JP2007074530A - 照明装置、及びこれを用いた画像読取装置 - Google Patents

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洋 長谷川
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Abstract

【課題】 出射面近傍の所定の領域を均一強度で、かつ効率よく照射することが可能な照明装置を提供する。また、照度を上げると共に、画像読取位置を均一強度で照明することにより、高精度な読取が可能となる画像読取装置を提供する。
【解決手段】 線状に配列する光源4と、光源4からの光を透過させ、光源4の配列方向と直交する断面での形状が、光源側が狭い台形形状である導光体5とを有する照明光学系により、導光体5の出射面近傍に設定された原稿読取位置12を通過する原稿1を照明し、上記原稿1を透過した光を、ロッドレンズアレイ6と、ラインセンサIC7を搭載するセンサ基板8とで構成された画像読取光学系により読取る構成とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、照明装置に関するものであり、とくに照射必要領域の光強度の均一化に関するものである。また、本発明はこのような照明装置を用いた画像読取装置に関するものである。
従来、画像読取装置等に用いられる照明装置としては、導光体として出射面が凸状の曲面である透明棒を用い、上記曲面に対向する平面に光拡散領域を設け、さらに透明棒の両端側にLED素子を設置して線状照明装置を実現していた(例えば、特許文献1参照。)。このような構成の照明装置からの出射光は、光軸中心から所定の領域内で均一な光強度分布を示し、所定領域内を均一照度で照明できる。
特開2002−232648号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載された従来の照明装置において、透明棒の断面形状は、凸状の曲線が、上記曲線と対向する辺の両端でそれぞれ直角に連続してつながっており、透明棒の両側面に平面部があるため、その平面部で反射された光が照明領域と異なる方向に放射されてしまう。その結果、出射光の光強度分布は、光軸中心部での光強度より周辺部での光強度が大きくなってしまい、光利用効率が低下するという問題があった。また、透明棒の両端側にLED素子を設置しているため、設置できるLED素子の数が限定されるので照度を上げることが困難であるといった問題があった。照度を上げるためには、LED素子を透明棒の底面(曲面に対向する平面)に設置し、下から直接、透明棒に光を入射させる構成が考えられるが、その場合、透明棒の出射面近傍における光強度分布は均一ではなく、光軸部分にピークをもつ光となる。そのため、均一照度で照明できる範囲が限定されるといった問題があった。
本発明は、かかる問題点を解決するためになされたもので、出射面近傍の所定の領域を均一強度で、かつ効率よく照射することが可能な照明装置を提供することを目的とする。また、照度を上げると共に、画像読取位置を均一強度で照明することにより、高精度な読取が可能となる画像読取装置を提供することを目的とする。
この発明に係る照明装置は、線状に配列する光源、及び上記光源からの光を透過させ、上記光源の配列方向と直交する断面での形状が、上記光源側が狭い台形形状である導光体を備えたものである。
また、この発明に係る画像読取装置は、線状に配列する光源と、上記光源からの光を透過させ、上記光源の配列方向と直交する断面での形状が、上記光源側が狭い台形形状である導光体とを有する照明光学系、上記光源の配列方向を主走査方向とし、上記光源からの光が出射する上記導光体の出射面近傍に設定された原稿読取位置を、原稿が上記主走査方向に直交する副走査方向に移動するように、上記原稿の移動を制御する手段、及び上記原稿読取位置にある原稿を透過した光を読取る画像読取光学系を備えたものである。
この発明の照明装置は、台形形状の導光体により光源からの光線の放射方向を制御するので、出射面近傍の所定領域内において、ほぼ同じ明るさの照明が可能となる。
この発明の画像読取装置は、原稿位置が画像読取位置の領域内で変動しても、ほぼ同じ明るさの照明が可能であり、原稿の濃淡を正確に検出することができる。
実施の形態1.
