JP2007077029A - 水性毛髪洗浄剤 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】成分(A)〜(C)を含有する水性毛髪洗浄剤。
(A) ユーカリ又はその抽出物
(B) R-O-(C2H4O)n-SO3M
〔RはC8-18のアルキル又はアルケニル基、nは0又は正の整数、Mはアルカリ金属、アルカリ土類金属又はアンモニウム〕
で表される硫酸塩であって、n=0の硫酸塩30〜45重量%、n=1の硫酸塩18〜27重量%、n=2の硫酸塩10〜20重量%、及び残余はn=3以上の硫酸塩から構成され、かつn=0〜2である硫酸塩の合計が全硫酸塩の70重量%以上である硫酸塩型界面活性剤
【選択図】なし
Description
(A) ユーカリ又はその抽出物
(B) 次の一般式(1)
R-O-(C2H4O)n-SO3M (1)
〔式中、Rは直鎖又は分岐鎖の炭素数8〜18のアルキル基又はアルケニル基を示し、nは0又は正の整数を示し、Mはアルカリ金属、アルカリ土類金属又はアンモニウムを示す。〕
で表される硫酸塩型界面活性剤であって、全硫酸塩中n=0の硫酸塩30〜45重量%、n=1の硫酸塩18〜27重量%、n=2の硫酸塩10〜20重量%、及び残余はn=3以上の硫酸塩から構成され、かつn=0〜2である硫酸塩の合計が全硫酸塩の70重量%以上である硫酸塩型界面活性剤
例えば、BY11-026、BY22-19〔東レ・ダウコーニング・シリコーン(株)〕、FZ-3125〔日本ユニカー(株)〕等が挙げられる。また、高重合ジメチルポリシロキサンは、液状油(例えば、下記(ii)ジメチルポリシロキサンオイル、(iii)環状シリコーン等の液状シリコーン油、またイソパラフィン等の液状炭化水素油)に溶解又は分散したものも使用することができる。
例えば、SH3771M〔東レ・ダウコーニング・シリコーン(株)〕、SILSOFT A-843、SILSOFT SHINE〔ともに日本ユニカー(株)〕等が挙げられる。
下記一般式で表される共重合体が好ましく、例えばFZ-3789〔日本ユニカー(株)〕等が挙げられる。
例えば下記一般式で表される化合物が挙げられる。
R7−N+(CH3)3 X-
〔式中、R7は炭素数12〜22のアルキル基を示し、X-はハロゲン(塩素又は臭素)化物イオン又は炭素数1〜2のアルキル硫酸イオンを示す。〕
例えば下記一般式で表される化合物が挙げられる。
R8−O−R9−N+(CH3)3 X-
〔式中、R8は炭素数12〜22のアルキル基を示し、R9はエチレン基又はプロピレン基を示し、X-は上記と同じである。〕
例えば下記一般式で表される化合物が挙げられる。
R10 2−N+(CH3)2 X-
〔式中、R10は炭素数12〜22のアルキル基又はベンジル基を示し、X-は上記と同じである。〕
例えば下記一般式で表される化合物及びその塩が挙げられる。
R11-N(CH3)2
〔式中、R11は炭素数12〜22のアルキル基を示す。〕
例えば下記一般式で表される化合物及びその塩が挙げられる。
R12−O−R13−N(CH3)2
〔式中、R12は炭素素数12〜22のアルキル基を示し、R13はエチレン基又はプロピレン基を示す。〕
例えば下記一般式で表される化合物及びその塩が挙げられる。
R14−C(=O)NH−R15−N(CH3)2
〔式中、R14は炭素数11〜21のアルキル基を示し、R15はエチレン基又はプロピレン基を示す。〕
乾燥したユーカリの葉100gを粉砕し、50容量%エタノール水溶液1000mLを加え、室温で7日間抽出した後、濾過してユーカリ抽出液880mL(蒸発残分:3.62w/v%)を得た。このユーカリ抽出液100mLをとり、抽出液中の溶媒を減圧留去し、更に減圧乾燥してユーカリ抽出物4gとした後、これを水100mLに懸濁させ、凍結乾燥した。この操作を3回繰り返すことにより、匂い成分を除いたユーカリ抽出物4gを得た。(マクロカルパールAの乾燥分0.2重量%、1,8-シネオール/マクロカルパールA=0)
カルコール2470〔花王(株),ドデシルアルコール:テトラデシルアルコール=約3:1〕2000g及び水酸化カリウム1.45gを耐圧密閉式反応装置に仕込み、110℃、10mmHgで30分脱水を行った後、系内を165℃まで昇温した。昇温後、酸化エチレン456gを圧入し、そのままの温度で30分間付加反応を行った。その後、80℃まで冷却し、酢酸1.3gで中和し、上記原料アルコールの酸化エチレン付加物を得た。
