JP2007095096A - 携帯機器 - Google Patents

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健世 伊藤
Shigeo Harada
茂男 原田
Kenju Iwasaki
建樹 岩崎
Yutaka Ishihara
豊 石原
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Abstract

【課題】選択可能なメニューの数を把握することができず、どのあたりに所望のメニューが存在するか見当がつかない。そのため、メニューを高速にスクロールさせると、所望のメニューを見過ごすことがよくあり、その結果、所望のメニューの選択を完了するまでに長時間を要することがあるなどの課題があった。
【解決手段】メニュー選択ローラの表示角度の変更を受け付ける。
【選択図】図1

Description

この発明は、複数のメニューを表示して、任意のメニューの選択を受け付ける携帯情報端末及びメニュー表示方法に関するものである。
従来の携帯電話機などの携帯情報端末では、受話音量やマナーボタンを設定する場合、図13に示すようなメニュー選択画面をディスプレイに表示する。
しかし、携帯情報端末のディスプレイは小さいため、メニューの数が多い場合には、ユーザがディスプレイに表示中のメニューを上下方向にスクロールさせることにより、所望のメニューを表示させて選択する。図13の例では、5個のメニューが同時表示されるので、メニューが6個以上ある場合には、所望のメニューを選択する際、メニューをスクロールさせる必要がある。
ただし、ディスプレイ上では、選択可能なメニューの数を把握することができず、どのあたりに所望のメニューが存在するか見当がつかないため、メニューを高速にスクロールさせると、所望のメニューを見過ごすことがよくあり、その結果、所望のメニューの選択を完了するまでに長時間を要することがある。
そこで、メニューを選択する際、所望のメニューの見過ごしを防止するため、メニューのスクロール速度を適宜制御する技術が特開平11−95968号公報に開示されているが、所望のメニューがディスプレイに表示されていないときも、スクロール速度が遅くなるので、所望のメニューの選択を必ずしも早めることができない。
従来の携帯情報端末は以上のように構成されているので、選択可能なメニューの数を把握することができず、どのあたりに所望のメニューが存在するか見当がつかない。そのため、メニューを高速にスクロールさせると、所望のメニューを見過ごすことがよくあり、その結果、所望のメニューの選択を完了するまでに長時間を要することがあるなどの課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、選択可能なメニューの数を把握することができる携帯情報端末及びメニュー表示方法を得ることを目的とする。
また、この発明は、各メニュー間の階層関係を把握することができる携帯情報端末及びメニュー表示方法を得ることを目的とする。
また、この発明は、現在動作中のアプリケーションを容易に把握することができる携帯情報端末及びメニュー表示方法を得ることを目的とする。
さらに、この発明は、相互に関連性が認められるファイルを容易に把握することができる携帯情報端末及びメニュー表示方法を得ることを目的とする。
この発明に係る携帯機器は、複数の上位メニューを表す表示を環状に配置して同一画面内に表示する表示部と、操作されることによって、環状配置された複数の上記上位メニューを表す各表示を循環表示させる選択部とを備え、上記表示部は、上記上位メニューを表す表示の1つが選択可能である旨を示す表示とし、上記選択部は、選択可能な上記上位メニューが選択されると、全ての上記上位メニューを表す表示の少なくとも一部分を表示させるとともに、選択された上記上位メニューに対応する下位メニューを表す表示を上記表示部に表示させるものである。
この発明によれば、所望のメニューの見過ごしを防止することができるという効果を奏し、メニューの見易さを高めることができるという効果を奏し、選択部により受け付けられたメニューを容易に確認することができるという効果を奏し、各メニュー間の階層関係を容易に把握することができるという効果を奏する。
