構造のサスペンション1においては、ステンレス鋼の熱膨張係数は20ppm 、銅の熱膨張係数は17.2ppm であり、これらの金属部材の熱膨張係数の差は比較的小さい。しかし、ディスク装置の稼働時にサスペンション本体1Bに局部的な熱負荷がかかると、MRヘッドを有したサスペンション1の変形が生じる。特に、サーボトラックライティング時に、サスペンション1の変形が生じる。サスペンション1の変形は、ライト電流Wが流れる側のアウタリガー領域Aで大きくなり、サスペンション1のアウタリガー領域Aが矢印Bで示すように伸びるように変形する。サーボトラックライティング時にサスペンション1がこのように変形すると、サスペンション1は首振り運動のような挙動を示し、1周目のライト後に、MRヘッドの位置が例えば1トラック分ずれることがある。ライト電流印加後、ヘッド全体(サスペンション+コイル)が温まるまでの数秒待ち、それからライトしはじめればこの現象は収まるが、ディスク装置の量産ラインにおいては、この数秒を待つことが困難なことがある。
本発明の目的は、ライト電流印加時にサスペンションの熱変形を軽減させることのできるサスペンション及びヘッドジンバルアセンブリを提供することである。
本発明によるサスペンションは、磁気ヘッドと一端において接するサスペンションであって、上記磁気ヘッドの出力を外部に導くために上記一端から上記外部へ電気的に接続された一対のリード配線と一対のライト配線を有し、上記サスペンションの中心線に対して一方の側に上記リード配線の1本と上記ライト配線の1本が配置され、他方の側に上記リード配線の1本と上記ライト配線の1本が配置されたことを特徴とするものである。
また一方で、本発明によるヘッドジンバルアセンブリは、磁気ヘッドが磁気記録媒体上を相対的に移動することで、この磁気記録媒体における磁気記録情報に対して上記磁気ヘッドによる読み出し及び書き込みを行うヘッドジンバルアセンブリであって、上記磁気ヘッドを上記磁気記録媒体方向に体勢する弾性体からなるサスペンションと、上記磁気ヘッドの出力を外部に導くために上記一端から上記外部へ電気的に接続された一対のリード配線と一対のライト配線とを有し、上記サスペンションの中心線に対して一方の側に上記リード配線の1本と上記ライト配線の1本が配置され、他方の側に上記リード配線の1本と上記ライト配線の1本が配置されたことを特徴とするものである。
さらに、本発明によるサスペンションは、サスペンション本体と、このサスペンション本体の一方の表面側に形成された回路パターンと、上記サスペンション本体の他方の表面側に設けられた金属層とからなることを特徴とするものである。
上記の構成によれば、金属層はヒートシンク機能をもち、ライト電流印加時にサスペンション本体の一部が熱変形しようとするのを抑えることができる。
さらに、本発明によるサスペンションは、サスペンション本体と、このサスペンション本体の一方の表面側に形成された回路パターンとからなり、この回路パターンはライト配線及びリード配線を有し、このライト配線及びリード配線の各々は上記サスペンション本体の中心線に対してほぼ対称に配置されていることを特徴とするものである。
上記の構成によれば、例えば回路パターンのライト配線はサスペンション本体の中心線に対してほぼ対称に配置されているので、特にライト電流を流すときにサスペンション本体の一部が熱変形することがなくなる。
本発明によれば、サスペンションにヒートシンクの役割をもたせる金属層を設け、あるいは、ライト配線及びリード配線を対称に配置することにより、サスペンションの首振り運動のような挙動は収まり、安定したサーボトラックライティングを実現できる。
以下本発明の実施例について図面を参照して説明する。
図1は磁気ディスク装置(HDD)を示す平面図、図2は磁気ディスク装置を示す側面図である。ディスク装置10は、情報を記憶するための複数の回転可能なディスク12と、ディスク12に情報を書き込み、又はディスク12から情報を読みだすためのMRヘッド等のヘッドを備えている。ヘッドはスライダ14に設けられ、スライダ14はサスペンション16によりディスク12に対して浮上可能に配置される。サスペンション16はアクチュエータ18に結合される。ディスク12及びアクチュエータ18はそれぞれ図示しない公知のモータによって駆動される。
図3は2つのサスペンション16が1つのアクチュエータ18に取りつけられている例を示す図である。サスペンション16はスペーサ20によってアクチュエータ18に取りつけられている。スライダ14はサスペンション16のタング22に搭載される。スライダ14にはリード/ライトのためのMRヘッドが公知のようにして作り込まれている。
図4は本発明の1実施例のサスペンションを示す平面図である。図5は図4の線V−Vに沿ったサスペンションの部分を示す断面図である。図4及び図5において、サスペンション16は、アクチュエータ18に取りつけられたスペーサ20への取りつけ部24と、スライダ14を取りつけるためのタング22とを有する。回路パターンのリード配線24R、25Rおよびライト配線26W、27Wがサスペンション16の一方の表面側に形成されている。リード配線24R、25Rは図示しないスライダ14に形成されたMRヘッドにリード電流Rを流すためにサスペンション16の一側部に沿って形成され、ライト配線26W、27Wはライト電流Wを流すためにサスペンション16の他の一側部に沿って形成されている。さらに、サスペンション16は、フレキシブルプリント板との接合領域28を有する。
