JP2007073091A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 (B)に示すようにデータ・トラックは、データ・セクタ22〜25にデータ間ギャップ領域Gを設けないフォーマット構造を採用する。磁気ディスクの回転速度が規定状態から外れてデータ・セクタ23が更新されるときは、(C)または(D)に示すようにデータ・セクタ24の先端領域またはデータ・セクタ22の後端領域がデータ・セクタ23で上書きされる。上書きされたデータ・セクタに発生した再生エラーは、ERPのステップを実行してリード・リトライを行い、オン・ザ・フライECCまたはイレージャ訂正で回復する。イレージャ訂正では、最大上書きバイト数に相当するイレージャ・ポインタを設定する。
【選択図】 図4
Description
つぎに、本実施の形態にかかる磁気ディスク装置100においてデータの記録および再生を行う方法について説明する。磁気ディスク装置100が動作を開始して、HDC133はホスト装置から記録データとライト・コマンドを受け取る。ライト・コマンドには、記録データを記録するデータ・セクタのアドレス情報が含まれている。記録データは一旦バッファ・メモリ135に記憶される。ECC処理回路141が、記録データからECCを生成し、フォーマット生成回路143が図2(B)に示したフォーマットを形成してデータ・セクタ全体のデータをリード/ライト・チャネル103に送る。ライト・コマンドはアドレス情報と共にMPU137に送られ、MPU137は、磁気ディスク装置が記録動作を開始するように制御する。HDC133は、パルス・カウンタ149を作動させて、サーボ・コントローラ129から受け取った先行する直近のサーボ・セクタに含まれるSAM33の検出信号を基準にしてクロックをカウントし、後続のサーボ・セクタのサーボ・データ開始位置でアサートしサーボ・データ終了位置でネゲートするSG信号をリード/ライト・チャネル103に送る。
図4を参照してデータ・セクタの記録位置を決定する方法を説明する。本実施の形態では、図2(B)に示したようにデータ・セクタ間のギャップ領域を除去してECCのシンボル数を増大したフォーマット構造を採用する。図4(A)は、従来の磁気ディスク装置で採用する基本フォーマット構造を示す図である。2つのサーボ・セクタ1a、1bの間にデータ・セクタ2〜5がギャップ領域Gを挟んで記録されており、それらは磁気ディスクの回転により矢印A方向に移動しているものとする。データ・セクタ3を個別に記録するときは、SAMの検出に応答してサーボ・コントローラ129で生成されたサーボ・パルス(SP)の立ち上がりエッジからの経過時間Tを基準にしてHDC133がWG信号をアサートする位置が記録開始位置になる。そして、データ・セクタ全体の記録が終了してWG信号をネゲートする位置が記録停止位置になる。
つぎに、図4(C)および図4(D)に示した上書き状態のデータ・セクタを再生する方法について説明する。図4(C)のデータ・セクタ24のように先端領域のプリアンブル39が上書きされた場合は、プリアンブル39はRG信号のタイミング誤差に対する冗長部分を含んでいるので、一部のプリアンブルが再生できなくても通常はリード・リトライをすることでリード・クロックの同期をとることは可能である。ビット・エラーが発生したときは、追加ECCを含む62バイトのECCを利用してオン・ザ・フライECCでエラー・ビットが訂正される確率も高まり実用上は問題がない。従来の基本フォーマットでデータ間ギャップ領域を設けた意義は、むしろ図4(D)のようにデータ・セクタの後端領域が上書きされることを防ぐことにあった。
20 データ・トラック
39 プリアンブル
45 ECC
46 追加ECC
105 ライト系回路
107 リード系回路
Claims (20)
- データ・トラック上に第1のサーボ・セクタと該第1のサーボ・セクタに続いて磁気ヘッドに到達する第2のサーボ・セクタが所定の間隔で書き込まれ前記第1のサーボ・セクタと前記第2のサーボ・セクタの間にそれぞれがエラー訂正符号を備える第1のデータ・セクタと第2のデータ・セクタを記録する磁気ディスクを備える磁気ディスク装置であって、
前記第2のデータ・セクタの前端領域が前記第1のデータ・セクタの後端領域を上書きするように前記第1のデータ・セクタを記録しその後前記第2のデータ・セクタを記録する記録手段と、
前記上書きされた第1のデータ・セクタに発生した再生エラーを回復するエラー回復プロシジャを実行する回復手段と
を有する磁気ディスク装置。 - 前記第1のデータ・セクタの上書きされる後端領域がポストアンブルの一部または全体を含む請求項1記載の磁気ディスク装置。
- 前記第1のデータ・セクタの上書きされる後端領域が前記エラー訂正符号の一部を含む請求項1記載の磁気ディスク装置。
- 前記回復手段は、前記上書きされた第1のデータ・セクタに発生した再生エラーをイレージャ訂正により回復する請求項1記載の磁気ディスク装置。
- 前記回復手段は、前記イレージャ訂正において最大上書きバイト数を前記第1のデータ・セクタの後端からイレージャ・ポインタとして設定する請求項4記載の磁気ディスク装置。
- 前記記録手段は、前記第1のデータ・セクタの後端領域が前記第2のデータ・セクタの先端領域を上書きするように前記データ領域に前記第2のデータ・セクタを記録しその後前記第1のデータ・セクタを記録する請求項1記載の磁気ディスク装置。
