JP2007085239A - 駆動軸の支持構造 - Google Patents

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Shinichiro Higashihara
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Abstract

【課題】 可変容量圧縮機の駆動軸を軸方向へ付勢することなく、簡単な構造で駆動軸を支持できる駆動軸の支持構造を提供する。
【解決手段】 シリンダブロック1に駆動軸5の後端方向への移動を規制する軸方向規制部材22を設け、この軸方向規制部材22と駆動軸5の後端との間に、駆動軸5の後端面を摺動自在に支持する摺動部材23を介設した。これにより、駆動軸5を軸方向に付勢することがなくて済み、駆動軸5から摺動部材23を介して軸方向規制部材22に掛かるスラスト荷重が小さくなるので、ころがりベアリングを必要とした従来の場合と比べて簡単な構造で駆動軸5を支持できる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両用空調装置などに設けられる可変容量圧縮機の駆動軸の支持構造に関する。
この種の従来技術に関連するものとして、例えば、特許文献1に記載されているように、「ピストン式圧縮機」が提案されている。この従来の圧縮機は、図13に示すように、シリンダブロック1と、このシリンダブロック1の前端側及び後端側にそれぞれ接合されるフロントハウジング2及びリヤハウジング3と、シリンダブロック1とリヤハウジング3との間に介在するバルブプレート4と、シリンダブロック1及びフロントハウジング2に回転可能に支持され、図示しないエンジンにより回転駆動される駆動軸5と、この駆動軸5の中間部に固設される回転支持体6と、この回転支持体6を介して支持される斜板7と、この斜板7に連結され、複数のシリンダボア8内をそれぞれ往復動するピストン9とにより主として構成されている。この従来の圧縮機にあっては、リヤハウジング3内の吸入室10及び吐出室11が図示しない外部冷媒回路と接続されており、シリンダボア8内でピストン9が往復動することにより冷媒ガスが吸入室10からシリンダボア8内に流入し、このシリンダボア8内で所定の圧力まで圧縮された後、高圧冷媒ガスが吐出室11へ吐出されて外部冷媒回路を循環するようになっている。そして、上述した駆動軸5の軸方向への移動(いわゆるガタつき)を規制するため、駆動軸5の後端側に、スラストベアリング12を介して駆動軸5を前端方向に付勢するコイルばね13が設けられ、駆動軸5の前端側に、回転支持体6とフロントハウジング2間に介在するスラストベアリング14が設けられている。これらのスラストベアリング12、14により駆動軸5のスラスト荷重を受けるようになっている。
特開2000−303951号公報(段落番号0020、0025、図1) また、特許文献2に記載されているように、可変容量圧縮機に設けられる「駆動軸の支持構造」が記載されている。この従来技術にあっても、駆動軸の軸方向への移動を規制するため、駆動軸の後端側に、スラストベアリングを介して駆動軸を前端方向に付勢するコイルばねが設けられ、駆動軸の前端側に、回転支持体とフロントハウジング間に介在するスラストベアリングが設けられている。これらのスラストベアリングにより駆動軸のスラスト荷重を受けるようになっている。 特開平8−312529号公報(段落番号0029〜0031、図1) なお、上記の従来技術にあっては駆動軸の後端側にスラストベアリングを介して駆動軸を前端方向に付勢するコイルばねが設けられているが、このコイルばねの代わりに、駆動軸を前端方向に付勢する皿ばねを設けたものもある。
しかしながら、特許文献1に記載されている従来技術では、駆動軸5をコイルばね13で軸方向に付勢しており、比較的大きなスラスト荷重がスラストベアリング12、14に掛かり、スラストベアリング12、14としてころがりベアリングが必要であることから、部品点数が増えて構造が複雑であるという問題があった。また、特許文献2に記載されている従来技術や、コイルばねの代わりに皿ばねを設けた他の従来技術でも同様の問題があった。
本発明は、上記のような従来技術を考慮してなされたもので、その目的は、駆動軸を軸方向へ付勢することなく、簡単な構造で駆動軸を支持することのできる駆動軸の支持構造を提供することにある。