図5に示すように、サスペンション16は、ステンレス鋼で形成されたサスペンション本体16Bと、サスペンション本体16Bの一方の表面に塗布されたポリイミド(PI)の保護膜30と、保護膜30の上に形成された銅の回路パターンのリード配線24R、25Rおよびライト配線26W、27Wと、リード配線24R、25Rおよびライト配線26W、27Wを覆うPIの保護膜32とからなる積層構造である。
さらに、サスペンション16は、サスペンション本体16Bの他方の表面に貼り付けられた金属層34を有する。金属層34は例えば銅で作られ、サスペンション本体16Bの他方の表面を覆って(タング22およびそのまわりのU字状のスリットの部分を除いて)ベタに形成されている。
サスペンション本体16Bの厚さは例えば20μmであり、金属層34の厚さはサスペンションの弾性変形を妨げないように10μm以下にするのがよい。金属層34の厚さは3〜4μmにするのがよい。
この構成によれば、金属層34はヒートシンク機能をもち、ライト電流印加時にサスペンション本体16Bの一部(図15のアウタリガー領域A)が局部的に温度上昇するのを緩和し、サスペンション16が熱変形しようとするのを抑えることができる。図15に示す従来技術では、ライト電流を流すと、熱がサスペンション本体の片側のアウタリガーに偏って印加されるためにサスペンションが変形するが、本発明ではサスペンション本体16Bを冷却することによりサスペンション本体16Bの局部的な熱変形を防止する。回路パターンをサスペンション本体から大きく距離をあけて設けると、放射ノイズ、浮上特性を悪化させることとなるので、回路パターンはサスペンション本体に近接させ、ヒートシンクの役割をもったベタ金属層34をサスペンション本体16Bの配線パターンの反対側に貼る。ディスク装置の稼働時にはスライダ14の周囲には風速10〜30m/sの風が吹いており、金属層34が高い熱伝導性の材料で構成されれば、サスペンションの放熱効果は大きい。ステンレス鋼の熱伝導率は20W/mKであり、銅の熱伝導率は400W/mKである。また、金属層34はノイズ発生を極力阻止し、ライト配線及びリード配線をできるだけ対称にする。
図6はシミュレーションによる金属層34の厚さとサスペンション16の最高温度上昇との関係を示す図である。図7はシミュレーションによる金属層34の厚さとライト配線の部分におけるサスペンション16の変位を示す図である。図7において、丸の点はサスペンション16の長手方向の変位、四角の点はサスペンション16の幅方向の変位を示す。このシミュレーションの概要は次の通りである。銅の金属層34の幅×高さは50×3.6μm、抵抗は3Ω、ライト電流は50mAであった。
図8は本発明の2実施例のサスペンションを示す平面図である。図9は図8の線IX−IXに沿ったサスペンションの部分を示す断面図である。図10は図8及び図9の金属層を除いたサスペンションの部分を示す底面図である。図8及び図9において、サスペンション16は、スペーサ20への取りつけ部24と、タング22と、フレキシブルプリント板との接合領域28とを有する。回路パターンのリード配線24R、25Rおよびライト配線26W、27Wがサスペンション16の一方の表面側に形成されている。
サスペンション16は、ステンレス鋼で形成されたサスペンション本体16Bと、サスペンション本体16Bの一方の表面に塗布されたPIの保護膜30と、保護膜30の上に形成された銅の回路パターンのリード配線24R、25Rおよびライト配線26W、27Wと、リード配線24R、25Rおよびライト配線26W、27Wを覆うPIの保護膜32とからなる積層構造である。サスペンション16は、サスペンション本体16Bの他方の表面に貼り付けられた銅のベタの金属層34を有する。
さらに、この実施例では、サスペンション本体16Bはライト配線26W、27Wを含む位置(図15のアウタリガー領域Aに相当する位置)に開口部分36が形成され、銅の第2の金属層38がこの開口部分36に挿入されている。第1の金属層34と第2の金属層38とは互いに接触し、第2の金属層38はライト配線26W、27Wにより接近して、ライト配線26W、27Wの発生する熱を第1の金属層34に伝導し、より多く放熱するようになっている。
図11は本発明の3実施例のサスペンションを示す平面図である。図12は図11の線XI−XIに沿ったサスペンションの部分を示す断面図である。図11及び図12において、サスペンション16は、スペーサ20への取りつけ部24と、タング22と、フレキシブルプリント板との接合領域28とを有する。回路パターンのリード配線24R、25Rおよびライト配線26W、27Wがサスペンション16の一方の表面側に形成されている。サスペンション16は、ステンレス鋼で形成されたサスペンション本体16Bと、サスペンション本体16Bの一方の表面に塗布されたPIの保護膜30と、保護膜30の上に形成された銅の回路パターンのリード配線24R、25Rおよびライト配線26W、27Wと、リード配線24R、25Rおよびライト配線26W、27Wを覆うPIの保護膜32とからなる積層構造である。
