JP2007093827A - オーディオ再生装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】聴力特性格納部12aは、測定周波数に対する聴力損失の電力量である聴力損失量を表す聴力特性の情報を格納する。聴力損失量補正部12bは、聴力損失量の測定に用いた測定周波数を、オーディオ信号を復号化・再生する場合の周波数帯域へ変換して、聴力損失量の補正を行って聴力損失データを生成する。スケールファクタ補正部13は、オーディオ信号のスケールファクタの第1の電力量を、聴力損失データに対応する第2の電力量に変換し、第2の電力量を補正後のスケールファクタである補正スケールファクタに変換する。逆量子化部14は、周波数帯域毎にオーディオ信号の逆量子化を行い、逆量子化データを生成する。オーディオ信号再生部15は、逆量子化データに補正スケールファクタを乗じて、符号化前のオーディオ信号を再生する。
【選択図】図1
Description
聴力特性格納部12aは、聴力損失量を表す聴力特性の情報を格納する。聴力損失量は、ある決められた測定周波数に対する聴力損失の電力量(dB)のことで、個々のユーザによって入力されるものである。
〔S1〕聴力特性設定部12は、測定周波数を初期化する。
〔S3〕ユーザは、表示された測定周波数に対する聴力損失量を、GUI部12dのボタン等を使用して入力する。
〔S5〕すべての測定周波数について聴力損失量が入力された場合は終了し、そうでなければステップS2へ戻る(聴力測定の測定周波数としては、一般に、125、250、500、1k、2k、4k、8k(Hz)であり、これらすべての周波数に対する聴力損失量を入力する)。
なお、一般的に、測定周波数をmf1、mf2、測定周波数mf1と測定周波数mf2の間の再生周波数をnf、測定周波数mf1の聴力損失量をLossmf1、測定周波数mf2の聴力損失量をLossmf2とした場合、聴力損失データLossnfは式(2)と表せる。
内分比rの算出は、対数周波数軸上での直線補間として次のように行う。測定した周波数がmf1、mf2(Hz)であり、その間の周波数nf(Hz)についての聴力損失データ値を求める場合、内分比rは以下の式によって算出する。
例えば、mf1=500Hz、mf2=1kHz=1000Hz、nf=750Hzの場合、内分比rは、0.585となる。したがって、r=0.585、Loss500=20、Loss1k=30を式(1)に入力して計算すると、Loss750=24.15となる。
次にスケールファクタ補正部13について説明する。スケールファクタ/電力量変換部13bでは、オーディオ信号のスケールファクタを、第1の電力量に変換する。なお、以降では、電力量をdB(デシベル)とも表記する。
図6はスケールファクタの補正の様子を示す図である。まず、スケールファクタ/電力量変換部13bにおいて、ある周波数帯域(周波数帯域f1とする)のスケールファクタをスケールファクタ/dB変換テーブルT1を用いて、第1の電力量(sfdb)に変換する。
なお、xはdB値なのでスケールファクタ値にあらためて変換する必要がある。電力量/スケールファクタ変換部13dは、第2の電力量xを補正後のスケールファクタである補正スケールファクタに変換する(dB値→スケールファクタ値への変換)。なお、電力量/スケールファクタ変換部13dも図5で上述したような電力量/スケールファクタ変換テーブル(図示せず)を有している。
このように、スケールファクタ補間部13eは、電力量/スケールファクタ変換部13dで生成された補正スケールファクタを、フレームの切れ目の不連続部分に対して補間して、補間スケールファクタを生成する。これにより、フレームの切れ目でスケールファクタを連続的に徐々に変化させることができ、フレーム切れ目部分での違和感やノイズの発生を抑制することが可能になる。
ここで、最大可聴限界値をmax、第1の電力量をsample_db、第1の最小可聴しきい値をth_min、聴力損失データをLoss、第2の最小可聴しきい値を(th_min+Loss)、第2の電力量をyとすれば、以下の式(6)が得られ、式(6)からyを求める。
なお、yはdB値なのでリニア値にあらためて変換する必要がある。電力量/リニア変換部18cは、第2の電力量yを補正後のサンプルデータのリニア値である補正リニア値に変換する。
その後、増幅量/リニア変換部19bによって、平滑化された増幅量(dB)をリニア値に変換し、これを補正リニア値として、サンプルデータ増幅部19cは、補正リニア値を用いてサンプルデータの増幅制御を行う。
