JP2007077829A - 圧縮機 - Google Patents

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JP2007077829A
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Kenji Ogimoto
健治 荻本
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Abstract

【課題】 インペラが延在している方向の寸法が小さくて、コンパクトな圧縮機を提供すること。
【解決手段】 ケース1の内面から突出する固定軸2の径方向の外方にインペラ3を配置する。インペラ3の大径側の端面にマグネットロータ7を固定すると共に、ケース1に対して相対移動不可でかつマグネットロータ7に対してインペラ3の軸方向に対向するようにステータ8を固定する。ステータ8に対してマグネットロータ7を回転駆動することにより、固定軸2に対してインペラ3を回転駆動する。固定軸2とインペラ3との間に、インペラ3を固定軸2の外周面に対して回転自在に支持する動圧軸受4,4を配置すると共に、インペラ3の大径側の端面とケース1との間に、インペラ3をそのインペラ3の軸方向に支持する動圧軸受6を配置する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、圧縮機に関する。
従来、圧縮機としては、特開2002−174199号公報(特許文献1)に記載されているものがある。この圧縮機は、回転軸の一方の端面に、その端面の中央から突出する円柱状の取付部が形成されており、この取付部にインペラが固定されている。また、上記回転軸の外周側に、ロータが固定されると共に、上記回転軸を覆っているケースにおける上記ロータに対して上記回転軸の径方向に対向する位置にステータが固定されている。この圧縮機は、上記ロータを上記ステータに対して回転させることにより、上記回転軸および上記インペラを回転駆動するようになっており、上記回転軸および上記インペラが回動している状態で、上記インペラにエアを送り込んで、上記インペラに送り込んだエアを圧縮するようになっている。
しかしながら、上記従来の圧縮機では、回転軸の一方の端面の中央から突出する円柱状の取付部にインペラを固定するようになっているので、圧縮機の軸方向の寸法が、回転軸の軸方向の寸法と、上記インペラの軸方向の寸法とを足した寸法以上になって、圧縮機の軸方向の寸法を、回転軸の軸方向の寸法と、インペラの軸方向の寸法とを足した寸法よりも小さくすることができず、圧縮機のコンパクト化に限界があるという問題がある。
特開2002−174199号公報
そこで、本発明の課題は、インペラが延在している方向の寸法が小さくて、コンパクトな圧縮機を提供することにある。
上記課題を解決するため、この発明の圧縮機は、
圧縮前のエアが流入する流入口と、圧縮後のエアを排出する排出口とを有するケースと、
上記ケース内に配置された固定軸と、
上記ケース内に配置されると共に、上記固定軸に軸受を介して回転自在に嵌合されたインペラと、
上記インペラの軸方向の端面に固定されたロータと、このロータに対して上記軸方向に対向配置されたステータとを有し、上記インペラを回転駆動するアキシャルモータと、
を備えることを特徴としている。
本発明によれば、環状のインペラを固定軸の径方向の外方に配置し、上記インペラの軸方向の端面に固定されているロータを、このロータに対して上記インペラの軸方向に対向配置されたステータに対して回転駆動することによって、上記インペラを固定軸に対して回転駆動するようになっているので、上記従来の圧縮機のインペラと軸(回転軸)との配置と異なり、インペラと軸(固定軸)とを、インペラの延在方向の略同じ箇所に配置できる。したがって、圧縮機のインペラの延在方向の寸法を、略軸の軸方向の寸法分だけ低減できるので、圧縮機におけるインペラの延在方向の寸法を、インペラの軸方向の寸法程度まで格段に低減できる。
また、本発明によれば、圧縮機におけるインペラの延在方向の寸法を低減できるので、圧縮機を安定させることができる。したがって、インペラを高速回転させることができる。
また、一実施形態の圧縮機は、上記軸受が、上記インペラの内周面と上記固定軸の外周面とのうちの少なくとも一方に形成された動圧発生溝を有する動圧軸受である。
