JP2007087012A - 入力装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 操作の仕方がわかり易いと共に操作し易く、使い勝手の良い入力装置を提供する。
【解決手段】 第1の操作部材6は、レール部3に沿って第1の方向A1(前後方向)に移動可能で、第2の操作部材15は、第1の操作部材6上において第2の方向A2(左右方向)に移動可能とする。第1の操作部材6の第1の方向A1への移動は第1のエンコーダにより検出し、第2の操作部材15の第2の方向A2への移動は第2のエンコーダにより検出する。第2の操作部材15の上部カバー17を押圧すると、入力決定用のタクトスイッチがオン操作される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、操作部材を交差する2方向へ操作可能な入力装置に関する。
この種の入力装置としては、例えば、X軸方向及びY軸方向に移動可能な一つの操作部材と、この操作部材によって駆動されるX方向スライド部材及びY方向スライド部材と、X方向スライド部材の移動を検出するX方向検出手段と、Y方向スライド部材の移動を検出するY方向検出手段と、操作部材の押圧操作に基づき操作される入力決定用のスイッチ要素とを備えた構成のものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−178653号公報
上記した従来構成のものでは、操作部材を交差する2方向へ操作するものであるが、一つの操作部材を2方向へ操作する構成であるため、操作の仕方がわかり難く、操作し難いという不具合があった。
本発明は上記した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、操作の仕方がわかり易いと共に操作し易く、使い勝手の良い入力装置を提供するにある。
上記の目的を達成するために、本発明の入力装置は、ベースに対して第1の方向へ移動可能に設けられた第1の操作部材と、この第1の操作部材の前記第1の方向への移動を検出する第1の移動検出手段と、前記第2の操作部材の上に配置されて当該第2の操作部材に対して前記第1の方向と交差する第2の方向へ移動可能に設けられた第2の操作部材と、この第2の操作部材の前記第2の方向への移動を検出する第2の移動検出手段と、入力決定用のスイッチ要素とを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、第1の操作部材が第1の方向へ移動可能であり、この第1の操作部材上に設けられた第2の操作部材が、第1の方向と交差する第2の方向へ移動可能となっている。従って、操作部材としてはそれぞれ異なる方向へ移動される第1及び第2の操作部材に分けられているから、操作の仕方が分かり易いと共に操作もし易く、ひいては使い勝手が良いものとなる。
以下、本発明の第1実施例について図1ないし図5を参照して説明する。
まず、図1及び図2において、入力装置1は、例えば車両において運転者が手で操作できる部分に設置される。この入力装置1において、ベース2には、使用者である運転者にとって前後方向となる第1の方向A1へ延びるレール部3が設けられている。このレール部3は上方へ突出していて、その左右両側部に、当該レール部3の延び方向に沿って延びるガイド溝4が形成されている。レール部3の延び方向のほぼ中央部には、図3にも示すように上面が開口した穴部5が形成されている。
第1の操作部材6はほぼ矩形状の箱状をなしていて、その上面6aは、図2において左右方向がなだらかな円弧状となるように形成されている。その上面6aに、第1の方向A1に対して交差(ほぼ直交)する左右方向に延びるスライド孔7が形成されている。第1の操作部材6は、下部が上記レール部3にスライド可能に嵌合していて、そのレール部3に沿って第1の方向A1(前後方向)へ往復移動可能に設けられている。なお、第1の操作部材6の下面には、滑り易くするためのシート8が設けられている。
第1の操作部材6の内部には第1の回路基板9が設けられていて、この第1の回路基板9の下面に、スライドエンコーダからなる第1のエンコーダ10が設けられている。この第1のエンコーダ10のケース11は、第1の方向A1に沿って長い矩形箱状をなしていて、第1の回路基板9の下面に固定されている。そのケース11から操作子12が下向きに突出していて、その操作子12を、レール部3の上記穴部5に上方から挿入している。ここで、第1の操作部材6が第1の方向A1へ移動されると、第1のエンコーダ10の操作子12を残してケース11側が第1の操作部材6と一体に同方向へ移動する。これに基づき、第1のエンコーダ10は、第1の操作部材6の移動方向及び移動量(または移動位置)を検出するもので、第1の移動検出手段を構成している。