図22はリニア/電力量変換部18aの入力前のオーディオ信号のサンプルデータを示している。図23はリニア→dB変換された信号波形を示している。図24は増幅量平滑化処理部19aで求められた増幅量を示している。図25は増幅量平滑化処理部19aで増幅量が平滑化された様子を示している。図26は平滑化された増幅量で増幅制御したオーディオ信号波形を示ししている。
測定周波数に対する聴力損失の電力量である聴力損失量を表す聴力特性の情報を格納する聴力特性格納部と、前記聴力損失量の測定に用いた前記測定周波数を、前記オーディオ信号を復号化・再生する場合の周波数帯域へ変換して、前記聴力損失量の補正を行って聴力損失データを生成する聴力損失量補正部と、周波数帯域毎に前記聴力損失データを格納する聴力損失データ格納部と、から構成される聴力特性設定部と、
前記オーディオ信号のスケールファクタの第1の電力量を、前記聴力損失データに対応する第2の電力量に変換し、前記第2の電力量を補正後のスケールファクタである補正スケールファクタに変換するスケールファクタ補正部と、
周波数帯域毎に前記オーディオ信号の逆量子化を行い、逆量子化データを生成する逆量子化部と、
前記逆量子化データに前記補正スケールファクタを乗じて、符号化前のオーディオ信号を再生するオーディオ信号再生部と、
を有することを特徴とするオーディオ再生装置。
(max−sfdb):(sfdb−th_min)=(max−x):(x−(th_min+Loss))
の関係式にもとづいて、前記第1の電力量sfdbを前記第2の電力量xに変換することを特徴とする付記2記載のオーディオ再生装置。
ssf(t)=(sf(n)×isf(t))+(sf(n−1)×(1.0−isf(t))
で求めて、(n−1)フレームとnフレームとの切れ目部分でのスケールファクタ補間処理を行って、前記補間スケールファクタを生成し、前記オーディオ信号再生部へ出力するスケールファクタ補間部をさらに有することを特徴とする付記2記載のオーディオ再生装置。
Lossnf=r×Lossmf1+(1−r)×Lossmf2
r={log(nf)−log(mf1)}/{log(mf2)−log(mf1)}
で求めることを特徴とする付記1記載のオーディオ再生装置。
測定周波数に対する聴力損失の電力量である聴力損失量を表す聴力特性の情報を格納する聴力特性格納部と、前記聴力損失量の測定に用いた前記測定周波数を、前記オーディオ信号を復号化・再生する場合の周波数帯域へ変換して、前記聴力損失量の補正を行って聴力損失データを生成する聴力損失量補正部と、周波数帯域毎に前記聴力損失データを格納する聴力損失データ格納部と、から構成される聴力特性設定部と、
周波数帯域毎に前記オーディオ信号の逆量子化を行い、逆量子化データを生成する逆量子化部と、
前記逆量子化データにスケールファクタを乗じてサンプルデータを生成するスケールファクタ演算部と、
前記サンプルデータのリニア値の第1の電力量を、前記聴力損失データに対応する第2の電力量に変換し、前記第2の電力量を補正後のサンプルデータのリニア値である補正リニア値に変換するサンプルデータ補正部と、
周波数帯域毎に、前記補正リニア値のサンプルデータの帯域合成を行って、オーディオ信号を再生する帯域合成フィルタ部と、
を有することを特徴とするオーディオ再生装置。
(max−sample_db):(sample_db−th_min)=(max−y):(y−(th_min+Loss))
の関係式にもとづいて、前記第1の電力量sample_dbを前記第2の電力量yに変換することを特徴とする付記8記載のオーディオ再生装置。
測定周波数に対する聴力損失の電力量である聴力損失量を表す聴力特性の情報を格納する聴力特性格納部と、前記聴力損失量の測定に用いた前記測定周波数を、前記オーディオ信号を復号化・再生する場合の周波数帯域へ変換して、前記聴力損失量の補正を行って聴力損失データを生成する聴力損失量補正部と、周波数帯域毎に前記聴力損失データを格納する聴力損失データ格納部と、から構成される聴力特性設定部と、
周波数帯域毎に前記オーディオ信号の逆量子化を行い、逆量子化データを生成する逆量子化部と、
前記逆量子化データにスケールファクタを乗じてサンプルデータを生成するスケールファクタ演算部と、
前記サンプルデータのリニア値の第1の電力量を、前記聴力損失データに対応する第2の電力量に変換し、前記第1の電力量から前記第2の電力量への増幅量を算出し、前記増幅量を平滑化して、平滑化された前記増幅量を補正後のサンプルデータのリニア値である補正リニア値に変換し、前記補正リニア値で前記サンプルデータを増幅するサンプルデータ補正部と、