また、一実施形態の圧縮機は、上記軸受が、上記インペラで加圧されたエアの一部を利用した静圧軸受である。
上記実施形態によれば、上記軸受が、上記インペラで加圧されたエアの一部を利用した静圧軸受であるので、エアをオイルミストで汚染することなく圧縮できる。
また、一実施形態の圧縮機は、上記インペラの上記軸方向の位置を位置決めするアキシャル支持装置を備える。
上記実施形態によれば、上記インペラを上記軸方向に支持できて、上記インペラの上記軸方向の位置を位置決めできる。
本発明の圧縮機によれば、環状のインペラを固定軸の径方向の外方に配置し、インペラの軸方向の端面に固定されているロータを、このロータに対してインペラの軸方向に対向配置されたステータに対して回転駆動することによって、インペラを固定軸に対して回転駆動するようになっているので、圧縮機のインペラの延在方向の寸法を、インペラの軸方向の寸法程度まで格段に低減できる。
以下、本発明を図示の形態により詳細に説明する。
図1は、本発明の第1実施形態の圧縮機の軸方向の模式断面図である。
この圧縮機は、略断面矩形状のケース1と、ケース1の長手方向の内面の略中央からケース1の幅方向に略平行な方向に延在する円柱形状の固定軸2と、この固定軸2の径方向の外方に配置された環状のインペラ3と、このインペラ3を固定軸2の外周面に対して回動自在に支持する軸受の一例としての動圧軸受4と、インペラを回転駆動するアキシャルモータ5と、アキシャル支持装置の一例としての動圧軸受6とを備える。
上記ケース1は、圧縮前のエアが流入する流入口27および圧縮後のエアを排出する排出口28を有している。上記動圧軸受4は、インペラ3の軸方向(インペラ3が延在している方向)に離間された状態で、固定軸2とインペラ3との間の2箇所に設けられている。各動圧軸受4は、インペラ3の内周面に形成されたヘリングボーン型の動圧発生溝10と、その動圧発生溝10にインペラ3の径方向に対向する固定軸2の外周面部分とからなっている。この動圧軸受4は、インペラ3の回転を利用して動圧発生溝10に作動流体としてのエアを集め、集められたエアのポンピング作用で動圧を発生させて、固定軸2の外周面に対してインペラ3を浮上させるようになっている。
上記アキシャルモータ5は、インペラ3の軸方向の大径型の端面に埋め込み固定された環状のマグネットロータ7と、マグネットロータ7に対してインペラ3の軸方向に対向するように配置されたステータ8とを有している。上記マグネットロータ7は、永久磁石が組み込まれた構造になっている。上記ステータ8は、ケース1における固定軸2が突出している部分の周辺に形成された環状の凹部11に収容されている。上記ステータ8は、固定軸2に周方向に等間隔毎に配置された複数の磁場発生部20を有し、各磁場発生部20は、固定軸2の外周面に連なる柱部22と、この柱部22に連なると共に、コイルが巻き付けられている本体部23とを有している。各磁場発生部20に巻き付けかれているコイルに周波数および大きさが制御された交流電流を導通するようになっており、磁力線の向きおよび大きさを、変えることができるようになっている。各磁場発生部20の本体部23に巻き付けられているコイルに流す交流電流は、マイコン等で構成される制御部(図示しない)によって制御されている。交流モータの原理、すなわち、ステータ8によって生成された回転磁界に、マグネットロータ7の上記永久磁石を引きつけて、ステータ8に対してマグネットロータ7を回転させるようになっている。そして、ステータ8に対するマグネットロータ7の回転に起因して、固定部2に対してインペラ3を回転駆動するようになっている。
上記動圧軸受6は、ケース1の内面における凹部11の径方向外方に設けられたヘリングボーン型の環状の動圧発生溝12と、この動圧発生溝12に軸方向に対向するインペラ3の大径端面部分とからなっている。この動圧軸受6は、インペラ3の回転を利用して動圧発生溝12に作動流体としてのエアを集め、集められたエアのポンピング作用で動圧を発生させて、ケース1の内面に対してインペラ3を軸方向に浮上させるようになっている。
上記構成において、この圧縮機は、ステータ8に対してマグネットロータ7を回転させて、固定軸2に対してインペラ3を回転駆動した上で、流入口27を介してケース1内に流入した圧縮前のエアを、インペラ3の小径側からインペラ3の大径側に矢印aに示す方向に流して、エアを圧縮するようになっており、圧縮したエアを排出口28を通じて排出するようになっている。