以下、この発明の実施の一形態を説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1による携帯情報端末を示す構成図であり、図において、1は複数のメニューがロール状に配置されたメニュー選択ローラをディスプレイ2に3次元表示する表示部、2は携帯電話機などの携帯情報端末のディスプレイである。なお、表示部1及びディスプレイ2から表示手段が構成されている。
3は表示部1により3次元表示されているメニュー選択ローラを回転させて任意のメニューの選択を受け付ける選択部(選択手段)、4は表示部1により3次元表示されるメニュー選択ローラの表示角度を変更する角度変更部(角度変更手段)、5は表示部1により3次元表示されるメニュー選択ローラの表示倍率を変更する倍率変更部(倍率変更手段)である。
図2はこの発明の実施の形態1によるメニュー表示方法を示すフローチャートである。
次に動作について説明する。
ユーザが電話帳登録やマナーボタンを設定する場合、メニュー選択に係るキーを操作すると(ステップST1)、表示部1が携帯情報端末のディスプレイ2にメニュー選択画面を表示する(ステップST2)。
メニュー選択画面は、図3に示すように、複数のメニューがロール状に配置されたメニュー選択ローラを3次元表示するものである。図3の例では、メニュー選択ローラの正面が若干左方向を向くように設定されているため、メニュー選択ローラの背面の一部がディスプレイ2に表示されている。
なお、メニュー選択ローラの表示角度は、ユーザが表示角度に係るキーを操作すると(ステップST3)、角度変更部4が表示部1を制御して変更処理を実施する(ステップST4)。因みに、3次元仮想空間を実現するVRML(Virtual Reality Modeling Language)の技術を適用することが可能な3Dグラフィック表示デバイスを用いて表示部1を構成すれば、メニュー選択ローラの表示角度を簡単に変更することができる。
ユーザがメニュースクロールに係るキーを操作すると(ステップST5)、選択部3が3次元表示されているメニュー選択ローラを水車のように回転させて、所望のメニューを選択する処理を実行する(ステップST6)。
この際、メニュー選択ローラの正面だけでなく、背面の一部もディスプレイ2に表示されるので、選択可能なメニューの個数を把握することができる。したがって、ユーザが所望のメニューを表示させるに当たって、どの程度回転させればよいか見当が付くので、メニュー選択ローラの回転に伴う所望のメニューの見過ごしを防止することができる。
なお、ユーザが表示倍率に係るキーを操作すると、倍率変更部5が表示部1を制御してメニュー選択ローラの表示倍率を変更する処理を実施する。即ち、メニュー選択ローラを手前にズームしたり、遠くに離して小さくしたりすることができる。
ここで、図4はメニュー選択時におけるメニュー選択画面の変化を示す説明図である。例えば、図4(a)のように選択部3が「マナー」の選択を受け付けると、表示部1が図4(b)のように「マナー」をズーム表示するようにする。これにより、選択部3により受け付けられたメニューを容易に確認することができる。
また、図5は選択部3が任意のメニューの選択を受け付けて上位のメニューから下位のメニューに移行する際の表示状態の遷移を示す図である。
まず、図5(a)に示すように、複数の上位のメニューがロール状に配置された上位メニュー選択ローラから「メール」が選択された場合、図5(b)に示すように、上位メニュー選択ローラの中から同軸の下位メニュー選択ローラが出現する。下位メニュー選択ローラには、「メール」に対応した下位のメニューがロール状に配置されている。この下位メニュー選択ローラが軸方向に移動して、図5(c)に示すように、上位メニュー選択ローラと下位メニュー選択ローラとが並列に配置される。
このように、表示部1が、メニューが移り変わる様子を表示することにより、各メニュー間の階層関係を容易に把握することができる。
なお、ディスプレイ2には、図5(c)のように、上位メニュー選択ローラと下位メニュー選択ローラとの両方を表示させてもよく、上位メニュー選択ローラの一部分と下位メニュー選択ローラの全体とを表示させてもよい。たとえ、上位メニュー選択ローラの一部分しか表示されない場合であっても、利用者には上位メニューが存在することが視覚的に解るので、メニューの階層間の移動が容易になり、使い勝手が向上する。
図6も図5と同様に、選択部3が任意のメニューの選択を受け付けて上位のメニューから下位のメニューに移行する際の表示状態の遷移を示す図である。