図1及び図2は本発明の実施の形態1による画像読取装置を示す図であり、図1は副走査方向の断面構成図、図2は副走査方向に直交する主走査方向の一部分を示す断面構成図である。
本実施の形態の画像読取装置は、照明光学系と、原稿1を挟むカバーガラス2,3、及び読取光学系で構成される。
原稿1は、第1のカバーガラス2と第2のカバーガラス3とではさまれた空間を、たとえばプラテン9等を駆動することにより、矢印で示す紙送り方向(副走査方向)に移動する。
照明光学系は、LEDなどを主走査方向に線状に配列して構成された光源4と、この光源4を搭載する基板10と、上記主走査方向を長軸方向、副走査方向を短軸方向とする導光体5とで構成され、光源4からの光線11は、導光体5内を透過後、第2のカバーガラス3を介して原稿1面を照明する。
読取光学系は、ロッドレンズアレイ6と、ラインセンサIC7を搭載するセンサ基板8とで構成され、ラインセンサIC7の読取位置(画像読取ライン)12は主走査方向に設定されている。原稿1を透過する光のうち、読取位置12上にある光(読取光)は、ロッドレンズアレイ6によってラインセンサIC7に1対1で正像転写され、該ラインセンサIC7により電気信号に変換される。
上記照明光学系及び上記読取光学系は、上記主走査方向に、原稿1の幅(主走査方向の幅)と等しいか、それ以上の長さの領域に配置される。また、LED4は、原稿面での、主走査方向における照度が均一になるように、所定の間隔で配置されている。
原稿1が、たとえばプラテン9などで移動されると、読取光学系は、読取位置12にある原稿1の画像(情報)を順次読取り、最終的に原稿面全体の情報が電気信号に変換されることになる。
上記読取位置12は、光源からの光が出射する導光体の出射面近傍に設定され、第1のカバーガラス2と第2のカバーガラス3とで原稿1を挟むことにより、原稿1が上記読取位置12を通過するように制御される。
ここで、原稿1は、しわやそりのため、第1のカバーガラス2と第2のカバーガラス3との間隔が狭いと、第1のカバーガラス2と第2のカバーガラス3との間を通過することができない。そこで、第1のカバーガラス2と第2のカバーガラス3との間隔を1〜2mm程度開ける必要がある。原稿1の濃淡を正確に読取るためには、このような間隔を有する第1のカバーガラス2と第2のカバーガラス3との間において、光軸方向(深度方向)に均一な照度の照明を行う必要がある。
また、照明光学系の光軸と読取光学系の光軸とを軸合わせは、装置組み立ての精度に依存し、ある程度の軸ずれ、たとえば±1mm程度のずれを許容すると、原稿1の濃淡を正確に読取るためには、副走査方向において、この範囲(±1mm程度)で均一な照度の照明を行う必要がある。
すなわち、深度方向、及び副走査方向での照度を、原稿読取位置近傍の所定の領域で均一化する必要がある。
本実施の形態では、図1に示すように、導光体5の副走査方向の断面形状を、LED4側が狭い台形形状にしており、このような構成によって、導光体5の出射面近傍に設定される原稿読取位置近傍の所定の領域を均一強度で照射することができる。
図3は導光体5の副走査方向の断面形状が長方形であるときの、原稿面での照度分布の光線追跡による計算結果例であり、図4は導光体5の副走査方向の断面形状が、LED4側が狭い台形形状であるときの、原稿面での照度分布の光線追跡による計算結果例である。図3及び図4において、横軸は副走査方向での読取中心(光軸とほぼ一致)からの距離、縦軸は光強度(相対値)、dは第2のカバーガラス3の上面からの距離を示す。
図3において照度分布は、副走査方向に対し、読取中心の照度が高く、両側に向けて照度が低下している。また、中心照度に関しては、d=0mm、d=1mm、d=2mmで大きく変化しており、d=1mmの照度を基準にすると±40%程度の照度差が発生している。これに対して、図4における照度分布は、d=0mm、d=1mm、d=2mmのいずれも、副走査方向に対し、中心から±1mm以内の領域でほぼ均一の光強度が得られており、照度もd=1mmの照度を基準にして±10%以内の照度差に収まっている。
このように、導光体5の副走査方向の断面形状が、LED4側が狭い台形形状であると、深度方向、副走査方向での照度を必要な範囲で均一化することができる。
なお、上記実施の形態では、LED4が所定の間隔で配置されているものを示したが、連続して配置されていても良い。
実施の形態2.
