JP2007080775A - フレキシブルフラットケーブル、フレキシブルフラットケーブル製造方法及びフレキシブルフラットケーブル製造装置 - Google Patents

フレキシブルフラットケーブル、フレキシブルフラットケーブル製造方法及びフレキシブルフラットケーブル製造装置 Download PDF

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Abstract

【課題】回路パターンに依らず導体の周囲が絶縁フィルムで隙間なく囲まれたフレキシブルフラットケーブル、フレキシブルフラットケーブル製造方法及びフレキシブルフラットケーブル製造装置を提供する。
【解決手段】フレキシブルフラットケーブル製造装置10にパターン格納部15と、可動部14と、パターン格納部15に格納された回路パターン23の形状データに基づいて可動部14を制御する制御部16を備える。制御部16は、パターン格納部15に格納された形状データに基づき可動部14を制御して回路パターン23を形成するパターン導体22の周辺に沿って絶縁フィルム21同士を振動伝達部12C及び台座13によって超音波溶接する。
【選択図】図1

Description

本発明は、フレキシブルフラットケーブル、フレキシブルフラットケーブル製造方法及び製造装置に関連する技術に関するものである。
従来、非直線部位を有する回路パターンを有するフレキシブルフラットケーブルは、非直線部位を有する回路パターンを形成するパターン導体を熱可塑性接着剤が付いた絶縁フィルムで挟んだ後に回路パターン全体を熱プレスして絶縁フィルム同士を固着させ、然る後に余分な絶縁フィルムを切り落とすことによって製造していた。
尚、上述の従来技術に関しては、特許文献1等がある。
特開2002−313162号公報
しかしながら、作成する回路パターンが複雑化すると回路パターン同士の隙間や非直線部位に熱可塑性接着剤が十分に行き渡らなくなって回路パターンの周囲に沿った確実な固着が困難になるという問題がある。
また、作成する回路パターンの大きさが熱プレス板の大きさによって制約されるために、大きなサイズの回路パターンを作成することが困難である。
また、回路パターンの形状の種類に応じて熱プレス板の金型を準備する必要があり、一の形状の回路パターンを作成した後に他の形状の回路パターンを作成するような場合に作業効率が著しく低下するという問題がある。
更に、熱プレスした後に回路パターンの形状に対して余分な絶縁フィルムを切り落とす大型の金型が必要となり、小ロット製造や設計変更に対応することが困難である。
そこで、本発明の課題は、非直線部位を有する回路パターンの周囲に沿って確実な固着を図ることが可能なフレキシブルフラットケーブルを提供することを第1の目的とし、非直線部位を有する回路パターンの形状や大きさに依らずフレキシブルフラットケーブルを製造することが可能なフレキシブルフラットケーブル製造方法及びフレキシブルフラットケーブル製造装置を提供することを第2の目的とする。
上記課題を解決すべく、請求項1に記載の発明は、非直線部位を有する回路パターンを形成するパターン導体を一対の絶縁フィルムで挟んだフレキシブルフラットケーブルであって、前記パターン導体の周囲に沿って前記一対の絶縁フィルム同士が超音波溶接されているものである。
請求項2に記載の発明は、非直線部位を有する回路パターンを形成するパターン導体を一対の絶縁フィルムで挟んだフレキシブルフラットケーブルの製造方法に於いて、前記一対の絶縁フィルムの間に前記パターン導体を挟む第1の工程と、前記パターン導体の周囲に沿って前記一対の絶縁フィルム同士を超音波溶接する第2の工程とを備えるものである。
請求項3に記載の発明は、非直線部位を有する回路パターンを形成するパターン導体を一対の絶縁フィルムで挟んだフレキシブルフラットケーブルを製造するフレキシブルフラットケーブル製造装置であって、超音波振動を伝達する振動伝達部を有する超音波発振手段と、前記パターン導体を前記一対の絶縁フィルムの間に挟んだ状態でセットする台座と、前記振動伝達部と前記台座の相対位置を変化させる可動部とを備えるものである。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載のフレキシブルフラットケーブル製造装置であって、前記非直線部位を有する回路パターンの形状データを記憶するパターン格納部と、前記パターン格納部に格納された前記形状データに基づいて前記可動部を制御する制御部とを更に備えるものである。
請求項1に記載の発明に依れば、パターン導体の周囲に沿って一対の絶縁フィルム同士が超音波溶接されているので、複雑な形状の非直線部位を有する回路パターンでもパターン導体の周囲に沿って一対の絶縁フィルム同士を溶着して確実に固着することが可能となる。
請求項2に記載の発明に依れば、一対の絶縁フィルムの間にパターン導体を挟む第1の工程と、パターン導体の周囲に沿って一対の絶縁フィルム同士を超音波溶接する第2の工程を備えているので、従来行われてきた大型装置である熱プレス機による熱プレスの工程を省いて、より小型な装置である超音波溶接機によって様々な大きさの回路パターンを自在に製造することが可能となる。
請求項3に記載の発明に依れば、振動伝達部と台座の相対位置を変化させる可動部を備えているので、複雑な形状の非直線部位を有する回路パターンでもパターン導体の周囲に沿って一対の絶縁フィルム同士を超音波溶接によって確実に固着することが可能となる。
請求項4に記載の発明に依れば、パターン格納部に格納された非直線部位を有する回路パターンの形状データに基づいて振動伝達部と台座との相対位置を変化させてパターン導体周囲の絶縁フィルム同士を超音波溶接するので、形状データを変更するだけで小ロット製造や設計変更に容易に対応することが可能となる。