上記目的を達成するため本発明は、圧縮機の駆動軸の一側を本体で回転可能に支持するとともに、一側方向への移動を規制し、かつ、前記駆動軸の他側をシリンダブロックで回転可能に支持するとともに、他側方向への移動を軸方向規制部材により規制するようにした駆動軸の支持構造であって、前記駆動軸の他側端と前記軸方向規制部材との間に、少なくとも一端に摺動面を有する被挟持部材を介設し、前記軸方向規制部材を、前記シリンダブロックに設けたことを特徴とする。
このように構成した本発明では、駆動軸から被挟持部材を介して掛かるスラスト荷重をシリンダブロックに設けた軸方向規制部材で受ける。これにより、駆動軸を軸方向へ付勢することがないので、上記のスラスト荷重が小さくなり、従来のようにころがりベアリングが必要なくて済むので、簡単な構造で駆動軸を支持することができる。
本発明では、駆動軸を軸方向へ付勢することなく、簡単な構造で駆動軸を支持するので、コストや設置スペースを削減できる駆動軸の支持構造が得られるという効果がある。
以下、本発明の実施の形態に係る駆動軸の支持構造の詳細を図に基づいて説明する。
〔第1実施形態〕次に本発明の第1実施形態を図1乃至図6に示す。
図1は本発明の第1実施形態に係る駆動軸の支持構造を示す断面図、図2は図1のA‐A線に沿う断面図、図3は第1実施形態に設けられる軸方向規制部材の変形例を示す断面図、図4は図3のB‐B線に沿う断面図、図5は第1実施形態に設けられる軸方向規制部材の他の変形例を示す断面図、図6は図5のC‐C線に沿う断面図である。なお、図1〜図6において前述した図13に示す従来のものと同様のものには同一符号を付してある。
図1及び図2に示すように、本実施形態の支持構造20では、駆動軸5の後端側がラジアルベアリング21を介してシリンダブロック1で回転可能に支持されるとともに、後端方向への移動を規制する軸方向規制部材22と、この軸方向規制部材22と駆動軸5の後端面との間に介設される被挟持部材、例えば、駆動軸5の後端面を摺動自在に支持する円盤状の摺動部材23とを有している。また、駆動軸5の中心部には、一端が駆動軸5の後端に配置されるオイル流路24が設けられ、このオイル流路24を介して流動する冷媒オイルにより駆動軸5の後端面と摺動部材23との間が潤滑されている。このオイル流路24は、駆動軸5・回転支持体6・斜板7・ピストン9などを収容しシリンダボア8と連通するクランク室内と、吸入室と、を連通する連通路で、駆動軸5のクランク室側の入口から駆動軸5の後端部・シリンダブロックの挿入孔50・シリンダと吸入室吐出室とを区切る弁板4の開口を経由し吸入室へと連通しており、冷媒とともにオイルが供給される。ピストンの背圧で有るクランク室内の圧力圧力を変化させることで吐出容量を変化させる可変容量圧縮機のクランク室内圧力を吸入室へ抽気する抽気通路を兼ねることが可能である。なお、図示を省略したが駆動軸5の前端側は、図13のフロントハウジング2で回転可能に支持され、かつ前端方向への移動が規制されている。
上述した軸方向規制部材22は、円柱状に形成されるとともに、外周に位置調整用ねじ部25を有し、後端に六角形状のレンチ溝26が設けられている。また軸方向規制部材22は、シリンダブロック1の中心部の後端に設けられた挿入孔27に挿入され、この挿入孔27内周の雌ねじ部28に軸方向規制部材22のねじ部25が螺合する。この軸方向規制部材22では、後端のレンチ溝26に図示しない六角レンチを挿入して回転させることにより、軸方向規制部材22の軸方向の位置を調整可能である。
このように構成した第1実施形態にあっては、駆動軸5をばね部材で軸方向に付勢しないので、摺動部材23にスラスト荷重が小さくなり、単純な円盤状のすべり軸受を用いることができ、ころがりベアリングを必要とした従来の場合と比べて簡単な構造で駆動軸5の支持を行なうことができる。
なお、この第1実施形態の支持構造20では、軸方向規制部材22の外周にねじ部25を設け、シリンダブロック1の雌ねじ部28に螺合するようにしたが、本発明はこれに限られず、図3及び図4に示すように、段付の円柱状に形成される軸方向規制部材29を備え、この軸方向規制部材29を、シリンダブロック1の中心部の後端に設けられた挿入孔30に圧入することもできる。さらに、図5及び図6に示すように、外周に位置調整用ねじ部31を有するとともに後端側に六角形状のレンチ溝32を有する円柱状の軸方向規制部材33と、上記のねじ部31と螺合する円筒部材34とを備え、この円筒部材34を、シリンダブロック1の中心部の後端に設けた挿入孔35に圧入するようにしてもよい。
