JP2007069378A - インクジェット・プリンタ - Google Patents

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Abstract

【課題】 滲み程度を計測する事で、滲みを考慮した吐出が可能な為、滲み量に最適な印字が可能になり、滲み程度が不明な媒体、縦横の漉き目で滲みが極端に異なる媒体、繊維状の媒体に関しても吐出印字が可能になり、制御に関しては、単色の誤差拡散マトリックス、反応性の下打ち吐出の制御マトリックス、滲み回避の為の吐出抑止マトリックスを制御して、滲みのない安定した印字を可能にする効果があるインクジェット・プリンタの提供。
【解決手段】 媒体への縦横の滲み量を測定して、印字制御を変更するようにしたことを特徴とするインクジェット・プリンタ。
【選択図】 図1

Description

本発明はインク滴の吐出を用いた印刷装置の吐出制御に係るインクジェット・プリンタに関する。
従来から、紙質によって滲み特性やインクの許容容量が異なる事から、印刷に際して紙種を指定して、吐出特性や濃度再現の為に誤差拡散を用いる場合にはその拡散特性を変化させていた。
例えば特許文献1は、紙種から滲み度合いを予定して、滲むと予定された場合は隣接画素への吐出が行われ難い様に、誤差拡散のパターンを「OFF誤差拡散マトリックス」に変更して、滲みによって印字パターンが潰れてしまったり、濃度再現が異なってしまう事を防止した提案である。
また、例えば特許文献2は、紙種に依って、吐出パルス幅を短くして、吐出量を減らし、ドットを小さくして、印字を滲まない様に制御した提案である。
特許第3391047号公報 特開平11−277775号公報
一般的には、紙質を選択指示する事で、平均的滲みを考慮した吐出に変更する事は行われている。
しかし現実には、正確な紙種が分からなかったり、「普通紙」の様に一般名称しか分からず、実際の滲み特性は、メーカーや型番だけでなくロットや保管条件によっても異なる場合が多いと言える。
また実際の紙媒体は、その製造方法の為に繊維に方向性があり、その方向によって滲み特性に縦横の相違がある。その上、所望の大きさに裁断するに伴い縦横が交番する為に、カット紙の滲み方向については印字しなければ分からないのが現実である。
本発明は、以上の点に着目して成されたもので、被印字媒体の滲み方向特性を計測・把握し、その方向によって誤差拡散特性を変更したり、隣接する他色の吐出を補正(抑圧)したり、下打ちの吐出パターンを変更することで、異常な滲みの画像を防止し、下打ちの滲み出しを防止するインクジェット・プリンタを提供することを目的にしている。
印字レジストレーション検知機能を用いて、間隔が異なる複数の縦横のパターンを印字し、滲みの重複による濃度変化の発生する印字間隔から縦横の滲み量を計測する。
その滲み(程度)方向によって、誤差拡散方向や隣接する他色を抑圧したり、反応性インクの方向別吐出精度を変更する。
即ち、滲みを考慮して主インク吐出の誤差拡散方向を縦横変更して、滲み方向への誤差拡散を減らし、直角方向への誤差拡散を増やす様に変更したり、拡散吐出のパルス周期を変更して滲み方向の拡散吐出を間引く事で、異常な印字滲みの発生を防止している。
また、極端に色や濃度が異なる吐出が隣接し、滲みが予想される場合は、混色を防ぐ為に淡色の吐出を隣接部分だけ抑制して、色相の変化を僅かに留め、異色の滲み出しを防止する。
また、反応性の下打ち吐出に関しては、下打ちを有効にする為に、主吐出領域をカバーするように吐出し、下打ちの滲みが主吐出領域からハミ出て下打ち色が見える事のない様にする必要がある。この為に、滲みを考慮して下打ちインク吐出の誤差拡散方向を縦横変更して、滲み方向への誤差拡散を減らし、直角方向への誤差拡散を増やす様に変更したり、拡散吐出のパルス周期を変更して滲み方向の拡散吐出を間引く事で、適切に下打ち吐出を行い、下打ち吐出のはみ出しを防止している。
すなわち、本発明の技術内容は以下の構成を備えることにより前記課題を解決できた。
(1)インクジェット・プリンタに於いて、媒体への縦横の滲み量を測定して、印字制御を変更するようにしたことを特徴とするインクジェット・プリンタ。
(2)インクジェット・プリンタに於いて、媒体の縦横の滲み量に応じて、誤差拡散を変更するようにしたことを特徴とするインクジェット・プリンタ。