<構成>
図1は、本発明の実施の形態に係るフレキシブルフラットケーブル製造装置を示す図である。図1の如く、フレキシブルフラットケーブル製造装置10は、例えば、電圧可変電源11と、超音波発振手段12と、パターン導体22を一対の絶縁フィルム21の間に挟んだ状態でセットする台座13と、超音波発振手段12と台座13の相対位置を変化させ得る可動部14と、非直線部位を有する回路パターンの形状データを格納するパターン格納部15と、パターン格納部15に格納された形状データに基づいて可動部14を制御する制御部16とを備えて構成されている。
電圧可変電源11は、例えば、AC200Vの交流電源が適用され、制御部16によって制御された出力電圧Vを超音波発振手段12に印加するものである。
超音波発振手段12は、例えば、発振器12Aと、発振器12Aによって超音波振動する振動子12Bと、振動子12Bの超音波振動を伝達する振動伝達部12Cとを備えて構成されている。
発振器12Aは、例えば、定速度定振幅型発振器が適用され、電圧可変電源11の出力電圧Vに応じた振幅を有する信号によって振動子12Bを駆動するものである。振動子12Bは、発振器12Aの出力信号の振幅に応じた振幅を有する超音波を出力するものである。振動伝達部12Cは、振動子12Bによって出力された超音波を増幅するものである。
台座13は、振動伝達部12Cの圧接方向に略垂直な面内に設置された台座であり、例えば、振動子12B及び振動伝達部12Cが超音波を出力する際に振動伝達部12Cに向かって圧力を印加することにより、振動伝達部12Cと台座13の間に挟まれた絶縁フィルム21同士等を超音波溶接することが可能となる。
可動部14は、例えば、台座13と制御部16の間に設けられて、台座13に対する振動伝達部12Cの圧接方向に略垂直な面内に於ける相対位置を変化させるものである。
尚、可動部14は、必ずしも台座13と制御部16の間に設けられている必要はなく、例えば、振動伝達部12Cと制御部16の間に設けられていても良く、振動伝達部12Cと台座13の相対位置を変化し得るものであればどこに設けられていても良い。
パターン格納部15は、例えば、フラッシュROMやHDD等の書換可能な不揮発性記憶装置が適用され、所定の非直線部位を有する回路パターンの形状データを格納する外、制御部16が実行するソフトウェアプログラムを格納している。
制御部16は、CPU(マイクロプロセッサ)等により構成され、パターン格納部15に予め格納されたソフトウェアプログラムに従って動作する機能要素であり、パターン格納部15に格納された非直線部位を有する回路パターンの形状データに基づいて可動部14を駆動しながら、電圧可変電源11の出力電圧Vを変化させて振動子12Bを駆動し、振動伝達部12Cと台座13の間に挟まれた絶縁フィルム21同士を超音波溶接するよう制御するものである。
<動作>
上記構成のフレキシブルフラットケーブル製造装置10によるフレキシブルフラットケーブルの製造方法を説明する。まず、図2に示す如く、例えば、非直線部位を有する回路パターン23を形成するようにして予め定められた形状に打ち抜かれたパターン導体22を一の絶縁フィルム21上に配置する。
その後、この回路パターン23を形成するパターン導体22全体を覆うように他の絶縁フィルム21を図3に示すように被せて、図1に示す如く、台座13上に配置する。
フレキシブルフラットケーブル製造装置10内の制御部16は、パターン格納部15に格納された上記回路パターン23に対応する形状データに基づいて可動部14を駆動し、振動伝達部12Cと台座13によって図2に示す如く、点線24で表されたパターン導体22の周辺に沿って一対の絶縁フィルム21、21同士を超音波溶接する。
上述のようにして製造されたフレキシブルフラットケーブルは、パターン導体22の周囲に沿って一対の絶縁フィルム21同士が超音波溶接されているので、複雑な形状の回路パターン23でもパターン導体22の周囲に沿って一対の絶縁フィルム21同士を確実に固着することが可能となる。
また、上述のような製造方法に依れば、一対の絶縁フィルム21の間にパターン導体22を挟む第1の工程と、パターン導体22の周囲に沿って一対の絶縁フィルム21同士を超音波溶接する第2の工程を備えているので、従来行われてきた大型装置である熱プレス機による熱プレスの工程を省いて、より小型な装置である超音波溶接機によって様々な大きさの回路パターン23を自在に製造することが可能となる。
また、上述のようなフレキシブルフラットケーブル製造装置10に依れば、振動伝達部12Cと台座13の相対位置を変化させ得る可動部14を備えているので、複雑なパターン形状をもつ回路パターン23でも回路パターン23の周囲に沿って一対の絶縁フィルム21同士を超音波溶接によって確実に固着することが可能となる。
また、上述のようなフレキシブルフラットケーブル製造装置10に依れば、パターン格納部15に格納された回路パターン23の形状データに基づいて振動伝達部12Cと台座13との相対位置を変化させてパターン導体22周囲の絶縁フィルム21同士を超音波溶接するので、形状データを変更するだけで小ロット製造や設計変更に容易に対応することが可能となる。
本発明の一の実施の形態に係るフレキシブルフラットケーブル製造装置を示す図である。 本発明の一の実施の形態に係る製造途中のフレキシブルフラットケーブルを示す図である。 本発明の一の実施の形態に係る製造途中のフレキシブルフラットケーブルの断面図を示す図である。
符号の説明
10 フレキシブルフラットケーブル製造装置
11 電圧可変電源
12 超音波発振手段
12A 発振器
12B 振動子
12C 振動伝達部
13 台座
14 可動部
15 パターン格納部
16 制御部
21 絶縁フィルム
22 パターン導体
23 回路パターン

