JP2007067094A - 半導体レーザ素子の製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡素な構造で、エネルギー効率が高く、かつ、歩留まりの高い半導体レーザ素子の製造方法を提供する。
【解決手段】 本発明に係る半導体レーザ素子の製造方法は、基板1上に形成された活性層5を含む積層構造の上部に、ストライプ状のリッジ構造8、9を形成する第1工程と、イオン衝撃を利用してリッジ構造8、9以外の積層構造の上面にショットキーバリアSBを形成する第2工程とを有する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、半導体レーザ素子の製造方法に関する。
従来、図9に示すように、基板1上に形成された活性層5を含む積層構造の上部に、コンタクト層9と第2クラッド層8の一部とからなるストライプ状のリッジ構造が形成されており、当該リッジ構造が絶縁膜20で覆われている構造を有する半導体レーザ素子が知られている(例えば、特許文献1参照)。
かかる半導体レーザ素子は、高い電流狭窄効果や電流閉じ込め効果や光閉じ込め効果を実現することができ、一般的に、エネルギー効率が高い優れたレーザ共振器構造として評価されている。
また、かかる半導体レーザ素子は、1回の結晶成長工程で製造することができるため、複雑な構造を有していない。
特開2001-15851号公報
しかしながら、上述のような従来の半導体レーザ素子では、ストライプ状のリッジ構造の一部であるコンタクト層9において、第2電極10とオーミック接触すべき部分の絶縁膜20のみを取り除くのが困難であるため、歩留まりが向上しないという問題点があった。
そこで、本発明は、以上の点に鑑みてなされたもので、簡素な構造で、エネルギー効率が高く、かつ、歩留まりの高い半導体レーザ素子の製造方法を提供することを目的とする。
本発明の第1の特徴は、半導体レーザ素子の製造方法であって、基板上に形成された活性層を含む積層構造の上部に、ストライプ状のリッジ構造を形成する第1工程と、イオン衝撃を利用して、前記リッジ構造以外の前記積層構造の上面に、ショットキーバリアを形成する第2工程とを有することを要旨とする。
かかる発明によれば、イオン衝撃を利用してストライプ状のリッジ構造以外の積層構造の上面にショットキーバリアを形成するため、当該リッジ構造において、第2電極とオーミック接触すべき部分の絶縁膜20のみを取り除く必要が無くなり、歩留まりが向上する。
本発明の第1の特徴において、前記第2工程で、イオン衝撃を利用して、更に前記リッジ構造の側面の一部に、ショットキーバリアを形成してもよい。
本発明の第1の特徴において、前記第1工程で、誘導結合型プラズマエッチャーに前記積層構造を配置して第1の高周波電力を印加することによって、前記リッジ構造を形成し、前記第2工程で、誘導結合型プラズマエッチャーに前記積層構造を配置して前記第1の高周波電力よりも高電力である第2の高周波電力を印加することによって、前記ショットキーバリアを形成してもよい。
以上説明したように、本発明によれば、簡素な構造で、エネルギー効率が高く、かつ、歩留まりの高い半導体レーザ素子の製造方法を提供することができる。
(本発明の第1の実施形態に係る半導体レーザ素子の構成)
図1を参照して、本発明の第1の実施形態に係る半導体レーザ素子の構成について説明する。図1は、本実施形態に係る半導体レーザ素子の断面構造を示す。本実施形態に係る半導体レーザ素子の一例として、HD-DVDやBlu-rayディスク等に用いられる青色半導体レーザ素子について説明する。
本実施形態に係る半導体レーザ素子は、図1に示すように、GaN基板2上に、第1クラッド層3と第1光ガイド層4と活性層5と第2光ガイド層6と電子ブロック層7と第2クラッド層8とコンタクト層9とからなる積層構造を備えている。上述の積層構造の上部(すなわち、第2クラッド層8の一部及びコンタクト層9)には、ストライプ状のリッジ構造が形成されている。