図5は本発明の実施の形態2に係る導光体の短軸方向(副走査方向)の断面構成図である。
導光体5は、副走査方向の断面形状が、LED4側が狭い台形形状であり、光源からの光が入射する導光体5の入射面に垂直な面と、長軸方向(主走査方向)に沿った導光体側面との角度(図5においては、底辺に垂直な線に対する斜辺の角度)をθとする。θを3度から10度にすることにより、深度方向、副走査方向での照度を所定の範囲で均一な照度にすることができる。
図6(a),(b),(c)にそれぞれθを3度、5度、7度にした場合の副走査方向の照度分布を示す。3度では、d=0mm、d=1mm、d=2mmでの副走査方向中心位置での照度分布はほぼ一致しているが、d=2mmで副走査方向の均一領域が狭くなっている。一方、7度では、d=0mm、d=1mm、d=2mmとも副走査方向の均一領域が±3mm程度にまで広がっているが、深度方向の照度が±10%程度変化している。従って、θは5度を中心とした領域が望ましい。深度方向の照度のばらつきの許容範囲を±20%以内、副走査方向での照度のばらつきの許容範囲を中心から±1mm以内で20%以内とすると、θは3度〜10度の範囲とすればよい。また、深度方向の照度のばらつきの許容範囲を±10%以内、副走査方向での照度のばらつきの許容範囲を中心から±1mm以内で10%以内とすると、θは3度〜7度の範囲とすればよい。
なお、本実施の形態は、第2のカバーガラス3の厚みが2mmの場合の実験結果を示すものであり、読取位置12が、導光体の出射面より光学長にして少なくとも1.4mmの距離にある場合のθの最適値を示しており、θが3度〜10度の範囲、望ましくは3度〜7度で、d=0〜2mmに対し所定の照度の均一性が得られることを示した。
したがって、画像読取装置の場合、画像読取位置と導光体の出射面との距離を、光学長にして少なくとも1.4mm以上、3.4mm以下の領域にし、θを3度〜10度、望ましくは3度〜7度にすれば、読取精度の高い装置が得られる。
画像読取位置と導光体の出射面との距離が上記実施の形態と異なる場合にも、副走査方向の導光体の断面形状を、光源側が狭い台形形状とし、さらに上記θを所定の角度に設定すれば、上記実施の形態と同様、画像読取位置近傍での照度が深度方向及び副走査方向で均一化でき、原稿位置が画像読取位置の領域内で変動しても、同じ明るさの照明が可能となり、原稿の濃淡を正確に検出することができる。
実施の形態3.