上記第1実施形態の圧縮機によれば、環状のインペラ3を固定軸2の径方向の外方に配置し、インペラ3の大径側の端面に固定されているマグネットロータ7を、このマグネットロータ7に対してインペラ3の軸方向に対向配置されたステータ8に対して回転駆動することによって、インペラ3を固定軸2に対して回転駆動するようになっているので、上記従来の圧縮機のインペラと軸(回転軸)との配置と異なり、インペラ3と軸(固定軸2)とを、インペラ3の延在方向の略同じ箇所に配置できる。したがって、圧縮機のインペラ3の延在方向の寸法を、インペラ3の軸方向の寸法程度まで格段に低減できる。
また、上記第1実施形態の圧縮機によれば、インペラ3の延在方向の寸法を格段に低減できるので、圧縮機を安定させることができる。したがって、インペラ3を高速回転させることができる。
尚、上記第1実施形態の圧縮機では、羽根の径方向の寸法が軸方向の位置によって変動し、羽根の径方向の寸法が一定でないインペラ3を採用したが、この発明では、羽根の径方向の寸法が軸方向の位置によって変動せず、羽根の径方向の寸法が一定であるインペラを採用しても良い。また、上記第1実施形態の圧縮機では、円柱形状の固定軸2を採用したが、この発明では、円筒形状の固定軸等、円柱形状以外の形状の固定軸を採用しても良い。
また、上記第1実施形態の圧縮機では、動圧軸受4,6の動圧発生溝10,12としてヘリングボーン型の動圧発生溝を採用したが、この発明では、インペラを固定軸の外周面に対して回転自在に支持する動圧軸受の動圧発生溝としてスパイラル型の動圧発生溝等、ヘリングボーン型の動圧発生溝以外の動圧発生溝を採用しても良く、また、インペラをインペラの軸方向に支持するアキシャル動圧軸受の動圧発生溝としてスパイラル型の動圧発生溝等、ヘリングボーン型の動圧発生溝以外の動圧発生溝を採用しても良い。
また、上記第1実施形態の圧縮機では、動圧軸受4の動圧発生溝10を、インペラ3の内周面に形成したが、インペラを固定軸の外周面に対して回転自在に支持する動圧軸受の動圧発生溝は、インペラの内周面と固定軸の外周面のうちの少なくとも一方に設ければ良い。また、上記第1実施形態の圧縮機では、動圧軸受6の動圧発生溝12を、ケース1の内面に形成したが、インペラをインペラの軸方向に支持するアキシャル動圧軸受の動圧発生溝は、ケースの内面とインペラの大径端面のうちの少なくとも一方に設ければ良い。
また、上記第1実施形態の圧縮機では、インペラ3を固定軸2の外周面に対して回転自在に支持する軸受を、軸方向に離間配置された2つの動圧軸受4,4で構成したが、この発明では、インペラを固定軸の外周面に対して回転自在に支持する軸受を、1つの軸受または3つ以上の軸受で構成しても良い。
また、上記第1実施形態の圧縮機では、インペラ3を固定軸2の外周面に対して回転自在に支持する軸受として、動圧軸受を採用したが、この発明では、インペラを固定軸の外周面に対して回転自在に支持する軸受として、単列または複列のアンギュラ玉軸受やころ軸受等の転がり軸受を採用しても良い。また、インペラを固定軸の外周面に対して回転自在に支持する軸受として、磁力を用いる磁気軸受を採用しても良い。
また、上記第1実施形態の圧縮機では、アキシャル支持装置として、動圧軸受6を採用したが、この発明では、アキシャル支持装置を、インペラの大径端面とケースの内面の夫々に固定された永久磁石で構成しても良く、これら永久磁石の反発力を利用してインペラをケースに対して浮上させるようにしても良い。また、アキシャル支持装置として、スラスト玉軸受等のアキシャル支持用の転がり軸受を採用しても良く、アキシャルモータにアキシャル支持装置を兼用させても良い。アキシャルモータにアキシャル支持装置を兼用させる場合、ステータの回転磁界を適宜調整して、ステータに対してマグネットロータを回転させると同時に、ステータに対してマグネットロータを浮上させるようにする。
また、インペラを固定軸の外周面に対して回転自在に支持する軸受と、アキシャル支持装置とのうちの少なくとも一方として、静圧軸受(空気軸受)を採用しても良い。図2は、インペラ3を固定軸102の外周面に対して回転自在に支持する軸受として静圧軸受33,34を採用した本発明の第2実施形態の圧縮機の軸方向の模式断面図である。以下に図2を用いて、本発明の第2実施形態の圧縮機を説明する。