第1電極1は、GaN基板2の裏側に、Al/Ti/Auの多層金属膜によって形成されているN側電極である。また、第1電極1は、Al/Ni/Auの多層金属膜や、Al/Pd/Auの多層金属膜によって形成されていてもよい。
第2電極9は、第2クラッド層8上からコンタクト層9上を延在し、次いで第2クラッド層8に達するコンタクト層9を跨った形状のTi/Pd/Auの多層金属膜によって形成されているP側電極である。
第1クラッド層3は、SiがドープされたAl0.08GaNによって形成されているN型クラッド層である。本実施形態では、第1クラッド層3の膜厚は、0.8μmであるものとする。
第1光ガイド層4は、アンドープGaN又はNドープGaNによって形成されているN型光ガイド層である。本実施形態では、第1光ガイド層4の膜厚は、0.1μmであるものとする。
活性層5は、Inを含む窒化物半導体よりなる多重量子井戸構造(MQW:Multi-quantum-well)によって構成されている。ここで、本実施形態における活性層5では、30ÅのIn0.08GaNからなる井戸層と、150ÅのIn0.01GaNからなる障壁層とを積層して、MQWを構成することが好ましい。
第2光ガイド層6は、アンドープGaN又はPドープGaNによって形成されているP型光ガイド層である。本実施形態では、第2光ガイド層6の膜厚は、0.1μmであるものとする。
電子ブロック層7は、MgがドープされたAl0.16GaNによって形成されているP型電子ブロック層である。本実施形態では、電子ブロック層7の膜厚は、200Åであるものとする。
第2クラッド層8は、20乃至50ÅのアンドープAl0.16GaNと、Mgがドープされた20乃至50ÅのGaNとによって構成されている超格子P型クラッド層である。
なお、第2クラッド層8におけるアンドープAl0.16GaN及びMgがドープされたGaNは、30Å以下であることが好ましい。
また、第2クラッド層8の上面において、コンタクト層9が形成されていない部分には、ショットキーバリアSBが形成されている。したがって、第2クラッド層8の上面でコンタクト層9が形成されていない部分は、第2電極10とショットキー接触している。
また、ストライプ状のリッジ構造を形成している第2クラッド層8の側面(すなわち、ストライプ状のリッジ構造の側面の一部)には、ショットキーバリアSBが形成されているため、かかる第2クラッド層8の側面は、第2電極10とショットキー接触している。
コンタクト層9は、MgがドープされたGaNによって形成されているP型コンタクト層である。コンタクト層9は、第2クラッド層8の一部と共に、ストライプ状のリッジ構造を構成しており、コンタクト層9の上面は、第2電極10とオーミック接触している。
(本発明の第1の実施形態に係る半導体レーザ素子の製造方法)
以下、図2乃至図8を参照して、本実施形態に係る半導体レーザ素子の製造方法において行われる工程(プロセス)について説明する。
図2に示すように、ステップS101において、GaN基板2上に、順次、第1クラッド層3、第1光ガイド層4、活性層5、第2光ガイド層6、電子ブロック層7、第2クラッド層8、コンタクト層9を、結晶成長(エピタキシャル成長)させる積層工程が行われる。図3に、かかる積層工程が行われた後の半導体レーザ素子の断面図を示す。
ステップS102において、SOG(Spin on glass)によってストライプパターンを形成するストライプパターン形成工程が行われる。
図4及び図5に、かかるストライプパターン形成工程における半導体レーザ素子の断面図を示す。以下、図4及び図5を参照して、ストライプパターン形成工程について具体的に説明する。
具体的には、ストライプパターン形成工程では、第1に、コンタクト層9上にSOG材料を塗布する。ここで、SOG材料は、ケイ酸化合物を有機溶剤に溶解した溶液である。
第2に、塗布したSOG材料を約450℃で焼成することで、ケイ酸ガラス(SiO)を主成分としたSOG層11を形成する。
第3に、SOG層11上にレジスト膜を塗布し、ホトリソグラフィによってレジストパターン12を形成する。
