JP2007088955A - 周波数制御システム - Google Patents
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Abstract
【課題】 地球局の送信系が現用系から予備系に切り替わった場合でも、送信周波数を同一値に維持し、移動体端末の安定した通信を確保することができる周波数制御システムを提供する。
【解決手段】 基準信号の周波数を変換して送出する、現用系と予備系の冗長構成を有する通信システムの周波数を制御するシステムであって、現用系と予備系の送信波の一部を分岐する分岐手段14、24と、分岐手段14、24によって分岐された送信波の周波数差を検出する検出手段5と、検出手段5によって検出された周波数差に基づいて予備系の基準信号の周波数を補正する補正手段17、27とを備える周波数制御システム。現用系の周波数制御を、通信衛星とモバイル放送用地球局との間のクローズドループによって行い、予備系の周波数制御を、通信衛星とモバイル放送用地球局との間のオープンループによって行うものであってもよい。
【選択図】 図1
【解決手段】 基準信号の周波数を変換して送出する、現用系と予備系の冗長構成を有する通信システムの周波数を制御するシステムであって、現用系と予備系の送信波の一部を分岐する分岐手段14、24と、分岐手段14、24によって分岐された送信波の周波数差を検出する検出手段5と、検出手段5によって検出された周波数差に基づいて予備系の基準信号の周波数を補正する補正手段17、27とを備える周波数制御システム。現用系の周波数制御を、通信衛星とモバイル放送用地球局との間のクローズドループによって行い、予備系の周波数制御を、通信衛星とモバイル放送用地球局との間のオープンループによって行うものであってもよい。
【選択図】 図1
Description
本発明は、周波数制御システムに関し、特に、衛星モバイル放送用地球局等の冗長構成に用いられる周波数制御システムに関する。
衛星より直接移動体端末に画像や音声を配信するモバイル放送においては、衛星から配信される電波の周波数を安定させる必要がある。そこで、変動の大きい衛星搭載中継器の周波数変動を補うため、地球局において配信電波の周波数のずれを検出し、アップリンク周波数の制御を行っている。
従来の周波数制御システムは、図3に示すように、地球局よりKu帯の放送波を衛星に送信し、衛星搭載中継器でこのKu帯の放送波をS帯に周波数変換し、移動体端末に放送波を配信している。地球局の送信設備は、信頼性を高めるために冗長構成とし、現用系の構成機器に不具合が発生した時には、その状態信号により、自動的に予備系が選択される。
この周波数制御システムは、画像や音声情報のデジタル信号を中間周波数帯の搬送波に変調する変調器11、21と、中間周波数の搬送波に変調された放送波をKu帯に周波数変換する送信周波数変換装置12、22と備える。尚、局部発信器用の基準信号には、周波制御盤17、27から送られる信号を使用する。
また、上記システムは、送信周波数変換装置12、22から出力されたKu帯の放送波を増幅する大電力増幅装置13、23と、現用/予備送信系の選択を行う導波管切替器2とを備え、導波管切替器2は、現用系の構成機器に不具合が発生した時に、その状態信号により、自動的に予備系を選択する。
さらに、上記システムは、電力増幅された放送波を衛星に向けて送出するKu帯アンテナ1と、衛星から配信されたS帯の放送波を受信するS帯アンテナ3と、S帯アンテナ3にて受信した放送波を分配する分配器4と、S帯放送波を復調し、基準周波数からの周波数差を検出し、その値を周波制御盤17、27にデータとして送出するS帯周波数検出器16、26を備える。尚、基準周波数は、外部入力のルビジューム発信器からの信号に基づいて生成する。
また、上記システムは、S帯周波数検出器16、26から送られる周波数偏差のデータにより、基準信号周波数を制御し、その信号を送信周波数変換装置12、22へ送信する周波制御盤17、27を備える。
上記構成により、現用系においては、衛星を介したクローズドループとなるため、周波数制御を行う機器の誤差は相殺されるが、予備系についてはオープンループとなり、誤差が蓄積される。そのため、図4に示すように、予備系S帯周波数検出器の出力データが、現用系に比べ1Hz高かった場合には、このデータに基づいて周波制御盤にて周波数制御を行うと、図5に示すように、送信周波数変換装置の出力における周波数が大きく変化する。実際には、S帯周波数検出器の検出誤差は上下に変動し、かつ、周波制御盤、送信周波数変換装置の周波数設定誤差が相加されることになる。
