JP2007068238A - 配線係止具及び配線方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 機器に実装される電気部品のリード線と、それら電気部品に対する給電線等が束ねられ、所定のルートに沿って配置されたハーネスから分岐した複数の配線とを速やか且つ正確に接続可能な配線係止具及び配線方法を提供する。
【解決手段】 配線を係止する係止部3が形成された配線保持体2と、前記配線保持体2を支持部材に立設する取付部4と、前記係止部3に配線が係止された状態で前記配線保持体2をその縦軸心周りに回転させて前記配線の余長を調節する配線係止具1を用いる。
【選択図】 図1
【解決手段】 配線を係止する係止部3が形成された配線保持体2と、前記配線保持体2を支持部材に立設する取付部4と、前記係止部3に配線が係止された状態で前記配線保持体2をその縦軸心周りに回転させて前記配線の余長を調節する配線係止具1を用いる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、複写機等の電子機器に組み込まれたモータやクラッチ等の電気部品のリード線と、複数の給電線または制御信号線が束ねられ、所定のルートに沿って配置されたハーネスから分岐した配線とを接続する際に用いられる配線係止具及び配線方法に関する。
従来、ハーネスとハーネス間を接続するために、検査装置に接続される複数本の電線を束ねた装置側ハーネスと、検査対象製品に接続される複数本の電線を束ねた製品側ハーネスとから成り、前記装置側ハーネスに具備された複数個のコネクタと、前記製品側ハーネスに具備された複数個のコネクタとを接続する際に、各コネクタ同士の誤接続を防止する誤接続防止用ハーネスであって、前記装置側ハーネスと前記製品側ハーネスは、両コネクタに各々接続されている電線の長さが複数個のコネクタ毎にそれぞれ異なる長さに設けられている誤接続防止用ハーネスが提案されている。
上述の従来技術は、接続する対のコネクタを間違えると、コネクタ同士が届かない状態となるか、あるいは電線に撓みが生じるため、その状態によりコネクタ同士の誤接続であることが判断できるものであり、複数組みのコネクタ同士が全て接続できる状態であれば、コネクタ同士の誤接続はなく、全てのコネクタ同士が適正に接続されていると判断できるものである。
特開平11−144807号公報
しかし、上述したように複写機等の電子機器に組み込まれたモータやクラッチ等の複数の電気部品の各リード線と、複数の給電線または制御信号線が束ねられ、所定のルートに沿って配置されたハーネスから分岐した複数の配線とを接続する場合には、ハーネスの配置ルートと実装される電気部品夫々の位置が様々に異なり、ハーネス側と電気部品側の夫々のコネクタに接続されている配線の長さを誤接続が無いように異なる長さに調節することは非常に困難であった。
例えば、モータやクラッチは複数の機種に共通して用いられる場合も多く、またリード線の長さには相当のばらつきがあり、これらを管理するとコストの上昇につながるという問題があり、また、コネクタの形状やピンの数が共通な複数の電機部品が機器の特定のエリアに密集して実装される場合には、ハーネスから分岐した複数の配線との間で誤接続の危険性が増し、注意深く接続作業を進めなければならないという問題があった。
本発明の目的は、上述の問題に鑑み、機器に実装される電気部品のリード線と、それら電気部品に対する給電線または信号線が束ねられ、所定のルートに沿って配置されたハーネスから分岐した複数の配線とを速やか且つ正確に接続可能な配線係止具及び配線方法を提供する点にある。
上述の目的を達成するため、本発明による配線係止具の特徴構成は、特許請求の範囲の書類の請求項1に記載した通り、配線を係止する係止部が形成された配線保持体と、前記配線保持体を支持部材に立設する取付部と、前記係止部に配線が係止された状態で前記配線保持体をその縦軸心周りに回転させて前記配線の余長を調節する点にある。
上述の構成によれば、支持部に立設された配線保持体の係止部に配線を係止した後に前記配線支持体をその縦軸心周りに回転操作することにより余長配線が前記配線支持体に巻回され、前記配線の先端に取り付けられたコネクタが前記配線支持体の近傍位置に固定できるようになるので、配線長が長くともそのコネクタ位置を一定の位置に保持することができるようになり、例えば、他の配線のコネクトとも正確に接続できるようになる。