図7は、本発明の実施の形態3による画像読取装置の主走査方向の一部を示す断面構成図である。図7に示すように、光源(LED)4を配列する配列方向(主走査方向)の間隔をL、導光体5の深度方向の高さをHとする。図8は、Lを一定値にし、Hを変化させた時の照度分布を示す図であり、光線追跡計算によって求めた原稿面(d=1mm)での主走査方向の照度分布を示す。図8(a)は、L=10mm、H=5mm、図8(b)は、L=10mm、H=10mm、図8(c)はL=10mm、H=15mmの場合の照度分布である。導光体5の高さが高くなると主走査方向の照度分布が均一になることがわかる。図8(a)のH/L=1/2における照度分布の偏差(MAX−MIN)/(MAX+MIN)は、約20%であり、図8(b)のH/L=1における照度分布の偏差は10%、図8(c)のH/L=1.5における照度分布の偏差は10%以下である。主走査方向の照度分布は20%以下、望ましくは10%以下の偏差に抑えることが望ましい。したがって、導光体の高さHが、H/L≧1/2、望ましくはH/L≧1となるようにするとよい。
なお、上記実施の形態は、L=10mmの場合を示したが、Lを変化させた場合にも同様の実験結果が得られた。
以上の結果より、導光体の高さHを、H/L≧1/2、望ましくはH/L≧1とすることにより、主走査方向における照度分布が均一になる。
また、上記実施の形態は、第2のカバーガラス3の厚みが2mm、d=0mmの場合の実験結果を示すものである。d>0mmに対しても同様の結果が得られており、実施の形態2の構成のものと組み合わせ、台形形状のθを所定の値に設定すると共に、H/Lを1/2以上、望ましくは1以上とすれば、画像読取位置近傍での照度が深度方向、副走査方向、及び主走査方向で均一化でき、読取精度の高い装置が得られる。
なお、上記各実施の形態では、光源であるLEDとして1色のみについて説明したが、カラー原稿等の読取のために複数色のLEDを交互に配置しても良い。この場合、LEDの間隔Lは1色毎と考える。
また、上記各実施の形態では読取光学系としてロッドレンズアレイを用いた構成を示したが、読取光学系として複数のレンズ、ミラーの組み合わせによる構成でも同様の効果を奏する。
本発明の実施の形態1による画像読取装置の副走査方向の断面構成図である。 本発明の実施の形態1による画像読取装置の主走査方向の一部の断面構成図である。 導光体の副走査方向の断面形状が長方形であるときの原稿面での照度分布の計算結果を示す図である。 本発明の実施の形態1に係わる導光体の原稿面での照度分布の計算結果を示す図である。 本発明の実施の形態2に係る導光体の副走査方向の断面構成図である。 本発明の実施の形態2に係る導光体のθを変化させた場合の照度分布の計算結果を示す図である。 本発明の実施の形態3による画像読取装置の主走査方向の一部の断面構成図である。 本発明の実施の形態3に係る導光体の高さHを変化させた場合の照度分布の計算結果を示す図である。
符号の説明
1 原稿、2 第1のカバーガラス、3 第2のカバーガラス、4 光源、5 導光体、6 ロッドレンズアレイ、7 ラインセンサIC、8 センサ基板、9 プラテン、10 LED基板、11 光線、12 読取位置。

Claims (4)

  1. 線状に配列する光源、及び上記光源からの光を透過させ、上記光源の配列方向と直交する断面での形状が、上記光源側が狭い台形形状である導光体を備えたことを特徴とする照明装置。
  2. 線状に配列する光源と、上記光源からの光を透過させ、上記光源の配列方向と直交する断面での形状が、上記光源側が狭い台形形状である導光体とを有する照明光学系、上記光源の配列方向を主走査方向とし、上記光源からの光が出射する上記導光体の出射面近傍に設定された原稿読取位置を、原稿が上記主走査方向に直交する副走査方向に移動するように、上記原稿の移動を制御する手段、及び上記原稿読取位置にある原稿を透過した光を読取る画像読取光学系を備えたことを特徴とする画像読取装置。
  3. 光源からの光が出射する導光体の出射面と画像読取位置との距離が、光学長にして1.4〜3.4mmであり、上記光源からの光が入射する上記導光体の入射面に垂直な面と、主走査方向に沿った導光体側面との角度θが、3度〜10度の範囲であることを特徴とする請求項2記載の画像読取装置。
  4. 照明光学系は、複数の光源が主走査方向に間隔Lで並んだ構成であり、光軸方向の導光体の高さHが、上記間隔Lの1/2以上の高さであることを特徴とする請求項2または3記載の画像読取装置。
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