(3)インクジェット・プリンタに於いて、媒体の縦横の滲み量に応じて、滲みやすい吐出の吐出制御を変更するようにしたことを特徴とするインクジェット・プリンタ。
(4)インクジェット・プリンタに於いて、媒体の縦横の滲み量に応じて、下打ち用の吐出制御を変更するようにしたことを特徴とするインクジェット・プリンタ。
本発明によれば、実際に吐出して、滲みを縦横方向に測定し、その滲み方の方向によって吐出特性を変更する事で、紙種が不確実でも、縦横の滲み特性が極端に異なっていても、媒体の紙目が異なる場合でも、適切な吐出制御が可能になる。
この事で、アート系の様に描画効果を狙った(滲む)媒体の印字に際しても、適切に印字する事が可能になり、使用分野を大幅に広げる事が出来る。
以下本発明を実施するための最良の形態を、実施例により詳しく説明する。
1)滲み検知:縦や横に平行の線描画を行い、その間隔を変化させた場合の濃度変化から滲みを検知する。
即ち、独立した2線の間隔(周期)を変更して印字した場合、滲み合うまでは周期に比例した濃度変化を示すが、滲み合った2線に成った場合に濃度変化が異なってくる、この事から、滲み間隔を算定する。
図1は印字・測定部分の実施例で、媒体1が図手前方向に給送される中で、キャリッジ4は図左右方向に移動し、印字ヘッド5は媒体に対して吐出印字を行う。
その後、LED2で照明された被印字物をセンサ3で捉える事で、印字状態の濃度を測定出来るように構成している。
図2は横方向の滲み検知に関する図で、通常は所定の間隔な平行線12で有るが2線が横方向に滲む場合、滲んだ平行線11と成って、間隔が異なる場合に滲み合う事で観測濃度が変化する間隔として、滲みが検出できる。
図3は縦方向(給紙方向)の滲み検知に関する図で、通常は所定の間隔な平行線17で有るが2線が縦方向に滲む場合、滲んだ平行線16と成って、間隔が異なる場合に滲み合う事で観測濃度が変化する間隔として、滲みが検出できる。
この事で、被印字媒体の縦横の滲み程度が測定でき、紙の目方向によって滲み程度が異なる場合にも、その方向と量が正確に測定でき、それに応じて印字制御を行う事が可能になる。
2)吐出制御:誤差拡散方向の変更に於いては、拡散方向が縦/横に特色のあるマトリックスに変更して、縦横の拡散に依る滲みドットの発生を防止したり、横方向の拡散寸法を変更すべく、横方向のクロックを変更して、間引いて吐出する事で、滲みを押さえる事が出来る。
これで、主色の誤差拡散形状を変更したり、定着や浸透目的で同時に吐出する反応性インクの吐出形状を変更して、紙面上の反応性インクの滲みを利用して、滲み出さない、少量の補助インクで、同じ効果が得られるように出来る。
図4は、吐出データの制御部分の実施例である。
画像の黒情報24は黒情報配列27に収納され、ドット・データに変換する為に誤差拡散を乗算器31で行い、黒吐出配列34に格納され、その後、黒吐出ヘッド41に転送されて、実際に黒吐出印字を行う。
同様に、画像の黄情報25は黄情報配列28に収納され、ドット・データに変換する為に誤差拡散を乗算器32で行い、黄吐出配列35に格納され、その後、黄吐出ヘッド42に転送されて、実際に黄吐出印字を行う。
また、画像のシアン情報26はシアン情報配列29に収納され、ドット・データに変換する為に誤差拡散を乗算器33で行い、シアン吐出配列36に格納され、その後、シアン吐出ヘッド43に転送されて、実際にシアン吐出印字を行う。
滲み方向情報21は、誤差拡散の元データ22を展開する場合に用いられ、滲みの大きい場合は拡散を間抜けるように広げ、縦横に滲みが異なる場合は、滲み方向が密にならない方向に縦横変換を行って、演算用の誤差マトリックス23に格納され、誤差拡散演算に用いられる。
図5はこのマトリックスの例で、横方向の滲み量が大きい場合で説明する。
「通常時」のマトリックスに比べ、「反転時」に示すように横方向の吐出を抑えるように縦横変更したり、「拡張時」に示すように展開クロックを変更したり零を挿入する事で横方向の連続吐出を制限する事で実現できる。
このマトリックスからも明らかなように、「拡張時」は「通常時」を間引いて拡張した形状をしており、横方向の演算周期を拡張したり、演算クロックを間引く事で、マトリックスの対応関係を変更することで同様なことができることは言うまでもない。