まず、図6(a)に示すように、上位のメニューがロール状に配置された上位メニュー選択ローラから「電話帳」が選択されると、図6(b)に示すように、「電話帳」を含む短冊状ブロックが上位メニュー選択ローラから分離して、短冊状ブロックと上位メニュー選択ローラとが横に並ぶ。
次に、図6(c)に示すように、この短冊状ブロックを一辺とする下位のメニューの一覧表がディスプレイ2の面方向に広がり、矩形状の下位のメニュー表示エリアが形成される。そして、図6(d)に示すように、短冊状ブロックの表示が「50音検索」に切り替わり、メニュー表示エリアには、下位のメニューである「ア行」「カ行」「サ行」…が表示される。このように、表示部1が、メニューが移り変わる様子を表示することにより、各メニュー間の階層関係を容易に把握することができる。
以上で明らかなように、この実施の形態1によれば、メニュー選択ローラの表示角度の変更を受け付けるように構成したので、選択可能なメニューの数を把握することができるようになり、その結果、所望のメニューの見過ごしを防止することができる効果を奏する。
実施の形態2.
上記実施の形態1では、メニュー選択ローラの正面にのみメニューの内容を表示するものについて示したが、図7に示すように、メニュー選択ローラをスケルトン表示にして、あるメニューの奥側に位置するメニューの内容を可視化するようにしてもよい。
これにより、メニュー選択ローラをどの程度回転させれば、所望のメニューを選択することができるかを把握することができるので、メニュー選択ローラの回転に伴う所望のメニューの見過ごしを確実に防止することができる効果を奏する。
実施の形態3.
上記実施の形態1,2では、文字化されたメニューをロール状に配置してメニュー選択ローラを3次元表示するものについて示したが、図8に示すように、図形化されたメニュー(アイコン)をロール状に配置してメニュー選択ローラを3次元表示するようにしてもよく、上記実施の形態1,2と同様の効果を奏することができる。
実施の形態4.
上記実施の形態1〜3では、メニュー選択ローラの表示角度の変更を受け付けるものについて示したが、複数のメニューを画面上に3次元配置する際、図9に示すように、上位のメニューから順次画面の手前側に配置して、下位のメニューを画面の奥側に配置するようにしてもよい。その際、複数のメニューをスケルトン表示にして、上位のメニューの奥側に位置する下位のメニューの内容を可視化するようにする。
これにより、各メニュー間の階層関係を把握することができるとともに、現在、どのレベルの選択処理を実施しているのかを把握することができる効果を奏する。
実施の形態5.
上記実施の形態4では、上位のメニューから順次画面の手前側に配置して、下位のメニューを画面の奥側に配置するものについて示したが、さらに、図10に示すように、画面を5面体の部屋構造とし、複数のメニュー(図形化されたアイコン)を部屋の床、天井又は壁に張り付けるようにしてもよい。
これにより、各メニュー毎の重要度や意味付けを行うことができる効果を奏する。
また、5面体の少なくとも1以上の面の奥に更に別の5面体の部屋を設けてもよい。この場合は、5面体のいずれかの面に張り付けられたメニューをクリックすることにより、このメニューに関連する下位のメニューが張り付けられた奥の部屋に画面が移動する。この選択操作を繰り返すことにより、上位のメニューから下位のメニューまで関連するメニューを順番に選択することができる。
このように、関連するメニューが同一の部屋の各面に配置されるので、複数のメニューの中から所望のメニューを簡単に選択することができる効果を奏する。さらに、各部屋を渡り歩くことにより、各メニューの階層関係を把握できる効果を奏する。
また、画面を複数の部屋に分割し、表示対象の部屋の選択を受け付けるようにしてもよい。
例えば、画面を2つの部屋に分割する場合、左側の部屋には通常の電話操作に関するメニューを配置し、右側の部屋にはインターネット操作に関するメニューを配置するようにすれば、さらに詳細に各メニュー毎の重要度や意味付けを行うことができる効果を奏する。
また、初期段階では全メニューを画面上に3次元配置し、任意の画面領域のズーム表示を受け付けるようにしてもよい。
これにより、全メニューを把握して、選択する可能性のあるメニュー群を選択し、その後、そのメニュー群の表示を見易くすることができるため、メニュー選択の容易化を図ることができる効果を奏する。
実施の形態6.