尚、第2実施形態の圧縮機では、第1実施形態の圧縮機の構成部と同一構成部には同一参照番号を付して説明を省略することにする。また、第2実施形態の圧縮機では、第1実施形態の圧縮機と共通の作用効果および変形例については説明を省略することにし、第1実施形態の圧縮機と異なる構成、作用効果および変形例についてのみ説明を行うことにする。
この圧縮機のケース101内には、エア通路30,31,32が形成されている。また、固定軸2の外周面とインペラ3の内周面との間におけるインペラ3の大径側には、静圧軸受33が形成され、固定軸2の外周面とインペラ3の内周面との間におけるインペラ3の小径側には、静圧軸受34が形成されている。
図2に示すように、上記エア通路30は、ケース101内のインペラ3の後段の圧縮後(加圧後)のエアの存在領域に開口している。上記エア通路30は、ケース101の壁の内部を、ケース101の長手方向(インペラ3が延在している方向に略垂直な方向)に延びた後、略90度屈曲して固定軸102の中心軸付近をその中心軸に略平行に延びている。また、上記エア通路31は、固定軸102の径方向に延び、エア通路30と固定軸102の軸方向の外方の第1領域との間を連通しており、エア通路32は、固定軸102の径方向に延び、エア通路30と固定軸102の軸方向の外方の第2領域との間を連通している。上記静圧軸受33は、エア通路31からの圧縮後のエアを利用してインペラ3を固定軸102に対して浮上させるようになっている一方、静圧軸受34は、エア通路32からの圧縮後のエアを利用してインペラ3を固定軸102に対して浮上させるようになっている。
上記第2実施形態の圧縮機によれば、インペラ3を固定軸102の外周面に対して回転自在に支持する軸受として、静圧軸受(空気軸受)33および34を採用しているので、エアをオイルミストで汚染することなく圧縮できる。
尚、上記第2実施形態の圧縮機では、アキシャル支持装置として、動圧軸受6を採用した。しかしながら、アキシャル支持装置も、静圧軸受で構成しても良い。すなわち、インペラの大径端面とケースの内面との間に、インペラで加圧された圧縮後のエアの一部を吹き込んで、空気圧でインペラをケースに対して軸方向に浮上させるようにしても良い。
本発明の第1実施形態の圧縮機の軸方向の模式断面図である。 本発明の第2実施形態の圧縮機の軸方向の模式断面図である。
符号の説明
1,101 ケース
2,102 固定軸
3 インペラ
4,6 動圧軸受
5 アキシャルモータ
7 マグネットロータ
8 ステータ
10,12 動圧発生溝
27 流入口
28 排出口
33,34 静圧軸受

Claims (4)

  1. 圧縮前のエアが流入する流入口と、圧縮後のエアを排出する排出口とを有するケースと、
    上記ケース内に配置された固定軸と、
    上記ケース内に配置されると共に、上記固定軸に軸受を介して回転自在に嵌合されたインペラと、
    上記インペラの軸方向の端面に固定されたロータと、このロータに対して上記軸方向に対向配置されたステータとを有し、上記インペラを回転駆動するアキシャルモータと、
    を備えることを特徴とする圧縮機。
  2. 請求項1に記載の圧縮機において、
    上記軸受は、上記インペラの内周面と上記固定軸の外周面とのうちの少なくとも一方に形成された動圧発生溝を有する動圧軸受であることを特徴とする圧縮機。
  3. 請求項1に記載の圧縮機において、
    上記軸受は、上記インペラで加圧されたエアの一部を利用した静圧軸受であることを特徴とする圧縮機。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1つに記載の圧縮機において、
    上記インペラの上記軸方向の位置を位置決めするアキシャル支持装置を備えることを特徴とする圧縮機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102852832A (zh) * 2011-06-30 2013-01-02 日本电产株式会社 风扇
KR101470148B1 (ko) * 2013-04-29 2014-12-08 현대자동차주식회사 공기압축기의 모터 냉각 장치

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CN102852832A (zh) * 2011-06-30 2013-01-02 日本电产株式会社 风扇
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