〔第2実施形態〕本発明の第2実施形態を図7乃至図9に示す。
図7は本発明の第2実施形態に係る駆動軸の支持構造を示す断面図、図8は第2実施形態に設けられる軸方向規制部材の変形例を示す断面図、図9は第2実施形態に設けられる軸方向規制部材の他の変形例を示す断面図である。なお、図7乃至図9において前述した図1乃至図6に示すものと同様のものには同一符号を付してある。
図7に示すように第2実施形態の支持構造40にあっては、前述した図1乃至図6に示す第1実施形態と比べて、駆動軸5の後端方向への移動を規制する軸方向規制部材41と、駆動軸5の後端面を摺動自在に支持する摺動部材42とを一体に設けた点が異なっており、その他の構成は第1実施形態と基本的に同様である。
軸方向規制部材41は、軸方向規制部材22と同様に、円柱状に形成されるとともに、外周に位置調整用ねじ部43を有し、後端に六角形状のレンチ溝44が設けられている。この軸方向規制部材41は、シリンダブロック1の中心部の後端に設けた挿入孔45に挿入され、この挿入孔45内周の雌ねじ部46に軸方向規制部材41のねじ部43が螺合する。この軸方向規制部材41にあっても、後端のレンチ溝44に図示しない六角レンチを挿入して回転させることにより、軸方向規制部材41の軸方向の位置を調整可能である。
摺動部材42は、軸方向規制部材41の前端に付着される0.5μm以下のフッ素樹脂からなる摺動面47を有している。
このように構成した第2実施形態の支持構造40では、駆動軸5をばね部材で軸方向に付勢しないので、摺動部材42に掛かるスラスト荷重が小さくて済み、単純な円盤状のすべり軸受を用いることができ、ころがりベアリングを必要とした従来の場合と比べて簡単な構造で駆動軸5の支持を行なうことができる。
なお、上記第2実施形態にあっては、軸方向規制部材41の外周に位置調整用ねじ部43を設けて、挿入孔45内周の雌ねじ部46に螺合するようにしたが、本発明はこれに限られず、図8に示すように、段付の円柱状に形成され、摺動部材48と一体に構成される軸方向規制部材49を備え、この軸方向規制部材49を、シリンダブロック1の中心部の後端に設けられた挿入孔50に圧入することもできる。さらに、図9に示すように、外周に位置調整用ねじ部51を有するとともに後端側に六角形状のレンチ溝52を有する円柱状の軸方向規制部材53と、上記のねじ部51と螺合する円筒部材54とを備え、この円筒部材54を、シリンダブロック1の中心部の後端に設けた挿入孔52に圧入するようにしてもよい。
〔第3実施形態〕本発明の第3実施形態を図10に示す。
図10は本発明の第3実施形態に係る駆動軸の支持構造を示す断面図である。なお、図10において前述した図1乃至図9に示すものと同様のものには同一符号を付してある。
図10に示すように第3実施形態の支持構造60にあっては、前述した図1及び図2に示す第1実施形態と比べて、駆動軸5の後端部と被挟持部材61とを一体に形成した点が異なっており、その他の構成は第1実施形態と基本的に同様である。
被挟持部材61は、駆動軸5の後端に付着される0.5μm以下のフッ素樹脂からなる摺動面62を有している。
このように構成した第3実施形態の支持構造60でも、駆動軸5をばね部材で軸方向に付勢しないので、摺動部材42に掛かるスラスト荷重が小さくて済み、単純な円盤状のすべり軸受を用いることができ、ころがりベアリングを必要とした従来の場合と比べて簡単な構造で駆動軸5の支持を行なうことができ、部品点数を減らすことができる。
〔第4実施形態〕本発明の第4実施形態を図11及び図12に示す。
図11は本発明の第4実施形態に係る駆動軸の支持構造を示す断面図、図12は図11のD−D線に沿う断面図である。なお、図11及び図12において前述した図1乃至図10に示すものと同様のものには同一符号を付してある。
図11及び図12に示すように第4実施形態の支持構造70にあっては、前述した図1及び図2に示す第1実施形態と比べて、駆動軸5の後端に径方向に延びる十字形状のオイル流路71を形成した点が異なっており、その他の構成は第1実施形態と基本的に同様である。
このように構成した第4実施形態の支持構造70でも、駆動軸5をばね部材で軸方向に付勢しないので、摺動部材42に掛かるスラスト荷重が小さくて済み、単純な円盤状のすべり軸受を用いることができ、ころがりベアリングを必要とした従来の場合と比べて簡単な構造で駆動軸5の支持を行なうことができ、部品点数を減らすことができる。さらに、この第4実施形態では、駆動軸5の後端に形成した十字形状のオイル流路71により駆動軸5の後端と摺動部材23との間の潤滑性を向上でき、上記のスラスト荷重をより円滑に受けることができる。