本発明による配線方法の特徴構成は、同請求項2に記載した通り、所定のルートに沿って配置されたハーネスから夫々分岐して引き出された複数の配線に設けられた第一のコネクタの一つと、機器に設置された複数の電気部品の配線に設けられた第二のコネクタの一つが所定の接続位置で唯一に接続されるように、前記所定の接続位置に請求項1記載の配線係止具を支持部材に立設し、前記第一または第二のコネクタの配線の余長を前記配線係止具により調整する点にある。
上述した構成によれば、ハーネスから分岐して引き出された配線に設けられた第一のコネクタと、その第一のコネクタに接続される第二のコネクタの組合せが複数ある場合であっても、第一または第二のコネクタのうちの何れか一方のコネクタが配線係止具により他方のコネクタと唯一に接続可能な所定の接続位置に夫々位置規制されるので、そのような接続位置に位置規制された第一または第二のコネクタと接続可能な第二または第一のコネクタを容易に特定することができる。従って、複数の第一のコネクタと複数の第二のコネクタを接続するに際して誤接続の発生を未然に防止することができるのである。
同第二の特徴構成は、同請求項3に記載した通り、上述の特徴構成に加えて、前記所定の接続位置が、前記ハーネスの配置ルートに沿った前記第一のコネクタの配線の分岐位置の近傍に設定され、前記配線係止具に前記第二のコネクタが位置決めされている点にある。
上述の特徴構成によれば、電気部品を機器に設置する際に、そのリード線である配線の第二のコネクタが、ハーネスの配置ルートに沿った前記第一のコネクタの配線の分岐位置の近傍に前記配線係止具により位置決めされると、ハーネスが設置されたときにそのハーネスから分岐して引き出される配線のうち、当該第二の配線のコネクタに接続可能な第一のコネクタが唯一に決まり、そのようなコネクタの接続位置も前記ハーネスの設置ルートに沿って設定されているので、接続洩れも効果的に回避することができるようになる。
以上説明した通り、本発明によれば、機器に実装される電気部品のリード線と、それら電気部品に対する給電線または信号線が束ねられ、所定のルートに沿って配置されたハーネスから分岐した複数の配線とを速やか且つ正確に接続可能な配線係止具及び配線方法を提供することができるようになった。
以下に本発明による配線係止具及び配線方法の実施の形態を説明する。
図1に示すように、配線係止具1は、配線Lを係止する係止部3が形成された配線保持体2と、前記配線保持体2を支持部材Bに立設する取付部4と、前記係止部3に配線Lが係止された状態で前記配線保持体2をその縦軸心P周りに回転させて前記配線Lの余長を調節するように構成されている。
前記配線保持体2は、断面円形の柱状体の樹脂成型品で構成され、前記係止部3が、その腹部に形成された配線の径より僅かに大なる幅のスリット31と、前記スリット31の奥行き側に形成された円形の係止孔32で構成されている。
前記取付部4は、前記配線保持体2の下部に埋設された前記配線保持体2の径よりも小径のネジ部41で構成され、機器のフレームやフレーム間に設けられた板金を支持部6として、当該支持部6に形成されたネジ孔61に前記ネジ部41を螺合させることにより、前記配線保持体2が前記支持部6に立設される。詳述すると、前記配線保持体2の平坦な頂部には溝部21が形成され、当該溝部21をマイナスドライバーで回転操作することにより前記支持部6に螺着されるように構成されている。
従って、図2(a)に示すように、前記ネジ孔61に前記ネジ部41をある程度螺合させた状態で、同図(b)に示すように、配線LのコネクタCN側の近傍を前記スリット31から前記係止孔32に押込み、同図(c)に示すように、前記配線保持体2を回転させることにより、前記配線Lが前記配線保持体2の胴部に巻回され、前記コネクタCNが前記配線係止具1の近傍に位置決めされる。
上述した配線係止具1の形状やサイズは特に限定されるものではなく、実装される電気部品の配線太さや長さ等に応じて適宜設定することができる。また、係止部3がスリット31と係止孔32で構成されるものを説明したが、図3に示すように、前記配線保持体2の胴部に形成された水平姿勢の切欠き部33で係止部3を構成するものであってもよい。また、図4に示すように、前記配線保持体2の胴部に形成された螺状の凹部34により係止部3が構成されるものであってもよい。この場合には、配線Lが重ならないように前記螺状の凹部34に沿って円滑に巻回されるようになる。