第1の操作部材6の上面には第2の操作部材15が配置されている。この第2の操作部材15は、下部ケース16と、これの上部に被せられた上部カバー17とにより構成されていて、第1の操作部材6より小さな箱状をなしている。上部カバー17は、下部ケース16に対して上下方向への移動が可能で、かつ上方への抜止めがなされている。下部ケース16は、第1の操作部材6の上記スライド孔7にスライド可能に嵌合されている。従って、第2の操作部材15は、第1の操作部材6上において第1の方向A1と交差する第2の方向A2(左右方向)へ往復移動可能に設けられている。
下部ケース16には駆動ピン18が設けられていて、この駆動ピン18が、回動アーム19の長孔20に挿入されている。上記第1の回路基板9の上面には、ロータリエンコーダからなる第2のエンコーダ21が設けられていて、その回転軸22に、回動アーム19の下端部が連結されている。ここで、第2の操作部材15が第2の方向A2へ移動されると、駆動ピン18を介して回動アーム19が回転軸22と一体に当該回転軸22を中心に回動する。このときの回転軸22の回動に基づき、第2のエンコーダ21は、第2の操作部材15の移動方向及び移動量(または移動位置)を検出するもので、第2の移動検出手段を構成している。
下部ケース16内には第2の回路基板23が固定状態に設けられていて、この第2の回路基板23の上面にタクトスイッチ24が設けられている。このタクトスイッチ24は、入力決定用のスイッチ要素を構成している。上部カバー17の下面には、タクトスイッチ24の操作子24aに対応させて押圧用凸部25が設けられている。下部ケース16と上部カバー17との間には圧縮コイルばね26が配設されていて、この圧縮コイルばね26により、上部カバー17が上方へ付勢されている。
ここで、上部カバー17が下方へ押圧操作されると、押圧用凸部25を介して操作子24aが押圧操作され、これに基づきタクトスイッチ24がオン操作される。上部カバー17に対する押圧力が解除されると、圧縮コイルばね26の付勢力により上部カバー17が上方へ戻され、これに伴い操作子24aの押圧が解除されてタクトスイッチ24はオフ状態に戻される。
上部カバー17の外側には、第2の操作部材15及び第1の操作部材6をほぼ覆うように外カバー27が取り付けられている。この場合、外カバー27は、柔軟性を有するとともに、内部が透視できるように透明な部材により形成されている。第1の回路基板9と第2の回路基板23との間にはケーブル28が接続されている。なお、ケーブル28は、下部ケース16に形成された孔16aに挿通されている。また、第1の回路基板9に接続されたインターフェイスケーブル29は、ベース2に形成された孔2aを通してベース2の下方に導出され、図示しない制御装置に接続されている。制御装置はマイクロコンピュータにより構成されていて、上記第1及び第2のエンコーダ10,21、及びタクトスイッチ24の信号に基づき、図示しない表示装置の表示状態を制御する機能を有している。
次に上記構成の作用を説明する。
例えば、図示しない表示装置の表示画面に二次元に配置された複数の表示部のうちの一つを選択するような場合、運転者は、図4に示すように、手Hを、外カバー27の上から被せるように配置し、親指と小指で第1の操作部材6を左右両側から軽く挟むように掴む((b)参照)。そして、指を屈伸させるようにすることで、第1の操作部材6をレール部3に沿って第1の方向A1(前後方向)へ移動させると、第1の操作部材6が第2の操作部材15と共に第1の方向A1へ移動する(図4の(a)〜(c)参照)。これに伴い、第1のエンコーダ10が操作され、その信号が制御装置に入力される。制御装置は、その入力信号に基づき第1の操作部材6の移動方向及び移動量を検出し、表示装置における表示画面の選択部(他と色が変わって表示される部分)を縦方向に移動させる。
また、手首の回転で手を左右方向に動かすようにすることで、上部側の第2の操作部材15が、下部側の第1の操作部材6を残してスライド孔7に沿って第2の方向A2(左右方向)へ移動する(図5の(a),(b)参照)。これに伴い、回動アーム19を介して第2のエンコーダ21が操作され、その信号が制御装置に入力される。制御装置は、その入力信号に基づき第2の操作部材15の移動方向及び移動量を検出し、表示装置における表示画面の選択部を横方向に移動させる。そして、希望する表示部の一つを選択した状態で、外カバー27を介して第2の操作部材15の上部カバー17を下方へ押圧操作すると、押圧用凸部25によりタクトスイッチ24の操作子24aが押圧されて、タクトスイッチ24がオン操作される。すると、制御装置は、タクトスイッチ24のオン信号に基づき、その入力操作を決定する。
上記した実施例においては、第1の操作部材6が第1の方向A1へ移動可能であり、この第1の操作部材6上に設けられた第2の操作部材15が、第1の方向A1と交差する第2の方向A2へ移動可能となっている。従って、操作部材としてはそれぞれ異なる方向へ移動される第1及び第2の操作部材6,15に分けられているから、操作の仕方が分かり易いと共に操作もし易く、ひいては使い勝手が良いものとなる。