次に、上記操作で得た混合物1793gと硫酸ガス607gを用い、40℃で硫酸化反応を行った。反応後28重量%アンモニア水150gとイオン交換水600gで中和を行った。更に28重量%アンモニア水及びイオン交換水を用いて濃度とpHの調整を行い、表1に記載の硫酸アンモニウム塩(25重量%水溶液)を10000g得た。
得られた硫酸塩は、化粧品原料基準に則り、硫酸塩、アニオン及びEO鎖を確認し、構成比率はガスクロマトグラフィーにより測定し、表1に示す。
製造例2で得た原料アルコールの酸化エチレン付加物1793gと硫酸ガス607gを用い、40℃で硫酸化反応を行った。反応後23重量%水酸化ナトリウム水溶液132gとイオン交換水556gで中和を行った。更に23重量%水酸化ナトリウム水溶液、75重量%リン酸及びイオン交換水を用いて濃度とpHの調整を行い、表1に記載の硫酸ナトリウム塩(25重量%水溶液)を10000g得た。
得られた硫酸ナトリウム塩は、化粧品原料基準に則り、ナトリウム塩、硫酸塩、アニオン及びEO鎖を確認し、構成比率はガスクロマトグラフィーにより測定し、表1に示す。
硫酸塩の27重量%水溶液である花王(株)のエマール227-pH11(EO平均付加モル数2.0のラウリルエーテル硫酸ナトリウム)。
*2:比較硫酸ナトリウム塩2
EO平均付加モル数2.0のラウリルエーテル硫酸ナトリウム1000g(エマール227-pH11、花王(株))とラウリル硫酸ナトリウム500g(エマール2F-HP、花王(株))とを混合し、硫酸塩の27重量%水溶液を得た。
*3:比較硫酸アンモニウム塩
EO平均付加モル数3.0のラウリルエーテル硫酸アンモニウム1000gとラウリル硫酸アンモニウム500g(エマールAD-25R、花王(株))とを混合し、硫酸塩の27重量%水溶液を得た。
表3に示す試験シャンプーを調製した。
女性被験者10名の頭部を中央より左右二つの領域に分け、それぞれに本発明品(表3の試験シャンプー)と下記の基準シャンプーを1回/日、1ヶ月間使用した。8週間後に、本発明品又は比較品による処理領域の毛髪(被験毛)と基準シャンプーによる処理領域の毛髪(基準毛)について、「ツヤ」、「まとまり」、「弾力感」、「ハリ・コシ」を比較し、基準シャンプーに対する本発明品の差として表2の基準に従って5段階で評価した。評価はパネラー10名により行い、評価点の平均値を表3に示した。
(重量%)
ポリオキシエチレン(2.5)ラウリルエーテル硫酸
ナトリウム液(25重量%) 60.00
ラウリン酸ジエタノールアミド 2.28
エデト酸二ナトリウム 0.10
安息香酸ナトリウム 0.50
オキシベンゾン 0.03
リン酸(75重量%) 0.10
ジブチルヒドロキシトルエン 0.01
塩化ナトリウム 0.80
赤色106号 0.00012
香料 0.26
精製水 残量
図1に示す装置を用い、下記に示す方法に従って、起泡量を測定した。
図1及び図2において、毛髪1として、90mmの毛髪30gを直径略160mmの円板11に植毛したものを使用した。容器10は、直径160mm、高さ220mmの円筒状のものを使用し、蓋20には、第1の突起物21として直径15mm、高さ12mmの円柱状の突起物を3個備え、第2の突起物22として縦10mm、横2mm、高さ12mmの突起物を9個備えたものを使用した。また、モーターによる容器10の回転数は毎分70回転に設定した。
起泡性の評価に際しては、まず、毛髪を水30gで濡らし、モデル皮脂(ラノリン)0.3mLを加えた後、評価サンプル(表3の試験シャンプー)1.5mLをかけ、次に毛髪1と突起物21、22とを摺動させ、生ずる泡を計量器50に捕集した。泡の捕集量を摺動開始直後から50秒ごとに記録し、泡量が25mLになるまでの時間によって、泡立ちの速さを評価した。この結果を表3に示した。
長さ25cm、幅5.5cm、重さ10gの人毛毛束を40℃の温水で軽く濯いだ後、余分な水分を取り去り、0.5gの試験シャンプー(表3)を用いて約30秒間十分に泡立てた。その後、泡の付いた毛束のすべり感を官能評価した。評価は5人で行い、その評価の平均値を表3に示した。
4:よく滑る
3:やや滑る
2:あまり滑らない
1:滑らない
(重量%)
製造例2の硫酸アンモニウム塩(25重量%水溶液) 60.0
ココイルモノエタノールアミド 1.0
エチレングリコールジステアレート 3.0
ユーカリ抽出物(製造例1) 0.1
カチオン化グアーガム 0.3
高分子量ジメチルポリシロキサン(重合度1000〜2700) 0.5
塩化ナトリウム 0.2
クエン酸 pH5.5に調整
精製水 バランス
(重量%)
製造例2の硫酸アンモニウム塩(25重量%水溶液) 60.0
ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド 0.4
ラウリン酸アミドプロピルベタイン 1.5
ポリオキシエチレン(16)ラウリルエーテル 2.0
ポリプロピレングリコール(Mw=400) 0.5
ベンジルアルコール 0.2
カチオン化グアーガム 0.5
塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液*1 1.0
リンゴ酸 0.8
ユーカリエキス(製造例1) 0.05
エデト酸二ナトリウム 0.4
香料 適量
精製水 バランス
*1:マーコート550(NALCO社)
(重量%)
製造例3の硫酸ナトリウム塩(25重量%水溶液) 60.0
ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド 0.8
ミリスチルアルコール 1.0
ラウリン酸アミドプロピルベタイン 1.0
ポリオキシエチレン(16)ラウリルエーテル 2.0
エチレングリコールジステアレート 2.0
ポリプロピレングリコール(Mw=400) 1.0
カチオン化グアーガム 0.5
高分子量ジメチルポリシロキサン(重合度1000〜2700) 1.0
ジメチルポリシロキサン(重合度50〜300) 1.4
塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液*1 1.5
リンゴ酸 0.8
ユーカリエキス(製造例1) 0.05
加水分解コンキオリン液(乾燥分3重量%) 0.05
ダイズエキス(乾燥分0.4重量%) 0.05
オタネニンジンエキス(乾燥分3重量%) 0.05
米胚芽油 0.05
エデト酸二ナトリウム 0.4
塩化ナトリウム 0.2
香料 適量
精製水 バランス
*1:マーコート550(NALCO社)
(重量%)
製造例2の硫酸アンモニウム塩(25重量%水溶液) 60.0
ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド 0.4
ラウリン酸アミドプロピルベタイン 1.0
ポリオキシエチレン(16)ラウリルエーテル 2.0
エチレングリコールジステアレート 2.0
ポリプロピレングリコール(Mw=400) 0.5
カチオン化グアーガム 0.5
高分子量ジメチルポリシロキサン(重合度1000〜2700) 1.0
ジメチルポリシロキサン(重合度50〜300) 1.4
塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液*1 1.5
リンゴ酸 0.8
ユーカリエキス(製造例1) 0.05
ココイルベンザルコニウムクロライド 0.5
エデト酸二ナトリウム 0.4
香料 適量
精製水 バランス
*1:マーコート550(NALCO社)
Claims (4)
- 次の成分(A)及び(B)を含有する水性毛髪洗浄剤。
(A) ユーカリ又はその抽出物
(B) 次の一般式(1)
R-O-(C2H4O)n-SO3M (1)
〔式中、Rは直鎖又は分岐鎖の炭素数8〜18のアルキル基又はアルケニル基を示し、nは0又は正の整数を示し、Mはアルカリ金属、アルカリ土類金属又はアンモニウムを示す。〕
で表される硫酸塩型界面活性剤であって、全硫酸塩中n=0の硫酸塩30〜45重量%、n=1の硫酸塩18〜27重量%、n=2の硫酸塩10〜20重量%、及び残余はn=3以上の硫酸塩から構成され、かつn=0〜2である硫酸塩の合計が全硫酸塩の70重量%以上である硫酸塩型界面活性剤 - ユーカリ抽出物が、フトモモ科ユーカリ属植物であるユーカリノキ(Eucalyptus globulus)を、水と炭素数1〜5の低級アルコールとの混合溶媒で抽出したものである請求項1に記載の水性毛髪洗浄剤。
- ユーカリ抽出物中における1,8-シネオールのマクロカルパールAに対する重量比(1,8-シネオール/マクロカルパールA)が1以下である請求項1又は2に記載の水性毛髪洗浄剤。
- 更に、炭素数6〜18の芳香族スルホン酸を含有する請求項1〜3のいずれかに記載の水性毛髪洗浄剤。
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2005
- 2005-09-12 JP JP2005263141A patent/JP2007077029A/ja active Pending
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