上記実施の形態1〜5では、特に言及していないが、携帯情報端末が複数のアプリケーションを同時に実行することができる場合、図11に示すように、現在動作中のアプリケーションを多面体の面に張り付けて表示するようにしてもよい。
図11の例では、現在メールの受信と電話操作を行っていることを示している。
これにより、現在動作中のアプリケーションを容易に把握することができる効果を奏する。
実施の形態7.
上記実施の形態6では、現在動作中のアプリケーションを多面体の面に張り付けて表示するものについて示したが、複数のファイルの関連性を認定することにより、図12に示すように、相互に関連性が認められるファイルを多面体の面に張り付けて表示するようにしてもよい。
図12の例では、ある友達に関連するファイル(画像ファイル、電話番号及びメールアドレスのファイル、メールファイル)を多面体の面に張り付けている。
これにより、相互に関連性が認められるファイルを容易に把握することができる効果を奏する。
この発明の実施の形態1による携帯情報端末を示す構成図である。 この発明の実施の形態1によるメニュー表示方法を示すフローチャートである。 メニュー選択画面を示す説明図である。 メニュー選択時におけるメニュー選択画面の変化を示す説明図である。 選択部3が任意のメニューの選択を受け付けて上位のメニューから下位のメニューに移行する際の表示状態の遷移を示す説明図である。 選択部3が任意のメニューの選択を受け付けて上位のメニューから下位のメニューに移行する際の表示状態の遷移を示す説明図である。 メニュー選択画面を示す説明図である。 メニュー選択画面を示す説明図である。 メニュー選択画面を示す説明図である。 メニュー選択画面を示す説明図である。 メニュー選択画面を示す説明図である。 メニュー選択画面を示す説明図である。 従来のメニュー選択画面を示す説明図である。
符号の説明
1 表示部(表示手段)、2 ディスプレイ(表示手段)、3 選択部(選択手段)、4 角度変更部(角度変更手段)、5 倍率変更部(倍率変更手段)。

Claims (5)

  1. 複数の上位メニューを表す表示を環状に配置して同一画面内に表示する表示部と、
    操作されることによって、環状配置された複数の上記上位メニューを表す各表示を循環表示させる選択部とを備え、
    上記表示部は、上記上位メニューを表す表示の1つが選択可能である旨を示す表示とし、
    上記選択部は、選択可能な上記上位メニューが選択されると、全ての上記上位メニューを表す表示の少なくとも一部分を表示させるとともに、選択された上記上位メニューに対応する下位メニューを表す表示を上記表示部に表示させることを特徴とする携帯機器。
  2. 選択可能な上位メニューを表す表示は、環の短経と交わる接点を含む位置に表示されることを特徴とする請求項1記載の携帯機器。
  3. 選択可能な上位メニューを表す表示の表示領域は、他の上位メニューを表す表示の表示領域より大きいことを特徴とする請求項1記載の携帯機器。
  4. 下位メニューを表す表示を表示しているときの当該下位メニューに対応する上位メニューを表す表示は、環の短経と交わる接点を含む位置に表示されることを特徴とする請求項1記載の携帯機器。
  5. 下位メニューを表す表示を表示しているときの当該下位メニューに対応する上位メニューを表す表示の表示領域は、他の上位メニューを表す表示の表示領域より大きいことを特徴とする請求項1記載の携帯機器。
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