この事で、滲み方向への連続吐出を減らして、直行方向へ連続吐出を振り分ける事で、総吐出量(≒濃度)の変更無しに、滲み画像を防止できる効果がある。
無論、縦横共に滲みが大きい場合は、誤差マトリックスが広がってしまうが、実滲み量に整合するように調整する事が出来る。
また、例えばシアンが黒との間で滲みや干渉を起こし易い場合、黒吐出配列34の情報を抑圧器38を通して、黒ドットが連続する場合に、滲み方向情報を考慮して、黒ドットの隣接位置に対応して、滲み方向に隣接したシアンの吐出を抑圧するように、シアン吐出配列35の吐出データを部分修正する。
図6はこの為の抑止マトリックス例で、横方向の滲み量が大きい場合で説明する。
「通常時」は黒ドットに該当するマトリックス中央の零を乗算する事で該当位置の吐出を制限するだけだが、「拡張時」に示すように中央と左右の零を乗算する事で、滲み易い左右方向に関してシアンの吐出が発生しないように修正を行って、滲み合いを防止するようにした。
このマトリックスからも明らかなように、「拡張時」は「通常時」を左右に拡張した形状をしており、横方向の演算を拡張したり、演算クロックを間引く事で、マトリックスと被演算対象の対応関係を変更して禁止領域を広げることで同様なことができることは言うまでもない。
これは、滲み方向を考慮して、滲む方向だけの隣接ドットを抑圧する為、シアン濃度の変化も少なく、滲みによる異常混色を正確に防止する事が出来る。
逆に、例えば黄が黒の下打ちとして用いられる場合、黒吐出配列34の情報を拡張器37を通して、黒ドットが連続する場合に、滲み方向情報を考慮して、黒ドットの位置に対応して、滲み方向に散発的に下打ち吐出を行う様に、黄吐出配列35の吐出データを生成する。
図7はこの為の下打ちマトリックス例で、横方向の滲み量が大きい場合で説明する。
「通常時」は黒ドットに該当するマトリックス中央の1を演算する事で、周囲を変更せずに該当位置の下打ち吐出を行うだけだが、「サンプル時」に示すように中央と左の零を演算する事で、滲み易い左右方向に関して連続した下打ち吐出を抑圧し、下打ちの滲み効果で無駄な下打ちを制限するようにした。
このマトリックスからも明らかなように、「サンプル時」は「通常時」を左右に拡張した形状をしており、横方向の演算を拡張したり、演算クロックを間引く事で、マトリックスと被演算対象の対応関係を変更して連続下打ちを間欠下打ちに変更する事で同様なことができることは言うまでもない。
この事で、滲み方向を考慮して下打ちを間引く事が可能となり、下打ちが過多になったり、下打ちがハミ出してしまう事を無くする事が出来る。
アナログ的には縦横滲み量に比例して拡散や禁止のマトリックス密度を変更して拡散する事が望ましいが、微少でないマトリックスの場合はマトリックスの大きさが過大に成りすぎて描画に影響を与える場合もある為、本発明ではマトリックスの若干の変更に留めた。
なお、斜め方向に滲む場合ついては、縦横の両方向に滲みが大きい吐処理され、マトリックスの拡大で対応するように構成されている。
以上説明したように、滲み程度を考慮した吐出が可能な為、媒体としては紙に限定することなく、繊維状の媒体に関しても応用展開が可能である。
印字・濃度検知機構を示す図 横方向の滲みを示す図 縦方向の滲みを示す図 吐出制御のブロック図 誤差拡散マトリックス例を示す図 禁止マトリックス例を示す図 下打ちマトリックス例を示す図
符号の説明
4 キャリッジ
5 吐出ヘッド
23 誤差拡散配列
27 画像の黒情報配列
34 黒吐出配列
41 吐出ヘッド

Claims (4)

  1. インクジェット・プリンタに於いて、媒体への縦横の滲み量を測定して、印字制御を変更するようにしたことを特徴とするインクジェット・プリンタ。
  2. インクジェット・プリンタに於いて、媒体の縦横の滲み量に応じて、誤差拡散を変更するようにしたことを特徴とするインクジェット・プリンタ。
  3. インクジェット・プリンタに於いて、媒体の縦横の滲み量に応じて、滲みやすい吐出の吐出制御を変更するようにしたことを特徴とするインクジェット・プリンタ。
  4. インクジェット・プリンタに於いて、媒体の縦横の滲み量に応じて、下打ち用の吐出制御を変更するようにしたことを特徴とするインクジェット・プリンタ。
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