Claims (4)

  1. 非直線部位を有する回路パターンを形成するパターン導体を一対の絶縁フィルムで挟んだフレキシブルフラットケーブルであって、
    前記パターン導体の周囲に沿って前記一対の絶縁フィルム同士が超音波溶接されていることを特徴とするフレキシブルフラットケーブル。
  2. 非直線部位を有する回路パターンを形成するパターン導体を一対の絶縁フィルムで挟んだフレキシブルフラットケーブルの製造方法に於いて、
    前記一対の絶縁フィルムの間に前記パターン導体を挟む第1の工程と、
    前記パターン導体の周囲に沿って前記一対の絶縁フィルム同士を超音波溶接する第2の工程と
    を備えることを特徴とするフレキシブルフラットケーブル製造方法。
  3. 非直線部位を有する回路パターンを形成するパターン導体を一対の絶縁フィルムで挟んだフレキシブルフラットケーブルを製造するフレキシブルフラットケーブル製造装置であって、
    超音波振動を伝達する振動伝達部を有する超音波発振手段と、
    前記パターン導体を前記一対の絶縁フィルムの間に挟んだ状態でセットする台座と、
    前記振動伝達部と前記台座の相対位置を変化させる可動部と
    を備えることを特徴とするフレキシブルフラットケーブル製造装置。
  4. 請求項3に記載のフレキシブルフラットケーブル製造装置であって、
    前記非直線部位を有する回路パターンの形状データを記憶するパターン格納部と、
    前記パターン格納部に格納された前記形状データに基づいて前記可動部を制御する制御部と
    を更に備えることを特徴とするフレキシブルフラットケーブル製造装置。
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