第4に、かかるレジストパターン12をマスクとして、SOG層11をエッチングする。かかるエッチングは、バッファードフッ酸(BHF)を用いたウェットエッチングであってもよいし、F系ガス(CF、SF等)を用いたドライエッチングであってもよい。ただし、レジストパターン12を細かく切ることができるドライエッチングを用いることが好ましい。
第5に、Oアッシャー(Oプラズマ)やアルカリ溶液等を用いて、レジストパターン12を除去することによって、残されたSOG層11からなるストライプパターンを形成する。
ステップS103において、誘導結合型(Induced Coupled Plasma:ICP)エッチャーを用いて、コンタクト層9からなるリッジ構造を形成するリッジ構造形成工程が行われる。
図6に、かかるリッジ構造形成工程における半導体レーザ素子の断面図を示す。以下、図6を参照して、リッジ構造形成工程について具体的に説明する。
具体的には、第1に、ICPエッチャーを用いて、SOG層11からなるストライプパターンをマスクとして、コンタクト層9及び第2クラッド層8の一部をエッチングする。
かかるエッチングに用いられるICPエッチャーの具体例について、図7に示す。図7に示すように、ICPエッチャーは、チャンバー21と、下部電極22と、排気口23と、石英板24と、高周波電源25と、ICPコイル26と、ICP高周波電源27と、ガス導入口28とを具備している。
かかるICPエッチャーは、反応性ガスをプラズマ化するためにICP高周波電源27によってICPコイル26に印加する高周波電力(PICP)と、プラズマ化した反応種をエッチング対象部材29に引き込むために高周波電源25に印加する高周波電力(PBias)とによって生じる活性種(ラジカルやイオン等)を利用して、エッチング対象部材29にダメージを与えることによって、エッチングを可能とするものである。
具体的には、リッジ構造形成工程では、ICPエッチャーに、エッチング対象部材29(本実施形態では、ステップ102が行われた後の半導体レーザ素子(積層構造))を配置して、第1の高周波電力(PICP及びPBias)を印加する。
ここで、主に高周波電源25に印加される高周波電力によって、ICPエッチャーのチャンバー21内の下部電極22上に配置されたエッチング対象部材29(積層構造)上に、DCバイアス電圧(V_DC)が生じる。かかるV_DCによって、GaN又はAlGaNに生じるダメージの程度を定義することができる。例えば、V_DC≧20V、好ましくは、V_DC≧40Vで、GaN又はAlGaNにダメージが生じ、所望の効果を得ることができる。
本実施形態に係るリッジ構造形成工程では、第1の高周波電力として、PICP=300W、PBias=25Wを印加することによって、GaNからなるコンタクト層9をエッチングする。この際に、エッチング対象部材29上に生じるV_DCは、非常に小さく、例えば、10V程度である。かかるエッチングは、第2クラッド層8の残し厚が2000Åになるまで続けられる。
ステップS104において、ICPエッチャーを用いて、イオン衝撃を利用して、リッジ構造以外の積層構造の上面(すなわち、第2クラッド層8の上面でコンタクト層9がエッチングされている部分)、及び、リッジ構造(すなわち、第2クラッド層8及びコンタクト層9)の側面に、ショットキーバリアSBを生成するショットキーバリア生成工程が行われる。
具体的には、ショットキーバリア生成工程では、ICPエッチャーに、エッチング対象部材29(本実施形態では、ステップ103が行われた後の半導体レーザ素子(積層構造))を配置して、第1の高周波電力(PICP及びPBias)よりも高電力である第1の高周波電力(PICP及びPBias)を印加する。
本実施形態に係るショットキーバリア生成工程では、第2の高周波電力として、PICP=300W、PBias=120Wを印加することによって、残し厚が2000Åである第2クラッド層8を、500Å程度、エッチングする。この際に、エッチング対象部材29上に生じるV_DCが、50V程度と大きくなるため、ICP高周波電源27の電力で生じたイオンがV_DCで加速されてエッチング対象部材29上に衝突してダメージを与えることができる。