本発明は、コストや設置スペースを削減できる駆動軸の支持構造が得られるという効果があるので、車両用空調装置として適用できるとともに、その他、一般機械用あるいは産業機械用などの空調装置としても広く適用可能である。
本発明の第1実施形態に係る駆動軸の支持構造を示す断面図である。 図1のA‐A線に沿う断面図である。 第1実施形態に設けられる軸方向規制部材の変形例を示す断面図である。 図3のB‐B線に沿う断面図である。 第1実施形態に設けられる軸方向規制部材の他の変形例を示す断面図である。 図5のC‐C線に沿う断面図である。 本発明の第2実施形態に係る駆動軸の支持構造を示す断面図である。 第2実施形態に設けられる軸方向規制部材の変形例を示す断面図である。 第2実施形態に設けられる軸方向規制部材の他の変形例を示す断面図である。 本発明の第3実施形態に係る駆動軸の支持構造を示す断面図である。 本発明の第4実施形態に係る駆動軸の支持構造を示す断面図である。 図11のD−D線に沿う断面図である。 従来の駆動軸の支持構造を示す断面図である。
符号の説明
1 シリンダブロック
5 駆動軸
20 支持構造
21 ラジアルベアリング
22 軸方向規制部材
23 摺動部材(被挟持部材)
24 オイル流路
25 位置調整用ねじ部
26 レンチ溝
27 挿入孔
28 雌めじ部
29 軸方向規制部材
30 挿入孔
31 位置調整用ねじ部
32 レンチ溝
33 軸方向規制部材
34 円筒部材
35 挿入孔
40 支持構造
41 軸方向規制部材
42 摺動部材(被挟持部材)
43 位置調整用ねじ部
44 レンチ溝
45 挿入孔
46 雌めじ部
47 摺動面
48 摺動部材(被挟持部材)
49 軸方向規制部材
50 挿入孔
51 位置調整用ねじ部
52 レンチ溝
53 軸方向規制部材
54 円筒部材
55 挿入孔
60 支持構造
61 被挟持部材
62 摺動面
70 支持構造
71 オイル流路

Claims (6)

  1. 圧縮機の駆動軸(5)の一側を本体で回転可能に支持するとともに、一側方向への移動を規制し、かつ、前記駆動軸(5)の他側をシリンダブロック(1)で回転可能に支持するとともに、他側方向への移動を軸方向規制部材(22,29,33,41,49,53)により規制するようにした駆動軸(5)の支持構造(20,40,60,70)であって、
    前記駆動軸(5)の他側端と前記軸方向規制部材(22,29,33,41,49,53)との間に、少なくとも一端に摺動面を有する被挟持部材(23,42,48,61)を介設し、
    前記軸方向規制部材(22,29,33,41,49,53)を、前記シリンダブロック(1)に設けたことを特徴とする駆動軸(5)の支持構造(20,40,60,70)。
  2. 請求項1記載の発明であって、前記被挟持部材(23,42,48,61)が、すべり軸受からなることを特徴とする駆動軸(5)の支持構造(20,40,60,70)。
  3. 請求項1記載の発明であって、前記被挟持部材(23,42,48)が、前記駆動軸(5)の他側端面を摺動自在に支持する摺動部材(23,42,48)からなることを特徴とする駆動軸(5)の支持構造(20,40,70)。
  4. 請求項1記載の発明であって、前記軸方向規制部材(22,33,41,53)を軸方向に移動可能な位置調整用ねじ部(25,31,43,51)を備えたことを特徴とする駆動軸(5)の支持構造(20,40,60,70)。
  5. 請求項1記載の発明であって、前記軸方向規制部材(29,49)は圧入されていることを特徴とする駆動軸(5)の支持構造(20,40)。
  6. 請求項1記載の発明であって、前記駆動軸(5)の他側端にオイル流路(24)を形成したことを特徴とする駆動軸(5)の支持構造(20,40,60,70)。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2018105165A (ja) * 2016-12-26 2018-07-05 株式会社ヴァレオジャパン スラストギャップ調整方法

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