衛星モバイル放送用移動体端末の捕捉周波数帯は狭く、地球局設備の現用送信系に不具合が発生して予備系が選択された場合には、現用系の送信周波数と予備系の周波数とが異なるため、移動体端末において、その電波を引き込めない状態が発生するおそれがあった。
そこで、本発明は、上記従来の周波数制御システムにおける問題点に鑑みてなされたものであって、地球局の送信系が現用系から予備系に切り替わった場合でも、送信周波数を同一値に維持し、移動体端末の安定した通信を確保することのできる周波数制御システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、基準信号の周波数を変換して送出する、現用系と予備系の冗長構成を有する通信システムの周波数を制御するシステムであって、前記現用系と予備系の送信波の一部を分岐する分岐手段と、該分岐手段によって分岐された送信波の周波数差を検出する検出手段と、該検出手段によって検出された周波数差に基づいて前記予備系の基準信号の周波数を補正する補正手段とを備えることを特徴とする。
そして、本発明によれば、分岐手段が現用系と予備系の送信波の一部を分岐し、検出手段が前記分岐された送信波の周波数差を検出し、補正手段が検出された周波数差に基づいて予備系の基準信号の周波数を補正することにより、予備系の送信周波数を現用系の送信周波数に一致させることができ、送信系が現用系から予備系に切り替わった場合でも、送信周波数を同一値に維持することが可能となる。
前記周波数制御システムにおいて、前記分岐手段、前記検出手段及び前記補正手段による前記予備系の基準信号の周波数の補正を、常時行うか、所定の時間毎に行うことができる。現用系と予備系の送信波の周波数差が比較的小さい場合には、周波数の補正を常時行う必要はなく、所定の時間間隔で行うことができる。
前記周波数制御システムにおいて、前記現用系の周波数制御は、通信衛星と地球局との間のクローズドループによって行われ、前記予備系の周波数制御は、前記通信衛星と前記地球局との間のオープンループによって行われるものとすることができる。また、前記地球局は、モバイル放送用地球局とすることができる。これによって、捕捉周波数帯の狭い衛星モバイル放送用移動体端末において、地球局設備の現用送信系に不具合が発生して予備系が選択された場合でも、安定した通信を確保することができる。
以上のように、本発明によれば、地球局の送信系が現用系から予備系に切り替わった場合でも、送信周波数を同一値に維持することが可能な周波数制御システムを提供することができる。
図1は、本発明にかかる周波数制御システムの第1の実施の形態を適用した通信システムを示し、この通信システムは、地球局よりKu帯の放送波を衛星に送信し、衛星搭載中継器でS帯に周波数変換し、移動体端末に放送波を配信している。ここで、地球局の送信設備は、信頼性を高めるために冗長構成とし、現用系の構成機器に不具合が発生した時には、その状態信号により、自動的に予備系が選択されるように構成される。
変調器11、21は、画像や音声情報のデジタル信号を中間周波数帯の搬送波に変調し、送信周波数変換装置12、22は、中間周波数の搬送波に変調された放送波をKu帯に周波数変換する。尚、局部発信器用の基準信号は、周波制御盤17、27から送られる信号を使用する。大電力増幅装置13、23は、送信周波数変換装置12、22から出力されたKu帯の放送波を増幅する。
導波管切替器2は、現用/予備送信系の選択を行う。現用系構成機器の不具合発生時には、その状態信号により、自動的に予備系を選択する。
Ku帯アンテナ1は、電力増幅された放送波を衛星に向け送出し、S帯アンテナ3は、衛星から配信されたS帯の放送波を受信する。分配器4は、S帯アンテナ3にて受信した放送波を分配する。
S帯周波数検出器16、26は、S帯放送波を復調した後、基準周波数からの周波数差を検出する。その値は、周波制御盤17、27にデータとして送出する。尚、基準周波数は、外部入力のルビジューム発信器からの信号に基づいて生成する。周波制御盤17、27は、S帯周波数検出器16、26から送られる周波数偏差のデータにより基準信号周波数を制御し、その信号を送信周波数変換装置12、22へ送信する。