ここで、ステップS104及びS105において、エッチング残し厚は、レーザを利用した干渉計で測定することができる。かかる干渉計は、上面における界面からの反射波と、下面における界面からの反射波との干渉により生じる干渉縞の間隔からエッチング深さを知ることができる。ここで、使用するレーザの波長をλとすると、λ/n(n=エッチング対象部材の屈折率)が干渉の一周期となる。
ステップS105において、GaN基板2の裏側に、第1電極を形成する電極形成工程が行われる。図8に、かかる電極形成工程が行われた後の半導体レーザ素子の断面図を示す。
(本発明の第1の実施形態に係る半導体レーザ素子の作用・効果)
本実施形態に係る半導体レーザ素子の製造方法によれば、ICPエッチャーによるイオン衝撃を利用して、ストライプ状のリッジ構造以外の積層構造の上面(第2クラッド層8の上面でコンタクト層9が形成されていない部分)に、ショットキーバリアSBを形成するため、当該リッジ構造において、第2電極10とオーミック接触すべき部分の絶縁膜20のみを取り除く必要が無くなり、歩留まりが向上する。
本発明の一実施形態に係る半導体レーザ素子の断面構造を示す図である。 本発明の一実施形態に係る半導体レーザ素子の製造方法を示すフローチャートである。 本発明の一実施形態に係る半導体レーザ素子の製造方法の積層工程が行われた後の半導体レーザ素子の断面図である。 本発明の一実施形態に係る半導体レーザ素子の製造方法のストライプパターン形成工程における半導体レーザ素子の断面図である。 本発明の一実施形態に係る半導体レーザ素子の製造方法のストライプパターン形成工程における半導体レーザ素子の断面図である。 本発明の一実施形態に係る半導体レーザ素子の製造方法のリッジ構造形成工程における半導体レーザ素子の断面図である。 本発明の一実施形態に係る半導体レーザ素子の製造方法におけるリッジ構造形成工程及びショットキーバリア生成工程で用いられるICPエッチャーの断面構造図である。 本発明の一実施形態に係る半導体レーザ素子の製造方法の電極形成工程が行われた後の半導体レーザ素子の断面図である。 従来技術に係る半導体レーザ素子の断面構造を示す図である。
符号の説明
1…第1電極
2、29…基板
3…第1クラッド層
4…第1光ガイド層
5…活性層
6…第2光ガイド層
7…電子ブロック層
8…第2クラッド層
9…コンタクト層
10…第2電極
11…SOG層
12…レジスト
20…絶縁膜
21…チャンバー
22…下部電極
23…排気口
24…石英板
25…高周波電源
26…ICPコイル
27…ICP高周波電源
28…ガス導入口
29…エッチング対象部材
SB…ショットキーバリア

Claims (3)

  1. 基板上に形成された活性層を含む積層構造の上部に、ストライプ状のリッジ構造を形成する第1工程と、
    イオン衝撃を利用して、前記リッジ構造以外の前記積層構造の上面に、ショットキーバリアを形成する第2工程とを有することを特徴とする半導体レーザ素子の製造方法。
  2. 前記第2工程において、イオン衝撃を利用して、更に前記リッジ構造の側面の一部に、ショットキーバリアを形成することを特徴とする請求項1に記載の半導体レーザ素子の製造方法。
  3. 前記第1工程において、誘導結合型プラズマエッチャーに前記積層構造を配置して第1の高周波電力を印加することによって、前記リッジ構造を形成し、
    前記第2工程において、誘導結合型プラズマエッチャーに前記積層構造を配置して前記第1の高周波電力よりも高電力である第2の高周波電力を印加することによって、前記ショットキーバリアを形成することを特徴とする請求項1又は2に記載の半導体レーザ素子の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2012101686A1 (ja) * 2011-01-26 2012-08-02 パナソニック株式会社 半導体発光素子及び発光装置

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