- 前記第2のデータ・セクタの先端領域がプリアンブルであり、前記回復手段は上書きされた前記第2のデータ・セクタに発生した再生エラーを前記エラー回復プロシジャのリード・リトライとオン・ザ・フライECCにより回復する請求項6記載の磁気ディスク装置。
- 前記記録手段が、記録位置許容限界状態で前記第1のデータ・セクタを前記第2のデータ・セクタに近づく方向に記録し、その後記録位置許容限界状態で前記第2のデータ・セクタを前記第1のデータ・セクタに近づく方向に記録するとき前記第2のデータ・セクタの前端領域が前記第1のデータ・セクタの後端領域を必ず上書きする請求項1記載の磁気ディスク装置。
- 前記記録手段が前記第1のデータ・セクタを基準記録位置と最大シフト記録位置の間に記録し、その後前記第2のデータ・セクタを基準記録位置と最大シフト記録位置の間に記録するとき前記第2のデータ・セクタの前端領域が前記第1のデータ・セクタの後端領域を上書きする場合と上書きしない場合が発生する請求項1記載の磁気ディスク装置。
- 前記記録手段が前記第1のデータ・セクタを基準記録位置に記録し、その後前記第2のデータ・セクタを基準記録位置に記録したとき、前記第2のデータ・セクタの前端と前記第1のデータ・セクタの後端が隣接する請求項1記載の磁気ディスク装置。
- 前記記録手段は、記録位置規定状態において前記第1のデータ・セクタの後端と前記第2のデータ・セクタの前端との間に最大シフト・バイト数の2倍未満のギャップ領域を形成する請求項1記載の磁気ディスク装置。
- 前記記録手段は、記録位置規定状態から外れた状態で前記第1のデータ・セクタと前記第2のデータ・セクタをホスト装置から送られた1つのライト・コマンドに応じて記録するとき、前記第1のデータ・セクタの後端と前記第2のデータ・セクタの前端が隣接するように記録する請求項1記載の磁気ディスク装置。
- 前記記録手段は、前記第1のサーボ・セクタの後端と前記第1のサーボ・セクタに最も近いデータ・セクタの先端との間および前記第2のサーボ・セクタの先端と前記第2のサーボ・セクタに最も近いデータ・セクタの後端との間にギャップ領域を形成する請求項1記載の磁気ディスク装置。
- データ・トラック上に第1のサーボ・セクタと該第1のサーボ・セクタに続いて磁気ヘッドに到達する第2のサーボ・セクタが所定の間隔で書き込まれ前記第1のサーボ・セクタと前記第2のサーボ・セクタの間に複数のデータ・セクタを記録するデータ領域が定義された磁気ディスクを備える磁気ディスク装置であって、
前記磁気ディスクにデータ・セクタを記録し、記録されたデータ・セクタを再生する磁気ヘッドと、
ライト・ゲート信号に応答して前記磁気ヘッドに記録電流を供給するリード/ライト・チャネルと、
一定周期のクロックを生成するクロック生成回路と、
前記磁気ディスクの所定位置が前記磁気ヘッドに到達した後に、前記クロック生成回路から受け取ったクロックのカウントを開始するパルス・カウンタと、
前記パルス・カウンタが所定のクロック数をカウントしたことに応答してプリアンブルとデータ・ブロックとエラー訂正コードとポストアンブルを含むデータ・セクタの記録を開始するように前記リード/ライト・チャネルに対してライト・ゲート信号をアサートするコントローラと、
前記データ・セクタに発生した再生エラーを回復するためのエラー回復プロシジャを実行するプロセッサとを有し、
前記磁気ディスク装置が記録位置規定状態から外れた状態で前記コントローラが前記ライト・ゲート信号をアサートした時に、記録するデータ・セクタの一部が記録されているデータ・セクタの一部を上書きする磁気ディスク装置。 - 前記上書きされるデータ・セクタの一部が前記プリアンブルの一部であり、前記プロセッサは前記プリアンブルの一部が上書きされたデータ・セクタに発生した再生エラーを前記エラー回復プロシジャのリード・リトライとオン・ザ・フライECCで回復する請求項14記載の磁気ディスク装置。
- 前記上書きされるデータ・セクタの一部が前記ポストアンブルの一部または全体であり、前記プロセッサは前記プリアンブルの一部または全体が上書きされたデータ・セクタに発生した再生エラーを前記エラー回復プロシジャのイレージャ訂正で回復する請求項15記載の磁気ディスク装置。
- 前記プロセッサは、前記イレージャ訂正において最大シフト・バイト数と基本フォーマットにおいて形成されるデータ間ギャップ領域のバイト数に基づいて計算した最大上書きバイト数をイレージャ・ポインタとして設定する請求項16記載の磁気ディスク装置。
- データ面サーボ方式の磁気ディスク装置であって、
データ・セクタが相互に最大シフト・バイト数の2倍以下のデータ間ギャップ領域を介在して書き込まれる状態を基本フォーマットとする磁気ディスクと、
前記磁気ディスクのデータ・セクタを基本フォーマットで記録するために記録位置規定状態を維持するように制御する記録位置制御手段と、
前記記録位置制御手段が前記記録位置規定状態を維持できなくて、データ・セクタの一部が他のデータ・セクタの一部を上書きしたことにより発生する再生エラーを回復するエラー回復手段と
を有する磁気ディスク装置。 - 前記基本フォーマットは、データ・セクタが相互に隣接する状態で書き込まれるフォーマットである請求項18記載の磁気ディスク装置。
- 前記基本フォーマットは、データ・セクタとサーボ・セクタの間にギャップ領域を形成するフォーマットである請求項18記載の磁気ディスク装置。
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