さらに、配線Lを配線保持体2に巻回した状態において、前記配線Lが前記配線保持体2の頂上部より上又は底部より下に位置することにより、前記配線Lが前記配線保持体2より解ける虞を防止するために、図5に示すように前記配線保持体2の頂上部及び底部に、前記配線保持体2の直径よりも大なる直径を有する、頂上部配線解防止部22及び底部配線解防止部23を備えた構成であってもよい。
上述した取付部4は、前記配線保持体2の下部に埋設されたネジ部41で構成されるものを説明したが、配線Lの長さによっては、前記支持部6に完全に螺合させても余長を吸収しきれない場合もある。そのような場合に対応すべく、前記配線保持体2の胴部を上下に二分割し、下方の胴部2aにネジ部41を埋め込み、下方と上方の胴部2a、2b間が一方向にのみ相対回転可能なラチェットギヤ機構7を介して両胴部2a、2bを接続するように構成してもよい。具体的には図6(a)に示すように、上方の胴部2bの下部を中空に形成し、下方の胴部2aに埋め込まれたネジ部41の先端に、前記胴部2bの中空部に収容されるようにラチェットギヤ50を固定し、前記胴部2bの内周に一方向に揺動可能なストッパ51を取り付けることにより実現できる。図6(a)において前記胴部2aと前記胴部2bを接続した状態が図6(b)である。また、図6の構成において、前記胴部2a、2b間を両方向に相対回転可能とするために前記ストッパ51の機能状態と解除状態の切換機能を持つスイッチ52を設ける構成としてもよい。
前記取付部4をネジ部41で構成するのに代えて、図7に示すように、前記支持部6に形成された嵌入孔62に嵌入する際に前記嵌入孔62の軸心方向に弾性変形し、嵌入後に元の姿勢に復帰して抜止めする係止片42を前記配線保持体2の下部に形成するものであってもよい。この場合には、前記配線保持体2を自由に回転させることができる。また、前記配線保持体2の自由回転によって巻回した配線Lが解ける虞を防止するために、前記配線保持体2及び前記係止片42において前記支持部6と接触する部分(網線部)に、摩擦力増大により前記配線保持体の回転を困難にするための細かな突起等である回転防止面43a、43bを備えた構成としてもよい。回転防止面43a、43bはどちらかのみを用いる構成、あるいは両方用いる構成としてもよい。
さらに、前記配線保持体2の材料としてフェライト等の金属塩で構成することにより電磁ノイズを低減させることも可能となる。
以下に、上述の配線係止具1を用いた配線方法について図8を用いて説明する。図8(a)は配線方法を説明するための構成を示す模式図であり、機器のフレームやフレーム間に設けられた板金である支持部材85と、所定のルートに沿って配置されたハーネス80と、前記ハーネス80を構成する複数の配線の一つであって前記ハーネス80から分岐して引き出されたハーネス側配線81と、前記ハーネス側配線81に設けられた第一のコネクタ82aと、機器に設置された複数の電気部品の一つである電気部品83と、前記電気部品83から引き出されたリード線84と、前記リード線84において前記電気部品83の反対側の端に設けられており前記第一のコネクタ82aと接続することができる第二のコネクタ82bで構成されている。また、前記第一のコネクタ82aと前記第二のコネクタ82bが唯一に接続されるような位置空間を所定の接続位置86として図示している。
図8(a)に示すように、前記リード線84は、前期電気部品83が前記所定の接続位置86にて確実に接続可能とするために、その全長を前記電気部品83と前記所定の接続位置86との間の距離より長くとっていることから、前記所定の接続位置86にて前記第一のコネクタ82aと前記第二のコネク82bを接続すると、前記第二のコネクタ82bに余長が生じる。
そこで、図8(b)に示すように、配線係止具1を前記支持部材85における前記所定の接続位置86に立設した上で、図8(c)に示すように、前記第二のコネクタ82bが前記第一のコネクタ82aと唯一に接続される前記所定の接続位置86に存在するように、第二のコネクタ82bの余長を前記配線係止具1により調整する。
図8では、第二のコネクタ82bの余長を配線係止具1により調整する配線方法について説明したが、第一のコネクタ82aの余長を配線係止具1により調整する配線方法であってもよい。また、第一のコネクタ82aと第二のコネクタ82bの余長を1個のコネクタにつき1個の配線係止具1により調整する配線方法であってもよい。