上記の機器は、図3に示した従来の周波数制御システムの構成機器と同一であり、本発明にかかる周波数制御システムには、さらに次の機器が設けられる。
方向性結合器14、24は、現用、予備系送信放送波の一部を分岐する。周波数比較器5は、方向性結合器14、24から送られた放送波の周波数差を検出し、選択されていない系(オープンループ)の周波制御盤へ、選択されている系(クローズドループ)の送信周波数との差の情報(データ)を送る。周波制御盤 17、27は、S帯周波数検出器16、26及び周波数比較器5から送られる周波数偏差のデータにより、基準信号周波数を制御し、その信号を送信周波数変換装置12、22へ送信する。
次に、図1を参照しながら、上記構成を有する周波数制御システムの動作について、1系を現用系、2系を予備系として、信号の流れに沿って説明する。
画像や音声情報のデジタル信号は、変調器11、21にて中間周波数帯の搬送波に変調される。変調された放送波は、送信周波数変換装置12、22にてKu帯に周波数変換され、大電力増幅装置13、23にて増幅される。この増幅された2つの系の放送波は、導波管切替器2にて選択され、一つの系はKu帯アンテナ1より衛星に送信される。
衛星にてS帯に変換された放送波は、点在する移動体端末に配信され、また、S帯アンテナ3にて受信される。この信号は、分配器4にて分配され、S帯周波数検出器16、26へ送られる。S帯周波数検出器16、26は、S帯放送波を復調し、基準周波数からの周波数差を検出し、その値を周波制御盤17、27に送出する。周波制御盤17、27は、S帯周波数検出器16、26から送られたデータに基づいて基準信号の周波数を制御し、送信周波数変換装置12、22へ送信する。送信周波数変換装置12、22は、周波制御盤17、27からの基準信号に基づいて送信周波数を変更する。
上記の動作により、1系は衛星を含めたクローズドループとなるため各機器の周波数制御誤差は相殺されるが、2系についてはオープンループとなるため誤差は蓄積される。そのため、1系の送信周波数変換装置12の出力周波数と、2系の送信周波数変換装置22の出力周波数は異なる。この差は、方向性結合器14、24及び周波数比較器5により検出され、2系の周波制御盤27に周波数差のデータが送られ、周波制御盤27にて周波数が補正される。これによって、2系送信周波数変換装置22の出力周波数は1系と同一値となるように制御される。
次に、本発明にかかる周波数制御システムの第2の実施の形態について、図2を参照しながら説明する。
上記第1の実施の形態は、常時、予備系の周波数の誤差を補正するものであるが、この補正値は小さな値であるため、定期的に補正を行ってもシステム上の影響は少ない。そのため、本実施の形態では、定期的に誤差補正を行う。本実施の形態において、第1の実施の形態と異なる機器とその機能は、次のとおりである。
方向性結合器14、24は、現用、予備系送信放送波の一部を分岐する。周波数変換器7は、方向性結合器14、24から送られた2つの系の放送波の周波数差をKu帯からS帯に変換する。切替器15、25は、S帯周波数検出器16、26に入力されるS帯放送波を選択する。制御盤6は、予備系周波数の誤差補正を行わない時には、切替器15、25をaの状態に制御し、S帯周波数検出器16、26から送られてくる周波数偏差のデータを周波制御盤17、27に送る。
一方、予備系周波数の誤差補正を行なう時には、切替器15、25をbの状態に制御し、導波管切替器2からの状態信号によりクローズドループ系、オープンループ系を認識し、オープンループ系の周波制御盤には、クローズドループ系S帯周波数偏差値とオープンループ系S帯周波数偏差値との差の情報(データ)を送信する。また、クローズドループ系の周波制御盤には、周波数偏差0(零)のデータを送信する。
次に、図2を参照しながら、周波数制御の動作について、1系を現用系、2系を予備系として、予備系周波数の誤差補正を行わない時と、行う時について各々説明する。
予備系周波数の誤差補正を行わない時には、制御盤6は、切替器15、25をaの状態に制御し、S帯周波数検出器16、26から送られる周波数偏差のデータを各々の周波制御盤17、27に送る。