この実施例では、回路パターンのリード配線24R、25Rおよびライト配線26W、27Wの各々が、サスペンション本体16Bの中心線に対してほぼ対称に配置されている。つまり、リード配線24Rはサスペンション本体16Bの中心線に対して一方の側に配置され、リード配線25Rはサスペンション本体16Bの中心線に対して他方の側に配置されている。また、ライト配線26Wはサスペンション本体16Bの中心線に対して一方の側に配置され、ライト配線27Wサスペンション本体16Bの中心線に対して他方の側に配置されている。
このように構成することにより、ノイズ発生を極力阻止し、サスペンション本体16Bの局部的な熱変形を抑えるようにしている。
さらに、リード配線24R又は25Rとライト配線26W又は27Wとの間にグランド配線40が設けられる。さらに、バイア42が保護膜30に設けられ、グランド配線40をバイア42を介してサスペンション本体16Bに電気的に接続する。グランド配線40はライト配線及びリード配線が交互に近接して配置されている場合のノイズ対策のために設けられる。
以上の実施例においては、説明のために、サスペンション16は単純な矩形形状に示されているけれども、サスペンション16は他の形状に形成されることができる。例えば、図13は先端部が細くなったサスペンション16の例を示す図である。図13のサスペンション16にこれまで説明した特徴を付与することができる。
さらに、図3においては、サスペンション16はスペーサ20を介してアクチュエータ18に結合されているけれども、サスペンション16は他の手段によりアクチュエータ18に結合されることができる。例えば、図14はサスペンション16がアクチュエータに直に取りつけられている例を示す図である。
磁気ディスク装置を示す平面図である。 磁気ディスク装置を示す側面図である。 2つのサスペンションが1つのアクチュエータに取りつけられている例を示す図である。 本発明の1実施例のサスペンションを示す平面図である。 図4の線V−Vに沿ったサスペンションの部分の断面図である。 金属層の厚さとサスペンションの最高温度上昇との関係を示す図である。 金属層の厚さとライト配線の部分におけるサスペンションの変位を示す図である。 本発明の2実施例のサスペンションを示す平面図である。 図8の線IX−IXに沿ったサスペンションの部分の断面図である。 図8及び図9の金属層を除いたサスペンションの部分を示す底面図である。 本発明の3実施例のサスペンションを示す平面図である。 図11の線XI−XIに沿ったサスペンションの部分を示す断面図である。 サスペンションの変形例を示す図である。 2つのサスペンションが1つのアクチュエータに取りつけられている例を示す図である。 従来のサスペンションを示す平面図である。 図14のサスペンションの回路パターンの部分を示す断面図である。
符号の説明
10 ディスク装置
12 ディスク
14 スライダ
16 サスペンション
16B サスペンション本体
18 アクチュエータ
24R、25R リード配線
26W、27W ライト配線
34 金属層
36 開口部分
38 第2の金属層
40 グランド配線
42 バイア

Claims (5)

  1. 磁気ヘッドと一端において接するサスペンションにおいて、
    前記磁気ヘッドの出力を外部に導くために該一端から該外部へ電気的に接続された一対のリード配線と一対のライト配線を有し、
    前記サスペンションの中心線に対して一方の側に前記リード配線の1本と前記ライト配線の1本が配置され、他方の側に前記リード配線の1本と前記ライト配線の1本が配置されたことを特徴とするサスペンション。
  2. 前記ライト配線及び前記リード配線の各々は前記中心線に対してほぼ対称に配置されていることを特徴とする請求項1記載のサスペンション。
  3. 前記ライト配線と前記リード配線との間にグランド配線が設けられることを特徴とする請求項1記載のサスペンション。
  4. 前記ライト配線と前記リード配線は回路パターンであることを特徴とする請求項1に記載のサスペンション。
  5. 磁気ヘッドが磁気記録媒体上を相対的に移動することで、該磁気記録媒体における磁気記録情報に対して該磁気ヘッドによる読み出し及び書き込みを行うヘッドジンバルアセンブリであって、
    該磁気ヘッドを該磁気記録媒体方向に体勢する弾性体からなるサスペンションと、
    前記磁気ヘッドの出力を外部に導くために該一端から該外部へ電気的に接続された一対のリード配線と一対のライト配線とを有し、
    前記サスペンションの中心線に対して一方の側に前記リード配線の1本と前記ライト配線の1本が配置され、他方の側に前記リード配線の1本と前記ライト配線の1本が配置されたことを特徴とするヘッドジンバルアセンブリ。
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