しかもこの場合、下側の第1の操作部材6の移動方向である第1の方向A1が前後方向であるので、手の指の屈伸によりその第1の操作部材6を容易に移動させることができる。また、上側の第2の操作部材15の移動方向である第2の方向A2が左右方向であるので、手首の回動により第2の操作部材15を容易に移動させることができる。特に、第2の操作部材15の移動方向は左右方向で、しかも円弧状に沿う方向であるから、一層操作し易いものとなり、一層使い勝手が良いものとなる。
図6は本発明の第2実施例を示したものであり、この第2実施例は上記した第1実施例とは次の点が異なっている。なお、第1実施例と同一の部分には同一の符号を付して説明を省略し、主に異なる部分について説明する。
入力装置31において、ベース2には、前記レール部3に代えて、スライド孔32が形成されている。このスライド孔32は、第1の方向A1(図1参照)に延びている。第1の操作部材33は、前記第1の操作部材6に比べて上下方向の高さが高く形成されていて、その下部のスライド部34が、スライド孔32に移動可能に嵌合している。ベース31の下方には、第3の回路基板35が設けられていて、この第3の回路基板35上に、スライドエンコーダからなる第1のエンコーダ10が設けられている。この第1のエンコーダ10は、ケース11が第3の回路基板35に固定され、操作子12が上方に向けられて第1の操作部材33のスライド部34に連結されている。
この場合、第1の操作部材33がスライド孔32に沿って第1の方向A1へスライド移動されると、第1のエンコーダ10の操作子12が第1の操作部材33と共に同方向へ移動する。このとき、第1のエンコーダ10は、第1の操作部材33の移動方向及び移動量(または移動位置)を検出するもので、第1の移動検出手段を構成している。第1の操作部材33の上面33aは、前記第1の操作部材6の上面6aよりも曲率が小さな円弧状に形成されている。
回動アーム36は、下端部が第2のエンコーダ21の回転軸22に連結されていると共に、上端部が、第2の操作部材15における下部ケース16に一体に連結されている。下部ケース16の下面は、第1の操作部材33の上面33aに沿った円弧状に形成されている。なお、回動アーム36には、長孔は形成されていない。
この場合、第2の操作部材15が第1の操作部材33に対して第2の方向A2へ操作されると、第2の操作部材15が回動アーム36を介して回転軸22を中心に回動する。このときの回転軸22の回動に基づき、第2のエンコーダ21は、第2の操作部材15の移動方向及び移動量(または移動位置)を検出する。なお、第3の回路基板35は、ケーブル37により第1の回路基板9と接続されている。第1の回路基板9と第2の回路基板23とを接続するケーブル28は、第2の操作部材15の下部ケース16に形成された孔16bに挿通されている。
上記した第2実施例においても、第1実施例と同様な作用効果を得ることができる。
本発明は、上記した実施例にのみ限定されるものではなく、次のように変形または拡張できる。
外カバー27は、透明な部材でなくても良い。また、外カバー27は必ずしも必要ではなく、必要応じて設ければよい。
第2の操作部材を1部材から構成した場合、入力決定用のスイッチ要素を、その第2の操作部材の上面に設けることもできる。
第1の操作部材の操作方向である第1の方向A1と、第2の操作部材の操作方向である第2の方向A2とは必ずしも直交する必要はなく、表示される操作対象に合わせて交差する角度を変えてもよい。
本発明の第1実施例を示す斜視図 縦断正面図 要部の分解斜視図 (a)〜(c)は、第1の操作部材を第1の方向(前後方向)へ移動させる動作を説明する斜視図 (a),(b)は、第2の操作部材を第2の方向(左右方向)へ移動させる動作を説明する斜視図 本発明の第2実施例を示す図2相当図
符号の説明
図面中、1は入力装置、2はベース、6は第1の操作部材、10は第1のエンコーダ(第1の移動検出手段)、15は第2の操作部材、19は回動アーム、21は第2のエンコーダ、22は回転軸、24はタクトスイッチ(スイッチ要素)、26は外カバー、31は入力装置、33は第1の操作部材、36は回動アーム、A1は第1の方向(前後方向)、A2は第2の方向(左右方向)、Hは手を示す。

Claims (3)

  1. ベースに対して第1の方向へ移動可能に設けられた第1の操作部材と、
    この第1の操作部材の前記第1の方向への移動を検出する第1の移動検出手段と、
    前記第2の操作部材の上に配置されて当該第2の操作部材に対して前記第1の方向と交差する第2の方向へ移動可能に設けられた第2の操作部材と、
    この第2の操作部材の前記第2の方向への移動を検出する第2の移動検出手段と、
    入力決定用のスイッチ要素とを備えたことを特徴とする入力装置。
  2. 第1の方向は前後方向で、第2の方向は左右方向であることを特徴とする請求項1記載の入力装置。
  3. 第2の方向は、左右方向で、かつ円弧状に沿う方向であることを特徴とする請求項2記載の入力装置。

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