予備系周波数の誤差補正を行なう時には、切替器15、25をbの状態に制御し、導波管切替器2から送られる状態信号により、クローズドループ系、オープンループ系を認識し、2系の周波制御盤27には、「S帯周波数検出器16の出力の周波数偏差値―S帯周波数検出器26の出力の周波数偏差値」の情報を送信し、2系の送信周波数変換装置22出力周波数を、1系の送信周波数変換装置12と同一になるように制御する。尚、1系の周波制御盤17には、周波数偏差0(零)のデータを送信し、1系の送信周波数変換装置12の周波数制御は行わない。
以上のように、本発明にかかる周波数制御システムにより、現用系機器に不具合が発生し、予備系が選択された場合でも、アップリンク周波数がシフトすることはなく、移動体端末において電波を引き込めない事態には至らない。
本発明にかかる周波数制御システムは、衛星モバイル放送設備だけではなく、冗長構成を有する衛星通信、放送設備に利用可能である。
1 Ku帯アンテナ
2 導波管切替器
3 S帯アンテナ
4 分配器
5 周波数比較器
6 制御盤
7 周波数変換器
11 変調器
12 送信周波数変換装置
13 大電力増幅装置
14 方向性結合器
15 切替器
16 S帯周波数検出器
17 周波制御盤
21 変調器
22 送信周波数変換装置
23 大電力増幅装置
24 方向性結合器
25 切替器
26 S帯周波数検出器
27 周波制御盤
2 導波管切替器
3 S帯アンテナ
4 分配器
5 周波数比較器
6 制御盤
7 周波数変換器
11 変調器
12 送信周波数変換装置
13 大電力増幅装置
14 方向性結合器
15 切替器
16 S帯周波数検出器
17 周波制御盤
21 変調器
22 送信周波数変換装置
23 大電力増幅装置
24 方向性結合器
25 切替器
26 S帯周波数検出器
27 周波制御盤
Claims (4)
- 基準信号の周波数を変換して送出する、現用系と予備系の冗長構成を有する通信システムの周波数を制御するシステムであって、
前記現用系と予備系の送信波の一部を分岐する分岐手段と、
該分岐手段によって分岐された送信波の周波数差を検出する検出手段と、
該検出手段によって検出された周波数差に基づいて前記予備系の基準信号の周波数を補正する補正手段とを備えることを特徴とする周波数制御システム。 - 前記分岐手段、前記検出手段及び前記補正手段による前記予備系の基準信号の周波数の補正を、常時行うか、所定の時間毎に行うことを特徴とする請求項1に記載の周波数制御システム。
- 前記現用系の周波数制御は、通信衛星と地球局との間のクローズドループによって行われ、前記予備系の周波数制御は、前記通信衛星と前記地球局との間のオープンループによって行われることを特徴とする請求項1又は2に記載の周波数制御システム。
- 前記地球局は、モバイル放送用地球局であることを特徴とする請求項1、2又は3に記載の周波数制御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005276971A JP2007088955A (ja) | 2005-09-26 | 2005-09-26 | 周波数制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005276971A JP2007088955A (ja) | 2005-09-26 | 2005-09-26 | 周波数制御システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007088955A true JP2007088955A (ja) | 2007-04-05 |
Family
ID=37975475
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005276971A Withdrawn JP2007088955A (ja) | 2005-09-26 | 2005-09-26 | 周波数制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007088955A (ja) |
-
2005
- 2005-09-26 JP JP2005276971A patent/JP2007088955A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20081202 |