周波数帯域毎に、増幅された前記サンプルデータの帯域合成を行って、オーディオ信号を再生する帯域合成フィルタ部と、
を有することを特徴とするオーディオ再生装置。
11 デコード部
12 聴力特性設定部
12a 聴力特性格納部
12b 聴力損失量補正部
12c 聴力損失データ格納部
13 スケールファクタ補正部
13a 最小可聴しきい値格納部
13b スケールファクタ/電力量変換部
13c 電力量変換部
13d 電力量/スケールファクタ変換部
14 逆量子化部
15 オーディオ信号再生部
15a スケールファクタ演算部
15b 帯域合成フィルタ部
16 アンプ
17 スピーカ
Claims (5)
- 符号化されたオーディオ信号の復号化・再生を行うオーディオ再生装置において、
測定周波数に対する聴力損失の電力量である聴力損失量を表す聴力特性の情報を格納する聴力特性格納部と、前記聴力損失量の測定に用いた前記測定周波数を、前記オーディオ信号を復号化・再生する場合の周波数帯域へ変換して、前記聴力損失量の補正を行って聴力損失データを生成する聴力損失量補正部と、周波数帯域毎に前記聴力損失データを格納する聴力損失データ格納部と、から構成される聴力特性設定部と、
前記オーディオ信号のスケールファクタの第1の電力量を、前記聴力損失データに対応する第2の電力量に変換し、前記第2の電力量を補正後のスケールファクタである補正スケールファクタに変換するスケールファクタ補正部と、
周波数帯域毎に前記オーディオ信号の逆量子化を行い、逆量子化データを生成する逆量子化部と、
前記逆量子化データに前記補正スケールファクタを乗じて、符号化前のオーディオ信号を再生するオーディオ信号再生部と、
を有することを特徴とするオーディオ再生装置。 - 前記スケールファクタ補正部は、周波数帯域毎の最小可聴しきい値を格納する最小可聴しきい値格納部と、最大可聴限界値を超えず、かつ第1の最小可聴しきい値を基準とした、前記オーディオ信号のスケールファクタを前記第1の電力量に変換するスケールファクタ/電力量変換部と、前記第1の最小可聴しきい値を、前記聴力損失データの値の分だけ上昇させて第2の最小可聴しきい値を生成し、前記第1の電力量を、前記最大可聴限界値を超えず、かつ前記第2の最小可聴しきい値を基準とした前記第2の電力量に変換する電力量変換部と、前記第2の電力量を補正後のスケールファクタである補正スケールファクタに変換する電力量/スケールファクタ変換部と、から構成されることを特徴とする請求項1記載のオーディオ再生装置。
- 前記電力量変換部は、前記最大可聴限界値をmax、前記第1の電力量をsfdb、前記第1の最小可聴しきい値をth_min、前記聴力損失データをLoss、前記第2の最小可聴しきい値を(th_min+Loss)、前記第2の電力量をxとした場合に、
(max−sfdb):(sfdb−th_min)=(max−x):(x−(th_min+Loss))
の関係式にもとづいて、前記第1の電力量sfdbを前記第2の電力量xに変換することを特徴とする請求項2記載のオーディオ再生装置。 - 前記スケールファクタ補正部は、(n−1)フレームの前記補正スケールファクタをsf(n−1)、nフレームの前記補正スケールファクタをsf(n)、(n−1)フレームとnフレームとの切れ目部分を任意にサンプリングしたときの時刻tのサンプル値に対する補間係数をisf(t)とした場合に、補間スケールファクタssf(t)を、
ssf(t)=(sf(n)×isf(t))+(sf(n−1)×(1.0−isf(t))
で求めて、(n−1)フレームとnフレームとの切れ目部分でのスケールファクタ補間処理を行って、前記補間スケールファクタを生成し、前記オーディオ信号再生部へ出力するスケールファクタ補間部をさらに有することを特徴とする請求項2記載のオーディオ再生装置。 - 前記聴力損失量補正部は、前記測定周波数をmf1、mf2、前記測定周波数mf1と前記測定周波数mf2の間の再生周波数をnf、前記測定周波数mf1の聴力損失量をLossmf1、前記測定周波数mf2の聴力損失量をLossmf2とした場合、聴力損失データLossnfを、
Lossnf=r×Lossmf1+(1−r)×Lossmf2
r={log(nf)−log(mf1)}/{log(mf2)−log(mf1)}
で求めることを特徴とする請求項1記載のオーディオ再生装置。
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