以下に、上述の配線係止具1を用いて機器に配置された複数の電気部品を配線する方法について図9を用いて説明する。図9は配線方法を説明するための構成を示す模式図であり、機器のフレームやフレーム間に設けられた板金である支持部材96と、前記支持部材96に配置された複数の配線係止具1と、所定のルートに沿って配置された装置側ハーネス90と、前記装置側ハーネス90から分岐して引き出された配線群91a、b、c、dと、前記配線群91a、b、c、dに設けられた第一のコネクタ群92a、b、c、dと、機器に設置された複数の電気部品群93a、b、c、dと、前記電気部品群93a、b、c、dから引き出されたリード線群94a、b、c、dと、前記リード線群94a、b、c、dにおいて前記電気部品群93a、b、c、dの反対側の端に設けられており前記第一のコネクタ群92a、b、c、dと接続することができる第二のコネクタ群95a、b、c、dで構成されている。
図9に示すように、前記第一のコネクタ群92a、b、c、dを分岐配置させた近傍に配線係止具1を配置して、その位置を所定の接続位置に設定する。設定した前記所定の接続位置において、前記第二のコネクタ群95a、b、c、dが前記第一のコネクタ群92a、b、c、dにそれぞれ唯一に接続可能となるように前記配線係止具1により位置調整する。
図9では、第二のコネクタ群95a、b、c、dを配線係止具1により調整する配線方法について説明したが、第一のコネクタ群92a、b、c、dを配線係止具1により調整する配線方法であってもよい。また、第一のコネクタ群92a、b、c、dと第二のコネクタ群95a、b、c、dを1個のコネクタにつき1個の配線係止具1により調整する配線方法であってもよい。
また、上述した配線方法では第一のコネクタ群92a、b、c、dを分岐配置させた近傍を所定の接続位置に設定したが、第一のコネクタ群92a、b、c、dを分岐配置させる前に、配線係止具1を等間隔に配置して、その近傍を所定の接続位置に設定する方法でもよい。また、前記配線係止具1の配置は等間隔以外であってもよい。
尚、上述した実施形態及び実施方法は、本発明の一例に過ぎず、本発明の作用効果を奏する範囲において各ブロックの具体的構成等を適宜変更設計できることはいうまでもない。
1:配線係止具
2:配線保持体
3:係止部
4:取付部
80:ハーネス
82a:第一のコネクタ
82b:第二のコネクタ
86:所定の接続位置
2:配線保持体
3:係止部
4:取付部
80:ハーネス
82a:第一のコネクタ
82b:第二のコネクタ
86:所定の接続位置
Claims (3)
- 配線を係止する係止部が形成された配線保持体と、前記配線保持体を支持部材に立設する取付部と、前記係止部に配線が係止された状態で前記配線保持体をその縦軸心周りに回転させて前記配線の余長を調節する配線係止具。
- 所定のルートに沿って配置されたハーネスから夫々分岐して引き出された複数の配線に設けられた第一のコネクタの一つと、機器に設置された複数の電気部品の配線に設けられた第二のコネクタの一つが所定の接続位置で唯一に接続されるように、前記所定の接続位置に請求項1記載の配線係止具を支持部材に立設し、前記第一または第二のコネクタの配線の余長を前記配線係止具により調整する配線方法。
- 前記所定の接続位置が、前記ハーネスの配置ルートに沿った前記第一のコネクタの配線の分岐位置の近傍に設定され、前記配線係止具に前記第二のコネクタが位置決めされている請求項2記載の配線方法。
Priority Applications (1)
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JP2005246957A JP2007068238A (ja) | 2005-08-29 | 2005-08-29 | 配線係止具及び配線方法 |
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JP2005246957A Pending JP2007068238A (ja) | 2005-08-29 | 2005-08-29 | 配線係止具及び配線方法 |
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